喝采　ちあきなおみ

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懐メロshowa

Жыл бұрын

※別の曲の本人映像を編集して作成した歌唱イメージ動画です。実際の歌唱映像ではありません。
作詞:吉田旺、作曲:中村泰士

Пікірлер: 703

@user-yt3cr4zt5v Жыл бұрын

凄い歌詞。僅か３分弱の時間で１本の長編名作映画を視聴したような戦慄を覚える。

@hidemaro185 Жыл бұрын

ホントそう思います。素晴らしい表現だと思います。

@Mom-kb6zk Жыл бұрын

ちんぷ

@user-bx3yw3fk2p 2 ай бұрын

それですね、いろんな人がカバーしてるけど今一感動しない理由がわかりました。

@nekonuko46 14 күн бұрын

分かります。それを表現出来るのが、ちあきなおみさんの歌唱力です。誰も真似出来ません。

@user-mf7sz6kn7e Жыл бұрын

この曲によく"喝采"という名前をつけたよな。いやぁもうこれだけで鳥肌立つわ。

@user-ku6ym9gp1s Жыл бұрын

MrJf meto I'msong i'm ok!

@user-pg2bq5je5i Жыл бұрын

確かに！もっと悲しい題名でもつけられそうなものを。

@user-qi8yd5ey8k Жыл бұрын

偉大なるリズム&ブルースマン

@user-wl7xp1ey4e Жыл бұрын

マツコ・デラックスも同じこと言ってた気がする！

@Tomo_Shima Жыл бұрын

歌詞の中の歌手が元恋人を亡くした後にも恋の歌を歌ったことに対する観客からの喝采ですね😢歌詞の中の観客は元恋人の死を知らないかもしれませんが😔

@yorosiku2004jp Жыл бұрын

この喝采って曲、9月10日に発売されてて、年末の賞を取るにはおそすぎると思われていたんだよね。実際歌謡大賞は小柳ルミ子の瀬戸の花嫁で、レコード大賞もその予定だった。ところが、この曲の素晴らしさは、当時、地方から東京に出てきた若者たちとシンクロする心打つ詩の内容だった。ちあきさんの控えめだけど魂のこもった歌い方は、当時の日本人の生き方にぴったりだよね。そういった思いが奇跡を起こし、年末のレコード大賞はこの曲が取ったんだよね。

@bebdad1979 Жыл бұрын

素晴らしい。そうなんですね

@sandysongbook Жыл бұрын

名曲対決のレコ大だったんですねなんか羨ましい…

@mini-gh8bh Жыл бұрын

その2曲は素晴らしい名曲だけど、レコ大って当時から所属事務所とレコード会社とテレビ局とのパワーゲームで大賞が決まってるからね...。聞くところによるとレコ大の本命は「瀬戸の花嫁｣だったんですけど、関係者たちのパワーゲームの末「喝采」が取ったらしいです。ルミちゃんはナベプロっていう大きな事務所に所属してたけどレコード会社の力は微妙で、だからちあきなおみを擁するレコード会社に負けて大賞は取れなかったはず...たぶん。そもそも当時のレコ大はその一年を通して流行った曲を選ぶものなので、発売日が遅い「喝采」はどんなに良くても選ばれないやろって感じだったらしいです。本当に異例なんですよね〜。その代わりとして「瀬戸の花嫁」はレコ大よりちょい格は低いけど日本歌謡大賞は取れたんだからいいじゃないかって関係者に言われたらしいです。まぁどちらも名曲ですからそういう賞レース云々はあんまり考えないでどちらも聞いてほしいです🙇‍♂️ そして最近レコ大がおかしいとかどうとか言われてますけど昔からおかしいんですよね。なんせテレビ局の賞レースですから。長文失礼しました。

