制作者含め原作以外の頑張りが素晴らしいアニメだったと思います！

くぎゅうとかゼロの使い魔スタッフなんかで評価受けてたよね。なんだろうなぁニュー東京ミュウミュウのような気持ち悪さは

なんか主人公の言ってることとやってることが岸田首相なみに伴ってないな、これ

山無し落ちなし意味無しに限りなく近い 温泉回は最終回の後とかOVA（出れば）にしておけ 西洋なら水風呂とサウナやろう普通

この作品は日野さんと釘宮さんのイチャイチャを追及した作品 完全にキャスト陣が平成でかためていた。

あれ？数日前にやった内容と同じか？と思ったら別作品だった件

完走お疲れ様です ステータス無限を全然扱えてませんでしたねぇｗ 結局ただ魔力多いだけみたいな扱いになってる。 超スピードってだけでももっとすごい事してるキャラいくらでもいるのに。

原作小説は酷かったのでこれはアニメ化スタッフ頑張りましたね・・・

結局声優さんは豪華だったけど、内容は…って感じで終わっちゃいましたね。 まあ、最後に誰かに見られるかもしれないのに、縁側？でずいぶん大胆な行動をなさってたようですが。 さすがステータス無限大の主人公。 「最初は精一杯だった」の台詞はきっと、最初は我慢しすぎて「精」一杯だった。。。いえ、何でもないです。。。

リコちゃんうぽつです。 2話で2000年代をブッ込んで来た時点でｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!でしたw それにしても、くぎゅ○さん、20年前とほぼ同じ声が出せるって凄いですねぇー。 (高音成分は流石に喪われていた様ですが)

感想お疲れ様でした。 前魔王が復帰または辞めるその前に人類と不可侵条約を結んでから後継は 目付けの監視をつけてでもしないと ノンビリした回を見せられても と冷めて見ていました。 私も想い出はありませんでした。 駄作をキャストやオープニング戦術は試行錯誤を感じて良かった。

最終回だけでもと思って観てみたんですけど、くぎゅってOPブリブリ歌ってんのにあまり出番無かったですね?　あと最後の温泉入浴シーンのとってつけた感凄かったｗ

お疲れさまでした！

お疲れ様でした。 来年の話ですが、茨木野の「不遇職鑑定士」がアニメになるそうですよ。 やったね、リコさん。虚無が見れるよ(ﾆﾁｬｱ)

完走お疲れ様でした😊 釘宮さん等がいなければ話題にすらならない作品という印象ですね。作画はかなり頑張ってたかな？どちらにしても7月以降は忘れるか、そんなアニメあったな～って感じになりそうです

こんかい主人公何もしてなかったな。 強いキャラは扱いに困って封印されたり足止めされてなかなか現場に来れないようにされるパターンかな？ 主人公とヒアは強すぎて作者も扱いに困ってるような気もする。 いつの間にかゴザルはバリロッサを気にしなくなった？ 個人的には居候組視点の方が面白かったような気もする。

声優で話題を作ろうとしたら声優に話題を持ちきりにされた作品。 コメントが声優の話だらけで内容に触れないどころか、声優を除いて関わりのないアニメのはずなのに同窓会とか言われたり、なんならそれが作品の最大の価値とか言われる始末…… 2期だってどうせ話題は声優だし、変えるのだってリスクが大きくてやらないだろう。 製作陣に愛はあったのだろうけどほんとに可哀想。

