Aria(アリア) 独唱 逆さまにして airA(アイラ) 貴方は独りではない

2023年こそ、安心して夏を迎えてこの曲を聴きたい。 「2020年、安心して夏を迎えてこの曲を聴きたい」というコメントをしてから3年が経とうしています。過去にこのコメントを見てくれた方は、あれからどんな人生を歩んでいるでしょうか。 歳を重ね、部活・受験・仕事など、夏を満喫する時間が減った人もいるかと思います。 ですが、それもまた人生です。刺激的な夏を過ごせなくても、数年後には「あの時期は大変でさ〜」と、笑い話にできるはずです。 依然として厳しい情勢が続いていますが、来年には、元通りの夏で思い出を語り合えますように。

自分用(歌詞) 白く映った雲の藍に 揺れる、揺れてく君の背 涙をそっと 僕らはずっと 心の奥にしまうだけで 意地張って傷付けただけ 堪えてたものは零れてくのに 君を笑う言葉なんて 僕を汚す言葉なんて 揺れたあの光はきっといない 僕もどうせ変わってないのだろう 歌う あの雨音だって 暮れた あの赤色だって 遠く 遠く 遠く 遠く光った 君だって笑ってよ 青く染まった空の想いが ふわり、ふわりと溶ける そう、涙をずっと 何かをそっと 夜空の奥にしまうけど ねぇ 近づいて思い出しても 無くしてしまえば今更なのに 君の笑う顔を描いて 嫌だって この目を瞑って 第三宇宙速度で揺らいだ 君に何も伝えてないのにな 回る この地球儀だって 落ちる空の雫だって 触れて 触れて 触れて 触れてしまった 僕だってわかってるよ 嘘だった 触れないでいた ずっと君に縋り付いて 消えちゃった 染みになって残った想いを探したんだ 切り取って 詰め込んで変わっていく僕を 涙空の唄を どうか もう一回 音のない世界に立って 唄を運ぶ船に乗って いつかしたいこともなくなって 何をどうやったって今日が来て 揺れる あの地球儀だって 回る あの星空だって 白く 白く 白く 白く染まって 君を笑う言葉なんて 僕を汚す言葉なんて 揺れたあの光はきっといない だから どうせ願ってたいのだろう 歌う あの雨音だって 暮れた あの赤色だって いつか 君に 届く言葉に乗せて 遠く 遠く 遠く 遠く僕らを 連れ去ってみて アイラ

もうすぐ夏が来る イヤホンつけてこの曲を爆音で流しながら受験勉強頑張るよ

それまで文字だけでてきた「Aira」が最後に超高音でくるのがすごい好き

夏のイメージ ナブナ じん orangestar

ヨルシカとして頑張ってるなか、言っちゃダメだと思うけど言わせてください。 n-bunaさんのボカロがまた聴きたい。

友達にボカロ曲オススメしようと思ってn-bunaさんを知ってもらおうと思ってヨルシカオススメしたらあーn-bunaでしょ？って返ってきて泣くほど嬉しかったの、

これがナブナ氏ですぜ ヨルシカからのファンの方々には是非聴いて頂きたい

何て言えば良いのか分からないけど、胸が締め付けられるような、涙腺が緩むというか。大切な思い出の曲。 889回のコメントの中に埋もれて、きっと誰もこのコメントは 見ないと思うけど、自己満足でも良いから言いたいの、 ありがとう、大好きって。

中学生の夏休みに誰もいない家のリビングで、扇風機回して硬いカーペットに座って机に突っ伏して目瞑ってウトウトしながら聞いてたの鮮明に思い出す… 歌って聞いてた頃の記憶も引っ張ってきてくれるよね

ストレス溜まったら音程とか考えないで叫びながら歌う 連れ去ってみて！アイラァァァァァァァアァアアァァァアァァアァ！！！！！！

死ぬ前に1回はウユニ湖いきたい。 ウユニ湖でアイラを聴きたい。

3:15 "何をどうやったって今日が来て"っていうフレーズが一番すこ。全部好きだけど

最後の超高音のアイラでこれが"アイラの曲"ではなく"アイラに縋る誰かの曲"であることに気づいて意味もなく感動した

小学生の頃からn-bunaさんの曲が大好きでずっと聞いてたんだけど "だから僕は音楽をやめた"や"ただ君に晴れ"でヨルシカさんを好きになり 久しぶりに聞きに来たら二人は同一人物だってことに気づき自分の趣味を完全に理解した

もうあなたはここには戻ってこないのかな。 青の衝撃に初めて魅せられてから4年。 ヨルシカも大好きだけど、それこそn-buna自身であったような、ボカロ曲が今は恋しいです。

