同感！

1票☝️

それな！

素敵、有難うございます。

私も買いに行っちゃうかも🚙❤🙆

今回紹介したブルーラグーンやブルーリバーはＰＷというブランドの苗なのですが、こちらのサイトでお近くで販売しているお店を検索できます＾＾ もしよければチェックしてみてくださいね！ ＰＷ販売店検索 provenwinners.jp/shop/search/

個人的には寄せ植えなどで「どうしてもこのスペースにこの苗を入れたい！」という時以外ほとんどほぐさないですね＾＾ 人それぞれでどれが正解ということは無いと思うのですが、特にこれから暑くなる時期は根をほぐした時に根がちぎれてしまって一時的に水が吸えずに萎れるというのを避けるためにそのまま植えます＾＾

なるほど、色々と試してみます🎵

ちょっと酔いそうなカメラワーク😢

手前はプリンセスシャーロットというあじさいですね＾＾ 奥はミスサオリという品種です！ どちらも小輪ですが花付きが良く取っても咲きやすい優秀な品種ですよ＾＾

ありがとうございます😆✨コメントは初めてでしたがいつも動画楽しみにしております✨先日は園芸雑誌でも参考にさせていただきました‼️ありがとうございます✨

苗の品質による部分で判断することが多いですね＾＾ 肩の部分の土を落とすというのは、昔あまり良い園芸用土が無く花の苗の品質も良くなかった時代からのノウハウで、ポットから抜いたときの上半分にあまり根が張っていないようであれば土の入れ替えや通気性の改善の意味で肩を落とすという方法を取っていたのかと思います。 今は農家の方の尽力のおかげで苗の品質も向上してポットから抜いたとき上から下までしっかり根が張ってくれている苗が多くありますので、そうした苗には必要ないと個人的には思います！ 格安な苗やポットから抜いたときに明らかに土が良くないと思う場合は、土を落とすのも良いと思いますが、表面付近の根である「うわ根」は植物の生育にとても重要なので、無理には落とさない方が安心だと思いますよ＾＾

@@garden_channel いつも丁寧なご返信をありがとうございます！！ 昔に比べて、土の品質、苗の品質が上がっているというお話は、なかなか本では載ってない部分なので、とてもためになりました。また、植える際には、土や根をよく見てみようと思います。 いつも分かりやすい動画をありがとうございます！

私も とても気になっていた点なので 質問者さんにも感謝です。 肩の部分の土落としや 根をほぐすと良いと聞き やってみるのですが 私のやり方が不味いのか 苗がどんどん疲れてダメになる事が多く悩んでいました。 苗購入後 ポットからそのままポンポン植え替えたものの方が 元気に育ってくれているので 今回のお話で ホッとしました。 肩の部分を少し出して植え替えた方が 土の表面積や通気性の面で良いというお話も 為になりました。 お店の 苗も とても元気で綺麗ですね。 早速チャンネル登録させて頂きました。

右側が「ミス・サオリ」左側が「プリンセスシャーロット」という品種ですね＾＾ うちの土壌だと地植えだと青で咲いていました！

ありがとうございます😊

小花のつるバラの花後の剪定ですが、こういったバラは一度開花した枝には翌年ほとんどが花が咲かないので、花後の剪定はばっさり半分くらいまで切ってしまうような形でも大丈夫です！ 来春開花してくれるのは、あくまでこれから新たに出てきてくれる枝ですので、今年の枝は半分くらいまでばっさり剪定して次の枝の発生を促してあげるようにするといいかもしれませんね！

なるほど。　さっそくやってみます^_^ ありがとうございます

ブルーリバーの方は水が多い場合でも傷みにくいのが良い所ですね＾＾ ブルーラグーンはおっしゃられる通り加湿や過度な水が苦手ではありますので、雨以外の水やりでコントロールしてあげるようなイメージが良いと思います！ ただ、梅雨の長い雨といえども枯れるほどまでは弱ることは経験上少ないように思います！

連作障害というよりは地中の雑菌に弱いみたいですね＾＾； この点さえ問題なければ暑さにはめっぽう強い花なのですが、土の問題だけがネックでした。 今回の動画に出てきたヴァリアントや夏花火、コーラやタイタンなどは比較的そうした雑菌に強いので、土への配慮もですが品種にこだわってみると失敗しにくいかもしれませんね！

これから大きく育てていくような、庭植えの場合が根はほぐさない場合が多いですね＾＾ 逆に寄せ植えなど、出来るだけぎゅっと植えたい場合などは軽くほぐすことがあります。 近年の花苗は土の品質も良くなってきていますので、根をほぐさなくても問題なく育ってくれる場合が多いと思いますよ！

