ヘリコプターが飛行する仕組みとは？

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ヘリコプターが飛行する仕組みとは？

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Күн бұрын

ヘリコプターは、真の航空機。滑走路を必要とせずに離陸、着陸することができます。ホバリングすることも朝飯前。さらに360度、どんな方向にも操縦可能。このビデオでは、ヘリコプターによる飛行を可能にする複雑な仕組みと精密な原理に迫りましょう。ヘリコプターの飛行を支える物理学を垣間見れば、パイロットが信じられないほど複雑な操作を行う訳が理解できるはずです。
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Пікірлер: 309

@LesicsJPN 7 жыл бұрын

皆様、専門的なビデオの翻訳や吹き替えは、決して安価な作業ではありません。全ての英語のビデオに日本語字幕をつけられるよう、Patreon.comでのサポートを宜しくお願い致します。 www.patreon.com/LearnEngineeringJPN REPLY

@user-ef5lr6fb7e 6 жыл бұрын

Learn Engineering 日本語

@user-ef5lr6fb7e 6 жыл бұрын

Learn Engineering 日語

@user-qk1xg7py2s 6 жыл бұрын

Learn Engineering 日本語もよへもへよもよほ

@Donarudo00 5 жыл бұрын

どうやって傾けるんだろうってなんとなく思ってたけど、こんな方法だったとは想像もしなかった。まじで頭よすぎる。

@toisaa 6 жыл бұрын

おそらく、本当に分かっている人が原文を書いていると思う。余計な意訳で情報の誤りを発生させず、素直に直訳しているところが良い。

@nngor6ms 4 жыл бұрын

10分で的確な解説。良い教材。この流れでドローンの解説につなげてほしい。

@aircraftvideos6191 3 жыл бұрын

用語全然違うけどな

@0987654321kjhgfdsa 6 жыл бұрын

全くの素人で物理も苦手な私ですが、ヘリコプターの原理が少し理解できただけでも嬉しい。色々な物理の法則がでてきましたが、学校でこんな素晴らしい授業があれば、もっと目を開けるのではないでしょうか。

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

排除する為みたいな教育だから､全然生きていないのです(怒)　見下す､けなすの人格否定｡教える気が無い｡教える方が実は知らない(呆)　教育とは程遠い｡

@stcatcom 7 жыл бұрын

いうほど酷い和訳でもない気が・・・・。ただ、全く物理に触れたことがない人には、これでも難しいと思います。私自身はこのシリーズは好きですよ。

@okutta 4 жыл бұрын

ラジコンへリも同じ原理になってますそしてこれで遊んでいるとよくわかりますヘリコプターってすごい技術の集まりで一個でも故障すると　落ちる...　便利だけどこわい乗り物だなあと

@kamiokalalwilshere8080 5 жыл бұрын

テールローターは必要ですが無駄になるのでメイン回転翼を2段重ねまたは前後につけねじれを回転方向を逆にして相殺するのがバートルなどです。なおローターは1枚あれば片側はバランスを取るための鉄の棒でもつけておけば飛びますよ。

@100yenhirota 5 жыл бұрын

俺にはまったくわからんがこのややこしい理屈を全部わかってる人が作って飛ばしてる、それを知って安心した。問題ない。よろしくどうぞ!

@akren4559 7 жыл бұрын

理解が難しいけど仕組みが勉強出来て参考になりました。

@user-black1dirty2police3 Жыл бұрын

プロペラの角度を変えるのが大事だったとは勉強なりました👍️難しいけど、それなりに十分納得できる良い解説。

@siokara 6 жыл бұрын

ブレード角の変更方法がわかっただけで十分。出力を上げ下げしてるわけじゃなかったんだね。ヘリコプターがこの世に生まれたときの技術班たちの現場に居合わせたかったものだなぁ

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

出力調整はしますよ､大まかに｡　最新鋭のには､無段変速ｷﾞｱを取り入れて､ﾎﾊﾞﾘﾝｸﾞ時や巡航時には､静かで燃費を稼げる物も有ります｡　最も､90年代終りの話でしたが(日本)｡

@nyanco-sensei 3 жыл бұрын

戦争のおかげやね…皮肉なもんだ

@user-le4pv7rg6f 4 жыл бұрын

初めてのドローン、ホントに飛ぶのか不安があったが、簡単に飛ばすことができ、びっくり、トラブル時の対応もばっちりでした。　孫にも自慢できます。

@47pikomon 7 жыл бұрын

ニュートンの下りで「なるほど・・・わからん！」状態になりました。が、操縦士ががどんな複雑な操作をしているのかを知ることができてよかったです。

@larlar2439 6 жыл бұрын

SINPURAIN あれ高校物理の範囲やぞ

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

分かれば何でもないはずですよ｡触ってみなければ､言葉だけなら難しくなるだけですからね｡理屈より体験したら､早いかとは思われます｡　地球ｺﾞﾏ知ってますか？あれ､凄いですよ(驚)感動するし､手に取る様にｼﾞｬｲﾛが分かります！　おもちゃ屋さんか文房具屋さんか､ｵｰｸｼｮﾝなんかで安く買えるはずです｡

