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サッカー明治安田J1リーグ第22節、アルビレックス新潟はホーム・デンカビッグスワンスタジアムでサガン鳥栖と対戦。
壮絶な打ち合いの末、1点差で敗れ、連勝はなりませんでした。
6月のリーグ戦を負けなしで乗り越え、さらに勢いをつけたいアルビでしたが、
後半の序盤で3点のビハインドを背負う苦しい展開となります。
それでも後半16分、コーナーキックのチャンス。
ここは、最初の舞行龍ジェームズのヘディングがゴールと認められ、2点差に。
さらに39分、高木善朗のクロスを相手がクリアミス、
それを小野裕二が拾って、最後は藤原奏哉。
執念のゴールで1点差とします。
終了間際のラストチャンスは小野。
ゴールならず。
ここで力尽きたアルビ。
両チーム合わせて7ゴールの壮絶な打ち合いに敗れ、リーグ戦連勝とはなりませんでした。
■堀米悠斗主将
「連勝しないと上には行けないとわかっていた。とても重い1敗と思う。あらためて自分たちは点は取れるチームだとみんな感じたと思う。守備に対する1点の重みをもう一度みんながしっかり認識する必要がある」
次戦は天皇杯3回戦、アウェイ・トランス・コスモススタジアムでV・ファーレン長崎と対戦。
リーグ戦第23節はアウェイ・国立競技場でFC東京と対戦します。
【出演】
大西遥香(UXアナウンサー)
【提供】
塗装工事のナガシマ
HP: www.nurimax.jp/
twitter: / tosou_nagashima
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