@@garden_channel さま お忙しい中、お返事をいただきまして、ありがとうございました😊　なんか、逆みたいな感じなのですね。地植えにする時は根が巻いたままでOK。鉢植えにする時は、巻いているものは少しほぐす。ですね。やってみます。地植えは、どんな目にあっても割と大丈夫だったのです。survivorと呼んでいます。鉢植えがよく昇天😇しておられました。植える時の根っこの扱いと、もしかしたら、水やりも失敗しているのかもしれませんね。乾き気味が好きな子とか、毎日たっぷりお水の欲しい子とか。気をつけてtryします❣️草花や土いじりをしていると、パワーがもらえるみたいです。庭での30分は、家に入ると1時間半も経ってることがしばしばです。とても楽しい時間だからかなぁ？ 目指せ‼️昨夜拝見した夏花壇😂（大丈夫かいな🙄という声ばかりが聞こえて来ますが）です❣️

あまり大きな樹形に育つ品種ではないので、おっしゃられるように低い位置だと魅力が伝わりにくい面もあるかもしれませんね＾＾； 大き目の植木鉢で育てるか、地植えにする場合コンパクトなバラではありますが低めのフェンスなどに止付けて少しでも背が高くなるよう育ててあげるなどしてあげると魅力的に見えやすいかもしれませんね！

ダコニールの代わりに高温期でも使用できる病気予防の薬剤としては、トップジンＭゾル、サルバトーレＭＥ、あとはちょっと高いですがラリー乳剤などがありますね＾＾ ダインも高温期でも使用して頂いて問題ないと思いますよ！ 薄めるタイプの病気用薬剤 matsuoengei.ocnk.net/product-list/58

ポットから抜いたときに土が見えないほどビシビシに根が張っているようであれば少しほぐすのも良いかもしれませんね＾＾ ただ、どれだけ慎重に根をほぐしても多少は根が切れてしまう事が多いので、水を欲するこの時期にはそのまま植えちゃうことが多いですね！

もちろん対応致しますよ＾＾ 今後は動画内でご紹介する草花もネットショップからご購入頂けるようにしていく予定ですので、もうちょっとお待ちくださいね！

重労働の度合いで考えると地植えのほうが楽ではあるかもしれませんね＾＾ 鉢植えの場合ですと、コンパクトなバラであってもつるバラであっても必ず土を扱う「植え替え」作業が必須になってしまいます。 鉢を持ち上げたり寝かせたりと力のいる作業が必要になりますね＾＾； 地植えにした場合、植え替えの手間はなくなりますが、つるバラなどを育てる場合、枝はぐんぐん大きくなってしまいますので剪定が少し大変になってしまうかもしれません。 ただ、植え替えの労力に比べるとまだ力のいらない作業ではありますし、大きくなりすたりするようなら遠慮なく切ってサイズ調整することも可能ですので、僕なら地植えのほうが楽かなと思います！ あとは品種を選ばれる際に２．５ｍ超になるような大型のバラを選ばないというのもポイントになると思います！ 参考にしていただければ幸いです！

丁寧な心のこもった解答をありがとうございました😊 地植えしている🌹の土の世話って考え無くて良いのでしょうか？🌹専用肥料を施肥することでOKですか？

肥料を足すだけでも十分だと思いますよ＾＾ うちのお店に２０年以上植わっているバラも、環境に慣れてくれてからは花後と冬に肥料をやる程度です！

つるジュリアは少し難易度が高いので咲きづらいことがありますよね＾＾； 年々花数が減っているということなので、枝の世代交代がそろそろ必要な時期なのかもしれませんね！ 今の時期で構いませんので、巻き付けている枝を全体の半分くらいまで剪定してしまったうえで、鉛筆より細いような枝を切り取ってしまって太い良い枝のみを残すようにすると改善するかもしれません！ ジュリアは太い枝にしか咲きにくい場合が多いですので、細い枝はなくしていく方法でも良いと思いますよ＾＾ 考え方としては先日投稿した「シュートを出させるつるバラの剪定」の動画のような考え方で大丈夫だと思いますので、参考にしてみてくださいね！ シュートを出させるつるバラの花後の剪定 kzfaq.info/get/bejne/rsV2krqXu5aqh5c.html

