1:19 ここの叫び声、「ピエロスぽいな。何言ってんたろう。相手邪魔してんのかな…」って思ってたら、ゴロちゃん鼓舞してるって気づいて泣きそうになった

「ゲームへの入り方｣の大切さが良くわかる試合でしたね🤔

広島強かったね アウェーの中での勝ちは凄く大きいね 素晴らしい 次はピースウイング広島で 生で全力で応援に行きます ホームで勝って波にのってほしいね

1点目の流れ最高！

新井、ピエロセはすごい選手だ。 勝利の喜びを与えてくれた広島、ありがとうございます。 目には見えないが、今日の守備手たちはよくやったようだ。

ヒヤヒヤでしたがナイス勝利！後半90分も勝つぞー！

ナイスファイト！ ホームでも勝ちましょう！

今日はとにかく勝つこと最優先だったから上出来❗️次も油断せず頑張ってください👊

ボ一ルを素早く繋げ相手に考えるスキを与えないスキッペ監督采配が上手く序盤にハマった。後は後半突き放すチ一ム決定力がほしい😊

アウェーの中での 勝ちは凄く素晴らしいね ピースウイング広島に 生で全力で応援に行きます ホームも勝って 波にのって 広島は三冠を掴みたいね

この先勝は大きい。次もその先も勝ち進んで行ってほしい。

笠原主審はこれで日本を代表する国際レフェリー。 マジで情けない。

ナイスゲーム👍️

日曜日のチケットがかなり余ってるみたい… 折角の街中スタジアムなんじゃし、ナイター演出もあるし、全員で現地で応援しよ？

笠原主審はコンタクトつけ忘れたのかなぁ…

9日に瓦斯の火を完全に消してやりましょう！！！

inside楽しみにしてます🥹🥹🥹

今日もナイスゲーム(^^)次も勝つ(^^)

お疲れ様です。 ブンデスリーガ 第34節 ボルシア。 ドルトムント vs. SVダルムシュタット みたいに前半はワチャワチャして、ボールが落ち着かなかったなぁーと感想。 今回の話は VfBシュトゥットガルト の攻撃が ハーフラインから シュートに行くまで 何秒位かかるのかなと サンフレ と vfb の違いを 調べてたので 少しですが載せます。 33節　VSアウクスブルク 1分10秒〜1分26秒 vfbの攻撃 自陣ゴールから相手ゴールまで10秒【左サイドから】簡単なパス交換で、相手ゴール前まで。左からクロスを入れ、シュートまで行く。 29分40秒 vfbの攻撃 MFがこぼれ球を拾う→その間にFWが間に顔を出す→MFとWBがパス交換→MFが間を通してFWへ→FWとFWでパス交換からシュート。 47分06秒 vfbの攻撃【ゴール】 アシストした選手のアシストまでのフリが上手過ぎる。DFからパスが来るまでサイドとトップの状況を確認、一度サイドにボール出して時間を作ったタイミングで、トップは裏へ走る構え、構えたのを確認してDF背後にロングボール。 50分51 vfbの攻撃 シンプルな左サイドからのカウンター。 52分05秒 vfbの攻撃 左サイドの守備から、GKにバックパスからの自陣からのゆっくりとしたビルドアップ。特別な事をしてないけど、スペースを空ける＝前線に走る、空いたスペースに人が入る＝ボールが入る、スペース空け前線に走った選手にボールが入る、クロスを入れる。

