【ひきこもり】になる「原因」と「対処法」を塾頭が答えます

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粋塾ch

粋塾ch

3 ай бұрын

ひきこもりになる原因と対策を塾頭の氷室さんにお聞きしました。中でも圧倒的に多いのが親御さんのあるかかわり方でした。
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※顔出し等はご本人様の許可を得ております。
まずは相談からでもかまいません。
困ってる方がいたら教えてあげて下さい。
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#親子問題 #引きこもり #不登校

Пікірлер: 651
@GORI-kv4hy
@GORI-kv4hy 3 ай бұрын
自分は親が死んで、祖父母が更に過干渉になりました。 お金や食事もいくらでもくれて、着替えも全部持ってきてくれるような育ち方を小学生までしてきました。 しかし親戚がこの状況をまずいと思ってくれたらしく、祖父母、親戚と一緒に暮らすようになってから価値観がまともになったと思います。 最近、大人になり久しぶりに実家に帰ってみると 祖父母は飼ってる老犬に対して病院であげてはいけないと言われてるような食べ物を与えてしまうので、疑問を持ちました。 あげたらお腹を壊してまた病院に行かないといけないのにも関わらず、どうしてもあげてしまいます。 毎日それを止めるのですが「あげないと鳴いていて可哀想だから」と言うので、これの延長に私も居たんだなと思いました。 親が死んで、可哀想に見えてたからなんでもしてくれたんだろうなと。 そして、それは成人した今の自分対しても干渉という形で現れます。 「ご飯作ったからたべなさい」と言われると、昔は祖父母から言われるタイミングでしか食べてなかったのですが、自分の生活に合わせて食べるようになり「なぜ食べないのか?」としつこく問います。 私は「お腹が空いてない、生活リズムが社会人と年寄りとで合わないのは仕方がない事なんだ。」と説明しても、時に「年寄りの食べ物は食べたくないのか?」と見当違いの癇癪を起こしてしまいます。 どうやら、食べている現場を目の前で見れていないと、食べろ攻撃は激しくなる事がわかりました。 おそらく、食べさせないと祖父母自身が不安なんだと思います。 自分のやってあげたい。が、相手の為の行動でなく、自分の不安を解消したいという目的にすり替わってる事にも気付いてないのだと思います。 一度距離を置かないと、毒になっている事に気が付かなかったと思います。 親戚には大変感謝してます。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きコメントありがとうございます
@user-nl3nb3db2n
@user-nl3nb3db2n 3 ай бұрын
ご自分の生育歴を客観的かつ冷静に見ているのに感心しました。祖父母の過干渉、確かに(不憫)だとの思いやりもあろうかと思われますが、祖父母なりの愛情の示し方の一つと貴方もお分かりでしょう。ご親戚の方がいてほんとに良かったですね。甘やかしてろくなことは有りません。子供を一人前に社会に送り出すのが保護者の責任です。いつの時代も。
@nd-pq4zw
@nd-pq4zw 2 ай бұрын
自分がしたいことを与えるのではなく、子供が欲しているものを与えたいですね。 親は愛情だと注ぎ続けても、全く器に注がれてないパターン。。
@user-bg2gv8ry3r
@user-bg2gv8ry3r 2 ай бұрын
なんと、客観的に自分自身、そして、祖父母のことを見れて、スゴイなと思います。 これからの人生、何があっても乗り越えて行けると思います。 私が現在、小4の孫を休日はみています。 とても勉強になりました。ついつい老婆心で動いてしまいますが、心の片隅では、年寄りっ子は三文安い、という言葉を思い出し、気をつけるようにしていますが💦
@CHACHA-iy9hp
@CHACHA-iy9hp Ай бұрын
文章が上手。とても理解できましたし情景が目に浮かびました。自分にも反省すべきカケラがあると気づきました。
@user-el7jg6of5t
@user-el7jg6of5t 3 ай бұрын
私の親が凄く過干渉で教育虐待気味の人でしたが 過干渉、過保護の親は 子供の心配をしていると 思っていますが (親自身も、思い込んで 勘違いしていますが) 本当は自分の心配をしているのです。 自分の不安、心配に耐えられず 子供に過干渉している事に 気づきました。
@jpmiwa4405
@jpmiwa4405 3 ай бұрын
私も全く同意見です。私の両親も物凄く心配性でした。でも、私が助けを求めると必ず「そんなの大したことないでしょ。」と返ってきます。結局自分の名誉が傷つかないかどうかにしか興味がないんだと大人になって気づきました。自分が子育てをするようになって自分との闘いだなって尚更思いました。
@GENECHAN117
@GENECHAN117 3 ай бұрын
これ、義母の事。息子(55才)の過保護。笑笑笑笑笑笑
@mayama1609
@mayama1609 3 ай бұрын
仰る通りだと思います。うちの親もまさにそうでした。長年悩みましたが、コメ主さんが書かれている通り親の内面を分析していった結果、なるほどと納得しました。そこから少しずつ苦しみから脱却する事ができました。自分自身もそうであるように、親も一人の不完全な人間ですね。
@user-el7jg6of5t
@user-el7jg6of5t 3 ай бұрын
@@user-pr3nh9sf6c もちろん、親戚や地域性 親の親の影響はあると個人的には 推察しています。 うちもど田舎ですね。 母親も代々の地主の家系に生まれ 本家に分家、親戚同士の 干渉に世間体さまざまなしがらみが あります。 田舎か都会か、というよりは 親を取り囲む環境という意味で 親だけに責任があるわけでは 無いと私も思います。 少し話が逸れますが あくまで私個人の経験なので 不登校の人みんながそうだ と主張している訳では ありません。 私自身も不登校はした事ないですので あくまで私が親元にいたころ 大変無気力、身動きが取れず 生きるのが苦しくて死になくなった頃の 事を思い出してみると ・そもそも「自分と異なる価値観がある」 という事が理解できない親。 自他の境界線が曖昧である親に どんなに話しても、理解されない 通じないという絶望感 ・さらに親の言う通り動かなければ 「一緒懸命、子供の為に頑張っている のに、それに応えてくれない可哀想な 私(母)」または 「一緒懸命、子供の為を思って 言っているのに、こんなに私を 心配させる酷い子供」 という罪悪感でコントロールされる苦しみ ・そして親自身が子供を 罪悪感でコントロールしていると 自覚していないし きっとこの人達には、理解できないだろう という絶望感 (自分の気持ちを静かに内観などして 自分の中の怒りや寂しさ不安など 受け止める、直視なんて できないであろうと…) ・おまけに、この事を周りに相談しても 「親は君の事を心配しているんだ」 とか 「親孝行は素晴らしい事だ」と 理解されないだろうという絶望 この、「周り」に「田舎や地域性、 親戚の特性」が関わっているかも しれませんね。 話が逸れて失礼しました。 私は母親が不安がいっぱい 世間の目を異常に気にするように なるに至った 彼女の成育歴などを 辿る事で、今は 彼女も「ただの人」であった事を 理解し親の呪縛から 解き放たれるキッカとなりました。 多くの人がより、自分らしく 生きていけると良いですね。
@user-el7jg6of5t
@user-el7jg6of5t 3 ай бұрын
@@mayama1609 フラッと書いたコメントに お返事くださって ありがとうございました。 私も長年、苦しみましたが 親の生まれた状況 そして彼女が物心つく頃から 思春期はどのような環境、時代で あったのか たどっていくうちに 過酷な環境で、彼女もまた 壊れてしまったのだなぁと 推察するに至りました。 何というか、親という目で 彼女を見ていた視点から 彼女も、ただの人であったという 新たな視点が持てた事は 私にとっては 大きなターニングポイントでした。 同じようなご経験されている方に 初めて会いました。 ありがとうございました。
@0926toro
@0926toro 3 ай бұрын
過干渉な親って、子供が本当に助けてほしいときに助けてくれないよね。
@user-jg5dx2bc2s
@user-jg5dx2bc2s 3 ай бұрын
めちゃくちゃ共感します これが真理だと思います
@unagisan9110
@unagisan9110 3 ай бұрын
そりゃそうよ。親がやりたいようにしてるだけの操り人形だもの。
@user-jf6xg5yk4y
@user-jf6xg5yk4y 3 ай бұрын
過干渉無関心ともに愛情不足
@user-ou8fo7qd7v
@user-ou8fo7qd7v 3 ай бұрын
親が出来ることを、そのときの気分でやってるだけですもんね。自分本位。 子供のタイミング・希望なんて、しったこっちゃない。
@NA-wc5sr
@NA-wc5sr 2 ай бұрын
