秀逸な内容が魅力のゾヌチャンネル。 何時もありがとうございます😊

山道や海岸旧道もいいがこういう町中の旧道や北海道開拓の人々の苦労の痕跡をたどるのもいいなあ

こんばんは。 ちょっと忙しくてここのチャンネルしばらく観ていなかったら旅来渡船が扱われていたのですね。 私は廃止の１ヶ月ほど前に乗船しているんですよ。 クルマで行ってもただ往復するだけなら乗せてくれないことを知っていたので歩いて行きましたよ。 跡地がこんな樹木に覆われた地帯になっているとは思ってもみませんでした。 あっ、それから私のアイコン、実は現役当時の旅来渡船なんですよ。 旅来側から乗船して、愛牛で降りたあと引き返していくところを撮影したものです。

元十勝民としては旅来渡船は知識として知ってはいるものの現地の様子を見たのは初でした。十勝もいろんな歴史があるものですね

曇天の下で旅来渡船跡に草木の生い茂る情景もエモいです

あっしは小学校からスピードスケートをやってたんですが聞いた事ある強いチームの街だらけで😂 浦幌や豊頃や芽室などは小中学校時代速い選手が沢山いました🎉

平成2年4月に免許を取得して1ヶ月後に実家の室蘭から北海道半周（室蘭～えりも～釧路～知床～網走～旭川～札幌～室蘭）した際にまだ十勝河口大橋ができる前に来ました。当時は渡船の存在を知らなかったです。確か大津から豊頃市街まで出て茂岩橋から釧路へ抜けたと記憶しております。当時渡船の存在を知っていればと思います。今は十勝在住なので周辺の海跡湖にワカサギ釣りや山菜採りなどでたまに通っています。私も堀淳一さんの本を読んでから旧道好きでゾヌさんの動画で通ったことある所がでるとニヤリとさせてもらっています（さすがに廃道に入っていくことはしませんが・・・）探索の際にお怪我の無いよう気をつけてください。これからも動画配信楽しみにしております。

懐かしい。私の母の生家が長節の山奥にあり嫁ぎ先が対岸の集落でした。 当時の交通状況はR38位しか舗装されておらず、勿論自家用車などあるはずもなく母は渡し舟でやって来たそうです。 冬は十勝川は氷に閉ざされ酪農を生業にしていた父は冬の生活費を稼ぐ為、馬そりに乗り川を渡り長節の山へ材木運搬のアルバイトをしていました。 私も小学校に入学する前に母の実家へ舟で行った記憶が朧気ながらあります。確か渡船場にはコンクリートブロックを積み上げた20メートル程の桟橋が有りました。50年以上前の話です。 映像を見て一気に記憶が蘇ってきま した。有難うございます。

大津の町中にある食堂のホッキカレーがおいしいのでオススメです。十勝河口橋、立派な橋だとは思っていましたがまさかできる前に船で川を渡っていたとは知りませんでした😳

このチャンネルをリラックスして視聴する夜の時間が生き甲斐です。

旅来渡船を取り上げてくれるとは思ってもいませんでした。現在は面影を見ることが出来ませんが、平成4年まで現役だったことを考えると、近年まであったことに驚きます。 現在の国道38号の原型となった大津街道、かつて十勝の中心地だった大津。今を生きる人には信じられないようですが、先人達の歴史が詰まった地でもありますね。 現在でも一部に大津街道だった頃の雰囲気を残す砂利道があったりします。 河口橋の完成、渡船の廃止は地元民にとって大きな節目だったと思います。 長節湖に向かう道の左手にある山道は旧道だったんですね。分からないで侵入したことがありますが、現在でも利用者があるようでセダンで走破出来ました。

R336号の渡船場、懐かしいですね。乗ったことは無いけどツーリングで前までは行きました。1990年に撮った写真には小屋と時刻表、その奥に国道336号線の標識が立っていました。丁度動画の12分30秒辺りかな。

大湯の歴史と現在が分かって勉強になりますね✨ 長節湖は水深も浅く景色を楽しめそうです👍 渡船場跡地も薄っすら残る痕跡が良いですね😊 ロープ伝いで渡っていたことに驚きます。

北海道ツーリングで何回も通った道ですが、そう言えばと思って1990年版のツーリングマップル見たらナウマン国道336号はダートで旅来に「橋は架かっていないので注意」と書いてあります。釧路方向から吉野共栄交差点を右折し忘れてそのまま突っ込んで行き止まりで呆然とした思い出があります。

国道336号は整備時期が遅かったこともあり、旅来渡船は平成初期まで残ってましたし、砂利道区間もありました。国道なのに渡し舟、国道なのに砂利道、と驚かれていました。十勝民としては渡船を体験しておけばよかったと思ってます。

十勝海岸はJRがないからか観光客が少ないような？ 網走の原生花園も好きですが十勝も好きです！

長節湖は漁業権が無いので湖に入ってる人たちはシジミ獲ってるんですよｗ

勉強になるのでチャンネル登録させて頂きました。

こんばんは〜浦河から釧路まで弾丸道路で良く行った　稀　デストロイヤー出没するので注意

橋ができるまでは迂回せざるをえませんでした。対岸見えてるし何とかなるだろと行ってみて結局迂回に、と言う思い出があります。

今回はマジメ回ですね。 でもゾヌさんの解説は北海道大好きな私🔰にも とてもわかりやすく、面影を想像しながら拝見しました。 ありがとうございました。

2000年代中頃だと思うんですが、大津漁港に1頭のゼニガタアザラシが住み着いて、何度か見に行ったことがありました。 当時もう立派な成獣で、寿命が20年だそうなので、今はもう生きていないと思いますが。。。