今頃なんだけどさ、 曲の最後に曲名を思いっきり叫ぶってエモくない？エモくない？？！

この曲って夏を感じるのに 「夏だ！」って思わせる季節語が私には無いように感じる だから私の思うこの曲のどこに夏っぽさを感じるのか考えてたら 0:00 のピアノの音からドラムのドラムスティックでカチカチ？するとこからギター？の音が始まる感じがもうそこからなんか夏の爽やかな感じ？がもう始まってて｢夏だァ」ってなるし 2:28 から誰かわかんないけど映画の登場人物の回想見てるみたいになるし 2:35 から覚悟を決めるてる子がもう見えるもん（？） この4分33秒だけでひとつの映画？青春？見てるって感じ リズム？テンポが速いとことがもう夏すぎる 4年前私が親に生まれて初のスマホ買ってもらってKZfaq入れて初めて聞いた曲が 「アイラ」でよかった これからも何百回も聞いていきたいな今年の夏ももう少し 楽しみだな( ´罒`)

アップルミュージックで聞いてたら 「僕もどうせ変わってないのだろう」じゃなくて、「宇宙の果まで飛び散ったんだ」なんだよ なんで？もしかしてエモエモ案件？

最後の「アイラ」が綺麗

中学生の頃この曲を知ってほぼ毎日のように聴いていた。 高3になってだから僕は音楽をやめた を知ってヨルシカさんってどんな人だろうって思ってこのチャンネルに飛んだらこの曲があって感動を越えるものを感じた。 実は昔からファンだったんだって思った。 僕のヨルシカファンの原点の曲です。

ボカロビンゴで遊んでて、〇付けれなかった曲を片っ端から全部聞いてた所で今この曲に出会いました。 サビを聞いた途端確かに聞き覚えのあるメロディーに目を全力開眼しました。 フルで初めて聞きましたけど好きなタイプの絵とGUMIの調教声に引き込まれました。ありがとうございます

当時聴いてて久しぶりに戻ってきたけど8年前とは思えないような曲。 最近でたって言われても信じる

〜歌詞〜 よければ使ってください🙇 白く映った雲の藍に 揺れる、揺れてく君の背 涙をそっと 僕らはずっと 心の奥にしまうだけで 意地張って傷付けただけ 堪えてたものは零れてくのに 君を笑う言葉なんて 僕を汚す言葉なんて 揺れたあの光はきっといない 僕もどうせ変わってないのだろう 歌う あの雨音だって 暮れた あの赤色だって 遠く 遠く 遠く 遠く光った 君だって笑ってよ 青く染まった空の想いが ふわり、ふわりと溶ける そう、涙をずっと 何かをそっと 夜空の奥にしまうけど ねぇ 近づいて思い出しても 無くしてしまえば今更なのに 君の笑う顔を描いて 嫌だって この目を瞑って 第三宇宙速度で揺らいだ 君に何も伝えてないのにな 回る この地球儀だって 落ちる空の雫だって 触れて 触れて 触れて 触れてしまった 僕だってわかってるよ 嘘だった 触れないでいた ずっと君に縋り付いて 消えちゃった 染みになって残った想いを探したんだ 切り取って 詰め込んで変わっていく僕を 涙空の唄を どうか もう一回 音のない世界に立って 唄を運ぶ船に乗って いつかしたいこともなくなって 何をどうやったって今日が来て 揺れる あの地球儀だって 回る あの星空だって 白く 白く 白く 白く染まって 君を笑う言葉なんて 僕を汚す言葉なんて 揺れたあの光はきっといない だから どうせ願ってたいのだろう 歌う あの雨音だって 暮れた あの赤色だって いつか 君に 届く言葉に乗せて 遠く 遠く 遠く 遠く僕らを 連れ去ってみて アイラ

