あまりにも切ない関係なのは分かるけど、罪なき幽霊族や一般人を巻き込んだ時点で「関係ねぇよ！地獄に落ちろ！」って感情しか湧かないくらいには腐り果ててるんだよなあの一族

しっかり因果応報受けたからこそこの2人人気なんだろうな

死んでも仇を取ったあたり本当に愛してたんだよな。意外だった

どこまで行っても「時貞がクソ」に落ち着く

克典にゲゲ郎処刑止められたシーンとか、乙米の龍賀の女は当主に身を捧げるのが〜のシーンで長田が反応見せるのは基本的に画面の端というか、本来のコンテの流れを邪魔しないような描かれ方してるので尺を削る中でもどうにか捩じ込みたいシーンだったんだろうな、と思う

なんというかそれを「誇らしいこと」と思いこまないと自殺してそうだなぁって感想 いや、自殺できない強い人だったせいでそう思い込んだのかな

乙米が助けなさい！って言ってその時長田 逃げることもできたのに目を開いて助けに行こうと したのがまたいい

龍賀の女の嫌なところで、 悲しいところよね😭 「私は幸福になれなかったのに、なんで あんただけ！許せない！」みたいな… だから乙米は水木にチクったし、 丙江は沙代を脅したのよね…

葬式辺りがいちばん我世の春だったろうに… いきなり来たダブル主人公が全部もってったからな、

乙米様、丙江にお金（財産分与としては少ないのでおそらく財産分与外の金額、しかも「もう無駄遣いしない」と言ってる辺り何回もあったと推測）渡してるシーンあるし、時麿が殺された時と違って丙江が殺された時は悲痛な声で名前呼んでたから、妹をかなり気にかけてたんだな、って感じがする。 庚子に対する当たりがキツい感じがするのは長田（私情）と時ちゃん（家の未来）が絡むからだろうか。 乙米様に関しては「背負わされた・背負わざるを得なかった人」ってイメージが強い。

この二人の純愛はいつか叶ってほしいとか思うけど他への被害デカすぎて……😭

一般的に三姉妹の長女はしっかり者で、下を守るように描写される映画が多い。 長女も小さい頃から実は親父のお手付きから次女と三女を可能な限り守っていた可能性が。必然的にアレな回数が多くなり、爺のお気に入り的な感じなった＋自分の精神守るため崇高な使命的・・・のセルフ暗示にかかったのでは。長女の性格からして憎まれることで相手を守る的な部分ありそう。 真ん中は良く上と下の両方を見てるのがおおいので、一番よく分かってそう。次女は姉の意図を汲み取って、引き戻された割に姉に対する憎しみとか無さそうだし。村と自身がどうにもならないの理解して虚無感抱えてそう。 三女は一般的に甘えたが多いので未熟さが目立っていた。子供に対する親の姿勢は一番まともに見えて、それも村の仕組みやらなんやら見通していたら自明の理でもっと早く何らかの行動をすべき。長女のような力や次女のような行動力がないので、今までもこれからも守ってもらい、そうしなければ生きていけない哀れを感じる。

ゲゲ郎に化け物が自由だなんてと境内で嘲ってたとき八つ当たりしてる？と思った。自分たちはそんなもの無いから

昨日2回目を見てきたけど、長田幻治は乙米を積極的に守ったり、常に乙米の傍に付いているのに対して、家族である幻治と壽子と時ちゃん母子との会話や関わりが全く無いのが、やっぱそうゆう事なんだろなと思った。

三女可哀想という意見が多いけど、あまり長田と一緒の場面が無かったので、現実味を感じなかったかな。 しかし爺さんの業が深い、長田は三女との結婚命じられてどうだったんだろう。

長田は乙米のこと愛してるんだけど乙米の「助けなさい！長田ぁ！」のセリフを聞くと好きだけど乙米にとって一番愛してるのは、龍賀の家なんじゃないかなと思ってしまった。

一緒に地獄へ堕ちることもこの二人にはハッピーエンドな気がする。

地下病棟の水木とサヨちゃんの狂言演技にお前も所詮はこの家の女、的なセリフに「お前だけは道連れにする。お前だけ東京に出て愛した男と幸せになんかさせない」て含みがありそうでゾッとした。

映画初見のとき、長田と三女が夫婦だっていうのいつの間にか忘れてたんだよな。 あまりにも会話がなさすぎて この動画見て気がついたけど、葬儀の時並んで座ってただけで、長田と三女は劇中1回も会話してないんだな…

乙米や長田も被害者なのかもしれんけど、沙代ちゃんや幽霊族に対して惨すぎた……。

抱き合う2人、乙米様！でちょっとグッときたけど直ぐにさよちゃんと三女、時ちゃんのことを思うとスッとその感情が消えてしまったよ ジジイが一番悪いのは明らかだけどこの2人も他者を踏みつけにし過ぎてる

トリカブトのようなカップル(見た目は綺麗だけど摂取すると顔面崩壊＋麻痺する毒がある)