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

高校の勉強､全部理解していていますか？　そもそも学問に､到達点は無いのではありますが｡　運転免許保持者でも､道交法の大部分が分からずに運転しているのが､現実にもなります｡

@47pikomon 3 жыл бұрын

Larlarちん今更返信するのも難ですが私は化学を選択したので物理はそこまでですね

@user-iw8ph9lg2d Жыл бұрын

下り→件

@Kurosuke_NRT 4 жыл бұрын

ローターの回転面を傾けて移動させてると思い込んでいたが、個々のブレードがそれぞれの迎角を変える事によって移動させてるのか。なるほど勉強になる

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

同じ勘違いをしていました｡今日､誤解が解けました｡

@door6949 5 жыл бұрын

ヘリコプターの機構を考えたやつは頭おかしい(褒め言葉)

@kohi2243 4 жыл бұрын

今まで旋回ってテイルローターの強弱でやってるんだと思ってた・・・めっちゃ勉強になりました。ありがとう。

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

ﾎﾊﾞﾘﾝｸﾞ時の回転は､ﾃｰﾙﾛｰﾀｰに頼りますね｡　旋回時にも､ｵｰﾊﾞｰｱｸｼｮﾝする際には､ﾃｰﾙﾛｰﾀｰも使うのではないかという気はします｡横風発生時には､直進でも併用しないのでしょうかね(謎)　車も､本当は4WS(四輪操舵)が良いのですから｡難しくなるから(機械的にも操作的にも)省き､運動性能を制限しているに過ぎないのです｡　直進のﾚｰﾝﾁｪﾝｼﾞ､又は横風打ち消しや傾斜対応には､同位操舵､小回りには逆位操舵が求められる｡　もっと言えば､左右輪が別々に動くと尚幅が広がる｡安全性も上がる｡極端に複雑な機構と､高度な運転技術が要る羽目になるのです｡だから､一つのﾊﾝﾄﾞﾙ操作だけで､微調整しながら､本来の走りではない､やや違う動きをするのです｡(姿勢制御などに)面倒で不自由な動きにはなるのですが｡　二輪車でいえば､自分の体を大袈裟に動かしたりしなくてはならない訳です｡　　だから､使える技は使うはずだと思いますよ｡せっかくいつでも使えるﾃｰﾙﾛｰﾀｰが有るのですから｡ﾒｲﾝﾛｰﾀｰでの挙動を補佐する目的で｡多分になりますが｡ｱｸﾛﾊﾞｯﾄな飛行を見ていると､間違いなくふんだんに利用しているのが分かります｡

@hosinohitoV 5 ай бұрын

ブレードの迎え角を変えて傾けてるのは知ってたけどその機構がどうなってるのかは知らなかった、めちゃくちゃわかりやすい

@hirostv 6 жыл бұрын

ヘリのラジコンって超難しい！動画を見ると納得ですね、

@user-yy8xr3lk8m 5 жыл бұрын

最初見た時よく分からんかったけど物理を習って久しぶりに見たら理解できたー！

@user-yo4ph1nc5o 3 жыл бұрын

なるほど、ヘリのブレードが一枚一枚飛行機の羽みたいな形状してるわけか。風で飛んでると思ってた。

@karimori0041 5 ай бұрын

揚力を得ていると言うことは、空気を下に押し下げているのと同じだから、風で飛んでると言っても間違えではないかも

@jihara19 6 жыл бұрын

ロール運動がメインローターで、ヨー運動がテールローターで行なわれていることが明確に理解できました。ありがとうございました！

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

ﾋﾟｯﾁもﾒｲﾝﾛｰﾀｰに依ります｡　その仕組みを「どうやって､どの原理を克服して実現させるか」の話になりましたよ｡　回転方向に90度作用点がずれるｼﾞｬｲﾛの仕組みなんか全く知らず､驚きますた！

@ryojitakei71 7 жыл бұрын

回転するハンドスピナーの方向を変えようとすると、ジャイロ効果を手軽に体験できるよね。

@user-dk8dg5jq4j 3 жыл бұрын

90°方向が変わる、というとこですよね。この動画で、そのことをニュートンを使って頑張って説明しようとしてるけど逆に変に難しくしちゃってる感じとにかくスワッシュプレートで回転毎に揚力変化をつけられれば傾きが起きる（その現れる傾きの方向が90°違うのだが）と分かれば実はOK

@macsy1955 5 жыл бұрын

ヘリの操縦と飛行機の操縦が全く違うのは、この仕組みの違いによって運動方向が三次元だからですね。反作用を作用に使う。パイロットは常に動きたい方向に作用するようにバランスを変化させています。

