花が散った、じゃなくて、“落ちた”になってるのは、まだ花が、恋心が、綺麗な形のままで残ってる、みたいなことだったりするのでしょうか、

この花って金木犀ですかね…？ 金木犀の花言葉は謙虚、気高い人、真実、陶酔、初恋だそうで、「花が落ちたので=初恋が終わってしまったので」という意味があるのかな〜とか、僕の知らない君の笑顔があった=真実かな〜とか思ったり…

花が枯れたことを「落ちる」と表現する花は椿で、椿の花言葉は「控えめな愛」、背景の花は金木犀で、金木犀の花言葉は「謙虚」、この曲の女の子は想い人が恩着せがましく思わないようにアプローチしていたのかな。となんとなーく思いました。 正月早々タイプの曲に出会えたぜやったー✌️

初音ミクが "僕" って歌うの本当に好き

花が落ちたので「、」ってなってるのは、主人公の恋はまだ終わらない(諦めきれない)っていうことなのかな 考えすぎか…

「他人のままずっと初めから居られたら……」って部分、切なくて好き……

｢それは正しいのかな｣｢きっと正しいんだろう｣の組み合わせで繰り返すんじゃなくて最後｢それは正しいのかな｣を2回繰り返すとこがだんだん何が正しいのか分からなくなって混乱してきてる感じで好き

柔らかな手　透る白肌 振れる声と　鮮やかな表情 恋する僕の　淡い影色 "君の見せる光"の投影 全部見えちゃいないんだろう 盲目的に　君を想うよ 君の過去に連なる恋人 僕の胸を締め付けてるんだ ずっと　ずっと そんな気持ちがさ 僕の　僕の 頭の隅っこで ぎゅっと　ぎゅっと しがみついているから 不意に涙が伝う いっそ　消してしまいたいな 君が恋してた形跡も 誰かと深く絡み合って 染み込んだ　その痕跡も 見ないフリしたって 過ぎるその光景ばっかりに 僕の知らない 君の笑顔があった 君の過去に　手を伸ばす僕を 「はしたない」と 窘めてるのは 「諦め」とか 「妥協」で出来た やけに大人ぶる 未来の僕 何度　何度 祈ってみてもさ きっと　きっと 時は戻らないし いっそ　いっそ 死んでしまえたら こんな醜い 今の心なんて 消してしまえたんだ 僕が愚図ってた原因も 過去の恋人だれかを深く恨み始め 溶け込んだ　その羨望も 変わるフリしたって 過ぎるその感情ばっかりに 僕がよく知る 本音が　そこにあった 君の心に開いた穴 かつては誰かが 住んでたんだって あゝ そんな気持ちも 反芻していれば 慣れるのかなぁ いつか後悔すんだって　君に恋した瞬間を 二人で長く見つめ合って 知ってしまった痕跡を 他人のままずっと初めから居られたら…… なんて なんで　知ってしまったんだ 君が恋してた形跡も 誰かと深く絡み合って 染み込んだ　その痕跡も 許すことが　僕に 出来たなら　この感情だって 大人になれる様な 気がしたんだ それは正しいのかな きっと正しいんだろう それは正しいのかな それは正しいのかな

隠れた名曲

絵にある金木犀の花言葉 ↓ 謙虚、謙遜 真実、真実の愛 初恋、陶酔

花が落ちたので、 読点で終わっているところがすごく好きです。 「花が落ちたので、私はその花を拾った。」 「花が落ちたので、私は前を向いた。」 など、人によって様々な考察があるのかなと思いました。

ずっと片想いしてる子がいます。15年以上仲良しの幼馴染であり親友です。 そして、同性です。 何度彼女に彼氏が出来た姿を見てきたか分かりません。 この曲は今までの私を見ていたのか！？と言うレベルで私の気持ちを綴ってくれています。 聴くたびに彼女を思い浮かべます。 『他人のままずっと初めから居られたら……』と何度思ったことでしょう。 これからもこの曲を聴きながら気が済むまで叶わない初恋を続けていこうと思います。 たまたまおすすめに出てきて、出逢ってくれてありがとう。

金木犀は開花時期が短いけれど、その強い香りは花が散ってからも記憶に残る。このことから初恋という花言葉の意味があるそう。 描かれた金木犀と曲の関連性が気になる！

これをオススメに出してくれるyoutubeは有能だと思う

今更気づいたけど花のラインが人の肩と腕だ… 過去の恋人の影

君の過去と僕の独占欲。 概要欄に一言ありますが、 まだ僕にとっては過去ではないんだよね。

まるで泣きながら歌っているかのような声だ、切ない

和ロック好き

「それは正しいのかな」 「きっと正しいんだろう」 と溢れ出しそうな感情から自分を納得させ、押さえつけようとしている描写がとても好きです…語彙力がなくてごめんなさい。

