この女の子、 刀持ってるし下駄？履いてるから さすらいの侍って感じだけど、 トランク型のバッグでコートだから THE文豪って感じもする。 なんか江戸と明治の時代の狭間で 生きてるみたいでカッコいいなって。

歌詞は古風 メロディは近代感 天才だよマジで

ある日爆発的に売れろ

終夜ノ摩天楼は 月の裏の鴻鵠模様 解 = 闘争？ 逃走？ 奈落を絡で移動 のところ、「楼」「様」「争」「走」「動」でouの脚韻になってんのすごい気持ちいい

曲とは関係ないコメントだけど、やっぱボカロPを目指す人にとってニコニコはなくてはならない場所なんだなって思った。 有名な人ほどニコニコよりKZfaqの方が再生数高くなりがちだけど、こういうデビューしたての人ってニコニコの方が発掘されやすいんだよね。こっちだと4000再生くらいなのにニコニコはもうすぐ10万再生。 そのうちこっちでもバズり初めてあっと言う間に100万再生行きそうだなぁ。

二百京里についての考察なんだけど、個人的にはやまねこ座の方にある「XO-5」って星だと思う。理由として ・この星までの距離が約831光年であり、これは二百京里とほぼ同じである。 ・やまねこ座の形が後ろの青い模様と似ている ・XO-5の別名はAbsolutnoといって、これはカレル・チャペック著作のSF小説「továrna na absolutno」に由来している。この小説の邦題が『絶対製造工場』である。 ・この小説は一人の男が「絶対=神」を製造する器械を発明。増殖する「絶対」により世界は大混乱にーーという内容であり、或世界消失から始まるシリーズに似ている部分が多く見られる。

2:45 気づくの遅いかもだけど、「雨音、十六夜の月」から背景で雨降ってるのに気づいてテンション上がってる 曲だけじゃなく、MVもこだわってるの凄いな…

1里＝3.93kmとすると、ニ百京里＝約「831」光年。使用ボーカロイドが初音ミクということだから...

1:25 二百京里は大体785京km 光年にすると約83万ly 天文単位に直すと254.5kpc 具体的に言うと地球からアンドロメダ銀河までの距離の1/3になる。 仮に本当に徒歩で向かうなら、休まず歩き続けても448兆年かかる。 峡谷の都市遠くない？

2:45の所って「雨音、十六夜の月」だけど「雨音、いざ宵の月」ともとれるよね

カップラーメンを作るのにはパーフェクト過ぎる曲

全ての歌詞に愛しかないが、特に「足は動く」が走れるとかじゃない「足」じゃなくて身体のパーツの1つとしか見てないような物言いが全力感を感じられてその言葉選びに鳥肌がたちました。

この人の曲は、メロディが中毒というよりただただ "快" な音をぶつけてくる感じだから、1年経っても何回聞いても飽きがこない、本当にすごい

勘違いだったら恥ずかしいけど、イラストの女の子の手がごついの、刀振って生きてきた感じがして好き。

0:06 今更気づいたんだけど、ここのフレーズ「巫」の『るて　ふるてをあ』のところと同じなんだね

すごい(歌詞) すごい(音楽) すごい(テンポ) すごい(イラスト) すごい(前作も) すごい(大好き) もういいねと登録するしかないよ

マグネタイトさんどんどん有名になって超嬉しい この曲は20万再生なんかで終わる曲じゃない 100万は余裕で越える神曲

「柊」が付く人って.. やっぱ凄い人なのかなぁ...

既に誰か描いてるかもだけど、終焉逃避行の「逃」が女の子で隠れてて、女の子が何かから逃げてる事を悟られないようにしてるのが表されてて好き

電子音まみれなのにどこか和風…え？神？

日本語で遊ぼの最終形態

カップラーメンがあっという間にできるどころか、そのまま３分以内に食べ終わるほどの疾走感。 舌火傷した。

こんなに素敵な曲を おすすめ機能じゃなくて 自分で見つけたの嬉しすぎる。

文学者による音楽。聴く純文学。

1:22ここもそうだけど、柊さんの殆どの曲で或世界消失のメロディ流れてるのほんますき(アンプランド・アポトーシスはマジで分かり辛い)