@haakist1 4 жыл бұрын

スウォッシュプレートの下側を固定するだけで仰角が一定になるとこ鳥肌立った

@user-iw8ph9lg2d Жыл бұрын

とこ→ところ

@kw1987 6 жыл бұрын

わかりやすい！！純粋に図と単語を見れば下手な用語を並べるよりは格段に内容が明らかになりますね。

@user-ye3tp3mn1o 3 жыл бұрын

ローターをクレーンでつって持ち上げたらローターは折れると思うローターを回転して飛び上がるとローターが折れないのが不思議だ

@bayashi23 6 жыл бұрын

大変わかりやすい説明、故に高評価！

@bayashi23 6 жыл бұрын

因みにスウォッシュプレート式エアコンコンプレッサーと言うものが一部の高級乗用車で採用されているのを思い出しました

@user-be7bv8de9t 2 жыл бұрын

どこを壊せば墜とせるのか分かった

@dzunku1 5 жыл бұрын

これらの複雑な機構が全く不要でプロペラのスピードだけで自由自在にコントロールできるクワッドコプターは偉大な発明ですね。とは言え電気モーターだからこそ簡単に独立制御できる訳ですが。

@user-tu8xm6kc7h 2 жыл бұрын

ってことはもっと昔から有るゼロ戦などの尖端プロペラ機は左右のハネの広さが違うんでしょうね。重量バランス取りながら。それかあの動くとこの傾きが違うか。

@user-ee8kb2jv6t 4 жыл бұрын

夫々の回転数で操縦している！羽も方向舵も浮遊力も無い!!! パイロット達は素晴らしいネ！!!!

@a-10model34 7 жыл бұрын

おお！！理解できた！！有難うございます。

@nyanco-sensei 3 жыл бұрын

オスプレイ「そんなこと先駆でも、逆移転するプロペラ二枚つけて、エンジンごと仰角変えればええやんけ。」双発ヘリより単発ヘリがなんで先に発明されたのかマジで謎。

@nopperabou542 5 жыл бұрын

この技術を発明してくれた人！ありがとう！おかけで大好きなハインドがたんまり見れます！

@taguchikei 4 жыл бұрын

ソ連の？

@user-sw7jj4er1m 4 жыл бұрын

シコルスキー

@kamiokalalwilshere8080 6 жыл бұрын

R44のライセンス(勿論自家用）もっています。それしか取れません。私もハワイでライス取得。そんなに難しくないですよ。次はベルに挑戦。指導員はアメリカ人ですが英語がわかりますので。日本人教官もいますがライセンス取得料金2倍くらいだぞ。日本でのライセンスは後日日本で申請します。

@TUbe-bv4fy 7 жыл бұрын

やはりエンジンの動力をローターに伝達する時に歯車を介すのか...

@tankman7986 5 жыл бұрын

スウォッシュプレートの下りでそうかそうなってたのかってなった。

@dkserect4968 5 жыл бұрын

って考えるとラジコンってすごすぎん？

@taguchikei 4 жыл бұрын

航空機ラジコンより凄いのかな

@yodasw2544 3 жыл бұрын

ヘリのラジコン飛ばすのめっちゃむずい

@だゎあ 3 жыл бұрын

普段玩具屋などで買える一般的なヘリコプターのラジコンの構造は本物とはかなり異なります。

@aircraftvideos6191 3 жыл бұрын

@@だゎあ sorena

@seijitakahashi3768 3 жыл бұрын

ホビーラジコンはこのビデオの解説通りの構造です。ただフライトコントローラーがかなりの部分の操作を人間の代わりにやってくれます。

@user-bu2tt6hl9t 5 ай бұрын

角運動量保存則は２年前に大学の学部の授業で学習しました（工学部機械科）が，ヘリコプターの制御にこのような形で応用されていることは知りませんでした．非常に興味深く，わかりやすい動画でした．投稿ありがとうございました！追記：ニュートンの運動法則のくだりがわからなかったけど，興味があるという方は，「運動方程式」というキーワードからスタートして物理を学習すると理解できると思います．力学はシンプルな法則から構成される，非常に奥深く楽しい世界です．ここまで読んだあなたも是非沼にハマってみませんか？？

