【目次】 00:00 オープニング 01:37 夏が子供苦手な理由 04:05 夏の興味がないこと 05:36 読み聞かせの時の夏 07:20 夏と津野の問題 08:45 「楽しかったね」 11:25 出産の立ち会い 13:12 海の心を解放 16:12 エンディング

夏くんの深堀りありがとうございます。最初は流されやすい掴みどころの無い性格なのかなと思いましたが、改めて1～3話観返してみるとまだ心の整理も付いていない中素直で優しくて誠実に頑張っているなぁと思いました。 海ちゃんに対しても本当の気持ちを1番対等に深く考えていたので図書館でぼんやりとしてたのも水季や海ちゃんに想いを馳せてずっと考えていたのかなぁと。 感情をすぐ表に出すタイプじゃないので誤解されそうですが、夏くんは寄り添ってくれる良いパパになりそう…✨

そうそう、良い意味悪い意味でも、素直で、ちゃんと考えて心からの真剣な対応をしようとしている夏だと思いますね。

今回は夏君と海ちゃんの関係に動きがあって、思っている事を口にするのが苦手な夏が、海に対して悲しい時には無理に笑わず、悲しいって泣いていいんだよって強く諭すシーン感動しました🥹 みずきが生きてたらきっと同じ事を海ちゃんに教えてたと思います。ラストの夏と海とのシーンも描写的にも素晴らしく感動的でした。 有村架純さんは、辛い立場ですが今は仕方ないので、これから夏に過去も話して自分の思いも伝えて、大きな壁を乗り越えて行くと思います。 夏は海、みずき、彼女の事、自分の家族、相手の家族と、色々な試練を乗り越えて、家族愛と命を繋ぐ感動のドラマを通して、最後には自分で選択が出来る人に成長してると思います✨ 毎週本当に楽しみです😭✨

夏くんのお母さんと2人きりだったころの寂しかった育ちが垣間見れた回でした。きっと自分も哀しい気持ちや戸惑いを口に出せず、圧し殺して生きてきたから、海ちゃんの元気過ぎることに気がついて、厳しく辛い言葉をかけたんてすよね。優しい😂😂図書館で津野くんの読み聞かせの時、拍手しなかったのは、海ちゃんのこと、水季のことを考えていたからかと。冷ややかな態度の朱音さんが、うどんを作りながら夏くんに水季を産んだ経緯を話したのは、夏くんの純粋に水季が好きだったことや性格がわかたからですね。一歩距離が縮まったかな？

一見、ボーッとしてて何にも考えてなさそうでこの人大丈夫？😂っていう人に見えてた夏くんだけど、海ちゃんがいろんな気持ちを我慢してたのを解放してあげてたシーンは号泣でした…😭😭 確かに普通なら上辺だけで子供に対して会話しがちだけど、夏くんは海ちゃんにも対等に話してるんだなぁって。 言い出した時は何言ってるの！って焦りましたが💦 来週弥生さんのメンタルが心配です🥺

「立ち合いに理由なんかある？」と言い切ってくれるから6969bさんたちが好きだなぁと改めて思いました✨ 責任とか心配以前に「いや普通に自分の赤ちゃん見たくないの…？男の人ってもしや自分の子供が怖いの…？？」くらい思ってたので笑