ものすごく束縛してきて 何かあると『お母さんが恥ずかしいんだからね!!!』と言われてきました。 虐められている事を相談した時 『あんたが何かしてしまったんじゃないでしょうね?!もしそうならお母さん謝りに行かなきゃ!! 本当に恥ずかしい!やめてよ!』 と言われました。 いじめの原因は『貧乏』でした。 貧乏だから何でもボロボロ、 お風呂もきっと入ってないんじゃない? 貧乏なのにメガネなんて買えるんだ笑 服はお下がりでヨレヨレ笑笑 貧乏できっとご飯に困ってるよ!と 食べ切れるはずのない量の給食を配られて残すと貧乏のくせにと言われ。 クラスのクリスマスパーティーのプレゼント交換には毎年100均の鉛筆しか買ってもらえず私からのプレゼントが回ってきたクラスメイトに 『うわ、絶対アイツからじゃん笑 貰うの申し訳ないわー笑』 などと馬鹿にされてきて抱えきれなくなった時に初めて相談したまさかの言葉。 自○を考えた時に 『死ぬなら誰にも何にも迷惑にならない死に方にしてね。あの家の子自○したらしいよって噂立てられて恥ずかしい思いするのはお母さんなんだからね』と言われて あー。本当になんなんだろう。とやるせ無い気持ちになりました。
@jyuri-os9ew
@jyuri-os9ew 3 ай бұрын
引きこもり息子だった子の親です! とにかく色々相談して、そのアドバイスでお母さん趣味か仕事始めて、ほっといてみるのも一つの手ですよ、結構うまくいったケース多いです、やってみて下さいと言われ、私はやってみたかった趣味の仕事を始め、資格勉強や昇進にかなり力を入れ、ほとんど自分のための時間にしました。それから、息子にこうして欲しいって思ったことは全部自分がやりました。一番は勉強です。KZfaqも家族で一番私が見るようになり、気が付けば、一緒にお笑いKZfaqを見るようになり、一緒に外出できるようになり、外に出ることに慣れたので、フリースクールに通えるようになり、高校受験にチャレンジし、先日無事合格いただきました。 親は子供から学ぶこといっぱいです。
@user-rb1gf5hq4e
@user-rb1gf5hq4e 2 ай бұрын
どんなところに相談されたか知りたいです。
@jyuri-os9ew
@jyuri-os9ew 2 ай бұрын
@@user-rb1gf5hq4e さん とにかく手当たり次第です!児童相談所、自閉症スペクトラムの地域の専門の相談ダイヤルなど、どんどんどんどんこれかな?と発見したとこに全て聞いてみてください、答えはいつか見つかります!!必ず、うまくいきますからね!!信じてください。
@momomina453
@momomina453 Ай бұрын
親、お母さんが、息子さんを気にしない位、 自分の好きなことをやり始めると、 息子さんも動き始めるのはあるかも。 息子息子息子…だと駄目なんですよね。 引きこもりだった経験上
@sk-od3mm
@sk-od3mm 3 ай бұрын
私は過干渉の親が嫌で家を出ました。昔から色々習い事をさせてもらったけど、いやさせられてた...かな。自分のやりたいと思うことは全て否定された。母親に言われた習い事を全てした。だからやる気もなく、結果も残せず、全て中途半端に終わってた。自分のバイトで買ってきた服は全て否定された。「何その色」とか「似合ってないわ」とか。母親が買ってきた服を着ないと機嫌悪くなられた。ゴミ箱は毎日漁られた。(レシートとか見て何買ったかとか)看護師になりたいから専門学校に行きたいと言ったら「しんどい仕事やからやめとき。」の一言だった。だからとりあえず見学にも行ったことない大学にセンター試験の結果だけ出して入った。結果中退した。小さい頃から手を挙げる人で、幼稚園の受験勉強の時も季節の果物が覚えられなくて、間違える度に殴られ鼻血出したこともある。今でもトラウマレベルで覚えてる。中学生の頃、父が出て行った。母親が言うには浮気と借金て話やけど、今となれば父親も母親のことが嫌だったんやろなと...全否定できないところがある。手を出されるのが怖いから毎日母親の顔色伺って怒られないようにって生きてきて、嘘をつくようになった。20歳の頃限界がきて友達の家に家出した。中退してから家にいたくないのを理由に、朝から夜中までバイトを掛け持ちして働いて貯めたお金を握りしめて上京しました。世界が広がりました。私もいい歳になり、いい人と出会い、今では2児の母です。母親とは距離ができてから上手くやってますが、好きではありません。今だに母親の顔色を伺っているところがあるし、嘘もついてます。もちろん手を出してくることはなくなりましたが、それは母親が歳とってその力がなくなっただけで、根本は一生変わってないと思ってます。私は家を飛び出せたけど、親の言われる通りに生きている人は、他にもいるだろなと思ってます。どうか勇気を出して家を出て欲しい。お金なんて働く力さえあればどうにでもなります。人生一度きりだから、どうせ最後は皆この世からいなくなるんだから、やりたい事をとことんやって欲しいな。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きコメントありがとうございます
@user-go4eh1yl4u
@user-go4eh1yl4u 3 ай бұрын
愛情からの干渉ではなく、不安からの干渉。 子供が本当に助けてほしいとき、助けが必要なとき助けてくれないのすごい分かる。 本当に苦しい時、苦しんでる私を見て母は自分(母の心の傷)を責めてしまって苦しくなるのか何故か攻撃される。
@ki5058
@ki5058 3 ай бұрын
私の母は、私が苦しんで困っていると嬉しそうに見えました。 母が子供にとって必要とされている事に酔っているというか、子の未熟さを喜んで、嘲笑っているようにさえ見えました。 自分の存在意義のために子育てしていたんだろうなぁ。
@chrome3021
@chrome3021 3 ай бұрын
​​@@ki5058完全に同意します。自分の劣等感や無力さを、より無力な子供を振り回せることで解消しています。やられたほうはたまったもんじゃありません。一生苦しみますよ。。。
@akaianchikushou
@akaianchikushou 3 ай бұрын
@@ki5058 そもそも出産って100%親のエゴですからね すでに生まれてしまった人間が自分の都合のためにするのが出産です
@user-rh1vl1il5w
@user-rh1vl1il5w 3 ай бұрын
大人が過干渉にならない、そして自身が原因と学んだら大人の方から謝るって、本当に大事ですよね。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-br1no5ip4o
@user-br1no5ip4o 3 ай бұрын
親のせいにするわけじゃないけど、親が過保護で厳しかったためか、30代になった今自分が何をしたいのか未だにわからない。10代の時やりたかった事親の意向で出来なくて、それ以来何かを始めることが怖いです。ひきこもりにはなってないけど、大人になってパニック障害になってしまい大変困りました。
@user-jf6jo9ty2r
@user-jf6jo9ty2r Ай бұрын
今からでも、全然遅くない! そう気がついたのなら、今すぐやれたら良いですね。
@chise3923
@chise3923 3 ай бұрын
幼い頃からずっと自分を抑圧してきたので、他責思考になりやすいし、自分がなくて心が空っぽですが、親から自立するために頑張ります。 いつか幸せになりたいです
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@epikutetosuko
@epikutetosuko 3 ай бұрын
元不登校、引きこもりで現在は社会復帰した娘を持つ母親です。 塾長さんの言葉は全てその通りだと感じました。 価値観や固定観念を変えるのってものすごく苦しいんだけど、気付く事が大事だと今ならわかります。 【親が変われば子が変わる】です。 大事な事なのでもう一度言います。 【親が変われば子が変わる】
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きコメントありがとうございます
@okometsubu226
@okometsubu226 3 ай бұрын
本当に大事なことを仰っている放送ですね…ありがとうございます。 過干渉・過保護気味に育てられ一見何不自由ないように見えて、大人になってから自分が他責思考の我儘人間になっていると気付いた時にとても苦しみました。今子供と一緒に自分の育て直し・生き直ししています。自分の好きな事に打ち込み、家族をほどほどに放っておくバランスがいい感じです。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@mm-nt6di
@mm-nt6di 3 ай бұрын
このシリーズぜひ継続していただきたいです。親のメンタルが子供に大きく影響する。私も親の支配が大きく影響していた一人です。親もまたその親から受けたことが影響されて大人になっている。そんな心の傷に大きく蓋をして閉じ込めているけれど結果こじらせている。そんな影響を子供はモロに受けてしまう。心の教育はどんな世代にも必要なことだと思います。今後の動画を楽しみにしています。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@yautaji2861
@yautaji2861 3 ай бұрын
過干渉されてた側だけど本当にこれ 何か自立的な行動をしようとすると情に訴えた物言いをしてきたりネガティブな事を言って出鼻を挫こうとしてくる 親が自分のためを思って言ってくれているのに拒否するのは悪いなぁとか思うタイプの子供はこれでジワジワと精神が蝕まれていくんだろう 子供のためを思って言ってるつもりなんだろうけど結局自分の精神の平穏のために子供の気持ちを利用してコントロールしてるにすぎないと感じる こういう抑圧がある日限界を迎えて精神が壊れたり家庭内暴力に繋がる事もあるんだろうなぁ 自転車乗れるようになった子にいつまでも補助輪付けさせる事の異常さを分かって欲しいね 子育ての本を読む前に自己分析の本を親は読むべきなんじゃないの?
