Рет қаралды 167
If you want to know about Eraser Trick, watch the introducing video
• HITMAN 3 - New Trick o...
0:00 Intro
0:14 Paris - Falling Object
1:24 Sapienza - Fall
2:23 Marrakesh - Fire
3:18 Bangkok - Electrocution
4:34 Colorado - Explosion
5:23 Hokkaido - Drowning
新発見のトリック「Eraser Trick」を使って、ファーストシーズン6マップで6種類の事故死をコンプリートした。
Paris - Falling Object
ゴミアイテムであるトリップワイヤ式地雷が、コントラクトの攻略においてこんなに輝いた瞬間はかつてあるまい。
キーマンとなるのは技術スタッフ。彼がトリップワイヤ式地雷を作動させることで、シャンデリアのウインチを破壊している。
本当は技術スタッフのルーティーンは遅らせず、泥棒をピストルキルしてそのまま一直線に死体を引きずるはずだった。
そうすると、ノビコフの専属護衛がシャンデリアで死ぬ。(ノビコフはギリギリ当たらず生き延びる)
なぜそれをやめたかというと、ベランダ警備員に死体引きずりが見られるから。着弾で視線をそらしていると、イレイザートリック発動のための死体隠しが間に合わない。
仕方なく、技術スタッフのルーティーンを遅らせることにした。時間が余るので、泥棒のキルは暇つぶしのためマフィンに変えた。
Sapienza - Fall
落水による死体隠し。死体隠し判定になるまでの時間は、2パターンある。
1。落水後、即、死体隠しになるパターン。
2。落水後、15秒後に死体隠しになるパターン。
動画では15秒パターン。死体隠し判定までに時間が掛かる。
車の前でわざと待って47秒クリア。
Marrakesh - Fire
焼死は即死することもあるが、通常はこんがり焼き上がるまでに7秒掛かる。それを逆算して一般人を箱にしまう。
3枚目のコインを落としたのは、ターゲットと兵士の会話イベントをキャンセルするため。イベントが終わるとターゲットは歩き始める。
イスに座ったNPCは、気絶させても引きずりにくいときがある。それで、発砲音を聞かせていったん立ち上がらせている。
Bangkok - Electrocution
ターゲットの庭師はすぐにこの場を離れてしまう。小型音声装置を使い、半永久的にその場に留めている。「音がしたぞ?拾おう」→拾えない場所にあるからいったんあきらめる→「音がしたぞ?拾おう」の無限ループ。
感電死は、前に倒れるパターンと後ろに倒れるパターンで死ぬタイミングが異なる。後ろに倒れる(死ぬのが早い)パターンだと、体隠しは間に合わない。
Colorado - Explosion
タバコによるプロパン爆発も時間差キルに利用できる。
これ、イレイザートリックが発見される以前には、考えられないようなコントラクトだ。地獄のような難しさになったことだろう。
Hokkaido - Drowning
イレイザートリックによる遠隔溺死死体隠しも達成。
遠隔溺死装置の開発にはかなり苦労した。
気絶アヒルでの気絶は即死するので死体隠しが間に合わない。小型爆弾でのソフトノックダウンもダメ。
そこで最初は「青い卵+ブリーチングチャージ」を設置した。青い卵が爆ぜることでターゲットは気絶し、温泉に顔をつけて溺死する。こうすれば時間差キルが可能で、死体隠しにたっぷり余裕ができる。「わしゃ天才か」と嬉しくなったが、これはダメだった。なぜか。「気絶するから」である。
気絶すれば、「すべての倒れた人を隠す」の条件は発生する。この瞬間にイレイザートリックを発動して「すべての倒れた人を隠す」を消去しても、その後溺死で「新たな死体」となるので、「すべての倒れた人を隠す」の条件は復活してしまう。
では溺死の瞬間にトリックを発動させたら?その前の気絶が隠れてない判定なので、トリック自体が発動させられない。
そこで、「EMPチャージ+プロパンフラスコ+小型爆弾」による複雑な機構を作り上げることになった。このピタゴラ装置開発もいささか難航した。というのも、初めは冷水用の樋にプロパンとEMPチャージを設置していたのだが、EMPチャージを起動すると温泉にいる連中が全員感電死するからである。
最後の護衛、この状態で首折りをしても相方には気づかれない。だが、よっこらせと遺棄する方法だと死体隠しが間に合わないので、直接押すことにした。
各コントラクトのタイトルについて。
なんのひねりも面白味もないもの、頭がおかしくなったのかと疑われるものばかりだ。
とにかくものすごい勢いで次から次へとコントラクトが出来上がっていった。そのため、タイトルをじっくり考える時間がなく、いずれもヒドいものになった。
とにかく明るい安村の「安心してください、はいてますよ」などは、思考停止状態だったと言える。
Titles of the contracts
Paris - Big Surprise for Xmas
Sapienza - Don't Worry, I'm Wearing
Marrakesh - Flaming Body
Bangkok - Electronic Box
Colorado - Explode & Hide
Hokkaido - 忍法遠隔溺死隠し