昭和の時代だと家に逆らえない、男尊女卑が強いとかある。体罰とかも当たり前だし何なら学校で洗脳紛いな行いをしていた。時代背景考えると何とも言えない。そして今は時代が変わった結果現実の熟年離婚とか増えた。

確かに外道中の外道ではあるんだけど尊厳破壊の2次創作が多いんよなこの二人

正直あの二人の最期、特に長田の最期は凄く意表を突かれた。金で雇われたゴロツキくらいにしか思ってなかったから、「え、お前マジだったん？」ってなった。 末路は当然だし沙代と違って幸せになって欲しいなんて願うにはそっち側に染まり過ぎだけど、敵サイドでは一番印象に残った。

長田と乙米は環境的に本当に可哀想で同情できるんだけどやらかした罪が重すぎて死ぬしかないんだよな。 私的にブラクラ双子と同ジャンル。

沙代の本当の父親は、やっぱり ジジイ？

１回目観たときは「加害者だらけやん」 なんだけど、２回目見ると細かい演出に気づくと 「被害者だらけやん・・・」 となる

三女が時ちゃんを身籠った時にひとり親だと世間体が悪い(東京の新聞社に誰との子だと邪推される)ので、村長させてた長田の子ということにしたってだけで別にどちらも恋愛としての情は無かったと思ってる

克典は裏の事何も知らないからヤッてないのに子供出来たら流石に疑うから乙米と肉体関係あるやろうね 長田は裏の事知っているから外から見た時に違和感無いように三女に宛てがわれただけで肉体関係は無さそう

長田はジジイのやってること知ってただろうし、三女も知られてる事を知ってるだろうから夜の方は無かったと思ってる。 ジジイと裏鬼道がいつから手を組んだかによっては、長田自身は二代目というか、親によって裏鬼道墜ちさせられた子になるのではないかと強めの幻覚があるのだがどうだろう。 他メンバーと比べても明らかに若いしさ。

色々考察されてるけど、長女と三女は年齢差が15歳位ありそう。昔から周囲には美人とチヤホヤされて父親の右腕的立場だった姉だったからでは？ 三女なんか普通に考えたら昔の家父制度では、末席の要らない子扱いだった気がする。 長年のコンプレックスと男子を産んだ自分に対する細やかな誉れ。 自分の旦那すら姉の信奉者。だから長女には、『弁えて下さる』と初めて牽制したんでは？ 三女には跡取りに繋がる子は強力な切り札。今みたいな兄弟姉妹平等じゃないのよ😅。

どっちみち表向けに結婚してようがバチバチに悪に洗脳されて鬼畜生になるし父親の子ども産まなきゃならないし肉体関係なければどんだけ村長と思いやってても村内での役目を果たしてればまあ今更関係ないだろうなって思うけど三女からしたら立場がなくて辛いよね　沙代さんに恨まれるのは目に見えてるし

甲乙丙丁戊己庚辛壬癸ってあるから、乙女は次女だったんかな、、、どんだけ産ませてんだ

なんか…あの元凶の〇〇が現実で言う某事件のやつ(検索してはいけない言葉のやつに引っかかるレベルの某県の洗脳によって…)の犯人級にヤバいというか。無自覚っぽいとこがあるのが怖い。だからこそ、乙米たちもあんな風になってしまったのだろうし。

長田「失礼な、純愛だよ」

長女めっちゃ最悪って思ってたけど、長の実子で裕福な暮らししてる割に皆病んだ顔してるな〜とは思ってたんだよね 水木に冷たいのも、本人からしたら「何も知らない余所者が綺麗事言うな！」って感じだったのかな

仮に駆け落ち実行しても、長田が強い目だから次女より芽がありそうに見えても 龍賀以外にも鬼道衆（六期の時代までは存続していた）にも追われるだろうから次女が駆け落ちした時以上の無理ゲーなんだよな

龍賀家の女の務めとか言ってた時点でこの人も時貞なりその先代相手に似たような目に遭ってるんだろうなとは思ったものの 娘を庇いもせず同じ目に遭わせて今の権勢・地位を手に入れてるので同情できないというかもっと悍ましい。 いつの代から始まったかわからない龍賀家の呪いそのものって感じで、その呪いが全部沙代さんに行きついて跳ね返ってきたんだなと。

一緒に観に行った友人が 長田と乙米を見て 「もしかして身体の関係ある…？」 って言ってたんやがなかなか闇深そうな2人だと思いました。

爺は損得を考えて乙長成立させなかったけど乙長成立させなかった事で発生したギスり地獄でメシウマも全然してたと思う 親父殿と水木がお岩さん探すシーンであんなに楽しそうにしてたし身内と侵略者は別ってタイプでもなく自分以外皆愚物のカスで自分のための駒としか思ってないだろうし反乱防止ついでにいい余興が見れたとか思ってても納得するわ