@user-dt6kd6ol5n
@user-dt6kd6ol5n Ай бұрын
お金が許す範囲だとなんでもやらしたほうがいいですよね、本人がやりたいことを、後は、子供に服とかも選ばせて、自分で責任取るようにしたほうがいいね、自分は親が服買ってきて馬鹿にされて辛かったし、今でも責める
@kaorin444
@kaorin444 3 ай бұрын
私は生き苦しさがずっとあったので、自己啓発系の本をよく読んでいて、極力、不干渉・否定しないで子供を育てたのですが、そのおかげなのか?子供の個性なのか?娘は元気でたくましい10才に育ちました。。 私が粋塾の動画を見る理由は、自分が経験した息苦しさを娘に味わって欲しくなかったからだと思います。 ずっと幸せになりたいと思って生きてきた、つまり自分は幸せじゃないと思って生きてきた訳ですが、最近やっと、私の人生は今このままで幸せなんだ。これ以上良くなる必要もないんだと、まるっと受け入れられました。 もっともっと、今のままじゃダメだ、という現状の否定が幸せを感じさせてくれなかったんですよね。そしてこの私の思い込みは、高度成長期に生まれた親から受け継いだ価値観だったのではないかと思います。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きコメントありがとうございます
@user-qg1fn5gl3s
@user-qg1fn5gl3s 13 күн бұрын
『心配している』という名の 過干渉、、、。 50代になった今でも 母親との関係に苦しんでいます😢 価値観の違いというお言葉に 妙に納得できました! 母親の支配から少しずつ抜けていきたい💪 ありがとうございます😊
@hirokuro7070
@hirokuro7070 3 ай бұрын
22歳の一人息子の母です。 全く同感です。20歳まで本当に過干渉でした。『俺を信じられないのか!』と初めて暴れた姿を見て目が覚めました。あれから2年… バイトから正職員になることも、退職する事もその事を誰に相談するのかも…全て自分で決めて行動出来ているのをみて、息子の人間性を信じることの大切さを教わりました。 来月、円満退職します。おめでとう🎊という気持ちでいっぱいです。 4月から新たな夢に向かいます。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きコメントありがとうございます
@mk-gc2qg
@mk-gc2qg 3 ай бұрын
0歳と2歳の子がいますが、これから育てていくにあたって参考になるお話がいくつもありました。 こんなケースバイケースで答えが無いような問題を、ここまで納得感のある言語化をできる方を他に知らないです。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-my5cg9qu1s
@user-my5cg9qu1s 3 ай бұрын
引きこもりに限らず、子どもの成長発達に、大事なお話しだと思いました。ありがとうございました。お母さんは忙しいだろうと察する子で、要求がなく1人で抱えていたと思います。何でも言ってねと息子に伝えていたところでした。少しずつ、伝えてくれるようになってきたので、引き続き待ってみようと思います。わかりやすいお話し、ありがとうございました。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@ichigo180
@ichigo180 3 ай бұрын
過干渉というより支配なんですよね。 乳児・幼児と自分の言う通りにしてきた子が、言う事を聞かないことが受け入れられなくて、子が自我を持てば持つほど、支配してくる悪循環なんだと思います。 粋塾を観ていると、私頑張ったなと思って、尾崎豊の「あの支配からの卒業~」が頭に流れます。 私は逃げることが出来た人、粋塾の子達は声をあげられた子達だと思います。 そして救いの場があった。 私もまだまだ逃亡の途中なので応援しか出来ませんが、みんなが笑顔になれるように応援しています。
@user-iy8uc3ld3u
@user-iy8uc3ld3u 3 ай бұрын
同意。 過干渉は支配です。 「子供のために」 というのが常套句ですが 自分の価値観を押し付けているだけで 子供を尊重していない毒親です。 「歪んだ愛情」 そんな毒親もまた 同じように育てられた人が多いです。 負のループです。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-vb2pu2bn5s
@user-vb2pu2bn5s 3 ай бұрын
頼まれるまで待つ!ということ、とてもわかりやすかったです。 過干渉‥なかなか難しい。 いつも勉強させていただています。 ありがとうございます。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@kaname259
@kaname259 3 ай бұрын
私も7年引きこもりましたが、世話はされずほったらかしでしたよ。 夜中起きて勝手に食べ物を盗むようにして過ごしていました。 両親が離婚し経済的に養えなくなったと言われ仕方なく出て行きました。 私の苦しみなど理解するような親ではありません。 離婚の原因も私のせいにされました。 誰にもわかってもらえませんでしたから、塾生の人達が羨ましいです。 気に留めてくれる人がいるって幸せな事ですよね。
@ka7yo8mu-shock52
@ka7yo8mu-shock52 Ай бұрын
親が自分と子供が別人格である事を認識して、子供を一人の人として尊重した付き合い方をする事が本当に大事ですね。
@b.t.5387
@b.t.5387 3 ай бұрын
心に響きまくった20歳です 自分は小学生の頃は親のルール(外で遊ぶならマンションの敷地内、友達の家は迷惑がかかるからダメ、子は親の言うことを聞く義務がある)を守った結果、自分の意見を押さえ込むことを当たり前にしてしまい、自分の意思を外に出せなくなり、自分より家族を優先させ、周りの機嫌を伺い続ける性格になってしまいました 高校は部活辞めろ勉強しろに耐えられず部活辞めて大学は自分は実家だけど一人暮らしの姉が病み、親の雰囲気も悪くなり家にいないとヤバそうで、ほっとけばいいと頭ではわかっていても結局部活もサークルもせず家の緩衝材になる選択肢を取ってしまいました バイトも家の近くなら親が通いそうなのが怖く、遠くなら夜遅くに帰るとかで親に負荷がかかるかもしれないのが怖い理由で出来てません(自分の部屋がなく、寝る部屋も同じだから) ここのお話にあった0から1にするのが本当に難しく毎日ビビる心と戦っていますが何とか自分の意思を出せるように頑張ろうと思いました
@ripeon50
@ripeon50 Ай бұрын
親のことはほっといて、まずそこから出て1人暮らししよう!
@izmkn
@izmkn 3 ай бұрын
どうでもええことは過干渉で支配的なくせに、進路とか責任重大なことにはびびって「自分のことぐらい自分で決めたら」とか言って逃げる。
@aisunonyutapon
@aisunonyutapon Ай бұрын
むっちゃわかるーーーー!!