@kentanoue3288 Жыл бұрын

葬式の歌が結婚式の歌に勝ったんだよな。

@Kawahara.shingo Жыл бұрын

@@kentanoue3288 たしかに

@kumachan.358 9 ай бұрын

この歌のタイトルを「黒い縁どり」にしなかったのは本当にすごいと思う。「喝采」とつけたことで、この歌の大切な人を亡くしてでも歌い続ける覚悟、歌手の矜持が際立っている。その覚悟を讃えるオーディエンスまで想像出来る。このタイトルは歌をより臨場感がある、奥行きがあるものにしている。そして、この歌をちあきなおみという抜群の歌唱力がある歌手が歌うことで、この歌は完成している。今のレコ大もこのレベルの歌が大賞を取って欲しい。

@user-bj5cu2jx7x Жыл бұрын

介護施設で働いている19歳です。この間仕事中にふと聴こえてきて母になんの曲か帰ってから聞いたところ喝采だと教えて貰いました。ちあきさんの歌声に惹かれて何度も聴きに来ています。

@J-Excel Жыл бұрын

歌との出会い　そういうシーンもあるんですね。　想像力がある人だったら小説書けそうですね。

@riotachibana3064 Жыл бұрын

同じく介護施設で働いています。自分も仕事中にこの曲を知りました。とても良い曲ですよね！何度でも聴きたくなる気持ちがとても共感出来ます！

@cobakatsu8628 Жыл бұрын

結名さん，介護施設でのお仕事は大変ですね．頑張ってとは言いません．ただただ，無理をなさらないでください．

@user-kn6yx1up9x Жыл бұрын

自分も全く世代ではないですが、友達との旅行中に、ノリでサービスエリアで超適当に勝ったこの曲のCDを、車の中で死ぬほどリピートしました。なんというインパクト。時代が違えども通じる切なさ。そして覚えやすさ。短いのに、凄い曲ですよね。

@choushi1114 Жыл бұрын

がんばってね

@jx9646 11 ай бұрын

こういう曲を紅白で聴きたいです。

@user-pt2wr4lq4g 9 ай бұрын

ほんとうですね、生きていたらテレサ・テン

@user-kj4nv4hi3c 9 ай бұрын

同感です

@user-fj5om1cr3o 7 ай бұрын

おっしゃる通り

@そーすせんべえ 7 ай бұрын

今年は日韓歌合戦になってしまいました

@user-se2px2um1x 6 ай бұрын

実際、1972年の紅白では歌われていましたよ？

@user-ik5kt2yv6r Жыл бұрын

祖母が大好きな曲で、祖母の葬儀で流してもらいました。祖母に会いたくて仕方ない時はここに聴きにきています。ずっとずっと大切な曲です。

@hiroshiishii7246 8 ай бұрын

おばあちゃんのことが大好きなんですね

@user-ic9bn5oh9u 7 ай бұрын

その人、その人に纏わる曲ってありますね。貴方は、祖母に大切にされていたのがよく分かります。色あせない想い出。宝物ですね。

@tommyakino 6 ай бұрын

ずっと胸に大切に❤️

@user-fc9er1fe3l 7 ай бұрын

自分用🙏🏻 いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは　黒いふちどりがありましたあれは三年前　止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車に　ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは　祈る言葉さえ　失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしは　こぼす涙さえ忘れてた暗い待合室　話すひともないわたしの耳に私のうたが　通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは　今日も恋の歌　うたってる

@user-eu8ic2ut5x 4 ай бұрын

歌詞を載せていただき、ありがとうございます😊

@user-jw6nh8vc7s Жыл бұрын

小学生の時に流れていました。私は子どもだったので、「黒いふちどり」の意味もわかりませんでした。時が流れて、大人になり、女性の生き様と『喝采』というタイトルをつけた作詞家のスゴさに涙しました。

@user-qy4qn6ny7d 6 ай бұрын

私も意味がわからず母に聞いた。てか２時間ぐらい歌詞説明受けましたが、ホント深い意味のある良い歌だなぁ〜と感激しました。最近はこのような曲無くて淋しいですね。

@user-xi7sq2nn9q 12 күн бұрын

まあ実際訃報に黒い縁取りなんてないしな😂

@user-cw1zs4yl2c 9 ай бұрын

これまで幾度となく聴いてるけど令和５年に聴いてもやっぱり名曲は名曲だと改めて思った。いつまでも色褪せない。レコ大や紅白もこんな名曲ばかりなら視聴率も話題性も凄いことになるやろな。

