「人じゃ無かった…」枠じゃないですが、NOPEのお面被った子供のいたずらシーンは、「え？どっち？人なの？宇宙人なの？何なの？」ってハラハラしましたね。

こういう凝った技法を使った映画を説明してくれるの助かります！！！！ 面白いし見観たくなる！！！

ランキング発表するまでの説明が素晴らしくて、本編へのワクワクが溢れました〰︎！今回もおもしろく見させて頂きました☺️

相変わらず私の癖に刺さるチョイス。素晴らしい。ありがとうございます。

女優霊ー！個人的に当時一番怖かったＪホラーです！名作なんだけどなあー。

昔ウィークエンドシャッフルかなんかで、人だと思ったら猫だったシーン特集聞いた気がする〜

最近の映画になっちゃうけどミンナノウタでベットの掛け布団が人の形に膨れていて、ビビりながらも物を投げて確認するシーン。自分の家のベットでもたまたま人の形っぽくなってたことがあったから余計怖かった

ホラーではないけどホームアローンでケビンが作るハリボテ装置がめっちゃ好きです！

あーあ、またキュア見たくなっちゃった…

モンスターズインクの冒頭に、手かと思ったら服の袖だった演出がありましたが、当時ブラウン管で見ていたので暗闇で手が全く見えず、服が勝手に動いてる恐怖だと思ってみてました。

わたしてき、このチャンネル史上 1番気になるランキングでした😂

三宅隆太提唱「なんだ猫か」とはまた違った概念ですね。 あちらはショッカーとサスペンスを両立するための演出論を指しますが、「なんだ人じゃないのか」はいかに錯覚をフェアに成立させるかの技術論を問うてますね。 どちらも好きです。

ちょっと趣旨とは違うと思うしホラーではありませんが「人かと思ったら違った」シーンで僕が唸ったのは『紅の豚』中盤、アジトでポルコとフィオが一夜を明かす場面で、人間の姿に戻っているポルコをフィオが幻視するところ。驚くフィオの声に振り向くポルコの姿が、人間の横顔から豚の正面顔に切り替わるアニメーションがあまりにも見事でした。 斉藤さんの言う通り「錯覚だった〜」を3カットの切り返しで見せる手法、Cut1とCut3の間の切り替わった瞬間はどうなってたんだよ、その間もお前は見てたはずだろ、って思っちゃうんですよね〜。ありがちだし、ああ描くのが手っ取り早いのは解るんです(消えていく様とかをオーバーラップなんかで見せられてもダサいし)けど、ちょっと嘘のつき方としてあまり上等じゃないというか、破綻している気がしますね。

パッと思いついたのは、やっぱり最近見たほん呪100‼️ 自然だったかは分からないですけど😂 あのシーン怖かった〜

今日たまたま『イコライザー』観てたのですが、 最後の方、マッコールさんと風呂上がりの敵ボスとの対話シーン ボス「何だ？言い値は？いくら欲しいんだ？……あれ？居る？」 のシーンがお見事でした。 別の物と見間違えての「人かな？(錯覚)」とは違うのかも知れませんが

バイク通勤でいつも通る道に貼られてる地元選出の国会議員のほぼ等身大ポスターに毎朝ヒヤッとして減速させられてます。

多少ズレる所はありますが、マリグナントはどうでしょうか

あんこさんと一緒で？？？でした😹 三本共見てないです うー全部怖いなぁ

1位あたった😂

似て非なるものですが、ミミックのシーンは面白かった。

人違いだった、なら恋愛映画のクリシェとなる（ヒッチコックめまい等）