2:34~　画面がぼやけるのはイラストの子が泣いてるのかな、なんて。

「消してしまいたいな」と「僕の知らない君の笑顔があった」 に何故か共感できる。

私には声が枯れているように聞こえました。泣いた後に歌ったのかなと思ってしまいました。それくらい切ない曲ですよね！もっと評価されてほしいです！

「花が落ちたので、」 ちゃんと言葉にしようと思ったのに、 つい胸が詰まって。 続きの言葉が出てこなかったのかなと思った。 ほんとうは諦めたくなくて。 受け入れたくなくて、ね。

「僕の知らない笑顔」 　　　　と 「僕のよく知る本音」 対比になってるのめちゃエモ

イントロひかれるなぁ

掠れたような、儚げな声で歌われると歌詞が余計に刺さる

中三のときに初めて聞いた衝撃をもう一度味わいたい

あの人が自分の知らないところで、知らない人と恋をするんだって思ったら、なんかもう...。ほんとになんでなんだ、両想いだったはずなのに。

「あ、好き。」って直感で思った人挙手

金木犀(ｷﾝﾓｸｾｲ):｢謙虚｣｢気高い人｣

花が落ちたので、か。 一体、「、」のあとにはどんな言葉が続くんだろうなぁ…

"きっと"時は戻らないし って歌ってるのが絶対時戻らんって思ってるんじゃなくて時が戻って欲しいって言う願いを捨てきれてない感じで好き

ボカロPそれぞれボカロの調教が違くて聞いてて楽しいんだよな〜…… ボカロ最高！！

今が大切で1番なはずなのに 昔の彼女に嫉妬してしまう きっと私が子供なんだな

花が落ちたので、実がなるでしょうか。

公開当時とは違う人を想ってこの曲をきくの、時の流れを感じて苦しいな

前奏聞いて あ…もうこれ好きだ。 声聞かなくてもわかった。

Tik Tokのカバーからじゃなく自力で見つけ出した俺は愉悦に浸るのである

目に涙が溜まって絵がぼやけていった。一瞬画面が暗くなってぼやけてるのが無くなったのは、瞬きして溜まってた涙がこぼれたから。

花が落ちたので、/初音ミク 柔らかな手　透る白肌　振れる声と　鮮やかな表情 恋する僕の　淡い影色　“君の見せる光”の投影 全部見えちゃいないんだろう　盲目的に君を想うよ 君の過去に連なる恋人　僕の胸を締めつけてるんだ ずっと　ずっと　そんな気持ちがさ 僕の　僕の　頭の隅っこで ぎゅっと　ぎゅっと　しがみついているから 不意に涙が伝う いっそ消してしまいたいな　君が恋してた形跡も 誰かと深く絡み合って　染み込んだその痕跡も 見ないフリしたって　過ぎるその光景ばっかりに 僕の知らない君の笑顔があった 君の過去に手を伸ばす僕を　「はしたない」と窘めてるのは 「諦め」とか「妥協」で出来た　やけに大人ぶる未来の僕 何度　何度　祈ってみてもさ　きっと　きっと　時は戻らないし いっそ　いっそ　死んでしまえたら　こんな醜い今の心 なんて 消してしまえたんだ　僕が愚図ってた原因も 過去の恋人を深く恨み始め　溶け込んだその羨望も 変わるフリしたって　過ぎるその感情ばっかりに 僕がよく知る本音がそこにあった 君の心に開いた穴　かつては誰かが住んでたんだって あゝ　そんな気持ちも　反芻していれば　慣れるのかなぁ いつか後悔すんだって　君に恋した瞬間を 二人で長く見つめ合って　知ってしまった痕跡を 他人のままずっと　初めから居られたら……なんて なんで　知ってしまったんだ　君が恋してた形跡も 誰かと深く絡み合って　染み込んだその痕跡も 許すことが僕に　出来たならこの感情だって 大人になれる様な　気がしたんだ それは正しいのかな　きっと正しいんだろう それは正しいのかな　それは正しいのかな

なんとなーく動画をクリックしてみたけど… すぐに止めるつもりだったけど 思いっきり引き込まれて、ついつい何度も見て聴いてしまう… すげー切ない

言葉一つ一つが日本語って感じして好き。

今は私のものになっていたとしても、過去にいた恋人とたくさんのこと経験して笑顔になってたんだってふとした時に思って苦しくなる。自分よりいい人だったんだろうなとか、羨ましくなって自己嫌悪ばっかり。

