Рет қаралды 2,997
黄葉真っ只中 ドイツの旅5<ドレスデン、ライプツィヒ>14 October 2014:
2都市は森鴎外ゆかりの芸術の都でもある。ライプツィヒはゲーテが学生時代をおくり、「ファウスト」着想となった酒場アウアーバッハス・ケラーが今も健在。若きゲーテが恋をした二人の娘の肖像がゲーテ銅像と共にあった。
J.S.バッハはここでカントール・教師として忙しい日々を送り、マタイ受難曲等の数多くの名曲を生み出し生涯を終えた。聖トーマス教会を訪れた時、バッハオルガンが試奏され、教会に美しく響いていた。教会もオルガンもバッハ時代のものではないが、祭壇前の墓所で聴くと感慨無量であった。
字幕の説明には下記から引用させていただいた。
「しんちゃん・夕陽の旅行記」より
目次: ow.ly/DnPA3
1.ドレスデン: 「ドイツ東部と北部の旅>瓦礫の中から甦った古都ドレスデン」 ow.ly/DnMNl
2.ライプツィヒ: 「ドイツ東部と北部の旅>歴史と芸術ライプツィヒ」 ow.ly/DnO45
<日程>
5日目 7:30 ホテル発。マイセンへ(約65km、約1時間30分)。
9:00 マイセン観光(1時間15分)(◎陶磁器工房見学)。
10:30 ドレスデンへ(約25km、約45分)。
ドレスデン市内観光(1時間15分)(◎フラウエン教会、○ツヴィンガ―宮殿、○君主の行列、○ゼンパーオペラ)。
13:30 ライプツィヒへ(約121km、約1時間45分)。
15:15 ライプツィヒ観光(1時間)(◎トーマス教会、○旧市庁舎)。
16:15 ケムニッツへ(約83km、約2時間)。
18:15 ホテル着 ペンタ ケムニッツ