@user-ou3or1bs2h 3 жыл бұрын

次は、"ﾀｹｺﾌﾟﾀｰ"の原理についても、解説お願いします。

@yottuann 7 жыл бұрын

コナンくんはこんな複雑なことをハワイで習得したというのか…

@GT-yh1oo 6 жыл бұрын

ハワイで射撃は分かる

@Harpoon- 5 жыл бұрын

コントローラならワイも操縦できるんだどねwww

@RiddleWhite 5 жыл бұрын

実際は手足で操作できるから一応原理はそこまで理解する必要ないはず。車だって整備士免許いらないし。ただ実際パイロットは全部力学的な事も把握してるけどね。

@visualcreates4199 2 жыл бұрын

ヘリコプターの操縦資格を持っていますが、説明がちょっと飛びすぎています（笑）もう少し順を整理してから説明していくとより分かりやすくなるでしょう。

@kamiokalalwilshere8080 5 жыл бұрын

大昔、ムカシトンボはすでに同じ原理で飛んでましたね。高等数学が必要です。いまでもトンボは同じ原理で飛んでいます。ヘリコプターの事を業界ではトンボと言います。

@aristcratunion 4 жыл бұрын

真に優れたという意味ならヘリコプターは却下です・テイルローターを欠くと、完全にフラットでないとアンコントローラブル。終了。・メインローターの一枚だけの損傷などがあると、浮揚が遅く、緊急回避能力の欠落。つまり山岳に接近しすぎて樹木に接触したら終了ってことです。現実に多発している。・動力を無くしてしまった後の制御能力、揚力はまったく無し。（ウィングスーツ・パラシュートの性能を引用してください）長野でレスキュー隊の訓練で多数死亡、アメリカで結婚式の派手な演出で新婚夫婦含め死亡、同じくアメリカでコービー・ブライアント氏と娘さん、および友人など全員死亡。・・などなどですね　回転体への接近が非常に危険な乗り物でもありますね。

@sakaikanbe6061 3 жыл бұрын

いやブレードの仰角を同じにしてしまうと進行方向に向かう側の揚力が大きくなって傾いてしまうだろ　初期のヘリコプターはカムで調整していたよね竹とんぼを前方に飛ぶように傾けて飛ばすと必ず左に曲がるのと同じ

@user-ms7pd5iy4y 7 жыл бұрын

ヘリと飛行機のいいとこ取りしたハイブリットができると航路が広がったり、事故も減らせそう。パイロット負担はある程度システムの補助をつければいいかな

@yu-od8jy 6 жыл бұрын

オスプレイですか？

@user-pw4ok8lb8l 4 жыл бұрын

オスプレイ

@SP-yz3mg 3 жыл бұрын

オスプレイやマルチコプターはオートローテーションができないので逆に危険なんですよね。

@user-qg3nn7jj7r Жыл бұрын

すご！！

@p-5005 5 жыл бұрын

カモフ社とかの二重反転ローターの凄さがわかったわw

@rudderfish 6 жыл бұрын

スゴイ！、良質ビデオユーチューバーのくだらないものより、よっぽどいいよ

@sky-cn4gz 6 жыл бұрын

Shigeo Nakahata こんな動画がもっと増えると嬉しいですね！

@kohi2243 4 жыл бұрын

ゆえにタケコプターが実装された場合、反作用で首がもげます。

@MadaraNeko6519 3 жыл бұрын

タケコプターは揚力じゃなくて、重力の操作で飛んでるのでもげないのです。

@FX-zu9mc 4 жыл бұрын

競技用ラジコンとか鳥みたいに飛ぶやつあるよね

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

水平尾翼も必須ですよね｡巡航(水平飛行)に入ったら､水平尾翼に後方を持ち上げられる形で､前傾姿勢を保つのではないでしょうか｡その時､ﾒｲﾝﾛｰﾀｰの羽根の前傾させる為のﾋﾟｯﾁ調整幅は､必要最小限に出来るのでは？ (全体ﾋﾟｯﾁは､速度に応じて大きくなる｡) ﾒｲﾝﾛｰﾀｰが一つのﾍﾘｺﾌﾟﾀｰの宿命は､一定以上ｽﾋﾟｰﾄﾞを上げられない事｡巡航中は､機体の左右の傾きを補正する為の羽根のﾋﾟｯﾁ調整も､行っている｡右と左で､前方から受ける空気抵抗に差が生じるから､揚力を調整しなければならない為｡左右で回転方向が逆になるから､得られる揚力が､進行方向に向かう方では強くなり､後ろへ下がる方では弱くなる｡それを羽根のﾋﾟｯﾁで補正出来る範囲を越えたら､それ以上はｽﾋﾟｰﾄﾞは抑えなければならなくなる｡仮にｴﾝｼﾞﾝに与力は有っても｡ｼﾞｬｲﾛ効果において､作用点が回転方向に90度ずれる､ジャイロスコピックプリセッションでしたか！初めて知り､非常に驚きました(驚) ｼﾞｬｲﾛ効果は､本当に凄いです｡地球ｺﾞﾏやﾊﾝﾄﾞｽﾋﾟﾅｰで体感出来ますが､自転車やﾊﾞｲｸの整備をする人は､車輪を取り外したら分かります｡自転車の､たった16ｲﾝﾁの小さな車輪でも｡両手で挟んでﾊﾌﾞ(車軸)を持ち､ほんの少しの回転を加えてやると… ごくわずかでも傾けようとしても‥ 微動だにしない程､頑なに動くのを拒みますから(驚) 素手だと､ﾈｼﾞが切ってある車軸で指が痛くなります｡ｼﾞｬｲﾛの力でなのです(怖) 調べたら､二輪車の動きには､このジャイロスコピックプリセッションも含まれていたらしかったです！倒れないのはあくまでもｼﾞｬｲﾛ効果なのですが､曲がる時は､この90度作用点がずれる不可解な効果が､無意識に使われているそうでした(驚) 不思議で不可解な二輪車｡ (それを並べた四輪も､四輪なりの不可解さは有りますが) いったいどうして曲がれているのか？長年乗りながら考えて来ましたが､この度こちらを閲覧した結果､Wikipedia調べで､新たな事実に辿り着ける羽目になりました｡ﾍﾘｺﾌﾟﾀｰの動画から偶然になりましたが､色々教えて頂き感謝する結果になりました｡元々航空ﾌｧﾝで(だから二輪にもこだわる)､ﾍﾘｺﾌﾟﾀｰ(陸上の例えならどちらかと言えば､ﾎﾊﾞﾘﾝｸﾞ出来る(止まっても落ちない(倒れない))､ﾊﾞｯｸも出来る､四輪かな)も好きでしたよ｡ﾌﾞﾙｰｻﾝﾀﾞｰもｴｱｰｳﾙﾌも♪

