「ブレゲには文学の匂いがする」に大いに納得です。 説明できる言葉がありませんがどのモデルにも芸術性を感じます。 これからも新たなことに挑戦していただきたいです。

広田さんと河村さんがブレゲの魅力を余すところなく語ってくださったすばらしい対談！ありがとうございました！ 河村さんといえばパテックフィリップのイメージでしたので、ブレゲへの熱い想いが聴けて感激です😊 次回も楽しみにしています！

第2弾の対談を有難う御座いました。今回はブレゲをテーマに、また幅広く深いトークが聞けました。河村隆一さんをお招きされることで、ミュージシャンとしてのブレゲの魅力を気付かされる事が多くあり、ミニッツリピーターについても、“音”の表現の違いに、日本と海外を取り上げられ、更には、時計が“音”を知らせる？という疑問から、調べる河村隆一さんの追求姿勢にも関心を寄せました。 広田編集長さんがピックアップされる中で、『ギョシェの視認性の重視』『スモセコを凸凹のギョシェに載せている』『実用性の高い、多様性の進化』なども、興味深い内容でした。時計師さんの大きな壁でもある、ブレゲ。この存在が世になければ、今の腕時計への影響は…と考えます。 この番組のあとに、広田編集長さん【タイプ 20 クロノグラフ 2057】【タイプ ⅩⅩ クロノグラフ 2067】についての解説を拝見し、フライバック搭載や、その実演動画で、さらに、今回の対談を振り返る事ができました。 次回も楽しみにしております、宜しくお願い致します。

広田さんの過去の解説記事を見て数年前に７７２７を購入しました！ブレゲのチャレンジ精神が大好きです！

ブレゲには、フランス(人)の魂が感じられる。現在の多くのフランス人は、世界最高級はパテックでもピげでもヴァシロンでもなく、ブレゲと信じてるようである。

ブレゲって、 とにかく深いです！

コインエッジも今は装飾になってますが、懐中時計時代の滑り止めだったらしいですね。

I am watching this video as if I speak Japanese. 😅

5大時計はどれもスゴいんだけど、なかなかゲットできないですよね。そういう意味では、ロレックスに人気が集中してるという現象は、その分、5大時計が入手しやすいのではないかということでありがたいです。😮

ブレゲは購入後のアフターサービスがな。。。