映像作品は技術が最初ではありません。脚本でありその内容が最も大切なのです。（技術があればもちろんより良いでしょうが・・・）貴重で素晴らしい映像作品をありがとうございます。世界に誇るべき人『中村哲』さんを永遠に思い続けてゆきます。

中村哲先生はその気になれば家も自分で建てれそうですね。 すごい方、、私の心の支えです。

用水路には１００メートルに７ｃｍのこう配があるので流れ続ける。それには精密な測量と掘削だった。それに至るまでの中村先生があたった壁、苦闘、江戸時代に作られた堰にあたるまでのお話し、ありがとう。知りませんでした。

感動致しました。 配信ありがとうございました。

中村哲さん、素敵なカメラマンさんにも出会われましたね、素敵な記録ありがとうございます これからもどうか中村哲さんが残された活動がとう現地で生かされているのかずっと取材して下さい*\(^o^)/*

何にもなれないから「良い人間になりたい」と大学３年の時に言ったら、”人と居てお茶がおいしいと思える時、君は良い人間だ”と教わりました。山田和夫という精神科医で相談所にいらしていた方です。 中村医師が現地の人が差し出したお茶をおいしそうに飲んでいるシーン。谷津さんがカメラを置いて自分の眼で観ていたいと思った時と重なりジーンと来ました。エロスですね。

For give us the real son of Afghanistan😢. You are the icon of humanity

「なんとかコントロールしようと無理強いをした欧米の兵隊は怖かった。」力と金を使って抑えつけていいなりにしようというアメリカの思惑は結局アフガニスタンでも破綻した。中東もうまくいっていない。人々の営みに寄り添って協力するやり方の方が勝っていることの証明。武器をもって無理強いするやり方に日本も傾いていっているのが心配。

「カメラでは撮れないものがある」

👍

も❤

アフガン関わるとひどい目に遭ってる、中村医師も哀れにも犬死です。