@user-yz1pe5ct2x 7 ай бұрын

カラオケ仲間

@user-jw5rn2uv7j 2 ай бұрын

今のガキンチョはこういう曲を理解しない（できない）

@user-bo5fy6db4b 8 ай бұрын

いつも主人とデートしていた頃毎日のように流れていました　とても懐かしく今は亡き夫を思い出します

@user-sc7fj5tv1z 4 ай бұрын

唄はその時の思いを‼️頑張って下さい❗️

@nicholasteo6504 4 ай бұрын

I am sorry that your husband had passed away. Please take care of yourself

@user-wo5sm7pb1k 10 ай бұрын

５分の歌唱で、五時間くらいのドラマが作れそうな名曲

@user-rc7qm1gu5w Жыл бұрын

昨日施設の利用者さんが天国に行かれました。私は介護の夜勤で朝7時半まで過ごさせて頂きました。不眠症で、眠れない時よくこの歌を歌っているのを扉の前で聴いていました。色んな話をしました、92年の生涯、最期に関わらせてもらい幸せです。あの世では愛し続けた奥さんの元でゆっくり眠ってくださいね。

@kktt645 Жыл бұрын

素敵なお話しありがとう自分がした事　してきた事は必ず　自分に返ってきます天職ですね

@user-rc7qm1gu5w Жыл бұрын

@@kktt645 ありがとうございます😊

@kktt645 Жыл бұрын

貴女と言う　人間が良くわかります笑

@user-om6ef7rr8p Жыл бұрын

貴方のコメントを読んでなぜか涙がでてきました。その利用者さんも、貴方にお世話してもらったことを天国で嬉しく思っていることでしょう。

@user-rc7qm1gu5w Жыл бұрын

@@user-om6ef7rr8p 耳も遠く周りの音も聞こえない中1人で過ごす日々の孤独は計り知れないです。介護の仕事はとても難しいです。本人にしか感じた事はわかりませんが、少しでも助けになったのなら本望です^_^温かい言葉、ありがとうございます✨

@user-ge2wm8id7v Жыл бұрын

間違いなく日本歌謡史上燦然と輝く最高傑作の曲です✨

@jackal9269 10 ай бұрын

若い頃はよく分からなかったけど、齢を重ねるとこの曲の素晴らしさが身にしみてわかります。

@kush1963 8 ай бұрын

高級店の料理でもあり、スルメイカって感じがいい

@aki9898 Жыл бұрын

歌詞が実際のことを唄っているってのが、何とも言えない・・・名曲中の名曲。

@user-sq8vm2qo1p 6 ай бұрын

歌詞の内容はフィクションですよ。

@alphacanismajorissirius 3 ай бұрын

ちあきなおみさん、この歌みたいに最愛の旦那さんが亡くなっちゃったんですよねこの歌もゲンが悪いから歌いたくないって話があったとか結局引退されちゃったけど、ご本人には歌手として浴びる喝采より大切な人だったのでしょう

@user-ni2gb3gd4x Ай бұрын

2024年6月10日より音楽配信サイトでちあきなおみの全曲一斉配信決定！ずっと待ちわびてました。今から楽しみです。

@user-tk1rq9pt5h 10 ай бұрын

「喝采」は歌手、作詞家、作曲家が見事にそろった伝説の楽曲となりました。

@user-mg9ki1zp4h 8 ай бұрын

この頃はレコード屋さんで視聴してレコード買えたんです、昭和47頃、今レコード屋さん無いですね、昔ながら寂しく成りました、高校生ならたむろしてタバコ吸える店なり、溜まり場ありましたけど、今はネットとかで不思議ですね？