@k-chap8558 3 жыл бұрын

ヘリコプターの水平尾翼は下向きの揚力を発生させて機首を上に持ち上げる働きをさせている機種が多いです。これは前進飛行中常に機体が前傾していると、乗っている人たちも前に傾いたままになってしまうため、機内の快適性を確保するために巡行時には機体が水平となるようにするためです。ベル系のヘリコプターでは水平安定板（ヘリでは水平尾翼のことを水平安定板、または単に安定板と呼びます）が逆キャンバーの翼形（通常の飛行機の翼を上下逆に付けたような形）をしており、下向きの揚力を与えていることがよく分かります。また、同様の理由でメインローターを回転させているシャフトを、あらかじめ5°ほど前に傾けて取り付けているものもあります。

@kenkokamakura 3 жыл бұрын

面白い解説　気になるのは　タービンの排気が上向きでは　揚力に悪影響しないのかな。

@Dynasty0921 5 жыл бұрын

珍しくわかりやすかったゾ

@Haruyuki1000 7 жыл бұрын

言ってる事はその通りではあるんだが、揚力に頼って空中滑走しているだけの飛行機の方が圧倒的に安全なんだよね。事故率で言ったら正直ヘリは使用中止にされてもおかしくないしろもの。

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

揚力に頼るのはどちらも同じです｡翼が固定で滑空するのか､回転で上がるのかになります｡　しかし回転翼機であるﾍﾘｺﾌﾟﾀｰも､しばらくは惰性で回転するﾒｲﾝﾛｰﾀｰで､不時着出来る事も有ります｡低高度低速時に限りますが‥

@dzunku1 5 жыл бұрын

オスプレイにはこの可変ピッチ機構は有るんでしょうかね。回転翼を同時に可変するのは有りそうな気がしますが、個別には変える必要はなさそうですし。

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

分からない｡出力調整だけかもしれないけど､どちらにしろ､左右別には操作しているはず｡でなければ､ﾊﾞﾗﾝｽ保てない｡(垂直離着陸は不可能)　　墜落しまくっているﾎﾟﾝｺﾂ欠陥機､「未亡人製造機」なんですが(危)

@kamiokalalwilshere8080 5 жыл бұрын

ほぼ推力だけで飛ぶので非常に燃費が悪いです。ヘリコプターだけラジコンで実機と同じ原理です。

@user-xb3oh1ou6m 4 жыл бұрын

わからんのは左に動くことだなジャイロ効果なら前に倒したら前にいくような

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

90度回転方向に移動するんですね！初めて知りました(驚)

@930mebius9 4 жыл бұрын

説明の仰角は読みが「ゲイカク」と発音していますが、正しくは「ギョウカク」読むのが正しいのですが、読み間違いを見つけると他の説明が正しいか疑ってしまう様な説明になってしまうんじゃないですか？説明のを訂正してください

@kalpz1113 4 жыл бұрын

ヘリ業界関係者です。漢字をよく見てください。ぎょうかくは、にんべんげいかくは、しんにょう動画はきちんと、しんにょうの迎角となってます。間違いを指摘されるくらいなので、意味の違いがあることは承知されてると思います。この説明の場合は、げいかくで合ってます。