なんでおすすめに出てきたかは知らんがよくやったKZfaq

『何度でも「旧」は繰り返される。終焉が夜の音を分かつまで。』というのは、旧約汎化街のテーマがフラクタル（繰り返し的なやつ）だったから、旧の世界は何度も1日を繰り返していて、終に出てくる人がそれを解く鍵になっている。 と勝手に考えている

今までの作品を踏まえた歌詞があるのめっちゃいいな…

1:05~の刃の伸び方がとんでもなくすき…それにここにダッシュつけるのが天才すぎるもう言葉が美しすぎて好きしか言えない…

｢希望｣｢友｣｢悲哀｣｢未来｣って感じがする。綺麗な音楽

歌詞には！とか？とか入ってるけどボカロの歌い方には全く反映されてないのが好き

どっかにこんな雰囲気の小説転がってないかなぁ……

最初スマホが止まったのかと思って焦りました……‪w 今回の曲もセンス抜群ですね

ミクの声がタイプすぎる、わからん？

音楽はもちろんだけど、演出がマジでいい

ニコニコの方で鬼滅に影響されすぎじゃないの？みたいなコメが結構あって無性に腹が立った。この曲は唯一無二，最高。

サムネだけは覚えているのに、どうしても作曲者さんも題名も思い出せなくて、ワンチャンに賭けて「制服 刀 ボカロ」って調べたら出てきてびっくりしました また聞けてよかった!!!!

1番のサビが終わる＝1分30秒 2番の「祈って　只待って居れば」が始まる瞬間＝2分 曲全体＝3分(カップラーメンタイマー) 天才すぎん？

これが未だに147万回しか再生されてないのが納得いかん。1000万いく曲だろ。

Spotifyが俺をここまで連れてきてくれた。とてもいい曲すぎてMVが見たかった。 あってよかった、うれしい......ありがとう。

風を斬る〜とか､下がってくのかっこよい… 和洋折衷感がとても好き聞きに来てよかった

次の曲の曲名は凹から始まるに一票

聞いてて心地よい旋律を無理やり押し付けられる感じで大好き その上歌詞や世界の捉え方も刺さりすぎて鳥肌が止まらん

(雨天、月は表を現さず。 其の日も只過ぎ去るばかりであった 何度でも「旧」ら繰り返される。 終焉が夜の音を分かつまで。) (何も無かった) (幻想の自由に縋り、 人の為と一生の時を労してまで 一体何を得ることができたのであろうか。) (逃げてしまえたら) (例え其れが嘘であったとしても君が其れを信じることはできない。) (被覆は依然慰労「強制」 胸に青を基調として見えよ 気流は塞ぐ音像裂開「共生」 胸に青を犠牲と捉えよ) (終・) 終夜ノ摩天楼は月の裏の鴻鵠模様 解＝ 闘争？逃走？奈落を絡で移動 勢い侭、走り抜けよ。 青ノ印を結う時は呼吸を深く、両の眼は閉じて 強制≠共生 堕落を搾で試行 勢い侭、切り捨てていけよ 祈って、只待って居れば 何か変わるか？救われた気にでもなるか？ 依然「労いは糧になる」と 吐き捨てて言った。 刃、風を斬る様。 ─泡沫に酔う音の渦を─。 明鏡振るう因果をも 「陶然」と 見切って逸そ 逃げてしまえたら─。 花霞と刹那の街 ─さあ、峡谷ノ都市へと急ごう！ 数は約二百京理 ─足は、動く。 (禄) (終焉の度、陽を仰いだ。 幾千を往く、有象無象。 狂の碑は緋く染まり、越える、越える。 分岐を三度越える。) (参) (弐) (？) 過去ノ標を縫う時は 間を止めて、気流は塞いで。 矯正≠共生 苦肉の策で思考 勢い侭、切り刻んでいけよ。 ─嗚呼。 祈って 只待って居ても 何も変わらない？其んな事は理解している！ 依然「償いは枷になる」と 然も、悔しそうに。 刀、君が云う様。今し方覆う、月陽を。 (只独り、世の隅へと沈む陽を眺めた。 何故君は幽遠に手を触れず、 自我の表層を天秤に量られているのか。) 刃、風を斬る様。 ─玉響に酔う音の渦を─。 玲瓏振るう因果をも 「当然」と 見切って逸そ、逃げてしまえたら─。 阿弥陀籤と理想の街 ─さあ、峡谷ノ都市へと急ごう！ 数は約二百京里 ─足は未だ。 雨音、十六夜の月 ─不途、此の時を待ちわびていた 余す事無く願いは ─叶う、今。