@michikusa_no_mii
@michikusa_no_mii 3 ай бұрын
貴重なお話ありがとうございます。過干渉になってしまう親御さんもまた過干渉に育てられたのか…。気づいた人は苦しいけれど踏ん張って乗り越えてほしい。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-dh2xb7mc8x
@user-dh2xb7mc8x 3 ай бұрын
ほんとにほんとにタメになるお話しで感動しました。過干渉になる親に、何かしら傷があるというの、ああ、そうだ!と思い当たりました。母は戦中生まれ、母の父は若くして全盲になり、貧困の中を生きてきました。なぜ母が「転ばぬ先の杖」をやってしまうのか、今になってわかりました。私は今「それは自分でやるからいい」「自分で判断するから!」と母と会うと1時間に2回くらいの割合で言ってます😂そう言えるまで何年かかったか…
@Aya-su6nu
@Aya-su6nu 3 ай бұрын
長男が3歳の時、食事を食べない事で気が狂うくらい怒った事が多々あり、カウンセリングに行った事があります。 その時、自分の経験に問題があると気付かされ大号泣しました。 育児をして初めて自分のトラウマに気づき向き合う事はとても辛かったですが、今は少しですが変われた気がします。 毎回粋塾さんのKZfaqを拝見していますが、自分も同じにならないように戒めとして勉強さていただいてます。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@tttrrr4164
@tttrrr4164 2 ай бұрын
うちのこもご飯を食べないので 最近よく怒ってしまいます。 詳しく教えてほしいです泣
@kaku1221
@kaku1221 3 ай бұрын
はじめまして。 自分を思い返せば子供の為と思いつつ世間体や他人の子の親たちの目を気にして過干渉になっていました。 その結果娘は3年勤めた会社に行けなくなりました。 仕事を退職して1年以上家にこもっています。 今、とても自分の未熟さと色々な経験の場を奪い、子供の自信も奪ってしまいとても後悔しています。 私自身が変わらないと行けないとわかりました。 まずは子供に謝りたいと思います。 いつも為になるお話ありがとうございます。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-xj7fx5ci2q
@user-xj7fx5ci2q Ай бұрын
例えば統合失調症だとしても 受け入れして貰えるますか?
@user-rw6pw5qj6n
@user-rw6pw5qj6n 3 ай бұрын
私は粋塾ユーチューブに出会うことで、残りの人生を楽しめる!楽しむとはこうゆうことだったんだ!と気付き始めました。 動画に出てくる、ブーさん、だいちゃんさん、ゆきさんなど、みなさんの言葉や行動をみさせていただき感じ取れたんだと思っています。 ゆきさんが言われていた「支配下にいる選択をしたのは自分なんだって」や「自分の幸せは誰かがもってきてくれるものではない」など それぞれの違った角度からのアプローチは、私が生きてきた中で聞いたことのない言葉だったりするので、自分に取り入れて 「自分の経験だったらこれに当てはまるな!」と落とし込みます。 こんな感じで、動画見ながら勉強させていただいています。 あと、ブーさんの発言は勉強というより癒しです(笑)自分がしんどい時にブーさんの所だけを聞きます(笑)やっぱり愛なんですねー
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きコメントありがとうございます
@ryo5074
@ryo5074 3 ай бұрын
親側の心の傷を癒す為に、子供に過干渉になってしまっているのですね。端的でわかりやすい説明です。 ありがとうございます。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@may_life_coach
@may_life_coach 3 ай бұрын
貴重なお話 ありがとうございました。 親御さんへのカウンセリングさせて頂いております。 心から納得のお話でした。 温かいお人柄を感じて観ているだけで癒される動画でした。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きコメントありがとうございます
@may_life_coach
@may_life_coach 3 ай бұрын
私の動画の中でも この動画で学ばせて頂いた内容、動画リンク、粋塾様の存在をお話しさせて頂いてもよろしいでしょうか?
@yuzu5214
@yuzu5214 Ай бұрын
塾長さんの、お人柄が分かる動画内容でした。押し付けがましくなく謙虚なところが、苦しんでいる子供たちを救ってあげてください。
@user-de5pj7uc2g
@user-de5pj7uc2g 3 ай бұрын
私は過干渉です。 自覚があります。 なぜ過干渉になるか。 子どもが間違った選択をしたと思った時に 私自身が苦しくなる事が 苦しいし怖いからです。
@TW-og5js
@TW-og5js 3 ай бұрын
自覚できてるのがすごいです。そして深堀して(実は)自分のためだったと、気づく。なかなか出来ないことです。😊気づきが多ければ多いほど、幸せに近づくんですよね。たくさんの親自身の親がそうしてきたことに気づく。そして自分の世代で、世代連鎖を断ち切る。大事ですね。
@user-lz6gb8qz5k
@user-lz6gb8qz5k 3 ай бұрын
全く同じです。途中で「このままでは憎しみ合う親子になってしまう」と思い、「しつけ」をあきらめました。 共働きの1人育児で限界を超えてました。しかも私は発達障害でアダルトチルドレン。 近所の「団地のみんなのお父さんお母さん」みたいな家庭に娘が入り浸るようになって観念しました。 子どもが自立した今思うのは、その時に出来るたった1つのことが存在したということ。それは子どもといっしょに笑うこと。それなら、振り切れば私にもできた、本当に子どもが小さい時から毎晩の色違いの毛布の奪い合いに萎えてた自分、その時間笑えば良かったなぁ、とそれは後悔しています。
@user-nt3ki6du4k
@user-nt3ki6du4k 3 ай бұрын
ためになります😢10歳の息子に悩んでます。粋塾さんが頼りです.また観させていただきます。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@ssara9145
@ssara9145 3 ай бұрын
小さいうち(保育園や小学校低学年くらいまで)は過保護で甘やかし気味でもいいと思うからそれより育児は暖かい家庭で大らかに育ててあげて欲しいです。お父さんお母さんは自分の味方だと子供自身が思えることが大切かなと。子供も外の世界(保育園、学校など)で一生懸命子供なりに頑張ってますから。
@user-qt6lx5jh3m
@user-qt6lx5jh3m Ай бұрын
自分の親や家族が自分にとって味方じゃないとわかって受け入れるの、本当に凄く悲しいし絶望感も凄いし、孤立するし、自分はどことも誰とも繋がれないし、誰もわかっていないし、自分もその事を理解できてない頃からそうだったから、理解できるまで苦しくて辛くて本当に病んでたと思う。理解する前も理解した後も辛いけど、理解できてる今の方がマシになった。
@user-iq1vp9kz2o
@user-iq1vp9kz2o 3 ай бұрын
マジ過干渉母で行動力意思決定力を奪われた感はあります😅 いつまでも親のせいにできないので なんとかやってます
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きコメントありがとうございます
@rumifilm9377
@rumifilm9377 3 ай бұрын
子供を育てるのに非常に参考になりました。私も母親として気を付けたいと思います。ありがとうございます!