まじで今までで一番 イントロにひかれた曲

５周年おめ 戻ってきました …え？季節問わず聞いてるって！？ 奇遇だなぁ！

死ぬまでに1度でいいからウユニ塩湖でこの曲を爆音でイヤホンで聴きたいな。

白く映った雲の藍に 揺れる、揺れてく君の背 涙をそっと 僕らはずっと 心の奥にしまうだけで 意地張って傷付けただけ 堪えてたものは零れてくのに 君を笑う言葉なんて 僕を汚す言葉なんて 揺れたあの光はきっといない 僕もどうせ変わってないのだろう 歌うあの雨音だって 暮れたあの赤色だって 遠く 遠く 遠く 遠く光った 君だって笑ってよ 青く染まった空の想いが ふわり、ふわりと溶ける そう、涙をずっと 何かをそっと 夜空の奥にしまうけど ねぇ 近づいて思い出しても 無くしてしまえば今更なのに 君の笑う顔を描いて 嫌だってこの目を瞑って 第三宇宙速度で揺らいだ 君に何も伝えてないのにな 回るこの地球儀だって 落ちる空の雫だって 触れて 触れて 触れて 触れてしまった 僕だってわかってるよ 嘘だった 触れないでいた ずっと君に縋り付いて 消えちゃった 染みになって残った想いを探したんだ 切り取って 詰め込んで変わっていく僕を 涙空の唄を どうかもう一回 音のない世界に立って 唄を運ぶ舟に乗って いつかしたいこともなくなって 何をどうやったって今日が来て 揺れるあの地球儀だって 回るあの星空だって 白く 白く 白く 白く染まって 君を笑う言葉なんて 僕を汚す言葉なんて 揺れたあの光はきっといない だからどうせ願っていたいのだろう 歌うあの雨音だって 暮れたあの赤色だって いつか 君に 届く 言葉に乗せて 遠く 遠く 遠く 遠く僕らを 連れ去ってみて アイラ

「連れ去ってみて」か…素敵な曲。

誰かと聞くんじゃなくて1人で聴くのが1番いい。

もうないって分かっててももしかしたらまたn-bunaさんのボカロが聴ける日が来るんじゃないかって淡い期待をしながらこうやって今日も聴きに来てしまう、

アイラよ 2019年も他の曲に埋もれんじゃねえぞ 埋もれそうになったらいつでも引っ張り出してやるから

0:00〜4:33の部分が好きだな

自分の感性が可笑しいんだけど、この曲は冬になると聴きたくなる…

コメ欄みてたから最後に「アイラ」 って来るのはわかってたけど 聴いた瞬間鳥肌ﾌﾞﾜｱｱｱｧｧｧｧｧｰｰｰ ってなりました。 まだ聴いてる人いるよね…？

電子音の声がこんなに心に響くとは思ってなかった

この曲を教えてくれたＳ君。 私をn-buna沼に連れてってくれたＳ君。 夏の曲といえばアイラだよねーって言ってたＳ君。 大好きです(めっちゃ場違い感)

回るこの地球じゃなくて 「地球儀」なのすき、もうだいすき、天才

透明感をこえて涼しさ感じる曲だよな

第三宇宙速度、重力を振り切るのに必要な速度 「遠くの日には青く」という作品で同じ言葉が"想いを振り切るのに必要な速度"として使われていて凄く素敵だなと思っていました ナブナさんも同じような意味で使われていているのでしょうか？ 歌詞の端から端まで本当に素敵です

今年から高1になって帰るのも遅くなって嫌だったけど、これを帰りの電車で聴くのが大好きになった。特に暑い日に聴くのは格別だった。 この歌が無かったら…とかそこまで深い事は言えないけど、少なくともこんな良い気持ちで毎日を送る事は出来なかったかもしれない。 ありがとう、これからもお世話になります。

ラストのアイラー！の叫び中毒性すごい

タイトル回収が美しすぎる

心が洗われていく感覚が........

なんか季節外れだとわかってても聞きたくなってしまう

小学生の夏休みにおばあちゃん家のリビングで寝転びながらn-bunaさんや他のボカロを聞きまくってた頃に戻りたいなあ

“音のない世界に立って　唄を運ぶ船に乗って” のフレーズ詩的で素敵ですね 気に入って繰り返し口ずさんでいたら、これってまるで唄を乗せたノアの方舟を表してるみたいだと気付きました

毎回思う。 なんでこの曲知名度低いの？ すっごくいい曲なのに…

連れ去ってみて アイラの所の｢ア｣の声の出し方がすごく好きで何回も聴いてしまう…

目瞑って聴いてもイントロだけで青空が見える

カーテンコールが止む前にverが自分は好きです。 … 音の無い世界に立って 唄を運ぶ舟に乗って あの日見上げた高架下（そこ）の向こう側 君はどこかへ飛び立ったんだ … 君を笑う言葉なんて 僕を汚す言葉なんて 揺れたあの光はずっと未来 宇宙（そら）の果てまで飛び散ったんだ …

今年も夏がやってくるんだなあ…(感慨)

