仇討ちで喜ぶ筈が苦しむのがクラピカを良く表現出来てて最高だと思う

旧はこの暗い雰囲気がたまらなくかっこいい

ウボォーのこの脳筋なようで流石旅団員だけある冷静なところも絶妙に表現されてる声優さん尊敬するわ。

10:11からの「なぜ貴様は何も考えず、何も感じずにこんな真似ができるんだ」ってセリフが好きすぎる。甲斐田さんの声めちゃくちゃかっけえ…

このクラピカの人間らしさ、残酷になりきれない優しい危うさがいい葛藤になってる

死ぬことがわかってても仲間を売るどころか命乞いすらしないウボーかっこよすぎる

この旧アニメの制作に関わった全ての人に拍手

甲斐田さんのクラピカが本当に好き

旧作ハンターのアニメーター 古橋一浩（るろ剣、ガンダムUC、どろろ等の監督）、後藤隆幸（ProductionIG副社長で攻殻機動隊や黒バス等の総作画監督）、浅野恭司（進撃1〜3期キャラデザ）、松島晃（鬼滅キャラデザ）、佐橋俊彦（こち亀、リボーン、ガンダムseed等の音響監督） とんでもない才能が集まって作られたのが旧作ハンター 今は絶対に一箇所に集められない人たち

11:20 赤い月(緋の眼)から涙が流れる演出がたまらん

やっぱりクラピカはこっちだな クールなだけじゃなく、奥底に熱い同胞への想いをしっかり秘めている演技になってる バトルに関しても紙一重の緊張感が堪らないね

「何故、貴様は何も考えず、何も感じずにこんな真似が出来るんだ！答えろ！」この台詞でクラピカの人間性が丸わかりなのがすげぇ

2:00 「死で償え」がめちゃくちゃカッコいい

原作の全盛期にアニメ化されて尚且つ手描きだから制作陣の本気が感じられる。特に念のオーラとか背景がめちゃくちゃ格好いい。

旧クラピカ色気あるイケメンすぎてしんどいぐらいカッコいい。不二先輩といい甲斐田さんの少年声良すぎる😢

クラピカとウボォーの声がまじでぴったりすぎる。 色気半端ない。

甲斐田さんのクラピカすきだああああ

無駄のない時間配分。 両者の高度な駆け引きから奥の手、決着まで過不足なく描ききられていて本当に見応えのあるバトルのバイブルだなぁと思います。

クラピカの脱ぎ方かっこよ……旧アニメもやっぱ良いよなぁ……

このシーンに限らず、旧は原作の行間を膨らませる天才。 絵、音楽、色合い、台詞に話し方、全てがすきです

動きが滑らかすぎるし見せ方も巧みすぎる。殴り合いの戦闘のやり取りをここまで丁寧に描けるのがすごいね。

この作画がヤバい　どんなスタッフを使ったか、通常じゃ考えられねぇほどの念がコレに込められてる…!!　となれば…旧作必勝!!!!

「くだらん負け惜しみはやめて全力で来い！時間の無駄だ！！」 この台詞いつ聞いても痺れる😂

少年クラピカの少年な部分、 人を殴ることへの痛み、血を浴びて一瞬ビビっちゃうところ、５６してしまったことへの絶望感がリアルに表現されていて 見てて悲しくなってくる

台詞全部覚えるくらいこのバトル見てる 緊迫感と色気と声優の血の通った声、表現力にアニメーションの滑らかさ 作者の冨樫先生は流石だが旧の制作陣の気合と魂に敬意を評します

沢城さんも良い声だけど女性っぽさがあるんだよね、やっぱりクラピカは甲斐田さんの凛々しさが好き

オーラ発する時の｢ブゥゥンﾝ｣って昔の冷蔵庫みたいな音も好き。 子供時代を思いだすわ

旧でしか得られない栄養素があります

どこを切り取っても美しい この作品に関わった作り手さん達はアニメ業界の宝物や

11:14 この手で顔を覆って震えながら立てなくなるシーンがある事で、クラピカがどれだけ殺人に対するする嫌悪感や恐怖心を抱いていたか、“復讐”をしてしまった事を後悔している様にも思わせられる。新作では想像できない様な奥底のキャラクターの心情まで読み取る事ができて旧作にしかない良さがあると改めて思った。

旧ハンター神回の一つ。いいものは20年過ぎても語られるんだな。

旧アニメ版はセンスの塊だよなー このヒリつくような空気感は唯一無二

やはりこのシーンは特に旧のクラピカの感情表現が巧いと思ってしまう。 旧は原作の雰囲気まんまなんだよなぁ あと甲斐田さんイケボすぎんだろ

旧のオーラがぼわぁーんってなる感じ好きなのわかるだろ？

甲斐田ゆきさんの演技が素晴らしく好き

勝ったときのためにスコップを持参するクラピカ強心臓すぎて好き

旧の念能力の表現、まじで念能力って感じするわ SEも秀逸。

富樫って何気にキャラ同士の会話の上手さは漫画界トップだと思う

甲斐田ゆきの声ほんまに泣くほど良い

クラピカがちゃんと中性的な“男”だし、お兄さんだし、師弟関係もいい感じだし、この重苦しい感じがハンターハンターよ。。 まるでるろ剣の追憶編を見てるみたいだ。新が旧に劣ることはよくあるけど、これは典型的。