「大切な人を失うということ」このサブタイトルの意味を考えてみました。皆忘れがちですが、まだ水季の納骨も済んでいません。人は亡くなった後も、四十九日までは魂は近しい人の側にいると言います。家族はまだ気持ちの整理もできていない状況なのに、弥生は土足で踏み込んで来ました。多分、夏が子供の扱いが苦手だから、自分が付き添うと提案したのでしょう。でも、あそこは夏一人で行かせるべきでした。Ｘでは「弥生が辛すぎる」「朱音が酷い」などと弥生を擁護する声がたくさん挙がっていました。でも本来ならば追い返されても仕方がない行動でした。弥生の発想は仕事脳から来ていると思います。ネットで海が気に入りそうな誕生日プレゼントを探したり、図書館で育児書を借りようとしたり、全てが性急すぎます。それに人前で心情を吐露したり、みっともない所を見せた事がない人なのでしょう。人の心は頭で考えたようには動かせません。夏でさえ少しずつ 海との距離を縮めている段階なのに、自分も母親になれると思うのは傲慢です。水季の字で隙間なくびっしりと、海の事が書かれた母子手帳…母親になるとは、子供を育てるとは、ああ言う事の積み重ねです。産んだから、直ぐに完璧な母親になれるわけでもないし、血が繋がっているから母親になるのが、当たり前でもありません。理屈だけでは語る事が出来ないのです。それから、朱音は海にいい子でいてほしいなどとは思っていません。夫と「見守るしかない」と静かに語っていました。水季は一人で産んで育てると決めたから、実家を頼ることもしなかったのでしょう。津野君が海の面倒を見ていた事からもわかります。だから朱音は「自分にもっとできる事がなかっただろうか?」と自問自答しているのでしょう。海とは「やっと繋がって来た」と言っていましたね。ただ水季が生前「海に選ばせて」 と言っていた事を守ろうとして、夏の事を受け入れようと必死なのです。そこへ弥生が入って来るのは許せなくて当然です。 夏が海の様子をずっと見ていて感じた違和感を海にぶつけたシーン。「どうして元気な振りをするの？」「元気な振りしても意味ないし」と畳み掛けるように問う夏‥駆け寄って抱きつき、泣きじゃくる海をしっかりと今度は抱きしめる事が出来ました。夏のパパは本人も気づかない内に始まっていたのですね。ラストの海辺での2人が、目に焼き付いて離れません。軽鴨の子のように夏の後ろを゙ちょこちょこ着いて歩く海が愛おしくて たまりせんでした。海をカメラ越しに覗いた夏には、その後ろに水季の姿も見えていたに違いありません。話は横道にそれますが、第１話放送後に「元カノの映像を消せない男は最低」といった批判の答え合わせがありましたね。フィルムカメラ派の夏には、そもそも消す選択肢がなかっただけだったのでしょう。またしても大人の言葉「認知」「無責任」などと使う夏は、どこまでも真面目で不器用。「水季の代わりにはなれないけれど、一緒にいられる。いなくならない。」「じゃあ。いて」２人のやり取りに癒やされました。 長々と書き連ねてしまいごめんなさい。それに弥生に対して、厳し い感想になりました。娘も孫もいるので身につまされてしまいました。ただこのままで良いとは、全く思っていません。Tverで見られるスピンオフドラマに、月岡家の成り立ちが描かれていました。何年何月何日に突然家族になったわけではなく、時間をかけて紡いだ先に家族の姿がありました。ここにヒントがたくさん詰まっています。

キミセカ以来お世話になります😻 ランドセルの件は普通に子ども独特のあっちこっちに話の方向が飛ぶ感じに夏は困惑しちゃってたのかなって思いました(笑) 弥生さん、2話まではただ可哀想だな報われてほしいなって思ってたけど、今回でちょっと空回りしちゃってるのかなって感じました。どんなに頑張っても越えられない血の繋がりっていう壁を何度も目の前で見せつけられて、必死に追いつこうってなるのは分かるけど…朱音おばあちゃんが当たり強くなっちゃうのも無理ないなって思いました。

3歳と4歳の母ですが、私自身元々子供が苦手なので、息子たちにはまじで夏くんみたいに難しい言葉使うし、ほぼ対等に会話してます😂 夏くんが終始子供との接し方わからないマンで面白かったです。 全員の気持ちがわかる、すごい脚本です

はじめまして。 一話をみただけで、ホラーとか散々言われてきたので、悲しかったのですが、、 こちらでは、夏くんの性格や行動をひも解いていただき、一緒にそうなのよ～って、嬉しくなりました。まだまだ、謎が沢山ありますよね。今後が楽しみです！夏&海、大好き❤️