なんかいつものgumiと声がいい意味で違う気がしてしまう…

夏に、めっちゃ早朝の全然人のいない電車でイヤホンさしながら窓から青空眺めながら1人で聞きたい！！！！！！！！（願望）

凄く繊細な歌詞で優しく語りかけてるような曲なのに、背中を思いっきり押してもらえた気持ちになる。

最初の伴奏で分かった 神曲 歌詞で分かった 神曲 サビで分かった 神曲 全てで分かった 神を超えてた

まだ肌寒いのに夏の涼しい感じがする、、、

今更ハマったよ もっと早く知りたかった

みんなn-bunaさんのことヨルシカさんって言っててなんか寂しい。 いや、ヨルシカの曲を作ってる人で間違いはないし、ヨルシカも大大大好きなんだけど、なんかなぁ...。 n-bunaさんの作り出す透明感のあるメロディーや、とっても世界観が現れている歌詞、特徴があるけど聴きやすい調声、全てが大好きです。 これからも応援してます。

何年経っても、この曲が好きだ

色々あって学校に行けてなくて、ベランダや病室で夏の青い空を見ながらずっと聴いてました 久々に聴いてみたら懐かしいイントロに涙が出そうになりました 夏は暑くて大嫌いだけど、n-bunaさんに出会えた夏は大好きです。

小学生を共に過ごした曲で 中学生では心の支えになった曲で 高校では自分を自分たらしめた曲だった

ホント…切なくなるよなぁ…悲しいときn-bunaさんの聴くと落ち着くのは僕だけだろうか…

２番のサビ「第三宇宙速度」2:12 こんな難しい単語まで知って、それを使えるナブナさん流石だと思いました。 簡単に言うと第三宇宙速度は「太陽の重力を振り切って太陽系外に行く為に必要な速度→秒速16.7km」らしいです(ネットで調べました。) 多分、多分ですが私の予想は 太陽なみの重力を振り切るために、つまりあなたとの大切な大切な思い出を忘れる為に必要な時間 ではないでしょうか？(絵も空の絵だしね) それを歌詞に代入してみると、 【君の笑う顔を描いて】 君の笑ってる顔が見たいのに(何らかの事情で)会えないから描いた ⇨ここは多分この絵の女の子の大切な人が亡くなったんだと思います。曲名の「アイラ」はガリシア語に直すと「aira」です。「aira」は日本語で「空気」という意味です。 (更にどなたがコメントした内容だとairaを逆にしたariaは日本語でも『空気』という意味らしいです)…すげぇぇぇ！☆ つまり、彼女の大切な人は空気となったのではないのでしょうか？ 【嫌だってこの目を瞑って】 でも、忘れなきゃ、駄目だ。 →だから目を瞑った 【第三宇宙速度】 大切な思い出を忘れる為に必要な長い時間 【で揺らいだ】 が過ぎたけど 【君に何も伝えてないのにな】 今思えば、まだ君には何も伝えてないのに、なんであんなに長い時間放って、忘れようしてたんだろうな？ それから全体の歌詞で考えても、 ずっと触れてなかったけどまだ忘れられない 的な感じの思いが詰まった歌なのかなって思いました。(特に2:48　からですね。) …？🤔 あくまで予想なので、ってのと語彙力ペットに食べられたので分かりにくいところはすみません(´；ω；｀) ナブナさん本当に作詞のセンス神ってますって！

このMVの場所みたいなところで座ってみたいと思ったんだけど、 いざ上も下も青空になったら物凄く怖そうだな…。壮大な美しさって、綺麗で、怖いよね。

中学生の頃。それは透き通るような空と、深い蒼色の海と、今はもういない白いワンピースを着たあの子を思い出して涙が出てしまいました。昔を想起するような、懐旧に満ちております。懐かしさをありがとうございます。

晴れてる日って無性にアイラが聴きたくなるのわかる人いないかな

歌詞が本当に｢詞｣って感じで素敵

姶良(アイラ)っていう市出身で、名前もボカロ関係の名前なんです。 好きな人がボカロ好きで、一番好きな曲がアイラなんです。しかもその人とはネットで偶然出会ったんです。 運命だと思っていいのかな。 いつか好きな人と一緒に夏の姶良でアイラ聴きます。アイラが思い出の曲になってたらいいな。

なんか、心がすっきりする曲だなぁ。メロディーも絵も。

自分の名前があいらで良かったです

1000万回再生行ったぞ！もっと多くの人にこの曲が広まるように自信と勇気を持って思いっきり叫ぶんだ！ 連れ去ってみて！アイラァァァアアアアァァァァアアアァアァァァアアァァァァァアアァァアアァァァアアアァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！

別れた恋人の名前が藍羅でした。 別れたのは初夏でした。 私が傷つけてしまったのが原因だったのに 今でも思い出して泣きそうになります。 いつ聴いても涙が出てきます。