@user-et6lr8er6q
@user-et6lr8er6q 2 ай бұрын
塾頭さんの話はいつも胸に刺さります。塾頭さんの本を出して欲しいなぁ…😊
@umeboshi7495
@umeboshi7495 3 ай бұрын
親子の真理のお話だと思いました。 福祉職で相談業務をしている身としてもとても学びになりました。
@user-ps1le6ci8k
@user-ps1le6ci8k 3 ай бұрын
あなたも偉いわ👏
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@starnyanko9
@starnyanko9 3 ай бұрын
うちの親も過干渉でかつ支配的な感じでした。子供が親の思い通りにならないと暴言や暴力で黙らせ言う事をきかせる。 私は学生時代は表情や感情の表現がない子供だったと思います。 子供を支配下に置いているような親は自分のしている事は正しいと思い込み間違いを認めないタイプの人が多いと思うので、そんな親が自分の子育ての間違いを自覚し、子供に謝るなんてとてもハードルが高いだろうなと思いました。
@user-qd5pg5de2x
@user-qd5pg5de2x 3 ай бұрын
心配ではなくて信頼なんだと思った時から色々が変わっていく。 ふと粋塾のチャンネルに辿り着いて夢中で見させて頂いてます。 氷室さんの考えが凄く私と似ていてびっくりします。 ライキ君の回でなんの根拠もないし、霊感とかあるわけではないけど見たら分かるって言葉を聞いた時ホントに凄くビックリしました。私も仕事で丸きり同じ事を言ってる時があるので。年齢も一緒でそれもびっくりしました。 私は整体師の仕事をしているのですが、親子で来る事が多く、必要性がありそうな時は親御さんには席を外して貰ってます。顔を見ればわかるんですよね。親がいる事で言いたい事が言えなくてうちに秘めているって。親御さんに席を外して貰った途端沢山話してくれます。 過干渉… 親はどうしても守ってあげたくなるものですよね… でもホントそれは子供にとっては余計な事… うちの娘達も色々あって…他の親子の事は見えてもいざ自分の娘達がってなった時やっぱり過度の心配に行き着いてから回ってましたが今は娘達を信じて娘達のペースがあると思っています。 子供ってホント凄いと実感させられてます。 長々となんか変なコメしつしまいすいません。 粋塾の活動とても素晴らしいと思います。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きコメントありがとうございます
@user-yo4pw2vk5e
@user-yo4pw2vk5e 3 ай бұрын
先日息子(19歳)が薬を多量に飲み救急搬送されました。未遂で済んだのですが、落ち着いた頃色々話し結果として一人で暮らしてみようか!と言う話になりました。(息子もそのつもりで少しはお金を貯めていた様です)私は過干渉にしてたつもりは全く無かったのです。逆に放任くらいだと思っていました。ですが氷室さんのお話を聞いて、私も過干渉だったんだと気付きました😭息子は仕事仲間に恵まれ人間関係は良いようなので、原因は私にあります… 今すぐ一人暮らしをするのは経済的に厳しいので2、3ヶ月はまだ一緒に暮らしますが少しでも自分の行動、言動を改め息子が生きやすくなるように努力していこうと思います。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きコメントありがとうございます
@user-pn6vt2rp9v
@user-pn6vt2rp9v 3 ай бұрын
氷室さんの話はためになります、うちの息子も先天性の障害があって小学校の頃はいやいや学校にいけてたのですが中学校に入ってからはいじめで4月に入学して5月まではなんとか頑張って言ってたけど6月からは不登校になり結局3年間全く中学校に行ってません、その間は家の中でゲームをしたり日中夜逆転してたりしてたけどその時の担任がめっちゃいい先生だったので毎日学校が終ってから家に勉強を教えに来てくれてました、卒業式もいかないといったけど当日卒業式が終わったあと1年の担任2年の担任3年の担任とあと校長と教頭が家に来てくださり息子のためだけに1人だけの卒業式を家の中でしていただきました、私もとても感動で涙が出てましたがー
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きコメントありがとうございます
@ponponpon49
@ponponpon49 3 ай бұрын
過保護…月々サラリーマンの給料以上の金払ってここに預ける……もうそれが過保護だよな、普通の家庭じゃ無理やって、そんな金払えへん
@user-fo2zs7dn4q
@user-fo2zs7dn4q 3 ай бұрын
もう十年以上前ですが、当時通う保育園に過干渉だなと思うお母さんがいました。そう思えた行動に、運動したあとだからとフルーツをたくさん刻んだものを他の子どもたちに囲まれながらも、自分でスプーンを持たせず、お母さんがすごくニコニコしながら口に運んで食べさせていたのを見かけた時がとても印象にあります。周りの子どもたちも不思議そうに見ている子もいました。過干渉か気になるコメント多いですが、自分の子どもとの接し方に何か振り返りができたり、考えることができる方は、まだ大丈夫なんじゃないかと思いました。本当に過干渉な親は周りの目に気づかず、なにかしら愛を与える自分に酔いしれている方かもと、当時の事をふと思い出しました。やはり塾長のお話しの通りその子は長らく引きこもりで、小学校高学年からもう十年近く見たことがありません。子育てに悩みながらも、突破口を、情報を、探せる努力は過干渉にブレーキをかけるきっかけにもなっていると思います。粋塾の動画を見ながら我が子との接し方に学びを得たり、振り返る事が度々あります。第三者の目で子どもに接する自分を客観的にみる、、想像ができるようにと意識を向けたり、 私自身も子育てや家族以外に一生懸命になれる趣味を探したり、自分の心のバランスをとろうと過ごせるようになりました。子育てはまだまだ続きますが、真面目にサボる。くらいが私にはちょうど良いかもと自分を少し許せるようになりました。粋塾の動画に出会えた事は、私も過干渉の親に育てられたと気づき、我が子に同じ事をしているはずと、気づけました。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-du9ot2ep5e
@user-du9ot2ep5e 3 ай бұрын
粋塾の動画は大変興味深いです。 息子が中2から中学卒業まで不登校でした。 過干渉と言う言葉、親からすると耳が痛い言葉です。 しかし、親の対応が変われば子供も確実に前に進み出すと実感しています。 過干渉には気をつけていますが、親が子を心配なのは当たり前。 なので、私はいつも並走を心掛けています。 一緒にご飯食べよう! そのゲーム面白そうだね。 など。 それだけで、過干渉ラインを踏まずに親子関係の程良い距離感を計れるように思います。
@GJTWPw
@GJTWPw 2 ай бұрын
親が自分の不安に耐えきれず子供に求められてもいない手を出す 愛情ではない 大抵おまけにあなたの為を思ってやっているというセリフを付け足す 悪いことをしているという自覚がない
@user-ms8md3pi2k
@user-ms8md3pi2k 3 ай бұрын
深くて重い内容ですね。 過干渉と過保護については親が知って気づく必要があると思います。親は子どもを見守り、SOSを出せる環境づくりを整える必要があると思います。 親子の信頼関係を築くことに繋がる コミュニケーションが必要で大切だと思います。 自己選択、自己決定、自己責任 働く意欲に繋がります。 社会にでれば継続する力も必要となります。 深くて重い内容で、共感でき色々学ばせていただきました。 ありがとうございました。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-zi2vz1no1m
@user-zi2vz1no1m 3 ай бұрын
そうですね。朝なかなか起きない子供に起きないと遅刻するぞ!と怒る。勉強しろ、あんな友達とは付き合うなetc.. 遅刻したら恥をかいて社会で通用しない、そうならない為に自己管理、時間管理する。それを身に染みて理解するまで遅刻させたらいいんです。 大人になってそれが出来ない人間になってしまいますよね。子育ての目的は自立させる事。1人でエサをとって生きていけるようにすること。 自分の思い通りにならないから怒りの感情が沸くんです。親が恥をかきたくないから怒っているだけです。 ですが古来から親とはそういうものだったはずで、これからも理屈ぬきに不変です。 親とはそういうものだと子供側も割り切っていくしかないですね。 親になった時に親の気持ちが分かった人も多いですね。 綺麗事かもしれませんが 「親の気持ちがわかる人が大人」「それが分からないうちは子供と思われても仕方ない」 だから「親のせいにしたところで問題は解決しない。親のような大人には絶対にならないぞ」こう決めて子供は生きるしかない。 親が絶縁されるか、面倒見てもらえるかは、どれだけ本気で子供に向き合っていたかで決まります。 世相を見ていると絶縁される親の方が多そうですが自業自得ですね・・(´・ω・`)
@airinishime2527
@airinishime2527 3 ай бұрын
私も毒親育ちで、自分の子育てにも影響が出てしまい悩むことがたくさんあるので、あなたの言ってることすごく分かります。 「親のような大人には絶対ならないぞ」 私もそう思い生きてきました。 ですが本来の理想って 親も子もお互いに信頼しあい、愛しあい、 「将来は両親のような素晴らしい人間になり、同じような家庭を持ちたい・自分の子にも両親のような素晴らしい人間に育ってほしい」 そこが理想なんじゃないかと見ていて思いました。 理想論なので実際そんな家庭って中々ないと思うんですが。そうやって生きていけたら、幸せだろうなぁ。 人を思いやるってどうしてこんなに難しいんでしょう
@himawarkaasan
@himawarkaasan 3 ай бұрын
ちょうど質問させて頂きたいなと思っていた内容でとても嬉しいです。 ありがとうございます。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-wk8sl1ob2y
@user-wk8sl1ob2y 3 ай бұрын
次女が不登校です。どうしたら解決できるんだろう...と、いくら私が悩んだ所で解決には向きません。この解決をしようとしてること自体が過干渉でしょうね。 お風呂も入らない、1日KZfaq三昧、起きてから寝るまでシャツとパンツで過ごしている姿を、横目に見ながら、いつまで待てばいいんだろうと、このまま大人になるまで家に引き子もりなのか...と思うと、不安に押し寄せられる...そんな日々です。動画で元気でます。これからも楽しみにしてます。
@user-es3dc4cb9w
@user-es3dc4cb9w 3 ай бұрын
このまま時間が流れていくとあなたはどうなるか、想像してみて…と家族と思わず他人に話すように一緒に想像して、その姿を本人が良しと思うなら見守るしかないし、ダメだと思うなら、どうしたいか、考えさせないとでしょうね…😢本人がこうしたいから、手伝ってと言うまで考えさせないと…。 考えないでその日が良ければで時間が経ってからでは巻き戻せないですから。 良いと思うならそのままでも本人は幸せでしょうから心配しなくてもいいんでしょうね。😅
@taka-gq8or
@taka-gq8or 3 ай бұрын
いや、今引きこもりなら大人になって急に家からでていける訳ないですよね、、 働かなくてもいいから、ボランティアに一緒に参加したり社会経験してやり甲斐や人と関わるたのしみを見つけてあげたほうがいいと思います。 私も中学は不登校であまり学校いってませんでしたが、親は休むのは全然なにも言わなかったけどその代わり外で何か経験しろと老人ホームなどの施設でボランティアさせられましたし、親が連れ出してくれて色んなところに旅行に連れてってくれました。 家からでて何かをする経験が大事です。自分も役に立ってるんだとか、学校の外に自分の知らない世界がたくさんあって可能性はたくさんあるだってことを教えてあげてほしい。 不登校から抜け出して社会で働けるようになったのは親のそういった行動のおかげだと思ってます。
@myumyu575
@myumyu575 3 ай бұрын
わたしも学校に行ったり行かなかったり、休みがちだったりしてましたけど、社会人になったら休まず行ってます。思うに、外では団体行動と厳しい規則とか強制力みたいなものがあると、わりと軌道に乗るんじゃないかなぁ?と思います。 あと親からは休む事には何も言われなかったのは救いでした。進路についても。意思を尊重してくれました。けどもその進路も特殊なもんですので、入試である程度の大学に受かることが条件と言われたので自分なりに頑張ることできましたよ。打ち込めるものが学科以外にあると活路もあるかと!