分かりにくい言葉を調べました 【文字】 0:01 終焉→ 生命が終わること。死を迎えること。また、その時。臨終。最期。末期 (まつご) 。比喩的にも用いる。 0:06 被覆→覆い被さること。数学においては、ある集合がその集合の部分集合の族で覆われるとき、その部分集合の族のことをいう。 依然→もとのままであるさま。前のとおりであるさま。 慰労→なぐさめいたわること、苦労をねぎらうこと 基調 → 思想・行動・学説・作品などの根底にある基本的な考え・傾向。或いは絵画や装飾などで、その中心となっている色。 裂開→ さけてひらくこと。また、さいてひらくこと。 (ここの文字は柊マグネタイトさんの一曲目の「或世界消失」の終・の中の一節です。他の歌詞もこれに基づいた感じになっています。説明が下手なので分からない人は聴いてください。めちゃくちゃめちゃくちゃ良いので。) 【歌】 終夜→一晩中。よもすがら。 摩天楼→天に達するほど高い建物。 鴻鵠→ 「おおとり」と「くぐい」という大きな鳥。 小さな鳥にどうして大きな鳥の心がわかるだろうかという意味。 奈落→ 地獄。また、地獄に落ちること。物事の最後の所。どん底。特に、これ以上はない、ひどい境遇。 堕落→おちぶれること。物事がその本来あるべき正しい姿や価値を失うこと。 依然→もとのままであるさま。前のとおりであるさま。 糧→精神・生活の活力の源泉。豊かにし、また力づけるもの。 泡沫→水面に浮かぶ泡。儚く消えやすいもののたとえ。 明鏡→ 曇りのない鏡と静かな水。 因果→原因と結果。またその関係。 陶然→酒に酔って良い気持ちになる様。また、うっとりと良い気持ちである様。 花霞→満開の桜の花が、遠目には霞がかかったように白く見えること。 刹那→仏語。最も短い時間の単位。 峡谷→ 幅が狭く、両側が切り立った崖(がけ)からなる谷。 (峡谷の都市に関わるゲームと、峡谷の都市というイラストがあるようですが曲に関係あるのかは分かりません) 二百京里→ 7.85454545 × 10の21乗メートル 【文字】 1:40 禄→ 仕官している者に対し、その生活の資として給与された金銭・物資あるいはその代替のこと。 1:41 終焉→ 生命が終わること。死を迎えること。また、その時。臨終。最期。末期 (まつご) 。比喩的にも用いる。 有象無象→ 数は多いが、種々雑多なくだらない人や物。ろくでもない連中のこと。多くの人々を卑しめていう。また、形があるものも、ないものもすべて。有形無形のすべて。 (ここの文字は二曲目の「旧約汎化街」の一節です。知らない人は聴いてください。めちゃくちゃめちゃくちゃ良いので。) 【歌】 苦肉の策→ 敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀 (はかりごと) 。 依然→もとのままであるさま。前のとおりであるさま。 枷→行動を拘束し、妨げとなるもの。 【文字】 2:19 幽遠→ 奥深く、はるかなこと。また、そのさま。 玉響→ 勾玉同士が触れ合ってたてる微かな音のこと。転じて、「ほんのしばらくの間」「一瞬」（瞬間）、あるいは「かすか」を意味する古語。 玲瓏→玉などが透き通るように美しいさま。玉のように輝くさま。また、玉などの触れ合って美しく鳴るさま。音声の澄んで響くさま。 因果→原因と結果。またその関係。 峡谷→ 幅が狭く、両側が切り立った崖(がけ)からなる谷。 二百京里→ 7.85454545 × 10の21乗メートル 十六夜の月→旧暦で十六日の夜の月を十六夜の月（いざよいのつき）と呼ぶ。「いざよう」とはためらうという意味で、十五夜よりしばらく遅れてためらうようにのぼることからそう呼ばれるようになった。 とりあえず柊マグネタイトさんの過去の曲を聴くともっと分かりやすく面白いので聴いてください…めちゃくちゃ良いので…