サメ「ひとつ危惧していることがあります。今回の作品はストーリーはいつものなろう系ながらネット評判は上々。これは人気声優の集中起用によるごり押しによるものです。声優のファンがついて来たから良かったのでしょうか。これは俳優や歌手やアイドルや芸人をひとくくりの芸能人として、その芸能人のキャラクター性と人気を重んじるバラエティー番組やドラマ、実写映画の手法と似ているのです。アニメ業界に2000ゼロ年代型の芸能の手法が入ってきたのでしょうか。」 魔女ミラ「……ごめんね。良く分からない。」 サメ「アニメ作品もAKB商法から始まる芸能人のキャラクター性主義が入ってきたのではないかと言う危機感を訴えているのです！　演技とかストーリーとか、整合性よりもその芸能人を登場させた上に、イメージを崩さないように無難なことをさせるだけの作品が続くのです！　その芸能人が登場してファンがついてくれば集客が見込めるという作風です。」 ミラ「それはサメさんの思い込みだよ。偏見ってやつ？」 サメ「似たことをやったアニメが去年ありました。そう『幻日のヨハネ』！　『ラブライブ！サンシャイン!!』のキャラクターたちを使ってファンタジー作品を作りたいけれど、彼女たちのイメージが変わるような殺伐としたことや苦しいことをさせるわけにはいかないから、無難なことをグダグダつづけた作品です、多分。キャラクターの人気に頼りきった公式による作品です。」 ミラ「……あー。実写作品みたいに何かが違うって思うアニメを見たんだね。で、今回も似た部分を感じたってこと……。」 サメ「しかし、それが続いた結果、日本の実写作品には事務所の影響が強くなり、ジャニーズの支配と問題が起こった。演技力も没入感もない、軽い作品が増えた。そして韓流に圧倒される日々よ……。その弱点や危うさにつながる要素を、今回のアニメからは感じ取りました。この作品のように、声優個人の人気で支持を得る手法を模倣する作品が増えれば、ストーリーや登場人物描写がだんだんと疎かにされていき、人気のある声優ばかりが起用され、新人の成長する機会と名を上げる機会が奪われるのです。そして世代交代の際に下手な人が急に増えるのです！　うわーっ！　アニメ文化も実写のように崩壊してしまいます！」 ミラ「双極性障害の躁状態みたい……。君なら落ち着けるよ、大丈夫だから、ねぇ……。」

虚無アニメから解放された喜びに満ちあふれているのをひしひしと感じました。しかし、すでに次の虚無が待ち構えているのだった……

こんな作品を全話レビューするなんてリコちゃんこそが真の勇者 原作小説のその後をチラっと見てみたけど、「ゲレンデ」とか「ブートキャンプ」という単語が見出しにある　…何これ？

なろうで人生を精一杯生きている主人公なんて一体どれくらいいるのか……大抵すぐにチート能力を手に入れて自分を全肯定してくれるヒロインに出会ってあとは人生イージーモード！ほとんどがそればっかりだと思うのだけれど…

最終回までのレビュー、お疲れ様です。 一応12話まで視聴した今回のアニメは、内容が頭に入りにくかったので、 作業用BGMとしては悪くはなかったと思います。

第1期でお腹一杯ですわ.リコちゃん,ホンットーにお疲れ様でした♡

生命錬成して終わったやん。 ( ´-ω-)y‐┛~~

1:10　旅館側グッジョブ👍とはいえその後の事を考えると複雑😅 春アニメもほぼ終わり夏アニメが始まる!『新米オッサン』『パリィ』『杖と剣』『異世界失格』『スーサイド・スクワッド』あっ『女神のカフェテラス』2期もあったな…果たしてリコさんは耐えられるのか⁉乞うご期待!!

お疲れさまでした。 声優さんネタが無かったらここまで話題にすら・・・今期は作画も酷かった元英雄とシナリオも酷かった神遊戯がありましたからね(；´･ω･) あらためて掘り返すと、フリオのステータス∞が魔法を使いこなせるって事以外に役に立っていないです。 力の有無に関わらず人間と魔族の問題ってフリオとフェンリースの関係に関わる事なんて分かるでしょうし、受けた魔法を解析してその系統の魔法を使えるにしても・・・無限大の知性は何処に行ったんだい？っていう(；´･ω･) それこそ、あまりに先読みし過ぎてフェンリースに呆れられるくらいのギャグが無いと辻褄が合わないすらありますからね。