盲目的に君を想うよの歌詞がほんとにすき

嫉妬の歌かな？ こんなに綺麗に嫉妬を表現した歌 初めて聴いた。とても好きです。

君が恋していたことを許すことができたら大人になれるような気がしたと歌われてから「それは正しいのかな」と疑問になり、「きっと正しいんだろう」と思っても「それは正しいのかな」と疑問に戻るのが曲の主人公の感情が揺らぐ感じがして好き

君の見せる"光の投影" だと思ってたけど "君の見せる光"の投影なんですね 引用符の位置が違うだけでこんなにも変わるのか

慧子さんの絵はすぐにわかるな 綺麗だ

四週間前とか、三週間前とか、比較的最近に出てきた曲の神曲の多さは神 砂の惑星はボカロ界の繁栄を夢見てる？的なので それに応えるかのような神曲の数々 砂の惑星より出てくるのが早かろうが遅かろうが、 ボカロ界を救ってくれる歌が増えてる、気がする

この子にとっては辛いかもしんないけど、自分の好きな人がこんな風に思ってくれてたら嬉しすぎるなぁ 幸せになってほしい

ほんとにこの曲通りの恋愛経験したと言っても過言じゃない。「 僕の知らないきみの笑顔があった 」 わたしのいないとこでわたしより楽しい話をして笑顔になってたんだよね、わたしが笑顔にしたかったなぁ、…

なんか...なんていうんだろ、聞いてると胸がギュってなる...すごい好き...後ろで流れてる琴っぽい音色も綺麗...

2年くらい前に、好きな人におすすめって教えてもらったのがこの曲。 何で私にこの曲おすすめしたんだろって期待もちょっとだけした。 その頃は、結構仲良かったから、好きだって認めたらもう仲良くできない気がして普通のフリしてた。 クラスが変わってからはなかなか話せなくなっちゃったけど、お前って奥手だよなっていきなり言われたのは覚えてる。その頃はその言葉の意味もわからなくて戸惑っちゃったけど、今ならわかるよ。 でもそれって、私の気持ちに気づいてたの？そんなこと言うなんて、君も私に気があったで思っていいの？ 私、まだ君のこと好きなんだよ。あの頃よりも、もっと好きだよ。近くにいるって思っただけで、顔見ただけで緊張しちゃって、私に嫌われてるのかななんて思わせちゃったかもしれない。君の目を1秒見ることさえ、ドキドキしてできない。 周りの子には好きな人いないって言ってて、本当の気持ち打ち明けたのは2人だけだよ。 また昔みたいに楽しく話したいな。でも、お互いに全然異性と話さなくなっちゃったね。体育の時間、チームに女子1人で心細かったとき話しかけてくれてすごい嬉しかった。私がシュート決めた日、授業終わりにナイス！って言ってくれたのもすごい嬉しかった。思わず緊張して、思ったこと上手く伝えられなかったけど、次もシュート頑張って、話ししたいなって思ったよ。 君がこのコメントを見て気づいてくれたらいいのに。でも、他の子のこと好きだったら私が恥ずかしいだけだね。もしそうだったら、友達には内緒にして欲しい。　こんなに長く書くつもりなかったのにな 両思いになって、付き合いたい。 こんな受験期にKZfaq見ないだろうから、コメントしてみる。

最後の「それは正しいのかな」のところ 正しいよね？…→いや、正しいんだと思う→……正しいのか…？→…正しいんだよ…ね…？ みたいな感じでよくわからなくなってる感じが好き

今にも消えそうな初音ミクの声がいいですよね。

イントロから引かれるし、ミクの声が泣きそうなくらい震えてるように聞こえて綺麗… 時々絡む和楽器もすき。

なんかミクの声が切なく聞こえてくる...

前奏の琴っぽい音からギターの音に変わるところが好き(語彙力)

途中で画面が見えにくく霞んだ？みたいになったのは堪えていた涙が零れ落ちて滲んだからかなとか考えみる

今は自分が恋人だとしても、相手に(も自分にも)過去に恋人がいて、その過去の恋人の面影が出てくるたびにどうしても嫉妬してしまう。過去は変わらないのに

「君が恋した形跡」っていうワードが刺さりすぎる 自分以外のことが好きな彼が嫌みたいな切ない感じが伝わるよね(語彙力)

なんかよくわかんないけど私の心情を全部歌ってくれてて涙出た...