まるで逃避行ではなく逃飛行のような、 まるで飛んでいるようなサビだね

定期テストから逃げてる今の僕は ＿人人人人人人人人人人人＿ ＞　現　実　逃　避　行　＜ ━^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^━

100万回って聞いて戻ってきたけど もっと再生されるべきだよな マーシャルマキシマイザーに隠れてる感ある

前は1日に約千回 最近は1日に約二千回 そろそろバズるなこれ

2:19大好き（語彙力）

自分用歌詞と言葉です。 書いていてとても楽しかったです、美しい語彙ばかり並んでおり、歌詞は少し切ないのですが、どうしても楽しくなってしまいますね。 追記！ せっかくなので、歌詞だけですが、ふりがなも付けてみました。 0:01 雨 天 、月 は 表 を 現 さ ず 。 其 の 日 も 只 過 ぎ 去 る ば か り で あ っ た 。 何 度 で も「 旧 」は 繰 り 返 さ れ る 。 終 焉 が 夜 の 音 を 分 か つ ま で 。 0:03 髮 ｨ 螟 ｩ 縲 ∵ 怦 縺 ｯ 陦 ｨ 繧 堤 樟 縺 輔 縲 蜈 ｶ 縺 ｮ 譌 ･ 繧 ょ 宵 驕 弱 ℃ 蜴 ｻ 繧 九 ? 縺 九 ｊ 縺 ｧ 縺 菴 募 ｺ ｦ 縺 ｧ 繧 ゅ ? 梧 立 縲 阪 ? 郢 ｰ 繧 願 ｿ 斐 ＆ 繧 後 ｋ 邨 ら ч 縺 悟 ､ 懊 ? 髻 ｳ 繧 貞 ? 縺 九 ▽ 縺 ｾ 縺 ｧ ( 文字化けの部分は最初と同じ内容だと思われる。二列目の最後は切れている。) 0:04 何 も 無 か っ た 。 0:04 幻 想 の 自 由 に 縋 り 、 「 人 の 為 」と 一 生 の 時 を 労 し て ま で 一 体 何 を 得 る こ と が で き た の で あ ろ う か 。 0:05 例 え 其 れ が 嘘 で あ っ た と し て も 、 君 が 其 れ を 信 じ る こ と は で き な い 。 0:05 逃 げ て し ま え た ら 。 0:06 被 覆 は 依 然 慰 労「 強制 」 胸 に 青 を 基 調 と 見 え よ 気 流 は 塞 ぐ 音 像 裂 開「 共生 」 胸 に 青 を 犠 牲 と 捉 え よ 0:06 終 ・ 0:07 終 焉 逃 避 行 『 終 焉 逃 避 行 』 音 楽 柊 マ グ ネ タ イ ト 映 像 柊 マ グ ネ タ イ ト ギ タ ー C ’ N a     南 雲 ゆ う き 絵   瀬 名 悠 太 終 夜 ( しゅうや ) ノ 摩 天 楼 ( まてんろう ) は 月 の 裏 の 鴻 鵠 模 様 ( こうこくもよう ) 解 ( かい ) ＝ 闘 争 ？ ( とうそう ) 逃 走 ？ ( とうそう ) 奈 落 ( ならく ) を 絡 ( らく ) で 移 動 ( いどう ) 勢 ( いきお ) い 侭 ( まま ) 、走 ( はし ) り 抜 ( ぬ ) け よ 。 青 ( あお ) ノ 印 ( しるし ) を 結 ( ゆ ) う 時 ( とき ) は 呼 吸 ( こきゅう ) を 深 ( ふか ) く 、両 ( りょう ) の 眼 ( め ) は 閉 ( と ) じ て 。 強 制 ( きょうせい ) ≠ 共 生 ( きょうせい ) 堕 落 ( だらく ) を 搾 ( さく ) で 試 行 ( しこう ) 勢 ( いきお ) い 侭 ( まま ) 、斬 ( き ) り 捨 ( す ) て て い け よ 。 祈 ( いの ) っ て 、只 ( ただ ) 待 ( ま ) っ て 居 ( い ) れ ば 何 ( なに ) か 変 ( か ) わ る か ？ 救 ( すく ) わ れ た 気 ( き ) に で も な る か ？ 依 然 ( いぜん )「 労 ( ねぎら ) い は 糧 ( かて ) に な る 」と 吐 ( は ) き 捨 ( す ) て て 言 ( い ) っ た 。 刃 ( やいば ) 、風 ( かぜ ) を 斬 ( き ) る 様 ( よう ) 。 ─ 泡 沫 ( うたかた ) に 酔 ( よ ) う 音 ( おと ) の 渦 ( うず ) を ─ 。 