まっじで久々に聴いた... 3年前狂ったように聴いて以来聴けてなかったけどやっぱり好き

ヨルシカも売れてるからとてもいいんだろうけど、ボカロじゃなくなってからの曲は自分に合わなくて、昔のナブナさんの曲ばっか聴いてます このGUMIの声好きだなぁァァ

高校受験のときも大学受験のときも、夏休みこの曲聞いてたな笑。勉強ばっかで夏っぽいこと何もしてないなー青春ってなんだろうなーとか思ってたけど、今となるとあんな勉強してたのも立派に青春だったなあと思える。そんな私ももう成人ですわ。

機械的な違和感全然ない 調教神すぎる(´‐｀) 歌詞も曲も絵も全部素晴らしい…

2:22　間奏がマジで好き。なんでこんなにエモく・ノスタルジックに夏らしさを表現できるのか…

年明け1番最初に聞く曲はこれって決めてたんだ

2024年もこの曲が好きな人で集まって欲しい!!

n-bunaさんの曲って「青」とか「夏」のイメージが浮かぶものが多くて爽快感半端ない。好き

春なう。夏、楽しみ。

ボカロ最近聴いてなかったけど、急にこの曲を聴きたくなった

0:01～4:33好きなんだけど。 同士おる？

オレンジ星のAlice in冷凍庫とヨルシカのアイラは本当透き通りすぎ

これ2年前ぐらいの夏死ぬほど聞いてたなあ、まあ今でも死ぬほど聞いてるけど

今はいない、ネットで出会ったあなた。音楽の趣味が私と合っていて、この曲や他にもたくさんの素敵な曲を教えてくれた。こんなに音楽の趣味が合う人は中々いなかった。アイラを教えてくれたのも貴方だったね。今もこの曲気に入ってるよ。短い間だったけどありがとう！またどこかで。

……すっごく……綺麗なPV…ヤバイ……綺麗でなんか繊細で大胆で………………自分はなにをいってるのでしょうか？( ˊᵕˋ ;)

この曲ほんと大好きなんだよなぁ、、 学校行く時電車待つ間にイヤホンで聞いてて、なんかいい思い出なんだよなぁ、、

背景が動いてるみたいに見える この曲がある次元に生まれてよかった

あぁ、そうだった ナブナが青春の発端で ヨルシカとして扉開いて 事更に夏の青さと雲の美しさは いつまでも青春の一端です

透き通り過ぎている…透き通りすぎて感受性に刺さる…。

白く映った雲の藍に 揺れる 揺れてく君の背 涙をそっと 僕らはずっと 心の奥にしまうだけで 意地張って傷付けただけ 堪えてたものは零れてくのに 君を笑う言葉なんて 僕を汚す言葉なんて 揺れたあの光はきっといない 僕もどうせ変わってないのだろう 歌う　あの雨音だって 暮れた　あの赤色だって 遠く　遠く　遠く　遠く光った 君だって笑ってよ 青く染まった空の想いが ふわり　ふわりと溶ける そう涙をずっと 何かをそっと 夜空の奥にしまうけど ねぇ　近づいて思い出しても 無くしてしまえば今更なのに 君の笑う顔を描いて 嫌だって　この目をつむって 第三宇宙速度で揺らいだ 君に何も伝えてないのにな 回る　この地球儀だって 落ちる　空の雫だって 触れて　触れて　触れて　触れてしまった　 僕だってわかってるよ 嘘だった　触れないでいた ずっと君にすがりついて 消えちゃった　染みになって残った 想いを探したんだ 切り取って　詰め込んで 変わっていく僕を 涙空の唄を　どうかもう一回 音の無い世界に立って 唄を運ぶ舟に乗って いつかしたいこともなくなって 何をどうやったって今日が来て 揺れる　あの地球儀だって 回る　あの星空だって 白く　白く　白く　白く染まって 君を笑う言葉なんて 僕を汚す言葉なんて 揺れたあの光はきっといない だからどうせ願っていたいのだろう 歌う　あの雨音だって 暮れた　あの赤色だって いつか君に届く言葉に乗せて 遠く　遠く　遠く　遠く僕らを連れ去ってみて アイラ

草原に寝転んで青空を見ながらこの曲を聞いたらすごい気持ちよかった

宇宙に浮いてるみたい ボカロは泣けてくるよね 悲しいときに聴いてさ 余計泣けてきて ………大号泣に至るよね

少し春の匂いがしてあたたかいけど、肌にあたる風は冷たいような時期に外でこの曲を聴くのがめちゃめちゃ好き

『消えちゃった 染みになって残った思いを探したんだ』 もう切なさしかないよね。

最初オススメに出てきた時アイラがオイラに見えて再生したのはいい思い出

そろそろ夏になるから聴きに来ました!