これ聞いて初恋の人思い出した。 たしか、小学生1、2年のときだったと思う。 係かなんかで隣のクラスの彼と出会った。 多分これを一目惚れって言うんだと思う。 どうにか話しかけて、一緒に遊びに行ったりしてた。 でも、4年の初夏、家庭の都合で私は引っ越すことになった。 簡単に行ける距離じゃなかった。 でも、私と彼は携帯もパソコンもなかった。 だから文通をしてた。 寂しかったけど、それもそれでロマンチックだと思ってた。 お小遣いでお洒落な便箋を買って、字も綺麗にしたくて習字にも通って。 中一の春に『付き合って下さい』という手紙が来た。 凄い嬉しくて泣いたのを覚えている。 でも、この前読んだ小説を思い出した。 遠距離恋愛で彼女は新しい彼氏ができてしまったという話だった。 －もし、こんなに離れているなら彼に新しく気になる人が出来てもおかしくない。そしたら彼はこそこそと、あるいは我慢してしまうかもしれない 私は彼の彼女になりたい、よりも彼が好きって気持ちの方が大きかった だから 『ごめんなさい』 って書いて10日迷ってポストに入れた。 それから気まずくなって文通は終わった。 さよなら。初恋の人。

昔聞いてたけど、好きな人とか恋人ができた今聞くと感じるものが違うな🥲懐かしぃ

よしこの人のあだ名を決めよう...なになに？一二三？ひふみ... ひふみん

自分用 花が落ちたので、/初音ミク 0:17 柔らかな手 透る白肌 振れる声と 鮮やかな表情 恋する僕の 淡い影色 “君の見せる光”の投影(とうえい) ♪ 0:41 全部見えちゃいないんだろう 盲目的に 君を想うよ 君の過去に連なる恋人 僕の胸を締め付けてるんだ 0:57 ずっと ずっと そんな気持ちがさ 僕の 僕の 頭の隅っこで ぎゅっと ぎゅっと しがみついているから 不意に涙が伝う 1:13 いっそ 消してしまいたいな 君が恋していた形跡も 誰かと深く絡み合って 染み込んだ その痕跡も 1:21 見ないふりしたって 過ぎるその光景ばっかりに 僕の知らない 君の笑顔があった ♪ 1:45 君の過去に 手を伸ばす僕を 「はしたない」と 窘(たしな)めているのは 「諦め」とか 「妥協」で出来た やけに大人ぶる 未来の僕 2:02 何度 何度 祈ってみてもさ きっと きっと 時は戻らないし 2:10 いっそ いっそ 死んでしまえたら こんな醜い 今の心 なんて 2:17 消してしまえたんだ 僕が愚痴ってた原因も だ れ か 過去の恋人を深く恨み始め 溶け込んだ その羨望も(せんぼう) 2:26 変わるフリしたって 過ぎるその感情ばっかりに 僕がよく知る 本音が そこにあった 2:34 住 か 君 ん つ の で て 心 た は に ん 誰 開 だ か い っ が た て 穴 あ ゝ 2:43 慣 反は そ れ 芻ん ん る しす な の てう 気 か い 持 な れ ち ぁ ば も ♪ 3:05 いつか後悔するんだって 君に恋した瞬間を 二人で長く見つめ合って 知ってしまった痕跡を 他人のままずっと始めから居られたら…… 3:22 なんて なんで 知ってしまったんだ 君が恋した形跡も 誰かと深く絡み合って 染み込んだ その痕跡も 3:30 許すことが 僕に 出来たなら この感情だって 大人になれる様な 気がしたんだ 3:39 そ そ き そ れ れ っ れ は は と は 正 正 正 正 し し し し い い い い の の ん の か か だ か な な ろ な う

どんなに愛していても、人は他人を百パーセント理解することは出来ないし、独占することも出来ない、そのことを骨身に徹して知るために嫉妬は役に立つ。 谷川俊太郎　恋愛詩集より

想い人の初恋はもう既に終わっていて、そのことを知って過去の恋人へ嫉妬しつつそれが想い人にバレたくないし、自分でも醜いと思うから謙虚でいたけど、それがほんとに大人になるということならあまりにも辛すぎる....という曲だと思いました....