ケメさんの夏くんへの解釈がとても好きです！ 読み聞かせのシーンの夏くんは、「水季もこんなふうに読み聞かせしてたのかな…」と水季に想いをはせているのかな？と思いました😊

チョット重いけど味のあるドラマだと思います。 夏は素直なだけ…。って何回も言ってくれて嬉しかった。 絵本がいろいろ出てくるのもイイネ。 背測る時頭に乗せた本、わかれば教えてほしいです❢❢

弥生に対するケアが夏くんにはまだできてない…というのは、確かによくわかります💦 今まで、夏にとって弥生さんは守らなきゃいけない存在じゃなかったのかな？と思います。 ４話の予告で、夏くんが結構キツめの言葉を弥生さんにかけてる場面がありましたが、その場面以降に、初めて弥生さんの心に寄りそう夏くんに成長できていく…ような展開になっていくのかも😆

みんなまだ水季の死を受け入れられなくて負の連鎖になってる感じだよね… 弥生は自分自身の過去と今起きてる現実で完全にパンクしてる気がする(もちろん彼女の"人前では強い自分でいる"っていう性格もあるけれど) 最後はみんな幸せになってほしいけどな…

１話だったか２話だったか、図書館の本の中に海ちゃんが大切にしていた本が、混じってしまっていて、津野君が朱音さんの家に返しに来たが、夏が来ている事を知って、そっと玄関にその絵本を置いて帰った。その絵本は「くまとやまねこ」という絵本で、最愛の友達である小鳥を亡くした、くまが、やまねこと出会い、新しい一歩を踏み出す勇気を描いているという内容。まさに、海ちゃんと夏の事だと思った。小鳥は水季＝鳩サブレーかな。

夏の子供に対して“子供扱い”しない感じ好きかも

弥生さんは少し先走りすぎで、海ちゃんの気持ちをあまり考えていないなって私は感じました……みんな弥生ちゃん心配する意見が多いし気持ちもわかるけど すごい母になるって言うことに拘りすぎてて海ちゃんや夏くんの事を考えていないのかなって最低な意見かもだけど私はそう思いました😢

自分は若い人の死に関して残された人々のボランティアをやっていたので、死別の心を中心に感じてしまいます。 今回は、夏の、特にアカネに対して無意識にやってしまっている行為に、不可解を通り越して残酷さを感じました。 朴訥の不器用でも超えてはならないものがあるなあと。そこは夏は全く考えてないと感じました。 20代の娘を亡くす母親は数ヶ月そこら（まだ49日も終えてない感じ）では、毎日毎分が地獄のような苦しみです。日常生活で少し笑ったりご飯食べたりできますが、すぐそばに引き摺り込まれるような苦しい地獄を感じます。その限界状態ため、穏やかな人でさえ周囲の人に刺々した心もあったりするし。そこに、海のママになるような代わりの人を連れていくこと自体がアカネを拷問をしてるかのように感じました。 母親の子供への想いを想像してみて欲しい。唯一血のつながった孫がいて、娘が亡くなっている苦しみの最中に、ママの代わりになるような他人の女性を見てしまうことを。当然、海ちゃんに新しいお母さんができることなどの話は長い目で見たら良きことですが。数年単位で考えていく話で、葬式、そこから数ヶ月、血が繋がってる父親の男が現れ、そして他人の彼女が現れ、その彼女は母親代わりやるかもしれない、、と見えていくのは、死別直後の母親のアカネには残酷。弥生さんへの夏の残酷もあるし。ものを表現するのが苦手な夏を通り越して、芯の部分が間違ってる姿があり。少し、今、怒りの対象　笑