@user-dt6kd6ol5n
@user-dt6kd6ol5n Ай бұрын
引きこもり支援センターとか、親の会、児童精神科、保健所に相談お願いします、後児相
@user-ko8bv8vc5i
@user-ko8bv8vc5i Ай бұрын
あんまり知られてませんがb型作業所に通っている学生さんもいますし、まずは役所の障害福祉支援科や児童精神科に行くところからですかね
@user-mg5qj4bw2r
@user-mg5qj4bw2r 3 ай бұрын
過保護過干渉だったと反省しつつ、10才の子に困っています。 また、夫についても 生来、不安を感じやすい気質ですが、おそらく同様に育っており、今はうつで、ほぼ引きこもりです。 困っているところ、粋塾のチャンネルにたどり着きました。 過保護過干渉にならないようにと改めようとしていますが 命の線引きが迫っても、 こちらは何もせずに待つしかないのか、声かけ・対応はどうしたらよいか分からなかったので、 本当にドンピシャの質問と、塾長の回答を拝聴できて感謝でいっぱいです。 沢山の親子を見てきて、塾長が感じてこられたこと、伝えたいことを今後もアップされることを期待します。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きコメントありがとうございます
@hk-pg3zr
@hk-pg3zr 3 ай бұрын
本当にその通りの動画 思いがたくさんありすぎて コメント書きたいが、まとまらない 共感と反省
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@Yaaakou
@Yaaakou 2 ай бұрын
こんにちは。すごく意義ある質問回答でした!氷室さんのお考えの根底の部分に触れる貴重な動画だと感じました。わたし自身の親戚の事で関心を寄せシリーズ観させて頂いてます。目の当たりにするほど目を逸らしたくなるような場面の多い問題ですが、怖い事、蓋をしたいことと思わずに発信を通して学んで行きたいと思います。塾経営側の苦悩や本音のような部分は今後も聴きたいと思います。
@nobu_desuyo
@nobu_desuyo 3 ай бұрын
動画でいろんなお話が聞けるのでとても勉強になってます🌻 私は30代社会人ですが、心を閉ざしたままのインナーチャイルドの癒しになっています。 一概には言えませんが過干渉、過保護って親からすると子供のためにっと思って一生懸命やってますが、掘り下げてみると根っこの部分では親自身のためにやってると私は思っています。 子供という自分以外の人間を親の理想・世間体・年齢相応またはそれ以上に優秀に…など親にとって都合の良い子供として育てようとしています。 子供がどんな特性があるのか、どんな意見を持ってるのかちゃんと聞いているようでも親の根っこが変わらなければ上部で聞いてるだけなのでなにも変わりません。 (あ~この親は話しにならないと思った私は子供の頃に心のシャッター閉店ガラガラしたまま開いていませんw) 粋塾に行こうかどうか迷ってる親御さん、経済的事情が許すなら1日でも早く行って~!できることなら粋塾での生活の様子動画もお子さんに見せてあげて~!放っといたら私みたいな上部は社会人だけど精神的にこじらせてる大人になっちゃうよー😂
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-ru2rn3mz4y
@user-ru2rn3mz4y 3 ай бұрын
まさにその通りだと思います。自分の人生を言語化してくれたように感じてます
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@au8045
@au8045 3 ай бұрын
奇跡的に引きこもりにはならなかったけど小さい頃のたくさんの貴重な経験を失った傷が癒えない
@user-es1pd7jk4l
@user-es1pd7jk4l 3 ай бұрын
毎回気づきがあります。 今からでも変えていきます。ありがとうございます。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-gs3xv2of8x
@user-gs3xv2of8x 3 ай бұрын
休むのは許されなかったけど 行きたくないなどの話はしっかり聞いてくれてた親だったなぁー!  かってにさぼってたときも親から悪いと謝ってくれて これだけはっておもいとか 泣きながら伝えてくれた!  だから 今仲良く親と向き合えるんだ!  まずは気持ちをわかってあげようと思います!
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@naok7876
@naok7876 3 ай бұрын
6年前に体調を崩して、カウンセリングに行き、アダルトチルドレンだと気付きました。今3人の子供を育てていますが、ACだと気付くまで、子供に対して過干渉で子供に申し訳ないことをしたと思っています。粋塾の動画を見て学ばせてもらって、ACの連鎖を止めたいと思っています。 氷室さんの言葉によく涙が出ます😢 そして自分がACと気付けたことで、子供に正直に接することが出来るようになりました。これからも色々教えていただきたいです。宜しくお願い致します!
@mayama1609
@mayama1609 3 ай бұрын
とても素敵な方だなぁと思いました。日々、子育て本当にお疲れ様です。氷室さんの言葉は一見キツく感じることもありますが、根底には常にものすごく大きな愛情がありますよね。私も若い頃から親との関係に悩みながら生きてきて、今は自分も母親になりました。naokさんが書かれているように、気付き学び続けることが、きっとご自身とご家族の皆さんの幸せに繋がっていくと思います。辛さや苦しみを知っているということは、それだけ誰かの痛みに寄り添えるということ。それは、とても素晴らしいことだと思います。苦しんだ経験は、決して無駄じゃない。長々とすみません。これからも粋塾の動画に背中を押してもらいながら、共に楽しく子育てしていきましょうね☺️
@cooking-kanase691
@cooking-kanase691 3 ай бұрын
頑張られましたね。 私も過去に母親からの過干渉、過保護で育てられ、悩んできた1人です。 多分、私もACなんだと思います。 今は、子供を自立させることだけを考えて子育てしています。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きコメントありがとうございます
@naok7876
@naok7876 3 ай бұрын
@@mayama1609メッセージありがとうございました!とても嬉しかったです✨
@naok7876
@naok7876 3 ай бұрын
@@cooking-kanase691メッセージありがとうございました!ACだと気付けたことが大事ですよね✨
@user-ov3gp2dm6z
@user-ov3gp2dm6z 2 ай бұрын
あぁ、もう胸に刺さります。肝に銘じます。
@user-tz2ky9wj3v
@user-tz2ky9wj3v 3 ай бұрын
めちゃめちゃ有益な動画に感謝です。私自身、障害児を持つ親です。 ぜひ、障害児に関連した動画や考え方、語り、兄弟児や将来に ついてなど 難しい議題ですが 何かしら障害児に紐づいた動画をあげていただけたら尚、嬉しい限りです😊応援しています🌸
@ikijuku
@ikijuku 2 ай бұрын
動画をご覧頂きコメントありがとうございます
@251kei3
@251kei3 3 ай бұрын
わかりやすい説明で、とても有難いお話でした。 自分の中で、10年以上もやもやとしていた部分を整理できる貴重な機会になりました。 本当にありがとうございます。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-th3si4op3n
@user-th3si4op3n 3 ай бұрын
無関心からの過干渉。多い気がします。信頼と愛情に満たされてないと頑張れないもんなんですね。勉強になりました。
@xx-wg4nm
@xx-wg4nm 3 ай бұрын
過干渉がダメなのは大前提だけど子どもに発達障害の特性があるとか、過干渉以外の原因もあると思う。 周りの不登校の子たちは、 外での生きづらさ➕家では親からの過干渉で引きこもってしまう子が多かったです。
@user-dt6kd6ol5n
@user-dt6kd6ol5n Ай бұрын
いくつの理由が重なって壊れますよね
@momomina453