旧作は総じて深みがあって好き

このウヴォーギンの、死ぬことを常に覚悟しながら生きて、死を何とも思わない感じが魅力

雰囲気　作画　演出　全てが完璧すぎる

4:48 「ゴンのこと口説いたぜ♡」

旧ウボォーは頭良さそうで好き

クロロ「ウボォーさん聞いてますか？貴方の株今爆上がりです」

私は決して収集家ではないのだが、この旧ハンターアニメは芸術品としてDVDを買って保存しておきたいくらいだ。もっと早く知りたかったなあ…。

4:27 ここがなんか好きなんだよなぁ

旧は色使いがダークで雰囲気良いし クラピカの所作の色気がやばい。

クラピカがカッコいいだけじゃなく、怖いし切ない…良すぎる。 全体的に原作愛をめっちゃ感じる… しかも、何でか…幽遊白書も読みたくなってくる…。

小学生の頃に観て以来、この戦いとOPの「太陽は夜も輝く」のセットがいつまでも頭に残ってる。

旅団は人殺しまくってる悪役なのに 仲間を裏切らない仲間のためなら死ぬ スジの通った人間たちが集まってる というよりそれほど団長が魅力あるカリスマ的な存在なんだろうな

このシーンに関しては旧一択。 作画に半端じゃない熱意を感じる😧

どんなに時が過ぎたとしても、アニメの技術が上がったとしても、私にとっての最高のアニメはこれです。戦闘シーン、苦悩、葛藤、どれも、更新できない。

止め絵、アニメーション、声優さんの演技、作画、BGM、全てにおいて完璧

新旧ともにいいと思う。 ただ旧のヨークシン編は暗く感傷的なBGMが多い分鬱々とした描写が相まってクラピカの繊細さを増しているように感じる。

0:32 ウボォーさんに憧れて俺も缶ジュースを飲む度に「待たせたな」って言いながら空き缶を潰してたなぁ。 さすがに米粒サイズに丸めて飛ばすまでは真似できなかった。

今のを否定するわけじゃないけどアニメ特有の発声じゃなくてリアルな会話って感じが好き(語彙力喪失)

夏休みにアニマックスでHUNTER×HUNTERを観ていた頃に戻りたい。 いまがダメって訳じゃないけど、あの頃は親も若かったし今では付き合いのない友達と遊ぶのも楽しかったし、もうあの頃には戻れなくて、ただ歳を重ねるだけだと思うと悲しい。 自分が大人になるって想像もできなかったけど、時間は勝手に流れていくから、心は成熟していないのにただ時は過ぎていってしまう・・・

一瞬シャルナークのカットが入るのがたまらん

セル画の全盛期なだけある デジ絵にない良さがあるし漫画との視覚的な親和性が高えから感情移入しやすい

この昔のアニメ特有のちょっと不気味感ある作画、bgmが好きなんよな〜

ひとつの映画を見終えたかのような満足感がある

やっぱり、クラピカはこの声でないとっ！！ かっこよすぎ❤️

鎖の動き、服の脱ぎ方、ひとつとっても最高すぎる

「やはりお前の本質は強化系。それがお前の限界だ」 本来なら戦闘特化の強化系はこんなにならんはずが、相手が悪かった。。 そしてセリフの一つ一つがカッコよすぎる

クラピカがウヴォーギンの空き缶を鎖ではたき落とすところ変にスローしないのがテンポいいし、かっこいい

やっぱクラピカの作画は圧倒的旧派

間違いなくアニメ史上最高傑作。

作画ももちろんだけど、声優もめちゃくちゃ上手いよな。クラピカの身を案ずるイズナビとか、ウボォーとの最後のやりとりとかめちゃくちゃ感情に訴えかけてくる。

ヨークシン編は旧の完成度が高すぎる。この暗さが最高。

1:25　ここで「クルタ族」と答える際に瞳のコンタクトに緋色の月が映る演出ほんと好き

旧ハンタのアニメはウヴォーVSクラピカ 団長VSゼノ シルバ戦がベストバウトすぎて何回見てもかっこいいわ。緊張感がすごい

昔のハンターハンター面白すぎて何周見たかわからんわ

セル画ってアナログで絵を描いてるからこその明暗の描写が強くできるから、演劇としてのクオリティを上げてる気がする。

やっぱり旧作作画神 女性声優陣が多かったけど全員キャラにあってて好き

HUNTER×HUNTERは戦闘シーンが 長くならない所もいいよなあ。

これをリアタイした時、るろ剣追憶編に絵柄や音楽、雰囲気が似てるなぁと思ったら やっぱり同じ監督の人だった。 どうりでクオリティが異常に高いわけだとすごい納得したよ。