夏は不器用でなかなか一気に物事を進める事はできないけど、海ちゃんにたいしても、弥生さんに対してもちゃんと気持ちをもって接していくと思います。弥生さんを泣かして海ちゃんと幸せに何て事にはならないと思います。これからちゃんと弥生さんとも向き合って行くはず。そんな夏だから、弥生さんもみずきも夏の事が大好きなんじゃないですかね。夏は好きではない人とは付き合ったりしないと思う。今はみずきよりもちゃんと弥生さんを大切に思っていると思います。

夏やばない？で感想が止まりそうでしたがこの動画で考え直せました！笑

立ち会い出産のところ。夏は水季が海ちゃんを産んだ事も知らなかったし、お腹がだんだん大きくなるところも見ていないので単にお父さんになる瞬間の事が気になったんだと思います。

弥生はガツガツ最初から海ちゃんの親になろうとしてる感じがまだ早すぎると思った まだ夏くんと海ちゃん2人だけの時間が必要だと思う たとえ弥生がお母さんやることになれたとしても実際お母さんではないわけだからすぐに2人の間に踏み込みすぎだと思う 最後、夏くんは海ちゃんの親として初めて言えたのかなと思った

ランドセルが見たくなかったわけではないように見えました😊 夏は海ちゃんの言葉を一生懸命聞いてるから、 「図書室で待ってて～ ゆづきちゃんと教室で話して～あ！ゆづきちゃんのランドセル黄色いの！」 と話がポンポン変わっていくのに必死で頭回転！が、急にランドセルみる？って投げ掛けに「いや、、(どゆこと？)」とみたいな困惑の声が漏れただけな感じがしました。 立ち会い出産のとこは、本当に謎ですよね😢 色々夏くんがわからなくなる3話でしたが、皆さんの話を聞いて温かい気持ちになりました。 これからも楽しみにしています😊

次回も、ホント、楽しみです🎉

夏、ちゃんとお父さんしてる。大した男だよ😊❤

今週は大学イチャつき青春シーンが無かったですね…それだけで今週頑張れるのに…

海ちゃんが鳩サブレーの絵を描いてたのが水季の子らしいと思った

海のはじまり考察！　弥生さん大丈夫かな？なんか外野感あってお別れしちゃう感じしかしない 頑張ってるんだけど　ずっと外野が頭にあるだろうし😅　夏くんは苦手な感じ出てましたね 海ちゃんは心配させないように泣かなかったのかなと思います😢今までずっと我慢してましたよね 辛かっただろうに！　 でも全部吐き出せて良かったですね！

夏くんパパやってくださいネ（笑）🎉❤🎉❤素敵なパパ、学校で、人気出ますよね🖐️🌷🖐️🌷🖐️🌷

夏と海は弥生と一緒に成らない方が良い 水季が言っていた選択肢を弥生の性格ではさせ無い様に成る 自分の考えを押し付け自分よがりな人 一緒に成っても上手く行かない 夏と海は二人で暮らして行った方が幸せ👥

３話のサブタイトルが「たいせつな人を失うということ」となっていた。海ちゃんが夏に、夏くんパパやらなくてもいいよ。でも、いなくならないで、ママとパパ1人づつしかいないからと言ったのは、パパをやるやらないじゃなくて、もう、いなくならないで（死なないで）もう、誰にも、いなくなって欲しくなくて出た言葉なのかなとサブタイトルから思った。 最初は、水季の病気は妊娠中に発覚したのかなと思ったが、弥生さんが職場の女子から顔色悪い事を指摘されたパウダールームで、がん検診のお知らせポイっと捨ててると、その女子が言ってたのが伏線で、水季は 海を出産して仕事と育児の両立で、手いっぱいで、やっぱり、がん検診のお知らせをポイっとしてて、発見が遅れて症状が出て初めて病院に行き、あの性格だから朱音達、親にも自分の病を知らせてなかったんじゃないかな。だから、皆が幸せと感じるのは、自分の大切な人が、いなくならない事。死なない事。大竹しのぶさんが出演されてるから思うけど、さんまさんとの間の、いまるちゃんの名前付けた意味も、生きてるだけて丸儲けだから。 わたしも大切な人を亡くした過去があります。思いっきり泣ければ良かったんだが、そういう状況じゃなくて泣いてる暇がなかった。 ３.１１の頃です