@user-zn5ke3gg5m 2 ай бұрын

23歳の年、この時代の歌を聴き、昔を懐かしむ未熟者です。

@BiBiEL725 Жыл бұрын

24歳の女ですがたまに聞きたくなってしまいます

@TOMY391021 Жыл бұрын

20世紀最高の歌手だと思います。

@user-jq1ex3to6k 7 ай бұрын

世の名曲、名作というものは決して色褪せることがない。 50年以上も昔の曲が時を経て聴く者の心を震わせる。

@oogamioracle 8 ай бұрын

恋人と別れてまで歌手の道を選んだ一女性のところに恋人の死の知らせを受け取り葬儀に出た心情を僅か3分余りでここまで表現出来る事は天才としか言いようがありません。名曲中の名曲ですね。

@user-wm9iz5nl2c 3 ай бұрын

若い頃は分からなかったけど今聞くと凄く深いなぁと涙が出ますねワンシーンが浮かびますもの😢凄い歌いたい曲ですね

@user-ko5fq6sw1b Жыл бұрын

人はどんなに辛いことがあっても淡々と生きていく生きていくそういう曲だと思います

@tat7865 Жыл бұрын

その通りだとおもいます

@user-jo6pu3cl8x 7 ай бұрын

四つのお願い→喝采→劇場→夜間飛行　全てがつながっていて、より深く感じ入ります。

@abductioneuropa4588 Жыл бұрын

いつものように幕が開き恋の歌うたう私に届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日も恋の歌うたってる

@user-zv7kj5su9u Жыл бұрын

泣ける…

@user-lf7zi2rb1j 9 ай бұрын

ちあきなおみさん大好きな同級生が亡くなり色っぽいと、、確かにそうですね～❤ゆっくり休んで下さいお疲れさま

@abckenshin3825 5 ай бұрын

歌詞をコピペするだけの作業乙。お馬鹿ちゃん(-。-)y-゜゜゜

@user-gx1pm6ee5b Жыл бұрын

年末になるとなぜかこの曲聞きたくなるね、もう50年前になるのに、レコード大賞の映像覚えてます。いまでも歌詞覚えていて歌えるって、昭和の曲はよかったね！

@user-wt1vf5uw7z Жыл бұрын

誰もが知っている曲、多くの人々に愛された曲が真っ当に評価される、そんな時代でしたね。だけど今は...やめておきます。

@user-bb2lw8wr2k Жыл бұрын

ちあきなおみさんしか歌えない表現力と歌唱力。素晴らしい❗️

@user-zv7kj5su9u Жыл бұрын

同感。

@rulenlit Жыл бұрын

この曲は、曲先だそうですね。このメロディにこんな独特で素晴らしい詩を書く技術が素晴らしい。

@fantasisuta0024 7 ай бұрын

なんだこの歌手、歌詞、メロディー全てに惹きつけられる。今の時代とは別格やん！

@yoshi4803 7 ай бұрын

昭和の名曲ですね

@mkiats 5 күн бұрын

亡くなったじいちゃんばあちゃん、生きてる父さん母さん、私、子どもが時代を超えて同じ曲を耳にできる。それだけで何故が嬉しい。改めてKZfaqのありがたさを感じた。喝采の旋律、歌詞、そしてちあきなおみさんの歌声、想い。心が落ち着きます。ありがとうございます。

@yumeyume5808 4 ай бұрын

1:16 この歌には大変思い出があります。若い従兄の事故死のお葬式の帰り、1972年(昭和47年)12月3日に、この歌が商店街に響いていました。ショックでお葬式の終わりに倒れた祖母を背負ってお寺から自宅まで運んで下さった亡き従兄の親友のお兄さんを、51年たった今でも忘れる事ができません。 60を超えましたが、いつかお会いしてお礼を言いたいです。