乙米と長田の関係は純愛と認めたくないんだよなあ… 長田の妻となった三女が気の毒すぎる 乙米はM作りにノリノリだったったし…

これ理解した時、ラスボスへの敵意がじわじわあがりましたわよ、乙女

お花畑の例えわかりやすい

夫婦仲が上手くいかないようにって采配はあると思う。理由は自分の血が薄くならないようにかなと。 あれだけ大層なこと言っててふんぞり返ってた長女が実際は好きな男に抱いてもらったことがない可哀想な女なのがなんか…いいよね。 水木側はさよちゃんを庇護対象以上に見えなかったけど、さよちゃん視点からすると好きな男のものになれそうだった訳だから、女として負けたくなくて長女は水をさしたのかなぁと。

なんか自分もほとんど情報入れずに最近観たけどなんかこの2人いつも一緒にいるな…？お付きの人的な…？と思ってたけど最後襲われて死ぬシーンでお付きの人にしては慕いまくってね？と少し違和感を持ってたけどやっぱりか

これ見たあと二回目を長田&乙米さんに注目して見たらめっちゃイチャついてたし長田が沙代ちゃん刺したところ見た時は作中で唯一｢長田！！やれ！！お前以外に誰がやるんだ！！｣って長田を心の底から応援してしまった 龍賀家に、哭倉村に生まれなければ爺以外みんな幸せになれていたはずなのにと思うとやるせない……ﾀﾋんだのは自業自得だけど

04:52ぜひとも聞きたすぎる

乙米姐様は見れば見るほど哀しいんだよなぁ……

？？？「おさだぁー？見てるー？」

二人の関係、気になってた！ 龍賀家が闇だけどこの2人も怖いよー

乙米は癖持ちには刺さる😍

あえて嫌な言い方するが乙米を長田に下賜しなかった理由は、色々その時の事情や都合もあったろうけれど、 特に野心家な長女と外法使いを束ねる長田とじゃ、家督争いになったときに村ごと家を乗っ取られる可能性があったにせよ、 他人の体を乗っ取る術もあるしな…あの爺だし、そんなことなくても敢えてやったくさいなぁ。どっちも村から逃がさないためというより 単に愉快とかって理由で。

村長と長女を結ばせたら村内の実行権力の均衡が揺らぐし、成り代わりの時に問題出るから結婚させてないだろ

たかが幽霊族の百や二百使い潰しただけで血も涙もねえ…

としこさんも時ちゃんの事、次期当主としてしか愛してなかったんちゃうか。最期、時ちゃんを迎えにきたのも紗代やし。まああっこでとしこさん来ても映画的に映えへんかったやろうけど

娘や妹に対して自他境界線曖昧なのかなって思う事があった。運命共同体って思ってそうだったし自分は強い女のつもりだったのだろうか

時麿兄さん次の爺の器候補として一度ぐらいはちゃんと子を成せる身体か確認されてそうだなって思いついた…嫁も取らされずとはいえ文句も言わず御勤めさせられる女三人もいるし、っていう…

6:15 この人絶対pixiv、Twitterあさりまくってる!　私にはわかる！ 私も長田夫妻のほのぼの育児創作見てるもの…

アニメなんだけど、長田の髪型が 昭和30年代なのに茶髪長髪で気が散った。

ジジィが長田と長女一緒にしないのメリットとデメリットもあるやろうけど 1番は自分の所有物が所有物で無くなるのが嫌だからじゃない？ 他の男と幸せになる＝所有物じゃなくなる的な 逃げ道無くしてずっと地獄で居たら人は壊れて行くだろうしね 所有物に人並みの幸せ与える意味無いしね

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この二人も自ロ他不になるのかな

この一族、何か変…

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可哀想ではあるけど、地獄に落ちるのは当然

6:30 6:31

乙米は組織の屋台骨のひとつで何よりも欠かせない鉄骨ではあっても、所詮はMと龍賀の駒のひとつでしかなかった。庚子は村長の妻・裏鬼道の首魁の妻・後継者候補となる男の子(時ちゃん)を産んだから実質立場は庚子が上だよね？

😅 8:20

ラフレシアよりも自分で枯らせた花畑の方がしっくりくるな。まあこの2人は加害者要素あってこそなので憎まれれば憎まれるほど美味しい😋

悲惨というか哀れって感じ まぁあの所業であの態度だから哀れすらもあの女には贅沢すぎるが

それでも嫌いやで

妹いじめを常態的にしているような人の恋愛をプラトニックとは思えないのよなぁ……不倫もあるけど、妹いじめの一環も大いにあるよね というかプラトニックってどこにあったんですか……わからん、パンフ薄いよお！

乙米と長田の不倫の末に出来た子が沙代では？ちがうの？

なんか逆にプラトニックな関係が気持ち悪い

本編に関係無く他のチャンネルの反応集でも書いた事なんですが、乙米の「口紅のキスマーク💋だらけメインのブチュキス責め」と「おっ○い関連のプレイ」重視のおばショタHなイラストや薄い本がじゃんじゃん誕生して欲しい!! 乙米の濃いめの化粧(特に口紅)で彩られた美貌にムラッとします😍。…ふぅ。

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