3話もう早いですね👏 夏が1番やばいと思ったのは立ち会い出産の話ですかね😅 相手の立場になって考えるの苦手？なのかすぐ素直に質問したり，ある意味子供のような会話みたいだなと思いました😅 おっしゃってたように、夏はこんな人なんだと思ったら普段通りの会話でしょうけど、、！ 海ちゃんと遊んだ日楽しかったのシーンですが、夏もあかねさんと弥生のやり取りに目を向けて色々考えてそうだったし、帰りには少し理解したのか？同じく弥生を肯定する意味で笑顔で言ったのかなと思いました！ 個人的には色々言われた後だったので帰り際だしくっついて歩いてるのに手くらい繋いで欲しかったです😂✨ 次回予告、、弥生さんの過去の話は、そうだったんだ、、、と言ってその返しは終わりそうな気がします😅 2話でも思いましたが、回を増すごとに海に対して愛情が増えていく段階の前に、先に弥生がお母さんになってもいいのかな？と委ねる言い方で伝えた事が夏との気持ちが噛み合わなくて，これ以上この話をまたしたら悪い方に転がっていく気がします😢😢 色々考えた上で弥生も伝えたんだろうけど、なかなか軽々しく言えない事ですよね💦

なんか最終的に夏と弥生との間に子どもが出来て4人で歩いてるのが想像できてる

楽しみー

特に弥生さんの立場がきつい...気がする、最後はみんな幸せになって欲しいなぁ

弥生さん、次回がとても心配です🥹図書館で育児に関する本を２冊借りて、外野から、なんとか内野になれないか、努力しようとしていた。 津野くんは、読み聞かせの絵本、「ぷかぷか」と海に関係する絵本を読んでいたし、展示しようとしてた絵本は、海や夏に関係する絵本だった。７年間水季や海ちゃんの事を、支えてきた津野君から、すれば、夏にも弥生さんにも色々な複雑な感情を抱くと思うが、もう少し、お口にチャックをして欲しかったな。やっぱり、まだ、気持ちがぐちゃぐちゃなままだから😂

夏は、水季のお腹の中で海ちゃんが育まれ出産、赤ちゃんの時から育ててきた姿を知らずに突然７歳の子供の親だった事を知ったから実感がわかないのかな？

来週の弥生さんヤバそうだよね。

このドラマ伏線回収多すぎて海ちゃんがいなくならないでねって言う度夏くんが居なくなるって言うフラグが回収されるんじゃないかって不安になってる🥲🥲🥲🥲🥲でも夏くんがいなくなったら話にならないから私の考えすぎなのかな🥲🥲🥲

見終わって「夏はやばい奴」という感想で、この動画を見て「素直・純粋」というとらえ方を提示されてなお、「やばい奴」の感想は変わりませんでした。 基本的にいわゆるKYで関わったらほぼほぼ不快なので実際に近くにいたら関わりたくない人。 弥生に対しての「楽しかったね」のところも私は「楽しかった（だけの）わけないだろ！」ってとらえましたし、唯一海の心の解放の場面は確かにそれがいい方に出はしましたが 海が元気にふるまうのも周りの人のためだけではなく海自身の自己防衛でもあるので、そこと向き合ってしまうことで海が壊れてしまう可能性も十分あった場面だと思う。 今のところだいぶストレスです。今後それが解消していってくれる展開を期待しています。 ファンの方に誤解してほしくないですが、夏のことを悪い人とは思っていませんし（ああいう性格になる要因があったためだと思うので夏のせいではない） もちろん目黒君に悪い印象などなくむしろ好きです☺