@user-lr1ez6it7i 7 ай бұрын

人生もしかすると悲しいことの方が多いけど、それでも気丈に生きていく人間の底力を表現されたのだと感じます

@user-tu9ef7zd3u 3 ай бұрын

歌詞が天才すぎるお手本のよう

@114ultra5 Жыл бұрын

小さいとき聴いた、ちあきなおみさんと尾崎紀世彦さんの歌声断トツで耳に残つている。５０代後半。

@user-iv6dv9vb3p 10 ай бұрын

同感であります

@mylayla1977 5 ай бұрын

吉田旺さんのまるで映画のような歌詞（それも短い歌詞なのに）は凄い

@pmma526 4 ай бұрын

黒いふちどり・白い壁、細い影・降り注ぐライト。対をなす表現に喝采の中にある一人の人生と、その光と影が見え隠れする気がします。

@Horururu Жыл бұрын

低音がこんなに美しい女性の声他に知らない。唯一無二。

@mick651 6 ай бұрын

この歌を聴いたとき、子供心にすごい歌だと思った。尾崎紀世彦さんの、また会う日まで、も鳥肌が立った。シクラメンの香り、ルビーの指輪や勝手にしやがれ、もそうだった。それが、レコード大賞だった。

@user-rj6jr8qz7y 5 ай бұрын

2:06

@co.a Жыл бұрын

歌がうまいのはもちろん、声が良い。すばらしい声質ですね。。

@user-tk1rq9pt5h 10 ай бұрын

作詞家と作曲家も素晴らしいですね。歌い手、作詞家、作曲家が見事にそろった不朽の名曲です。

@user-yk6hn6xe3u 9 ай бұрын

このｾｯﾄは、「全員集合」ですよね。あのコントを見ていた子どもたち（自分たち）が、この曲が分かった訳がないと思うが大人になってその凄みを知る

@SnowMancatlove 2 ай бұрын

最近この歌にハマってる30代後半です(笑)

@user-sk7tm3dg8h Ай бұрын

僕は当時10代でしたが素晴らしい曲でした。思うと錦糸町あたりのママさんみたいな…

@user-lg2by5im1m 28 күн бұрын

さすがに今の３０代には早いかな。

@user-kn4kl3ql4f 13 күн бұрын

何だろう‼️。この凄い歌唱力。他の歌手でこれだけ聴かせる歌手は中々いません。

@user-cp2oh7zz2g 8 ай бұрын

コロッケのモノマネで聞いたことありましたが、本家の表現力は凄まじい。

@user-vt1de1bp4r 6 ай бұрын

もう、これは昭和の名曲です絶対残して欲しいし、歌い継がれて欲しいです

@merckxxxx 10 ай бұрын

コロッケの物真似で知った曲なんですが、歳取ると歌唱力や歌詞が沁み入ってしまって、凄い歌手だなと数十年遅れで恥ずかしながら認識する次第。

@user-os1ci6bd7w 5 ай бұрын

いい歌手はいつ聴いても、いつまでも心にしみます。

@user-tg1lp2do4e 6 ай бұрын

「いつものように幕が開き」では何となく唄わせてる感を出すが、愛する人を亡くし私は歌手と自覚したが為の「いつものように幕が開く」きとくでこの違いよ素晴らしい歌詞だ

@user-in5ix1ku5q 4 ай бұрын

還暦になってやっと親父が聴いていたこの曲が心に響きます

@tetsumiyokoyama823 Жыл бұрын

旦那様が逝去してから一切の芸能活動から離れています。それほど旦那様への愛情が深いものだった事を物語っています。またいつか気が向いたらステージに立たれる事を希望しています。

@user-sb2gz4tj6g Жыл бұрын

59歳の現在。この歌の意味がわかってきた。心に染みる。ありがとうございました。

@user-jf5zl5zd8v Жыл бұрын

わたしは74さいになります。いつ聞いても心が洗われるきもちになりますよ

@user-si7ix6ds1e 4 ай бұрын

昭和の代表的な名曲です昔からずっと大好きでした🎉🎉🎉❤❤

@seishonagon9957 10 ай бұрын

抒情ではなく叙情、叙景のみでここまで抒情豊かな歌になったことは奇跡的ですね。ちあきなおみさんのあくまでも感情を抑えた淡々とした歌いあげ方も、この曲想というか歌詞の物語にピッタリ。恋や愛の言葉をことさら使わなくてもこれほど深い愛情を見る者聞く者の心に届かせることができる。この頃が日本の歌謡曲の黄金時代と言われるのもよく分かります。

