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日本が誇る食文化のひとつ、和菓子。中でも木型を使った落雁や練り切りなどの繊細な造形は、芸術作品と変わらない美しさを持っています。現在もその伝統を受け継ぎ、木型を黙々と作り続ける木型職人。篠ノ井に工房を構える鈴木重幸さんも、全国でも数人しかいない木型職人のおひとりです。その高い技術で日本の和菓子文化を支える姿をご覧ください。
また、11月3日(金・祝)、4日(土)、5日(日)のマチ×マチフェスティバル2017では、上田市内や東御市内の老舗和菓子店に代々伝わる菓子木型を鑑賞したり、和菓子づくりが体験できる「和菓子の木型でアート」展を開催いたします。
【和菓子の木型でアート】展
www.santomyuze.com/museumeven...