明 鏡 ( めいきょう ) 振 ( ふ ) る う 因 果 ( いんが ) を も 「 陶 然 」 ( とうぜん ) と と と と と と 見 切 ( みき ) っ て 逸 ( いっ ) そ 、 逃 ( に ) げ て し ま え た ら ─ 。 花 霞 ( はなかすみ ) と 刹 那 ( せつな ) の 街 ( まち ) ─ さあ 、 峡 谷 ( きょうこく ) ノ 都 市 ( とし ) へ と 急 ( いそ ) ご う ！ 数 ( かず ) は 約 二 百 京 里 ( やくにひゃくけいり ) ─ 足 ( あし ) は 動 ( うご ) く 。 1:40 禄 1:41 終 焉 の 度 、陽 を 仰 い だ 。 幾 千 を 往 く 、有 象 無 象 。 狂 の 碑 は 緋 く 染 ま り 、越 え る 、越 え る 。 分 岐 を 三 度 越 え る 。 1:41 邨 ら ч 縺 ｮ 蠎 ｦ 縲 ? 區 繧 剃 ｻ ｰ 縺 ? □ 縲 蟷 ｾ 蜊 ? ｒ 蠕 ? 縺 上 ? ∵ 怏 雎 ｡ 辟 ｡ 雎 ｡ 縲 迢 ゅ ? 遒 代 ? 邱 九 ￥ 譟 薙 ∪ 繧 翫 ? ∬ ｶ 翫 ∴繧 九 ? ∬ 蛻 ? ｲ 舌 ｒ 荳 牙 ｺ ｦ 雜 翫 ∴ 繧 九 ? ( 此処もまた、終焉の度〜と同じ文章だと思われる。そして今度は三列目が切れている ) 1:41 参 1:42 弐 1:42 ？ 過 去 ( かこ ) ノ 標 ( しるし ) を 縫 ( ぬ ) う 時 ( とき ) は 間 ( あいだ ) を 止 ( と ) め て 、気 流 ( きりゅう ) は 塞 ( ふさ ) い で 。 矯 正 ( きょうせい ) ≠ 共 生 ( きょうせい ) 苦 肉 ( くにく ) の 策 ( さく ) で 思 考 ( しこう ) 勢 ( いきお ) い 侭 ( まま ) 、斬 ( き ) り 刻 ( きざ ) ん で い け よ 。 ─ 嗚 呼 ( ああ ) 。 祈 ( いの ) っ て 只 ( ただ ) 待 ( ま ) っ て 居 ( い ) て も 何 ( なに ) も 変 ( か ) わ ら な い ？ 其 ( そ ) ん な 事 ( こと ) は 理 解 ( りかい ) し て い る ！ 依 然 ( いぜん )「 償 ( つぐな ) い は 枷 ( かせ ) に な る 」と 然 ( さ ) も 、悔 ( くや ) し そ う に 。 刀 ( かたな ) 、君 ( きみ ) が 云 ( い ) う 様 ( よう ) 。今 ( いま ) し 方 ( がた ) 覆 ( おお ) う 、月 陽 ( つきあかり ) を 。 2:19 只 独 り 、世 の 隅 へ と 沈 む 陽 を 眺 め た 。 何 故 君 は 幽 遠 に 手 を 触 れ ず 、 自 我 の 表 層 を 天 秤 に 量 ら れ て い る の か 。 刃 ( やいば ) 、風 ( かぜ ) を 斬 ( き ) る 様 ( よう ) 。 ─ 玉 響 ( たまゆら ) に 酔 ( よ ) う 音 ( おと ) の 渦 ( うず ) を ─ 。 玲 瓏 ( れいろう ) 振 ( ふ ) る う 因 果 ( いんが ) を も 「 当 然 」 ( とうぜん ) と と と と と と 見 切 ( みき ) っ て 逸 ( いっ ) そ 、 逃 ( に ) げ て し ま え た ら ─ 。 阿 弥 陀 籤 ( あみだくじ ) と 理 想 ( りそう ) の 街 ( まち ) ─ さあ 、 峡 谷 ( きょうこく ) ノ 都 市 ( とし ) へ と 急 ( いそ ) ご う ！ 数 ( かず ) は 約 二 百 京 里 ( やくにひゃくけいり ) ─ 足 ( あし ) は 未 ( ま ) だ 。 雨 音 ( あまおと ) 、十 六 夜 ( いざよい ) の 月 ( つき ) ─ 不 途 ( ずっと ) 、 此 ( こ ) の 時 ( とき ) を 待 ( ま ) ち 侘 ( わ ) び て い た 余 ( あま ) す 事 ( こと ) 無 ( な ) く 願 ( ねが ) い は ─ 叶 ( かな ) う 、今 ( いま ) 。