苦手なFC東京に味の素スタジアムで勝利！デカ過ぎる…

再度失礼します。 前回が色々と長くなったので 再度気になった部分だけを 抜粋しています。 ✕12分46秒 荒木から志知へのパス サンフレは人に合わせたパスが多く、そこでミスになる場合が多い、スペースがある場合は、スペースに出したが良いと思う。東京にカットされてから25秒、FC東京にボールを回された。 ◎16分49秒 志知からのサイド攻撃 シュツットガルトがやるようなスイッチが入った攻撃で、これをやられると相手はついてこれない。 △17分06秒 志知のシュート ゴール or ピエロスに出せてたら100点。 ✕18分49秒 サンフレの守備の切り替え GKにバックパスが入ってから、サンフレのポジショニングがフワッとして間延びしている。FC東京の18分59秒の攻撃に賢さがあれば、荒木の背後を、右も左もやられてた。 ◯19分20秒 サンフレの守備の切り替え このようにポジショニングが定まれば守備が安定するが、18分49秒のようにフワッと間延びする場合は、ハーフまで引いたが安牌。 ✕20分11 サンフレの守備の切り替 こういう状況になった時の守備はどうするか、もう一度見直したい、マンツーマンなのか、もっとラインを下げてコンパクトにするのか…全員が迷ってるから守備が後手になって出遅れている。誰が仕切り直しの声を出すか決めたい。実際に、サンフレなら左サイドは簡単に崩せたし、20分27秒にFC東京は、佐々木の背後に誰かが走って、志知をニアに釣りだせてたら、中央は完全に空いていた。FC東京のアイデアの無さに助かった。 ✕✕22分40秒 荒木から大橋へのパス ここはピエロスに出したかった。大橋が引いてきたことにより、ピエロスの前のスペースが大きく空いたので、そのスペースを使いたかった。それとこのパターンは東京Vの失点パターン。川村が満田を狙ってカットされたとの同じ。状態的に優位だったのはFC東京、安牌だったら志知か佐々木で、左右に揺さぶった方がFC東京はキツかったと思う。 ※22分49秒 GKのポジショニング。 例えで言うとノイアーならこのタイミングで飛び出してた。初めはシュートの可能性もあったからバックステップは正解だけど、ドリブルからステップを踏んで、パスのタイミングを計ってたので。ステップを踏んでる時に飛び出せてたらクリアーはできたと思う。 ✕29分11秒 東のパス 視野の確保、状況の判断が、できてない状況だったので、いい状態にいる松本にパスするのが良かった、その後もう一度、東がもらうと更に良い。東がゲームを作るんだから、その東が慌ててたらゲームが壊れる。一番冷静じゃないと。 ✕29分37秒 サンフレのプレス ピエロスと加藤で挟んだが良かったか、ハーフまで１度下がるか、ポジションが間延びして、ハマってなかったので、無理に前に行かない方が良かった。今回はピエロスの声だったけど、後も状況から行くなとか、ハーフとか、修正してほしい。 ✕30分58秒 中野の裏へのパス 志知の右サイドの背後でもらうフリから、左サイドの対角に走ったら面白かった。中野も対角の方が出しやすかったと思うし、ゴチャゴチャしてる右サイドが厳しかったら、中野は一旦、GKへバックパスでも良かった。 ●ここまでで13分52秒シュートがない。 リズムが悪い証拠。攻撃も単発になってるから 一度、組み立ててシュートまで行くようにリズムを整えるのもありだと思う。 ✕34分11秒 佐々木の背後へのパス 相手の陣形が整ってて、ピエロスを狙うのは結構きついかも、ピエロスがスペースを空けたから、その後ろの大橋がより最適だった。それよりもシュートも打てずリズムが悪かったので、佐々木→志知→加藤→志知→ ピエロス or 大橋などのサイド攻撃も欲しいタイミングだった。 ※後半65分迄確認 前半の悪かった部分を修正できて、DFはコンパクトに、攻撃は連動して、スペースを空ける、入る、渡す、落とす、近寄る、サイドを起点にする等のバリエーション豊富。これが出来ると相手は手が出ない、後はこちらのミス待ちの展開で、とても好感を受ける内容でした。 これを前半の流れが悪い時間にピッチ内で出来たら、最高のチームです。 ◎66分46秒 松本のパスから大橋のシュート 加藤の走りのおかげで、2人もマークを釣れてスペースも空けれた、大橋のトラップ、もしくはシュートフェイントの切り返しから左でシュート【DFが全力疾走だった為】が出来たらスーパーだった。 ✕68分11秒 前からのプレス 人数が足りてたので、マンマークでも良かったかも。デザインされたプレス回避だったので、FC東京にスピードがある選手がいた場合や、前半などフレッシュな状態など、奇策に使われそうな可能性がある。 ☆69分40秒 松本のボールキープ 少し距離があるけど大橋の方に向かってドリブルし、大橋にパスして大橋に向かって走り込み、落としてもらう、その後はシュートか相手の引き出され具合でピエロスや周りの選手を使うのもありだったかも。 ☆69分41秒 松本から中野へパス FC東京のDFは、前半のサンフレみたいな守備になってるので、マークがふわっとしてる、大橋が右のDFの背後でもらうような大きな動きをしていれば、中央のスペースが空いて、加藤がフリーで中央を使えたかもしれない状況。 ✕✕69分47秒 中野の加藤へのパス チャレンジは分かります、しかしこういうプレイをすると、東京VとFC東京に失点したプレーに繋がるので、相手が数的優位のところでパスミスはNG、即カウンターになってしまう、しかも最終ラインの選手が上がってのプレイだから、リスクが高すぎる。結果、荒木がイエロー…ドンマイ。 ※70分以降は最後までどちらが頑張るかという展開、今回は頑張った広島が勝ったという感じ、70分以降にFC東京がスピード系の選手などを入れてきた場合がちょっとしんどいかも、70分以降はリスクが高いプレイはこの感じだと極力しない方が良いかと、アグレッシブに戦ってくるチームとの90分は大変ですが頑張って。