@momomina453 Ай бұрын
外でうまく適応出来れば、むしろ引きこもらないですよね。 私も発達じゃなければ、仕事がもう少し出来れば、家より外に仕事行けたんじゃないかなとか。 過干渉の親がいる家よりも…って思いますもん。お金も貰える、生きがいも貰えるので。 引きこもってたらお金も貰えない、 生きがいもないです。
@user-vl5pf9ud4q
@user-vl5pf9ud4q 3 ай бұрын
自己肯定感を上げるには"小さな経験を積み上げる・沢山失敗させる"など、よく聞くけど、何故それが必要なのか、理解した気でいてしっかり分かってなかったかもです。お話を聞いてやっとストンと落ちた気がします。小さな経験、小さな自信、とても大切な事だと感じました‼️
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@matsuitsuma8
@matsuitsuma8 3 ай бұрын
自分の子どもは今3歳で、半年後に2人目を出産するのですが、3歳の子を育てる中での些細な悩みがこの動画を見て、全然関係ない悩みなのに道がひらけた気がしました。 子どもを育てる時の自立に向けた小さな一歩の積み重ねなのだなとますます感じて、明日からも子どもを育てるぞーとやる気が湧きました。ありがとうございます。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-rw5nq7vy2c
@user-rw5nq7vy2c 3 ай бұрын
とても身に沁みる思いで観させていただきました。主人に言われたことでした。でも、まわりに迷惑をかけるんじゃないか、本人がやる気が起きなくなるんじゃないか、と先回りしていた気がします。子どもは勝手に育つと思っていたけど、そんなことはなく、子どもが高校生になって、事の重大さに気づいてきました。まさに言われてる通りのことが起きてると日々感じてます。先回りして本人の気持ちを伝える機会を奪わないようにしないといけないな、と痛感しました。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-sj7wb8mp8v
@user-sj7wb8mp8v 3 ай бұрын
「自分の思ってることを口から言葉にして言う」ってことが"自分を育てる"って 塾長さんは言われました。極端な話、空に向かって言っても新しいものが入ってくる気がします。 ましてやジッと関心をもって耳を傾けてくれる人がいたら、自分をリニューアルするエネルギーに なるんでしょうね〜。 経験や実体験の裏付けのもとに発せられる塾長の言葉はストンと落ちます。 感情のキャッチボールが出来ない! そうなんです。これって何が障害になってるんですかね? 壊れても必ず修復できると言う"信"がないのか…? 根が深そうです。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@akiko-vl3mp
@akiko-vl3mp 3 ай бұрын
世代の違いの過干渉!これは本当にきつい。 親もある種の強迫性障害になっていき知らんぷり。怖いですよ。。受け取る側の子どもの器の違いも理解できます。腑に落ちる話ありがとうございます✨
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@hako2990
@hako2990 3 ай бұрын
自分が「過干渉な親」であると思いながらもそれの一部だけを受け入れて一部は否定して毎日過ごしていました。 動画を拝見して改めて、自分自身で「過干渉な親」だと認めることができました。 いかに子を苦しめているかと思うと今とても苦しいです。 自分の芯を持って生きていきたいと強く思えました。 ありがとうございます。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-nw5gf2dj1e
@user-nw5gf2dj1e 3 ай бұрын
こどもに素直に謝れる親になりたい。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きコメントありがとうございます
@user-rt7rf7lb7g
@user-rt7rf7lb7g Ай бұрын
これまで粋塾の実践を見て、大切なことを理解してもらうには、心が落ち着いてるタイミングでやる事が大切だと学ばせてもらってます 睡眠、空腹を満たしてから取りかかる事は最低ラインに加えてスキンシップも取り入れたいので、それについて学びたいと考えてます。よろしくお願いします
@user-ge5uf7mb2c
@user-ge5uf7mb2c 3 ай бұрын
教育現場で働いています。お話、すごく共感します。その子が問題を抱えているから過保護になるのか、過干渉が問題をつくるのか分からないですが、引きこもりに限らず、何かしら問題を抱えるご家庭は過干渉が多いように感じます。 適度な距離が難しいですが、大人である親や教師は先に死ぬことを意識していかないと、子供は育たないと思います。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-ob7vy8sp9g
@user-ob7vy8sp9g 3 ай бұрын
凄くわかりやすい説明ですね。 そして自分に当てはまっているので凄く納得できました。 子供の為の粋塾じゃなくて親子の為の粋塾なんだと思います。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-hp3pu1dz7z
@user-hp3pu1dz7z 3 ай бұрын
素晴らしい分析ですね。 まぁ親が問題に気づいていれば、後は方法の問題なので、いずれ解決していくと思います。 親が気づいてないケースは、難しい。 子としては、一刻も早く親元から離れる事。 遠くの大学とか会社の寮とかに入って、電話番号替えて縁を切るしかない。
@user-yy3ft2mz5i
@user-yy3ft2mz5i 3 ай бұрын
おはようございます。 今拝見させてもらいました。 家の娘は現在中2ので、時々相談室へ登校出来るまでになってきています。 四年生のコロナの始まりから不登校になり、今に至りますが、この頃高校に行きたい。青春したい。学校に行きたい。友達が欲しいと、泣いて伝えてきます。 私もこのユーチューブを拝見させてもらい、反省点はいくつもございますが、丁度コロナの始まりの時に離婚もしたりと私自身も色々大変なことがあり、身体障害者でもあるので子ども達を食べさせていかなくては…と言うのもありながらも自分なりに子ども達と向き合って来たとおもっております。 だがしかし…で…子ども達が1人は私とは気が合わない。と家から出ていかれ…そして一番下の娘は未だに不安と戦っていて…どうしてよいか…と高校生になりたい…学校に行きたいと…この泣いている娘を私がどんなに励ましたり、仕事柄でSSTで感情のコントロール等で色々と話し合っても次の日には自信をなくし下向きになってしまいます。 やはり世代が違うのでわかってあげれないところは多々あります… よいアイディア等ありましたら教えてもらえたら嬉しいです。 では…仕事に行ってきます。 ちなみに精神科で不安性のお薬とカウンセリング等受けていましたが、良くなりません。 先週1週間は相談室登校行けました。今週は三連休に胃腸炎となり、心が折れてしまいました。 現状はこんな感じです。 長々スミマセン。 宜しくお願い致します。
@user-jn2he6jq9g
@user-jn2he6jq9g 14 күн бұрын
難しい課題に取り組んできた粋塾さん、逃げないで頑張ってきましたね。 遠くから眺めていることしか出来ませんが、改めるべきは改めたうえで、信念、貫いてくださいね。
@nami-nami1616
@nami-nami1616 3 ай бұрын
いつもありがとうございます。勉強させてもらっています。 過干渉…まさに自分のことです。 ゲームの話も自分のことじゃないかとハッとしました😂 「頼まれるまでやらない」も、改めて意識していこうと思います。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-ub6kq5cr6z
@user-ub6kq5cr6z 3 ай бұрын
過干渉に気付かない人...親 いつまでも監視かに置きたがる人...親 距離をおく...自立。 今回の話...凄く参考になります0→1ここが大変...勇気一歩踏み出す でもその先に未来が開ける。継続... 悩みは...利用する人...振り回す人...のへの対応...