イントロ　「……は？なにこれ好き」 途中　　　「かっこよ(語彙力喪失)」 途中2　　 「これリピートしよ」 終わり　　　ﾎﾟﾁ

イントロとか聞いたらわかると思うけど巫と同じ動機があってビビった😮

0:20ベース好きすぎる

イントロで音下がるのオシャレすぎん？ 0:05くらい

終わり方好き

良すぎる… かっこいい 節々に前の曲のリズムが入るの好きすぎる

うわぁ、初めてKZfaqの広告に感謝したかも……ありがとう

ああ、、、めちゃくちゃかっこええ

かっこよすぎ... イントロの頭のピアノの連符が途切れ途切れになってるの好き

マキシマイザーより、こっちの方が思い入れもあって好き

定期的にマイナーなボカロP漁ってんだけど、めちゃ久しぶりに鳥肌たった。絶対伸びる。

和風な疾走感すき

サビの伸びやかな音色が心地よくてとにかく中毒性が凄いなこの曲

200万再生だ〜！ おめでと〜！

「雨音、十六夜の月」のところ（2:45） で背景に雨が降ってるけど、この時に或世界消失のメロディーが流れてて しかも或世界消失でも背景で雨が降ってる 気づいたとき鳥肌立った

ボカコレから飛んできたのですが、歌詞からアレンジまでほんっっとに格好良くて惚れました。 これは負けても文句言えません。🕺

ワードセンスがスゴすぎる……

良すぎる歌詞とリズムに惚れました。

押さえつけていたものが溢れ出す感じの始まりかたすき

曲調と言い全てが好き

"和"って感じなの格好いいし、リズムとか音とか癖になる(結局全部好き)

ある人から来ました 出会わせてくれてありがとう…（号泣）

このころのマグさんの曲調がまた聴きたい自分がいる…

リズム感が好きすぎる

音の変化が気持ち良すぎる

まだ3作品目とは思えない中毒性……好きです

最近知ってずっとループしてます かっこよすぎる。

イントロ狂おしいほど好きなんだが!!! 癖になる感じ……

ニコニコにあげてくれるの本当に嬉しいNico Boxで聞けるし

シアーミュージックの歌ってみた動画見て原曲聴きたくなったので来ました

最初音楽泊まるのめちゃすき

転調が畳み掛けてくる…かっけぇ…

始まり方からかっこいい、、、

数は約二百京里のあたりめっちゃすき

いい意味で2023年くらいの曲っぽい

音が好き！

一番好きかも！とくにサビの歌詞…！

かっこいい

めっちゃ好き

疾走感パネェ

アンノウンマザーグースみたいに上に歌詞あるの好き

この人からものすごくツミキさん味を感じるのは自分だけだろうか

このちょっと不安になる儚げなメロディーが好きすぎる

あっ最高 イラストといいテンポといいすっげぇ好き

見つけてしまった！好き！

こんなに長い間追ってるボカロpさん初めてやわ

急におすすめに出てきたけどいい歌ですね

サビ癖になる

裏で鳴ってる怒涛の勢いのリリースカットピアノ好き