@user-go1cc8ot6d Жыл бұрын

子供の頃は全く理解出来ていませんでした。最近衝撃を持って聴いています。昔の作詞家、歌手は凄まじかった。

@user-oz4xc8vu7k 6 ай бұрын

子どもの頃亡くなった母が好きだった曲です。今聴くと昔を思い出して心に沁みます。検索すると昔の曲が簡単に聴けるKZfaqに感謝です。

@user-km5vt1iv6z Жыл бұрын

心を揺さぶられるような素晴らしい歌い方、やはり日本が誇にしている歌手だと思います。ちあきさんは、私が一番好きなシンガーです。喝采は何度も聴いてしまいます。

@user-op5lu3df5x 10 ай бұрын

喝采　昭和の心に残る一曲です。懐かしいです　夫と知り合った時に流行っていた曲ですが夫は５０代で病死、何故か聴いて見たくなりました。やっぱりイイですね💐💐💐😂🌷😂🌷😂🌷😂🌷😂

@user-mn2kl1hq7n 7 ай бұрын

一つの映画を観るような、そんな歌。ちあきなおみが、情感豊かに歌うことで、ものの見事に演じきっている。この一曲だけで、ちあきなおみのスゴさに鳥肌が立つ。

@user-ly4bv5jn1t Жыл бұрын

レコード、CDの売上、今なら配信数、商業的な成功は歌謡曲としてつきまとうケド、この曲、全く関係無く、永遠に聴かれるに違いないと確信する

@NA-kf7mi 3 ай бұрын

親の死に目に会えた自分はこの歌詞の人よりも幸せだと思っています。

@keimacho 5 ай бұрын

親父が大好きな曲でした。数年前に亡くなりましたが、なんか最近この曲をよく聞いてます。

@nao2131 Жыл бұрын

今でもカラオケ🎤で唄う時は背筋を伸ばして気持ちを込めます。〜歌うたびに泣けてきます〜

@westendjapan Жыл бұрын

こんないい曲今は皆無詩もいい

@drummerboy0713 5 ай бұрын

生きる悲しみも喜びも表現されてる曲って凄い

@little5770 6 ай бұрын

やっぱり昭和の歌謡曲は素晴らしい…ちゃんと歌詞が心に入ってくる。歌い手が表現者として歌うことでその物語を見せてくれてる。「喝采」も一つの映画を見た気分になる…凄い。

@user-os2jk8yt1q Ай бұрын

目をつぶれば、その情景が浮かぶ。素晴らしいしか出ませんね。

@user-ep8nq2wt3f 9 ай бұрын

私が小さい頃、この歌を歌っていたら、父から子どもが歌うんじゃない、と叱られました。当時の私には何がなんだかわかりませんでした。

@user-eg3gh4tc9s 11 ай бұрын

いつも同居の父と見てました。そんな父も8年間の癌の闘病の末、昨年の9月に76歳で旅立ちました。今年は初盆。この曲を聞くと父を思い出します。ありがとうございました。

@kazuma933 11 ай бұрын

ご冥福をお祈りします。

@user-cv2tl3kx5t 2 ай бұрын

歌詞読みながら涙し口ずさむのは名曲ってことかなこの曲にたずさわった皆さんすごいしちあきなおみさん大好きです。

@user-dp9ry8oi9k 4 ай бұрын

今の若い世代の方にも、昭和の名曲をぜひ聞いていただきたいと思いました！

@kumi8143 Жыл бұрын

この人は、歌がうますぎる人です。❤️

@kankucho40nisite 8 ай бұрын

物心ついてはじめて覚えた歌。当時は何がいいのかわからず、毎日流れるこの曲にうんざりしていたもの。いい歳になってようやく自分の親世代たちがどうこの曲に震えていたのかがわかる。「喝采」とは高度成長期を都会で過ごしてきた人たちの光の部分だと思う。だが汽車に乗って多くの大切なものを捨ててきたという陰もある。その葛藤はこの歌を共有することでようやくどこかにたどり着いたのではなかったか。老いた父にそんな問いかけができるはずもない。一度ゆっくり一緒にこの歌を聴いて、その横顔だけみてみたいと思うばかりだ。