素晴らしい回でしたね！大島育宙とかとは違った視点で面白い！！ 応援してます！

ケメさんの捉え方が素晴らしいので、あえて自分が言うこともないのかなって気持ちになりかけましたが😂、 考えすぎちゃって行動できなくなる、ってのはあると思う。(夏くんのように考え過ぎて返答が曖昧になったり、動きが固まること自分もあるので…笑) 素直で純粋なのは良いことだけど、夏って鈍感なのかな？って部分もたまにあって、弥生が3人で歩いてるところ写真におさめたい憧れって言ってた時の返答が気になっちゃいました。 次回、弥生の過去の話を聞かされた時の夏の反応も見所かな。 トイレの次はシャワー…つらそうな弥生を見てるとこちらもつらいのでもう解放してあげて～😢ってなってます。

夏の正直な発言に対して「弥生が可愛そう」というコメントと「弥生が南雲の家に行くのは早過ぎた」というコメント両方がありますが、弥生は「母親になりたい」という気持ちで先走り過ぎている面、母親になりたいなら成長する必要がありますが、みずきのお母様が実のお子様を亡くされてどんな気持ちでいて、これから夏と海とどう向き合っていくのかゆっくり向き合う必要がある、という状態なのが理解できない時点で、「母親になりたいなら人としての成長が必要だ」というのに気付く必要がありますね。産むことだけが全てではなく、みずきのお母様も「実のお子様を亡くされた母親」ですからね

ケメさんの、夏に関する考察は、“ちゃんと捉えている”感じですね。夏の、客観的に見ると多数派では無いところ、よく分かりますね。勝手に決めてはいけないけれど、私は、成長過程で“他の人の気持ちを思いやる”ことは、習わなかったのかな？と思いました。 なんて、私も、空気を、読まないところがあるんだけれど。

なんか重すぎて月曜日からきついです。 スピンオフが最高です😢💦💦

弥生が南雲家に行くのは早過ぎたと思います。

弥生さん立場辛すぎる 報われて欲しい、、、

目黒蓮さん達も、熱中症や夏バテに、お気を付け下さい。🙋🤱🙋‍♂🤱🙋‍♀🤱

夏と弥生は普通の感覚の人間ではないね

全てが次期早々なのだと思う。朱音さんも、気持ちの整理が、ついていないのだから…

このドラマを見て、みんなコミュニケーション苦手な人たちだと思いました。 ｢言っちゃダメなことはたくさんあるけど、思っちゃダメなことはないです｣は、すき花の台詞だけど、このドラマの人たちは言ってはいけないことを言い、言わなければならないことを言ってない。それが相手への思いやり不足で、軋轢を生む原因だと思いました。

わたしは間違っていたのかな。弥生さんに対する考え方。他の方のコメントを読むかぎり…いくら、育児の本を借りて読んでみたところで、育児本の通りになんて子育ては、出来ないし、自分のお腹を痛めて産んだ子供でも、親の思う様になんか全く育たない事を分かりすぎるほど、分かっているのに…やはり、弥生さんは、あまりにも早く、夏と海に対して踏み込み過ぎた、自分の気持ちばかり優先し過ぎている、うまく言えないけれど、わたしは間違っている。

子供の存在すら知らない夏に、８年もたっているのに、相手の現在の状況も考えずに、いきなり話をぶち込んで来たお婆さん。なんの罪もないのに受け入れて母になる気持ちになってくれている夏の彼女を責めるのっておかしくないですか？理屈ではなく、心情としてはすごくわかります。弥生も自分の気持ち優先になってしまってはいますがでも、お婆さんは人生の先輩として配慮が足りないし気持ちの狭さを感じます。なんて…たかがドラマの話にそんな熱くなる事もないか。

南雲母みたいな人めっちゃ苦手

夏は発達障害だとわかる描写だらけ。後々にストーリーに出てくるんじゃないの？ 給食、ランドセル、絵本、楽しかったね、立ち会い出産…大人なのに「わからない」ことだらけじゃん