アクターズスクール広島で作った女性ローカルアイドルSPL∞ASHメンバーの住田愛子16歳。 この少女のファンになって、この少女がサンフレッチェ広島を紹介してくれて、最近広島のサッカーチームのファンになった。 私が広島を応援しながら、このチームは4勝1引き分け無敗の戦績を記録している。 今日も広島に賭けて小遣いを稼いだ。

ナイスヘッド😀👏👏👏👏👏　ナイスシュート😀👏👏👏👏👏👏

徳元悠平をいつも徳永悠平と見間違うな。

Come on !! Come on !! SANFREECE HIROSHIMA FC must to able to Have The Most Coolest/Iconic/Fresh/Strongest/Sturdy Kits/Uniform/Jackets/Hoodies/Shirt/Polo/fashion/clothes/life style. :) Come on !! Come on !! SANFREECE HIROSHIMA FC must to able to Have The Most Coolest/Beautiful/Fierce/Iconic/Fresh/Strongest/Sturdy PINK THIRD KITS/Uniform. :) Come on !! Come on !! SANFREECE HIROSHIMA FC must to able to Have The Most Coolest/Elegant/Outstanding/Iconic/Fresh/Strongest/Sturdy BLACK THIRD KITS/Uniform/Jackets/Hoodies/Shirt/Polo/fashion/clothes/life style. :)