@kensuke2 2 жыл бұрын

僕らは「むかえかく」って言ってましたね笑　「迎え角」と書かれている場合はこちらですね。

@poly-bag 5 жыл бұрын

ジェットエンジンは推力の瞬間的な応答が難しいから、ピッチ角を変えることで微妙なコントロールを可能にしてるのか。変態だわ。

@user-dk3ky9ov3v 4 жыл бұрын

ヘリコプターってプルペラ止まってもちゃんと着陸できるらしいね

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

ｴﾝｼﾞﾝが停止しても慣性でﾌﾟﾛﾍﾟﾗが回っている内に間に合えば､着陸出来るのです｡

@gigugaer1123 5 жыл бұрын

0:00『ヘリコプターは神の航空機』

@user-vs3nw2fm6k 5 жыл бұрын

所々のか細い部品に凄まじい回転数による凄まじい負荷がかかっていると思うと怖いなあ

@kensuke2 2 жыл бұрын

ほとんどの部品が耐用時間が来たら必ず交換するシステムなので基本的にどの部品も耐久性は確保されていますよ。例えばですがブレードは500時間で交換とか、エンジンは1000時間でバラして内部部品を交換とか、オイルは30時間で交換、このベアリングは、この部分のネジは、みたいに細かく決まっています。自動車みたいに運行会社の判断に任せるという事はなくて、メーカーのマニュアルで決まっていますし、それを厳格に守るルールになっています。飛行記録もキッチリ管理されます。人間の細胞じゃないですが、数年後にはかなりの部分が入れ替わっています。

@user-up4vz1pj6g 2 жыл бұрын

未だに、サイクリックピッチレバーを操作して羽が1秒間に40回も振動を受けているという事実が信じられない。なぜ振動で壊れない？

@kensuke2 2 жыл бұрын

なので部品ごとに耐用時間が決まっています。時間が来たら即交換です。維持費がかかりますね笑　ブレード一枚200万円とかしますが、それも数百時間ごとに交換ですw

@yoda_dayo 7 жыл бұрын

元の動画を作った人がオートローテーションやデッドマンスカーブを知らないんだろうな。知ってれば翼形状も変わるしあんな低空で飛行する絵も作らないと思う。ただ、ヘリってすげー！！という導入編としてはいいんじゃないかと思う。

@qYUUTOp 7 жыл бұрын

それは動画の趣旨ではないでしょう。

@toybox241 7 жыл бұрын

動画の趣旨には本質的には関係ないですけど低空で飛行したってよくないですか？

@shui-bianchen9371 5 жыл бұрын

ヘリパイとか頭ン中に外部物理演算ユニット実装してるようなやつじゃないとなれないてのがよくわかったわ。

@channelkonimatukaki6991 2 жыл бұрын

ラジコン作るから助かった

@ecllum6840 4 жыл бұрын

この単発タービンモデルはEC120コリブリ。

@kawashimaichiro5281 4 жыл бұрын

ベクトル図を、書いてみると、わかりやすい。

@drgravity5401 6 жыл бұрын

まじか、車のエンジンと同じ仕組だと思ってた。ジェットの機構を使って回してんのか！

@bamice2147 7 жыл бұрын

わかりやすい

@sakaukami 9 ай бұрын

フラシムとかでヘリむずいのこんな複雑なことしてるかかなのか😊

@user-kq6lf5ge5r 6 жыл бұрын

6:00からついて行けなくなった

@hiyokokun 9 ай бұрын

7:58 ドクターヘリは安全のため無いらしい追記架空鉄道でこういうことをやってみたい

@user-ur9fv4cj4j 7 жыл бұрын

難しいー！羽の動きまでは何となく理解出来ても、ジャイロ効果とかは未だに良く解からん！コマが垂直に立つには横の回転が必要らしいって位しか理解出来ないよー！でもさぁ車の仕組みを理解出来なくても運転は出来るからヘリコプターもお金と時間さへ有れば運転は出来るんだろ？

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

誰かがﾀﾀﾞで貸してくれれば､お金も要らない｡　まずはRC(ﾗｼﾞｺﾝ)から｡やたら高いのも有れば､安いのもちゃんと有る｡　本気でやるなら､超軽量飛行機のﾍﾘｺﾌﾟﾀｰが有ると思う｡自分で組み立てるのなら､ｼﾞｪｯﾄ機でも､輸入品が日本で500万円で買える｡　色々(金額とか法律とか)良く調べないと､損してしまいますよ！　無免許無届けで飛べるﾓｰﾀｰﾊﾟﾗｸﾞﾗｲﾀﾞｰ/ﾊﾝｸﾞｸﾞﾗｲﾀﾞｰも､通販で五十万円以下で買えたりもします｡　　空気圧や水圧でﾒｲﾝﾛｰﾀｰを回して､ﾎｰｽの範囲内で低空飛行出来るﾍﾘｺﾌﾟﾀｰが､農薬散布用などに開発されている｡羽根から噴射して回転させる為､ﾃｰﾙﾛｰﾀｰは必要無い｡あんななら､恐らく免許も要らないだろう｡その気になれば自作も可能かとも｡勿論その規模なら､飛ぶのに届け出は要らなくなる｡