@user-qw6ef5xg9g Ай бұрын

中1でハマっちゃいました､､､

@user-ro2wc7el9h 7 ай бұрын

我が日本国の最高楽曲。イントロから最後まで曲の世界に引き込まれます。それが余韻まで続く。

@user-op1mu3rz7i Жыл бұрын

ちあきなおみさんの歌唱力は世界一‼️

@luce-yd3ri Жыл бұрын

何度聴いても今聴いても良い曲はいいってことですね

@user-bx3yw3fk2p 2 ай бұрын

今の歌の上手い人達はこれみよがしに歌うけどちあきさんは引き算の美学ある勿論ずば抜けて歌は上手い。

@junfat6719 9 ай бұрын

丁寧な歌詞が身体に染みる。昭和の歌は良かったな〜　はい還暦過ぎました。

@user-mori_izumi7 Жыл бұрын

まるで映画のシーンのような歌詞が、しみじみします。

@merorin-xt7rq 2 ай бұрын

この曲がレコ大取った時まだ小学校低学年😅 還暦になった今、懐かしく思い聴いた。カラオケで歌いたい。

@user-xs9tr4zq5c Жыл бұрын

子供の頃親が聞いていたそれから私はカラオケで歌うようになりました。なぜが友人の不幸の時にこの曲が聞きたくなります

@MrTomo5784 2 ай бұрын

リアルタイムでは知らないですが喝采最高。レコ大大賞受賞したんですね　レコ大に相応しい名曲だと思います。

@LUCKYWAVE123 9 ай бұрын

当時小学生でしたが、その頃にこんな名曲に出逢えたことに感謝しかないです。

@user-bi9ry4bw5e Жыл бұрын

染みる、涙が出てくる。

@TheDaisuki1111 2 ай бұрын

いい歌ずっと残る本物の歌手と名曲ですね。

@GRACE-sy5jo Жыл бұрын

ドラマティックな歌詞が聴き手を魅了する。

@user-lm5id7pm7o 4 ай бұрын

二葉百合子さんの岸壁の母を､いつ聴いても涙が止まりません戦争を経験していない時代に生まれたので胸に歌詞がしみます。

@z33baribaridensetu 7 ай бұрын

令和の時代には絶対に生まれない名曲中の名曲だ。

@Kimagurenikki 2 ай бұрын

でもたまにはこんな感じの曲も出来てほしい作れる雰囲気があるといい

@user-xs6uj1ju2h 6 ай бұрын

これが本当の歌でありレコード大賞だな作詞　作曲がよい　実話をもとにしてできた歌だ

@user-un8lh6ix8m 9 ай бұрын

ドラマの様にその場面が浮かぶ様な、何とも言えない名曲だと思います。大好きです

@user-nj7lq2zt6z Жыл бұрын

上手く歌おうとかメッセージを伝えようとかの低次元でなく息をするように歌う…。この領域にいる歌手は、ちあきなおみと美空ひばりしかいない。多くの人へ届けることへの感性が天才的であった美空ひばりは、時代を背負う歌手として、ちあきなおみはその才能をあくまでも届く人に、深く届けたい人のために歌ったからこそ、それを凌駕する伝説の歌手として残る…。

@sachiko4594 8 ай бұрын

昭和の曲は心が揺さぶられる曲・歌手が多いですね。

@user-xd9xb3nd5w 5 ай бұрын

いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは　黒いふちどりがありましたあれは三年前　止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車に　ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは　祈る言葉さえ　失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしは　こぼす涙さえ忘れてた暗い待合室　話すひともないわたしの耳に私のうたが　通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは　今日も恋の歌　うたってる