いち

皆さんお疲れ様です。 ※後半部分を追加 またこの場を借りて語らせてもらいます よろしくお願いします。 前半12分46秒から34分11秒までの感想、試合の振り返りです。34分までで思ったことを言ってるのでその後、修正できてるかもしれませんがとりあえず確認できたところまで。 今回も東京Vと同じように勝ってる時の振る舞い方が振るわなかったです。失点の仕方も東京 Vと同じ失点の仕方だったし、ディフェンスの内容も鹿島戦に近い感じだった。 磐田戦でじっくりサイドから攻めることもできたので、リズムが悪くなったら、一度やり方をリセットするのもいいと思う。後ろから 縦じゃなくて、後ろからサイド、右から左、右から対角など。 うまくいかない 、うまくいかない、で焦ると守備も攻撃もリズムが悪くなるし、自分たちでフラストレーションをためてしまう。 1点目を取るまでに出来てた事が、2点目を取ったら2点目でのやりた方でしか点が取れないみたいになってしまって、追いかけるだけになってしまった。これだと鹿島やセレッソが相手だったら多分負けてる。 　 以下が気になった点です。 ✕12分46秒 荒木から志知へのパス サンフレは人に合わせたパスが多く、そこでミスになる場合が多い、スペースがある場合は、スペースに出したが良いと思う。東京にカットされてから25秒、FC東京にボールを回された。 ◎16分49秒 志知からのサイド攻撃 シュツットガルトがやるようなスイッチが入った攻撃で、これをやられると相手はついてこれない。 △17分06秒 志知のシュート ゴール or ピエロスに出せてたら100点。 ✕18分49秒 サンフレの守備の切り替え GKにバックパスが入ってから、サンフレのポジショニングがフワッとして間延びしている。FC東京の18分59秒の攻撃に賢さがあれば、荒木の背後を、右も左もやられてた。 ◯19分20秒 サンフレの守備の切り替え このようにポジショニングが定まれば守備が安定するが、18分49秒のようにフワッと間延びする場合は、ハーフまで引いたが安牌。 ✕20分11 サンフレの守備の切り替 こういう状況になった時の守備はどうするか、もう一度見直したい、マンツーマンなのか、もっとラインを下げてコンパクトにするのか…全員が迷ってるから守備が後手になって出遅れている。誰が仕切り直しの声を出すか決めたい。実際に、サンフレなら左サイドは簡単に崩せたし、20分27秒にFC東京は、佐々木の背後に誰かが走って、志知をニアに釣りだせてたら、中央は完全に空いていた。FC東京のアイデアの無さに助かった。 ✕✕22分40秒 荒木から大橋へのパス ここはピエロスに出したかった。大橋が引いてきたことにより、ピエロスの前のスペースが大きく空いたので、そのスペースを使いたかった。それとこのパターンは東京Vの失点パターン。川村が満田を狙ってカットされたとの同じ。状態的に優位だったのはFC東京、安牌だったら志知か佐々木で、左右に揺さぶった方がFC東京はキツかったと思う。 ※22分49秒 GKのポジショニング。 例えで言うとノイアーならこのタイミングで飛び出してた。初めはシュートの可能性もあったからバックステップは正解だけど、ドリブルからステップを踏んで、パスのタイミングを計ってたので。ステップを踏んでる時に飛び出せてたらクリアーはできたと思う。 ✕29分11秒 東のパス 視野の確保、状況の判断が、できてない状況だったので、いい状態にいる松本にパスするのが良かった、その後もう一度、東がもらうと更に良い。東がゲームを作るんだから、その東が慌ててたらゲームが壊れる。一番冷静じゃないと。 ✕29分37秒 サンフレのプレス ピエロスと加藤で挟んだが良かったか、ハーフまで１度下がるか、ポジションが間延びして、ハマってなかったので、無理に前に行かない方が良かった。今回はピエロスの声だったけど、後も状況から行くなとか、ハーフとか、修正してほしい。 ✕30分58秒 中野の裏へのパス 志知の右サイドの背後でもらうフリから、左サイドの対角に走ったら面白かった。中野も対角の方が出しやすかったと思うし、ゴチャゴチャしてる右サイドが厳しかったら、中野は一旦、GKへバックパスでも良かった。 ●ここまでで13分52秒シュートがない。 リズムが悪い証拠。攻撃も単発になってるから 一度、組み立ててシュートまで行くようにリズムを整えるのもありだと思う。 ✕34分11秒 佐々木の背後へのパス 相手の陣形が整ってて、ピエロスを狙うのは結構きついかも、ピエロスがスペースを空けたから、その後ろの大橋がより最適だった。それよりもシュートも打てずリズムが悪かったので、佐々木→志知→加藤→志知→ 0:50 ピエロス or 大橋などのサイド攻撃も欲しいタイミングだった。 ※後半65分迄確認 前半の悪かった部分を修正できて、DFはコンパクトに、攻撃は連動して、スペースを空ける、入る、渡す、落とす、近寄る、サイドを起点にする等のバリエーション豊富。これが出来ると相手は手が出ない、後はこちらのミス待ちの展開で、とても好感を受ける内容でした。 これを前半の流れが悪い時間にピッチ内で出来たら、最高のチームです。 代表の森保さんが語ってる部分は、こういった部分あって、ピッチ内でいかに選手同士でより良い判断が出来るかってのを望んでいるのだと思います。

サムネイルでのスコアネタバレやめて貰えませんか？😢