@imhealthy1841 Жыл бұрын

スウォッシュプレートすごい！

@helixT 6 жыл бұрын

スワッシュプレートではなくて？

@user-zf1dk3nb7d 3 жыл бұрын

テールローターが見えてます見え無い作りにしたら動物や他色々入ってコントロールが出来ないが消えますふたをするブレードの枚数を増やして空気抵抗を減らす　操縦が楽になる減らせば減らすだけ事故率が減り死亡率が減りパイロットの人が安心して仕事ができますと考えます　コメントです

@user-sb5dh5gd7z 3 жыл бұрын

みんな色々いってるけど10:00ぴったりて事が一番すごい

@user-dz5ge2hk7u 2 жыл бұрын

こういった文明の技術を急に今ばらまいているのはなぜか。って考えると怖い話になる。これから文明が滅ぶような僕たちが知らされていない何かが待ち受けていて、これらの動画を見た内の僅かな誰かが奇跡的に生き残って文明を再起出来るように

@mattanHG 7 жыл бұрын

うう～～ん　途中から頭痛ｗｗｗ

@user-in4sj8vr2s 6 жыл бұрын

浮空上未来車「空を飛ぶ車」も、このような条件で作られているのでしょうか

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

回転翼が四つは有るのでﾄﾞﾛｰﾝに近くなります｡回転翼が複数､しかも前後左右に有れば､作用点が90度ずれるややこしさは無くなるはずです｡電気ﾓｰﾀｰなら小刻みな出力調整が出来ますので､羽根のﾋﾟｯﾁ変化も必要無くなります｡ﾄﾞﾛｰﾝはそうなっています｡　とっくに反重力装置も有るんですけどね‥　※ﾛｯｷｰﾄﾞ製の秘密兵器TR-3B(1970年代に完成)は､ｲｵﾝだかﾌﾟﾗｽﾞﾏだかを利用する､疑似反重力です｡しかし､ﾃﾚﾎﾟﾃｰｼｮﾝはしますが｡

@user-sl3ty1mq1e 4 жыл бұрын

学校の先生にヘリコプターは羽を回転することによって空気を下に押し出すことで浮くって言われたんですけどあってますか?

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

それだけじゃあ､あまりにも原始的な説明にしかなりませんね‥ そのぐらい､聞かなくても誰でも分かっているし｡　どうやって制御しているかの話になりますからね｡その中にはこんな､90度作用点から回転方向にずれて作用するなんていう､驚くべきｼﾞｬｲﾛ効果の事が有った訳です｡　いい加減でやる気の無い教育になります｡

@user-yz2nc7cl1s Жыл бұрын

法則を見つけたニュートンもスゴイ。

@do3355 5 жыл бұрын

言ってることは分かるんだけど何でこういう発想ができるのか本当に分からん

@1epton 6 жыл бұрын

ある戦闘機パイロットが言うには「ヘリパイはダマされて飛んでいる、あんなものが飛べるわけない」だそうで。

@yjsnpi89464 6 жыл бұрын

1epton それ落ちるから

@kensuke2 2 жыл бұрын

それはジョークですね笑

@mamorumotohasi9348 7 жыл бұрын

力学において、質点は、並進運動、剛体は、回転運動おうを考え、また、運動量、角運動量と考えます。

@hotspring2601 6 жыл бұрын

スワッシュプレートと言ってくれよ（苦笑

@test1daibutsu597 5 жыл бұрын

てことは…揚力で空中に居るけど上下逆さまに飛んだら落ちることになる筈で不可能なのに…やっち舞うパイロットが居る…🎵

@syhan2066 5 жыл бұрын

ブレードのピッチ角を反転させれば理論上は背面飛行も可能です。が、本物のヘリコプターでは機体を反転させる際に発生するGなどでブレードに大きな負担がかかるため非常に危険です。ラジコンヘリの場合は機体が軽く、ピッチ角の可動範囲も割と広いことが多いので簡単に背面飛行できます。

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

その機能が有ればですね｡本物で有るのも有りますよ｡　それが無い普通のﾍﾘｺﾌﾟﾀｰでも出来てしまうのは､急降下してｽﾋﾟｰﾄﾞに頼り､固定翼機(飛行機)と同じ様にやっているのです｡※単に回転翼を固定翼に見立てている｡　かなりの度胸とﾃｸﾆｯｸは要るはずです｡と言うかむしろ､ｽﾋﾟｰﾄﾞの出る(馬力の有る)機で､運動性能的にも優れた機でなければ､実現不可能なのかもしれないですが｡