今期アニメラスト、お疲れ様です。閑話で終わった最終回｢｢｢さいしゅ～かい｣｣｣楽しかった温泉旅行｢｢｢おんせんりょこ～｣｣｣ このアニメ作ったのって、巫女(声優陣)が盛大に神楽を舞う祭りが開きたかった。実質的なイコンの役目は巫女が負うから、名目上担ぐ神輿は何でも良かった。…って感じなんですかねぇ？まあ、イベントとしては盛り上がったみたいだし、成功なんでしょうね。( ｰ̀дｰ́ )ｹｯ そういや、あの件の日テレの調査報告書がBPO案件になったっぽいけど、連中が反省したって、どうせその反省の内容は『悪いことをした。これからはちゃんと原作者を尊重しよう』ではなく『下手を打った。これからはもっと担ぎやすい神輿を担ごう』だろうから、これからもこういう、ワナビーおだてりゃ神輿に登る的な空騒ぎアニメは出てくるのかもしれないなぁ…やだなぁ…(´･ω･`)

姫女王という頭の悪い称号はともかく、王国の方の描写はまとも。元国王は幽閉はしていただろうから、城内に逃亡の手引きをした者がいて、国内に支援者もいる。 主人公を利用して権威を高めようとしていた話がありましたが、それでもこの程度だったわけです。 主人公まわり、上からいいことを言っている風でいて、また責任放棄ですね。解決を先延ばしにしするとこで要らない犠牲が増えることを全く考えてません。成長一切なし。 魔素放出を抑えるアイテムについて主人公が見る機会は無かったけど、幹部がこぞって来ているのに魔素関係で問題を起こしてはいなかったのに思うところは無かったのか。 ゴザルに聞くことくらいは出来るやろ。 旅館の女将は角が生えていてただモノじゃない感があったし、羊頭の従業員もまあまあ不気味でした。 最後にベラノの授業を受けていた子供たちも角が生えていたりケモノの頭だったりするんですよ。 温泉街とこっちの方ってヒト種族でも魔族でもない種族の支配地で、両者の侵略を受け付けないくらいの戦力を保持しているのでは。 いやだったらそれちゃんと説明しようよ。

今回は宇宙リコちゃんがなかった… このまま行ったら 「なろうの全てを理解したリコちゃん」 が見れるのかと思った…

些細なことですが……画像の女王の正装(？)胸元めっちゃ開いてますね。 あれは正装なんでしょうか。パーティ用じゃなくて？ アレで外交とかするんでしょうかね？ あの世界ではアレが普通の正装なのかな、うん。凄いですね。問題点とかいう気はないけどちょっと気になった。

5:44 マルカルス市警隊（メイドのアカリさんから買収済み）「アカリさんの命令により止まれ！お前は『女神のカフェテラス 第2期』と『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』というアニメのリクエストをもらった。何か釈明はあるか？」

お疲れ様でした〜。旅館が凄いと言うお話しでしたね。 その場その場で主人公に良い事っぽいセリフを言わせて、その後は投げっぱなしなんですよ。 次のターゲット（番組）は何かな？楽しみにしています😊

２期あると思いますよ！！

4:04 ……上手く…行っていた………？ LV2は常に行き当たりばったりで上手く行っていた記憶が無いので、私とリコちゃんとの間で記憶に齟齬があるようですね？

嫌いではなかったよ

完走お疲れ様です 人類と魔王の戦争の問題なんも解決してなくて草 せめて転スラみたいに魔王と和平会談をして問題を解決するっていう展開ならまだ酷さがマシだったと思う 来期のクソなろうアニメに備えて良作アニメの視聴もしくは良作漫画を読んでSAN値回復してください😊

アレン｢スタッフ“だけ”は恵まれてたよね……｣ さじょっち｢うん、人材“は”すごく良かった……｣ フリオ｢しつこいぞ、お前ら!｣ レイ｢でも､話はどっちも『世界誕生五分前説』だし、『後付けデウス・エクス・マキナ』だし……｣ カオル｢デウス・エクス・マキナどころか、あちこちにご都合が発動されてるな……｣ ネマ｢ま、まぁ脳波破壊ボイスで話題にはなったことだし……｣ 愛華｢それ､なんのフォローにもなってないから……｣ クレア｢そこらの凡作でひっそりするべきだったんじゃないの? 神経滅却声優さん……｣ フェンリース｢……正直､もう少しまともな作品に出たかった｣

このゴミ原作でスタッフは頑張ったよ