夢か幻かという言葉がこのチャンネルの主軸ですよね

この渡し船、高校生の時に地図見てみつけて免許取ったら行こうと思ってたのに、気がついたら橋が架かって無くなってしまったんですよね(^_^;) 行ってくれてありがとうございます♪

最近、ゾヌさんの動画にめぐり逢い、吸い込まれるかのように過去動画を視て👍️をポチっとしております。 自分では、旧道はとても行かれませんが、熊の出没が増えております。 ご安全に😅

大津の近くにある十勝太の旧道もなかなか

舗装されてる〜

国道336は昭和末期から平成初期の砂利道時代は北海道のツーリングスポットとしてもてはやされましたが、全線舗装化後は話題にもならなくなってしまいましたね。 両岸の渡船場付近にもきちんと国道の標識がありました。 旧国道はから道道に編入された区間にマイナス表示のキロポストがあったと思いましたが…どの辺りかは忘れましたw

今回は安心でまったりできたのでよかったっすｗ。 でも、夏なのにこの天気、北海道なのに？？。住んでる人たちもめいりそうですな。

この海岸沿いは道だったと言われてもちょっと遠慮したい感じですが、この辺は明治2年の地図だと当縁（大樹町）オホツナイ（大津）シャクベツ（尺別？音別？）と言うルートになっているのでそれぞれ歩けそうな間隔の距離なんですよね。でも砂浜ですからねえ。

旅来渡船はあまりネットで取り上げられてないから、とても為になりました。考えると、旅来渡船も雄冬定期船も平成４年廃止なんですね。

こんばんわ💫 北海道も地震は過去にいくつか災難にあってますね。東日本大震災の時は津波等でかなりの被害があったようですが私の住む神奈川県でも他人事ではありませんね！なぜなら富士山が近いので、普段は美しさに見とれてますが、何時噴火しないとも限らないのですから😰ね〜😂　そういう思いで観た今回の動画、ちょっと感慨深いものがありました👍 ありがとうございました✨

大学生のころ、まだ、この「渡船場」が現役だったときに、見に行ったことがあったのですが、結局ちゃんと見れなかったですよね。そのころもう最後の渡船場だったような気がしますね。襟裳岬から海岸沿いを走りたくて、砂利道の国道336号を走って、結局豊頃まで北上して、渡って、対岸をまた河口近くまで戻って、それから釧路方面まで行ったような記憶があります。

そこの堤防の法面、高校生の時オヤジの会社のバイトで手伝ったなぁ(´・ω・｀)

渡船跡から川面に行けないのは残念。藪をかき分けて進むかと思いきや、このときのゾヌさんの行動は一般人と同じだったか！

滋賀県の大津に比べたら寂しい土地やな

お疲れ様です そちらからですと遠いですが 釧路管内の方へは、行くことはありますか？

旅来の渡し船乗りました。ただの往復はダメだったので片道乗って次の便で帰りました。えりも〜釧路を走るチャリダーが結構利用したようです。

エモい…。 カップヌードル食べたくなりました（笑）！

コレは旧道散策フラグかな？

高評価(定期)

いつも楽しく見ています！ いつも思うのですが、ゾヌさんの年間走行距離が気になる・・・

ソイが採れるようになると良いですね✨

平成の初めに免許取り立てで、橋が架かる前、ダートだったころのR336を何度か走りました。旅来渡船場付近からまっすぐに広尾方面に抜ける道が国道だったのでないでしょうか(現在は町道か)。河川敷に降りた先に国道の標識がたっているのを見た記憶があります。

今年は能登半島地震が起き津波も起きましたが日本は島国であるが故に津波大国でもあります。 こうして減災、防災が進むことは良い事です。 S35年のチリ地震は津波の影響が凄まじかったと聞きます。 ANNで当時の様子の動画が解説付きでアップロードされていますが、ただ恐ろしさを感じるだけでした。 津波対策は本当に各地で進んでいます。

誰が座るかと問われれば・・・・・ ・・・・・歩いて来て坐るアホの在るという

十勝川国道渡船。廃止される3年前から数度訪れました。公園のボートに毛が生えた程度で側面に【開発局】の文字がでっかくペイントされ、ワイヤーを手繰り寄せながら対岸までを渡していました。バイクはダメでしたよ。当時既に「レアな十勝のみどころ」として道新発行のガイドにも掲載され、ライダーにも知られていたため訪れる人もパラパラいましたが、マナーの悪い人もいたせいか船頭さんは「ただ往復するだけの人」「車やバイクで来ている人」にはかたくなに乗せませんでした。旧国道からの入口には「国道渡船」を示す道標もあり商店や民家もありました。

動画の1:20で「左にある脇道は旧道です」と言いながらスルーするのはゾヌさんにあるまじき行為。 さてはお前ニセゾヌか影武者だな? 本物なら現道に目もくれず、無意識に旧道に突入しているはず。