私は旧ハンターハンターを見た時からクラピカに一目惚れして甲斐田ゆきさんにも惚れました。

ウボォーのただの脳筋に留まらない知的な感じたまらん

今だったら治癒のシーンで治るSEが入るけど、このシーンでキラキラした音を出さない雰囲気作りに鳥肌立った。

旧アニメは、ヨークシンの旅団登場あたりからグっと世界観が洗練された印象を持った。特に念習得後で旅団に立ち向かうクラピカの顔つきや描かれ方が変わり、めちゃくちゃカッコよくダークになっていた。当時高校生で放映をビデオに撮って繰り返し見ていた。

恐ろしく素晴らしい作画… 俺じゃなくても見逃さないね…

旧作初めて見たけどカッコよすぎる

シャルナークが夜空見上げるところもめちゃくちゃいいんよね 少し察してそうと言うかなんと言うか

最初のウボォーが潰した缶をクラピカに飛ばして鎖で弾くシーン、アニオリなんだよね。バチクソかっけえな

クラピカの復讐を止めさせたがった師匠もゴンも「復讐なんてダメだよ」じゃなくて「達成したっておまえ苦しむだけじゃん」なのホントさぁ……可哀想すぎる

旧作の表現方法が本当に素晴らしい。お金出すんで制作者にお金がいくように販売して欲しい。

この時代のアニメで育ってよかった

中学生のころ夕方に放送されてるやつをビデオに録画して、そしてこのシーンだけを何百回も見た。 そして20年以上経った今でもyoutubeで何百回も見てる。

クラピカの脱ぎ方が好き

本当に甲斐田ゆきさん大好き… かっこよすぎてかっこいい、、

本当に旧のこの戦いが大好き。 大人になった今でも忘れられない。

新の大塚さんウボォーも野性的でめっちゃ合ってて好きだけど、旧の竹本さんウボォーギンもワイルドで戦闘狂だけど知性的な部分ある雰囲気が凄くマッチしてて大好き💪🦁てかシンプルに声がかっこいい(笑)

ほんとに、このバトルシーン担当した旧HUNTER×HUNTERの製作チームはマジでいいセンスしてる。 有機質・無機質問わず画面上に存在する全てのモノに対する色の選択、配分、バランス、明暗の程度、どれもが各描写のだす雰囲気、心理的表現、意味する所に的確に調整されてる。 その描写に関しても派手過ぎず地味過ぎず、明るすぎず暗すぎず、主張しすぎず曖昧にしすぎず・・・実に絶妙に調整されてる。 クラピカのキャラクターとしての造形も、縦、横の配分も綺麗に整えられてて、このバトルで重要とされた彼（彼女？）の「本質的な強さ・弱さ」「心理状態が出す冷静さ・憤怒の念」「確固たる決断と迷い」という、相反する矛盾した感情を的確に表現できてる。どこで心情が上昇し、何処で降下してるのかまで、確実に。 クラピカ、ウヴォー両者の動きも、本人たちの外見及び内面的な能力の本質をベストに見せる形で作り上げられてる。 各シーンの描写角度、距離、比率、焦点の合わせ方・ボカし方、何から何までそのシーンが「見せなければならないモノ」を正確にピンポイントでとらえきってる。 本来アニメとは、こういう「意味を形にする」のが最も重要。ただ綺麗であればいいとか、ただ派手であればいいとかではない。見せすぎてもいけないし、逆に見せなさ過ぎてもいけない。 どの色がどのタイミングでもっとも使われるべきか、色と色の配分やバランスはどのように調整されるべきか、キャラクターの心情をどう表現すべきか、どんな心理状態なのかを映し出すべきなのか、どの角度でどの距離でどのタイミングでどういう風に映すべきなのか、何が最も適切で、何がそれを最も「正しく」作れるのかを探しだす・・・アニメの製作チームにはそれが常に求められる。 これはその集大成。 旧の製作チームには敬意しかない。

やっぱ旧HUNTER×HUNTERの雰囲気好きだわ

痺れるなぁ… 悲しみと嫌悪にまみれながらも儚く強く戦うクラピカも、実直に自身の道と強さを信じて欠片も靡かず死を選ぶウボォーも これが20年以上前に既に完成されていた旧作…堪らないね

蔵馬は薔薇の棘の鞭、クラピカは鎖、２人とも普段可愛い顔してるのに戦いになるとバカ格好良くなるの好き。

旧クラピカほんと好き…

いい意味で、ところどころ 原作とは違うセリフなのがいい。 無駄がない。