久々に聴きに来たら300万↑再生…一二三さんが有名になるのはもちろん嬉しいけど存在が遠くなっちゃう気がして寂しいなぁ、、

「恋する僕の淡い影色"君の見せる光"の投影」って、好きな人が人気者になるたびに、友達や知り合いが増えるたびに、嫉妬や独占欲が滲み出てくるってことかな、 だとしたら、凄く共感できるな。好きな人が人気者であることを誇りに思いつつも、嫉妬で狂いそうになる自分を宥めるので精一杯だよ。

もう2024年になりましたね。一日の午前5時。なんだか寂しくなったので聴きに来ました。

気づいたら涙がボロボロ出てきてた…

金木犀の匂い好き

金木犀ってすぐ花が落ちるのでそれと短く終わった恋をかけてる感じがして好きです。あの特徴的な香りが遠くまで漂いますよね。そろそろ金木犀の季節になるのでたくさん聴きます。

どことなく懐かしいメロディ

途中でMVがぼやけてるのって、主人公が泣いてるから？

私が辛い時に寄り添ってくれた彼は最後まで全部私のせいにして私の気持ちも周りの環境も全て泥に落としてたくさん傷つけられたはずなのにどうしても忘れ切れてないこの恋心。 他人のままずっと、初めから居られたら 今の私にピッタリすぎて思わず泣いちゃった。 同棲までしてたくさん思い出作って、去年の誕生日には居酒屋連れてってもらって初デートだったのに。 もうすぐ自分の誕生日だけどその思い出が今でも脳裏に残ってるから、今までの思い出がずっと脳裏に焼き付いてるから、余計辛いんじゃん。って思いながら聴いてる。 もっとたくさんの人にこの曲知ってほしいな、、、。

最後のぶィィィィんっていう琴の音好き。花が落ちてる感じがした

中学生の時出会っててほんとによかったなぁの気持ち3年前ぐらいに出会った

はじめからおわりまで 全部共感できすぎて辛い

椿が枯れる時日本語で｢落ちる｣という 椿の花言葉は｢控えめな優しさ」「控えめなすばらしさ」「誇り」

最初の曲名が出てくるところ「花が落ちた　　ので」みたいに少し間を置いてから出てくるの好き

好きな人の1番が自分じゃないって分かると悔しいよね

金木犀の花言葉は「初恋」なんだよね…。初恋は実らない、そして金木犀も実らない。（元々金木犀は中国から輸入された花だけど、花付きはお株の方が良くて、日本に雌株がないと言われている）正に徒花の如く

泣くのを堪えたかのような歌声と、後半の女の子が曇った感じの画質になってて涙で前が見えなくなってるみたいなのに似てて、うああってなった()

鳥肌がたちました。 ミクちゃんの声が震えているのも歌詞も日本っぽい曲調も大好きです

1:53秒のところ、窘めてるのはの最後で伴奏がなくなるのなんか好き…

私の好きな人には過去に7年も付き合って別れた恋人がいた。 この歌詞の通り、心に空いた穴をその人が埋めていたんだろうなと考えると正直嫉妬してしまう。 過去の経験があって今のその人があることはもちろん分かっているけれど、それでも辛い。好きな人の初めての恋人になりたかった。

時なんて戻るわけないのに「きっと」って言いきれてないのが、まだ諦めきれてないことが示されてるみたいで好き

この曲イメージして短歌作ったらクラスの最優秀賞に選ばれましたありがとうございます

彼氏の歴代の彼女の中で自分は1番愛されていない自覚があって、彼氏が過去をすごく引きづるタイプなのも分かってて、彼氏がありのままの私じゃ好きになってくれないことにも気づいてしまってとにかく苦しくて辛くて毎日呼吸をするようにしていたLINEも数日前から返せなくなってベッドの上でずっと泣いてしまっている。そしたらこの曲に出会えた。また涙が止まらなくなりました。

金木犀が綺麗な季節になったので聴きに来ました

「花が落ちたので、」この後になんか続きそうでいいよね,,,

それは正しいのかな の転調のカッコ良すぎない？？最後まで飽きない

苦しい この曲を聞くといつも、いつも胸が痛くなる

3:07ここで後ろの音が消えるの本当に綺麗 2人で見つめあってるときの、2人だけの世界って感じがする

きっかけはTikTokでもこの曲に出逢えたのは良かったです

やっぱり本家越えなんて存在しちゃいけないんだよ 本家が模倣作品に負けるわけない

なぜか歌ってるのが女性だと思ってたんだけど、よくよく考えると男性だよね((今更)) 一人称が僕ってところとか、最初の 柔らかな手＝女性の手 とか……… 2:34のあたりからぼやけてくるのは、 男性が片想いしてる女性をずっと横から気付かれないように見つめてるうち、いろいろと思い返して辛くなってきて涙目に、、とか思ってみたり

小学生の頃死ぬほど聞いてて、もう曲名すら忘れてて曲調も忘れてたけど、ふとした時にいきなり思い出して、あ！！！ってGoogle音声検索してたどり着きました。泣きそう