海藻の謎を解くために毎日4000個の細胞を数え続けた結果… #51

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Күн бұрын

謎の海藻を研究した悲喜こもごもを話します。「単細胞生物なのに複雑な木を作る謎」「海藻を培養したら予想外の惨事」「仕方ないからシミュレーションを始めたが……」など、知られざる海藻研究の世界を語りました。
※収録日は 2/27 です
【目次】
0:00　スイミーの作り方
1:36　多細胞生物のメリット
3:58　プロと小学生、命をかけているのはどっち？
6:36　ふたりはひとつ？分業する単細胞生物
17:32　図鑑がない！
23:24　体細胞生物を作ろう
28:12　ハスイのヒヤリーナ奮闘記
38:36　ゆる修論発表ラジオ始動！
📋論文発表した人の話をハスイが聞く日📋
・3/21(木) 終日開催
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【参考文献】
〇スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし
amzn.to/4a0Mt2K
〇世界史上
amzn.to/3TqUcl1
〇珪藻Navicula図鑑
amzn.to/3Pan4vx
〇Diatoms: Biology and Morphology of the Genera (English Edition)
amzn.to/3T9Q73z
〇ルポ人は科学が苦手アメリカ「科学不信」の現場から
amzn.to/48MvXSX
〇波紋と螺旋とフィボナッチ
amzn.to/48K6Obn
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Пікірлер: 37

@yurugakuto 4 ай бұрын

📋論文発表した人の話をハスイが聞く日📋 ・3/21(木) 終日開催！　kenhori2.notion.site/e1c7ac0123d04aefa4f0105332a59f8f ▶︎ スタジオ予約はこちらから！ yurugakuto.studio.site/ ▶︎ スタジオレンタル料金の詳細はこちら！ yurugakuto.studio.site/news/RweiRKT3 ▶︎ ゆる学徒カフェスタッフハスイのTwitterアカウントはこちら！ twitter.com/korehakaerudesu

@thesaito2721 4 ай бұрын

あ、あ、あ…、私も大学の卒論が結晶化した無機物の原子間距離のコンピューターシミュレーションでしたが、結果「こうなるんじゃないか」にまったく近づかず、「どうやらこういう条件ではないらしい」という研究発表で卒業したのを思い出して、今恥ずかしさに頭抱えて足バタバタ状態です

@user-cq2oo5on5j 4 ай бұрын

30:48 海藻をやってる身としては共感する部分。珪藻、マジでありえん速度で増えていく。緑藻をやってる自分からしたら珪藻が邪魔で邪魔で仕方がなかった、、、

@user-it5cw2zj8r 4 ай бұрын

カフェに1回だけ行ったことあるんですけど、その時にハスイさんとスプリットステップに対する各スポーツごとの解釈違いを議論させていただいた者です！バレーだとこうなる、というのをわかりやすく解説してくださって、聞きながら同時に｢この人背バカ高いなぁ、、｣て思ってました。ハスイさん修論お疲れ様でした！！🎉 遠方客なので頻繁には行けませんが、また機会があったらよろしくお願いします🙏

@yuenoman 4 ай бұрын

あっ、前にカフェに行ったときに藻類の研究でUnity使ってるって言ってたお兄さんだ！海ぶどうの話振らなくて正解でした

@degimaru1151 4 ай бұрын

担当教員の方がたどり着くように文字でコメントしときます。ベルケレナ・ヒヤリーナ berkelena hyalina

@okita0621 3 ай бұрын

卒論修論発表シリーズも楽しいね

@japan-a00 4 ай бұрын

一時期、ビジネス系の講演会を聞く機会が多くありましたが、基本的に成功談で、なおかつ同じことをして失敗した人が大量にいそうな話ばかりでした。訴えられたら絶対に負けるレベルのブラック企業なビジネスモデルもありました。そんな中、ヤオハンの元社長の話は面白かった。実は、成功談の大半は運と自慢。ためになるのは失敗談。しかしビジネス系の失敗した人は、表に出れなくなった人が大半で・・・学問なら、今は普通に働いてるとか、研究職の片隅とか、思い出話、笑い話ですむ人がたくさんいそう。それでいて、踏んではいけない轍としての価値がある。

@user-pu3uz2ve8k 3 ай бұрын

ハスイさんのその結果できたのがこちらです！が大変良かったです。研究は辛くて楽しい…

@harusa-men 4 ай бұрын

似た生き物で似た苦労をしたので話してみたい…のに21日は行けない…涙他の日にいらっしゃることを祈って突撃するかな

@metmen48 3 ай бұрын

積極的に台本を破壊してわからせに行くオーナーの鑑

@spika2872 3 ай бұрын

5:31お団子サッカー懐かしい〜

@user-uh5by8ey6o 3 ай бұрын

無料でハスイさんがついてくるって強すぎるw

@user-sq7pt4gw4y 4 ай бұрын

動的平衡？浸透圧？ピチットシート？

@user-sq7pt4gw4y 4 ай бұрын

ナンバ走りはなめらか、摩擦少なめ、怪我が少ない

@user-pi1er7zx3m 4 ай бұрын

事実かどうかに関わらず、KZfaqという巨大プラットフォームで公に「えらい高身長のさわやかイケメン」って持ち上げられるの大変そうだなあって思ったけど、その直後にカット入ってて、もし謙遜で否定してたとしても分からないの余計に可哀想だな、と余計なことを考えました。

@hotwatermorning 4 ай бұрын

堀元さんの服がチューリング・パターンに見えてきた

@satotakashi1057 3 ай бұрын

しかし陸上の植物研究にくらべて水中・海中なんかの植物？みたいな生物の研究ってまだまだって印象です、水中・海中環境での温暖化やSDGs観点等に対応した状況変化に対応した反映・繁栄種等の予測とかでも(研究費の少ない分野なのか…科学的に)いい加減なのが多い気がするんよな…。しらんけど

@user-jq2hc8fi4l 4 ай бұрын

iPS細胞はiPhoneにあやかったのではなくiPodにあやかって小文字のiにした。多能性幹細胞と呼ばれ、全能性ではないので何にでもなれる訳ではない

@K4es412 4 ай бұрын

生物の模様に関する話題で出た近藤滋先生の日本物理学会のYoutbe講演はとんでもなくおもしろかった

@HoneYkansou 4 ай бұрын

ぶっちゃけ珪藻どころか魚類ですら水産上の重要種じゃなければ研究されてないから論文ないとかザラだもんな…

@ttaguchi3458 4 ай бұрын

L-systemでフィボナッチ列をつくるの大学でやったな

@Mtrong-Sgang-Mra 3 ай бұрын

社会学の訳語として、20世紀初頭の中国の文献には「群学」というのがあったそうです。（cf. 梁啓超文集）

@Zen2525zen 3 ай бұрын

私の卒論なんかできる人なら1時間でてきるようなやつだったなって思い出してしまいました

@hi-nag 3 ай бұрын

生物発光メカニズムでノーベル化学賞受賞した下村脩さんが、講演会の質問の時に「もしクラゲから物質（GFP）が見つからなかったらどうしますか？」という質問に、何を考えてるんだ？という感じで「見つかるまで探すんですよ」と答えていたのが印象に残っています。絶対失敗しない方法、うまくいくまで諦めずにやる。諦めないのも才能、すぐ諦めるのも才能？