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@harukasugimoto8994
@harukasugimoto8994 3 ай бұрын
話がとてもわかりやすい。小手先ではなく根本の話をされてるから為になる。氷室さん、ありがとうございます。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-zd4lu5ss1z
@user-zd4lu5ss1z 2 ай бұрын
小学生の頃、引きこもり寸前までいきましたが母親が過干渉でした。 ちゃんと育てないと駄目だという使命感をかなり強めに持ってたようで、ご指導ご鞭撻がすごくて、私は何も考えない人間に育ちました。そして、元来臆病で不器用な私は更に拍車がかかり、自分で何もできない人間に育ちました。 大人になった今、相手の顔色をずっとうかがい、自分の意志で考えることができず、会社でとても苦労しています。 大人になってから知ったのですが、母親は祖母から虐待を受けてたんです。 そんな母親が結婚した父親も物凄く亭主関白で、母親はずっと指示され干渉されて、ずっと囚われてた人生だったことを知ったとき、ものすごく納得しました。 なるほど、母親は頼り方を知らず、どう人を自立させればいいか、知らなかったんだろうな…と。 今は親と極力距離を置くようにして、一人で自由に生きることを楽しめてます。 自分のことを自分で責任が持てるようになって、本当に楽しいです。 楽しすぎて多分ずっと一人で生きていくことになると思いますが笑 もちろんすべてが親のせいではないのはわかっていますが、親の影響ってとても大きいと、粋塾さんの動画を見てて気づきました。
@ikijuku
@ikijuku 2 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-el1cd1io8r
@user-el1cd1io8r 2 ай бұрын
私の周りの引きこもりや登校拒否の子達は総じて親が不仲です。 離婚されたりとか喧嘩の多い家の子です。
@piccolagru1520
@piccolagru1520 2 ай бұрын
ご報告です。「今がいちばんのはじめ時」賛成です。30年以上原因不明で悩んでいた、割れるような頭の痛みやカッカした頭の奥の疼き、暴れたくなる衝動が良くなりました😊😊😊 原因は過干渉により受けた心の傷を隠して我慢していたことでした。 もう亡くなりましたが私は幼少時周りから粗雑に扱われていた母のことを可哀想に感じて、たとえ過干渉や暴力・口撃を受けても母がそれで癒されるのならとずっと我慢してきました。 しばらくその記憶を忘れていたのですが、つい先日とあるきっかけで過干渉を受けていた時の心の傷が開いて、「ぼくのやることを取らないで!」と思わず浮かんだことを口に出したくて仕方ありませんでした。 同時にどうしようもない頭のカッカする疼き、痛み、暴れたい衝動に襲われました。 先述の「やることを取らないで」も含め、 「見捨てないで」「温もりが欲しい」 「助けて」 当時や今の思いのことは「もう何十年も前のことだから・・・」とか「気のせいや勘違いじゃない?」と恥じていましたが、恥ずかしい気持ちも恥ずかしい気持ちそのままに、外に書き出しました。 それまで「自分一人でなんとかしなきゃ」と抱え込んでいたキズが癒されるのを感じました。頭痛や暴れたい衝動も治まっていました。 今まで、親と同じように悪態をついたり、承認欲求や優越感(劣等感)を満たしたり、我慢の上塗りをすることで症状も拗らせていましたが、はじめて適切な処方箋が分かりました。 もしまだ過干渉も含め心の病に苦しんでいらっしゃる方がいたら、「自分一人で抱え込むこと」だけはしないで下さい。 感じていること、思っていることに間違いなんかないんです。 もう充分苦しんだと思いますので、これからは一緒に自分を粗末に扱わずに、もっと大切にしていきましょう😊😊😊
@ikijuku
@ikijuku 2 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-oz9sv7ne6c
@user-oz9sv7ne6c 3 ай бұрын
今思うと、50年前に私の両親は完全に過干渉でした😓父は教員でした。母は保育士でした😓 無言の中にも、みんなのお手本のような良い子を求められ、厳しくしつけられ抑えつけられ、思春期の反抗期も途中半端なまま💦 そして今振り返れば、親となった自分自身も過干渉な母親でした💧 それでも大きな問題は起きませんでした。それはなぜか? 話しを聞いてくれる友人の存在があったからだと思います。 今も昔も、学校で先生に話しても💦運良く救ってもらえる子はほんの少し😓 粋塾さんに出会えて自分を取り戻せる方達もほんの少し😢 国や地域の機関に期待することもできないのが、とても残念です😭
@user-fv9jd8cq2x
@user-fv9jd8cq2x 3 ай бұрын
ほんと待って欲しかった 甘くしすぎたせいかな?って聞かれたのが辛かった、私も必死なときにそんなこと聞かないでほしかった、親は自分を責めているようでも私は責められてるように感じたし 親のことをそこまで苦しめたと余計に辛かった 両親とは今は離れて暮らしているけど実家にいる時間が辛いし両親のことがすごく苦手になった
@user-fv9jd8cq2x
@user-fv9jd8cq2x 3 ай бұрын
私が親に伝えたけど伝わらなかったことがこの動画の話全部で理解してくれてる人がいるんだとこの動画見れてよかったです
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-sh4ug5te6k
@user-sh4ug5te6k 3 ай бұрын
ひきこもりだけじゃなく、人生において大切なことを学べるチャンネル💪🙏わたしには、氷室さんのお話になってること、中2の息子に対する子育てにおいて、学んでます🫡
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-ps1le6ci8k
@user-ps1le6ci8k 3 ай бұрын
これがまた難しいのよ。 適切な考察だと思いましたぞ
@user-gc8zw8he4e
@user-gc8zw8he4e Ай бұрын
私は、ネグレクトばかりです。故に、極度の淋しがり屋なので、家を出たくないけども、ご飯に困るので13で正社員で働いているけども、給料全部親に取られるのに、貯金など無いのに、20代後半で寮出て家に帰ったら2日で家を出て行くように言われました。なので、施設や里親育ちの人が最高に羨ましい限りです。
@Mary-gz1cn
@Mary-gz1cn 3 ай бұрын
親の傷を子供にぶつけるな、ということですね🙂
@mercurysky1845
@mercurysky1845 3 ай бұрын
色々と気付かされます。 いつも勉強になっております。
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
@user-cj7rv6jr9i
@user-cj7rv6jr9i 3 ай бұрын
特にこの施設に頼るくらいの親だから過干渉が多いんだと思う。 じゃなきゃネグレクトや虐待親は子供の心配なんてしない。
@mukimuki64
@mukimuki64 3 ай бұрын
幼少期に子供が何かをするたびに否定し、すぐ怒鳴る親は子供の成長を止める。 子供は親の背中を見て育つ。 子供を持つと言う事は相当な責任と覚悟と自覚と寛大さがないといけない。 そのバランス。 年齢が高くなればなるほど、育て方も変わって行くことに親はなにも学ばない。親の育て方で子供が引きこもりになるかが決まる。 子供は宝であり、学ぶ。 子供から何かを学ばなければいけない。純粋に!
@yanyan-lz9ez
@yanyan-lz9ez 5 күн бұрын
親の責任というか求められる完璧さえぐいなー
@supremesupreme7607
@supremesupreme7607 2 ай бұрын
自分でそのような子を生み出してることに気づかない親が多い。子供について勉強してから産んで欲しい。生まれてきた子供は生地獄を味わわないといけない悲しい現実🥺
@user-vl5qo5qh1j
@user-vl5qo5qh1j 3 ай бұрын
過保護って凄いな…😮 うちネグレクトでずっと弟とお菓子食べて生き抜いてきたから、こちら側からしたら「何食べる?」とかお母さんに聞かれるの嬉しいけどな…😢
@user-th7dx6jv3p
@user-th7dx6jv3p 25 күн бұрын
娘も、引きこもり、不登校だったけど、一歩づつ進歩がでてきて、最初は、どうしていいかわからなかったけど、今では、外にも出れるようになって、バイトに高校も、頑張って行けるようになりました。粋塾を見てると、凄く勉強になります。必ず、みなさん光は見えてきます。頑張って下さい。応援しています。
@user-iv1wu8lz3w
@user-iv1wu8lz3w Ай бұрын
過干渉な親 世間体が好きな母親に育てられ 進路も母親のいいなりで看護師に。 途中でパニック障害 卒業するも仕事が続かず転職休職を繰り返しうつ病へ。 今は子供もいますが、過干渉しか経験してないため子供にも同じことをしないか怖いです。
@Itsukiemori
@Itsukiemori 3 ай бұрын
不登校・ひきこもりの要因として過干渉と感情のキャッチボールの無さが、典型的な二大要素であることに同意します。最近は発達障害やうつ病、統合失調症などの様々な病気が誕生し、それらのラベルによって因果関係を本人に閉じようとする仕組みに臭さを感じてしまう。生まれつきで片付けることで去勢効果があり、自己責任化して周囲に影響をもたらさず、因果関係としての問題が無かったことにしたいのでしょうかね
@user-zk8vs5oy8i
@user-zk8vs5oy8i 3 ай бұрын
小6と小3の姉妹のシングルマザーです。とっても勉強になるお話をお聞かせいただき、ありがとうございます😊
@ikijuku
@ikijuku 3 ай бұрын
動画をご覧頂きありがとうございます
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