@kog3707 10 ай бұрын

回転部が多いからメンテナンスしっかりしないと簡単に事故に繋がりそうで怖い😭

@OOKURA1000 6 жыл бұрын

アビオニクスが一般化されるまでホバリングは第一級の難操作だったと聞きます。

@SudaJin1964 6 жыл бұрын

hikaru yamagata 今でも難しいと思います(^^;

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

慣れれば出来るのかも‥無風なら｡　原理が分かってないと､どっち道まともな飛行は出来ないと思う｡横風とかは有る訳だし｡分かれば(本当に理解すれば)あとはどうともなる｡それは車や二輪車の運転でも､もっと言えば人体の動き(歩行や階段登りや各種作業やｶﾝﾌｰなど)についても言える｡頭脳的にも｡　感覚でやるのは間違い｡途中からお手上げになる｡教習所でも､理解していて教えられる教官なんかまず居ない｡恐らくﾚｰｻｰの過半数もだろう｡(むしろ物理学者の方が分かっているはず｡)それで感覚だけで説教したり､悪い場合はけなしたり(人格否定)しているのは､明らかな世の中の間違いだ｡(教習所には限らない話｡)

@TANUTANU2008 4 жыл бұрын

ヘリコプターは、幾らメインローターを回転させても揚力は発生しないから飛ぶことはできない。ブレードのピッチ角を変える事で初めて揚力が発生するんだよ。

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

飛行機のﾌﾟﾛﾍﾟﾗ機も､ﾌﾟﾛﾍﾟﾗにﾋﾟｯﾁが付いているから､初めて前へ進めて飛べている｡　ｱｸﾛﾊﾞｯﾄ機なら､ﾍﾘｺﾌﾟﾀｰ同様に可変ﾋﾟｯﾁのが有る｡しかも､向きも変えられる！だから､とんでもない曲芸飛行が出来る｡　ﾋﾟｯﾁを逆向きにすれば､強力なｴｱｰﾌﾞﾚｰｷも掛けられる｡(逆噴射｡ｼﾞｪｯﾄｴﾝｼﾞﾝも逆噴射するが､あれはｶﾊﾞｰで無理矢理､噴射方向を前方へ向けている｡)

@TANUTANU2008 3 жыл бұрын

@@mg-ou7zg プロペラ機のプロペラは推進力を生むだけで、揚力を発生させるのは主翼です。固定翼機の主翼は、揚力を得るために非対称翼ですが、ヘリコプターの場合一般的には対称翼なので、翼型の形状で揚力を得る事は出来ません。現在は、必ずしも対称翼とは言えませんけど。固定翼機と回転翼機では飛行原理そのものが違います。

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

@@TANUTANU2008 仰っていた事が､今更分かりました｡全然知らなかったです｡ありがとうございました｡だとすると､ｱｸﾛﾊﾞｯﾄ用機(ｾｽﾅ機ｸﾗｽ)のﾌﾟﾛﾍﾟﾗも､翼形状はしていないのかもしれませんね｡

@TANUTANU2008 3 жыл бұрын

@@mg-ou7zg オスプレイ等のようなティルトローターなんかの特殊な物を除いて、推力以外は不必要なので非対称翼のような翼型にはなってませんよ。ヘリコプターにも非対称翼のような翼型も最近ではありますが、それで揚力を得られるものではありません。なので、この動画内の揚力に関する部分は回転翼機の説明としては間違ってます。

@mg-ou7zg 3 жыл бұрын

@@TANUTANU2008 それはちょっと残念でしたね｡勉強出来る良い動画ですが｡それにしても何で､ﾍﾘｺﾌﾟﾀｰのﾒｲﾝﾛｰﾀｰ=回転翼が翼形状をしていないのか？分からない所にはなりました‥ 揚力を得られ過ぎても､不都合なのでしょうかね？ｴﾈﾙｷﾞｰﾛｽはやはりかなり有るﾍﾘｺﾌﾟﾀｰという所には､なりますね｡でも､横風には驚く程強いんです！人為的に前後左右(上下)へ風を起こしているからです｡ (飛行機は前へ進むだけの推力で､あとは翼に全部任せていますから､風は天敵なのです｡) 燃費と効率の悪さは､伊達にはならないのではあります(祝) 理論的に最高速も出せませんが､絶対的利用価値は有るのです｡ ※それは､回転翼の左右で､回転方向が逆になるからです｡進行方向へ向かう方と､退く方｡それをﾋﾟｯﾁ変化で補正出来る範囲には､限界が有る訳です｡ｵｽﾌﾟﾚｲじゃないですが､左右に並ぶ二つのﾒｲﾝﾛｰﾀｰを持つか(あまり見ない)､最新型の上下二段でぎゃくに回転する二つのﾛｰﾀｰのﾀｲﾌﾟなら､かなり最高速は上がっているのかもしれません｡ UH-1みたいな前後配置のでは､二つが逆に回転していても､ねじれが生じるはずです｡あまり無理は出来ないはずです｡