機会があれば田中先生とお会いしてお聞きしたい事が沢山あります。 私は阿(安)倍貞任(長男:井殿)の末裔で悪(阿久)路王阿弖流為とも繋がる流れと知り得てから古代史に興味を持つようになりました。 阿弖流為等のユダヤ系のお話しで思うとところは、大柄で鼻は高く、耳たぶが大きい様です。 耳たぶは「福耳」とも言われていて殆どの仏像等の信仰対象のものは「耳たぶ」が大きいのが特徴と言えます。 私の父方の祖母は神奈川県秦野市に鎮座する出雲神社周辺に住んでいた綾部家です。 綾部は綾織から姓をとっていると聞いています。 父の容姿は身長も約180㎝と高く外人顔です。 私の妹も鷲鼻で西洋的なDNAを受け継いでいると思えます。 これもまた古代ユダヤの血を引き継ぐ者の特徴と言えるかも知れません。 最後に私の母方の東北宮城の阿部家は正月三が日に家の屋根の周りにカラスが舞うのを嫌い、カラスが来ると「ヤーフォエー」と意味不明な言葉を叫ぶ風習を聞きました。 私はこの「ヤーフォエー」は「ヤファエ」ではと思います。 また阿部家の周辺は特別区で守られており、熊野神社と堤が設けられ市杵島神社(弁財天)が菅原神社が等間隔で一直線上に鎮座しています。 これもまた何か深い意味が有るように思われます。 その謎解き興味がつきません。 田中先生が言われるユダヤとの繋がりもみえてきます。 自身の系譜を調べる上でも田中先生の動画は大変勉強に成ります。 有難うございました。

ありがとうございました。大変卓越した最先端のお話と受け止めました。長年の西洋での研究を踏まえ、日本の歴史の一番深い部分を解りやすく解説して頂いたと感謝いたします。 何しろ最先端で異次元の説と思われますので、主流の考え方に置き換わるのは何十年もかかるかも知れませんが、先生の着眼点をベースに研究が進み、教科書が塗り替えられることを夢みております。益々のご活躍をお祈りいたします。

いつも興味深く拝見しています。子どもの時、修学旅行で京都の二条城だか、平安神宮に行ったとき、現地のガイドさんの顔が立体的で、庄内の知り合いのおじさん（混血民族そのもの）に似ていたので驚いたことがあります。彼は秦氏の子孫だったのでしょうね（先生の話から)、庄内にもアラム語方言みたいな歌や言葉が残っているそうです。私は、日本書紀をよく読む人間ですが、、日本書紀・古事記にそれらの言語の意味不明な歌が残っていますね。7世紀前後は様々な秘密が隠れています。あらめて感じます。

ありがとう御座います。たとえば大分県国東半島に熊野磨崖仏が有ります。鬼が一夜でつくったと言われている石段を登って行きます。国東半島六郷満山は神仏習合の地・天台宗寺院が多く、また鬼会はいまだに続いていますし、宇佐八幡とも深い関係があります。鬼会の鬼とは何なのか？鬼は火を持って踊り回り、そして最後は僧侶・村人と和解します。 先生には是非とも神仏習合の地・国東半島を訪れて御教授願います。田中先生の教えにいつも心を打たれています。益々の御活躍を祈念致します。

今昔物語を読むと　平安時代の人は　ほんとうに鬼を現実に信じていて　夜は怖いから鬼に襲われるから出ないと言ってますが そういうことだったのですね❤

AIで、縄文人とか、ユダヤ人とかの顔をスキャンしておいて、今の日本人をスキャンすると、面白そうですね。

凸型文化と凹型文化の違いですね。 ユダヤ・キリスト・イスラム教の凸型文化を日本の凹型文化が包み込めれば、 世界平和と文化の中心に日本国はなるかもしれませんね！

天狗は中国の書物で稲光を表す言葉でした。日本の漢学者がどう考えてもわからず、大きな音を立てて空を駆けると言う所から超能力を持つ妖怪にしてしまいました。

秦氏と徐福を関係ありそうな気がするんですが・・・・

二元対立を超越する感覚が日本には有ることを認識し直さなくては❗️

縄文精神の根底にある種のSDG'ｓがあるのではと思うのは、飛躍が過ぎるでしょうか。

関係ない話なのですが 今昔物語に　桃源郷の話があるのですが　あれは何を象徴しているのでしょうか？

でも其の「撲滅」を遣らなかったから？・・・今の逆の「撲滅」が有る？問題は鶏と卵じゃ無いけど？其の最初の「撲滅」を無くさないとね？

DNAで確かめられている、っていう証拠は？