韓国、中国を破壊する新世代戦闘機をテスト
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4 ай бұрынアメリカ、中国、ロシア、イギリス、フランス、スウェーデンの共通点は？分かりますか？そう、最新の超音速戦闘機を製造する能力がある国々です。しかし、その仲間に加わろうと彗星のごとく現れたのが、KF-21ボラマエで話題を巻き起こした韓国。航空史がほとんどない国と考えれば、さらに驚きです。KF-21の前には、亜音速単発ターボプロップ練習機KT-1ウングビと2人乗り超音速戦闘練習機T-50がありましたが、今回は第4世代＋＋マルチロール戦闘機が空を飛んだのです！ 今回の動画では、この飛行機について、そして未来について考えます。最後までご覧ください！
@user-vo6vqS1016 4 ай бұрын
お疲れさまですいつも楽しみに見てます
@user-vb2me7ix7b 4 ай бұрын
インドネシアは分担金出さず 技術者も引き上げたと聞いたが？韓国も40機程度しか予算確定して無いと耳にしたが？ 音速のテストいつしたの？ 一部第５世代？レーダーはイスラエル製だった様な、ステルス塗料は開発したの？＋＋って何？
@user-he9nr5zs3c 4 ай бұрын
KF-21の超音速飛行は2023年１月17日成功。AESA Radarは韓国製で性能試験をイスラエルのエルタ社がしました。ステルス塗料は2020年末に開発済み。今年の１月末にはAOAの70度飛行にも成功。(F-22は60度)
@user-he9nr5zs3c 4 ай бұрын
1次量産予算40台決まり、韓国軍への総台数は１２０台。
@gorgor7581 4 ай бұрын
ポラメの評価が高すぎて驚きました 各国が第6世代の開発に着手してるのに、今後30年以上は運用する機体なのにステルス性能の劣る4.5世代をわざわざ今開発する意味はなんでしょうかね？ 韓国の不祥事続きで信用無くしたので性能落とされたF35を購入した方が部品問題があれど低コストなはずなんですが、、 ちなみにF35もマルチロールとして運用可能ですよ？
@user-zi6lt8qo1u Ай бұрын
どの国もF35のような最新鋭戦闘機を買えるわけではない。そもそも需要に対しての供給も間に合ってないが… 韓国得意の先進国が作る商品よりも性能は落ちるが、価格は安く、提供は早い。韓国はこれでのし上がってきた。日本の無駄で高い高機能製品が駆逐されたのと同じ理由だよね。 途上国はF35は買えない、日本はいつまでも武器輸出三原則なんて言ってうかうかしてられない。
@user-rq3jh5xw5w 4 ай бұрын
KF-21バカメ♡
@rrss8059 4 ай бұрын
ＫＦ−２１がどの程度のものか分からないけど、実際にテストが出来てることについては評価出来るのでは？😁
@user-he9nr5zs3c 4 ай бұрын
現在総２０００回のうち１０２９回目の試験飛行済み。
@gorgor7581 Ай бұрын
実績という意味ではというのと、ちゃんと完成すれば自国で整備点検、部品の供給ができるの大きいですね ただ、機体の基本設計、エンジンは外国だから今後これで威張られても困りますよね
Bon Bon Media
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