了解しました。 バラの知識がゼロの1番最初に買った🌹なので 頑張ってノコギリで真っ二つにしてみます。 超初心者が1番最初にスゴいのを買ってしまった💧 つるジュリアは巻き付けなく壁の方がよいでしょうか？ 何年間もホントにお手上げ✋😵✋でした。 1つの光が見えました。 救済どうもありがとうございました。☺️

乾燥がちな環境が好きなので、水やりが多くなりすぎないよう注意してあげるのが重要になってくると思います！ ただ、どちらかというと鉢植え向きの植物ではありますので、もしどうしても思うように育たないようであれば鉢植えに戻してあげるというのも選択肢になるかなと思います＾＾

@@garden_channel お返事ありがとうございます！ 鉢に戻してみようかと思います。

コバエ対策はなかなか厄介なんですよね＾＾； 絶対的な対処法があるわけではないので、あくまで「コバエが出にくい環境」を整えてあげるのが重要になると思います！ 対処法として重要なのが「水やり」にかかわる部分です！ コバエは鉢の表面から発生しているよう思いますが、どちらかというと鉢底付近から出てくることが多いです。 特に鉢底が常に湿っていたり受け皿などで水が溜まっている時間が長い状況の場合によく発生してしまいます。 あとは単純な水やりが多いという状況でも出やすいですね＾＾； ・水やりが多くないか注意してあげる。 ・受け皿に水がたまるという状況になっていないか注意する。（受け皿は水がない状況がベストです） あとは過失を避けるために下にスノコを引いたりなど鉢底付近が乾燥しやすい状況を作るのも重要ですね＾＾ 薬を使う方法もありますが、すぐ次が出てきてしまうので、根本的にコバエが増えにくい「水が多い」という環境を回避してあげるのが良いかもしれませんね＾＾

@@garden_channel ご返信頂き、ありがとうございます。 早速、フラワースタンドとすのこを買って来ました。鉢の底の風通しを良くして、様子を見ようと思います。また、ハダニが発生しまして、(･･;)悪戦苦闘しています。でも、蕾を持った薔薇もありますので、綺麗に咲いてくれるよう見守りたいと思います。

南向きですね＾＾ 横方向からですが西日も差すかなり暑い環境です！

花はほとんど散りませんね＾＾ ごく小さくちぢれるまできれいな状態で保ち、その後は見えなくなる場合がほとんどです！ 花ガラ掃除が楽なのもおすすめのポイントでしたね＾＾

@@garden_channel そうでしたかー安心しました。😀 今日涼しそうなので、植え込みします。 ご丁寧にありがとうございます。 ポーチュラカだけの外花壇が賑やかになりそうです。 暑さに強いのが一番ですね😀 花壇の変化また見せて下さい。🌼🌺🌹

3000倍希釈の薬剤ですので、約0.66ｃｃですね＾＾

プランターの場合のポイントですね＾＾ 少し大変かもしれませんが、２つ重要なポイントがあるかなと思います！ １つは「真っ新なちょっと良い土を使う」 ２つめは「最初の一か月に水をやりすぎない」 というのがコツですね！ 古い土だと植物を育てる難易度がとても上がってしまうことと、土は本当に値段と品質がイコールなので、安い土だと露骨に難しくなる場合が多いかなと思います。 所詮、土ですが、されど土でもありますので、土を変えてみてもらうと驚くほどうまく行きやすくなりますよ＾＾ ２点目の最初のひと月の水やりについては、植えて最初の２週間くらいは３～４日に１回くらいの水やりでOKな場合が多いです！ 植物の根は水を求めて伸びて育っていきますので、実はずっと水がある環境が苦手だったりします。 ですので、最初の２週間は３～４日に１回、次の２週間は２～３日に１回。その後は乾き具合に合わせてというイメージで、段階的に水やりを増やして頂くと安心ですね！ 参考になれば幸いです！ また機会があれば動画でもご紹介させていただきますね！

@@garden_channel アドバイス、ありがとうございます！なるほどー！まずは、けちらずよい土で試してみようと思います✊水もついついやってしまいがちですが、ぐっと堪えます😅　動画、楽しみにしてます💓ありがとうございました🙇

トレニアは元来とても強い植物のはずなのですが、何か原因があるかもしれませんね＾＾； 考えられる原因は色々あるのですが、解決策として近道なのは使っている土を変えてみるというのも良いのではないかと思いますよ！ 育て方の差異や天候のトラブルなど、様々な原因で植物は上手く育ってくれないことが多いですが、土の品質が助けになることも多いので、よければ参考にしてみてくださいね！

お忙しい中返信くださるなんて、感動です✨✨✨ 参考にしてみます！ ホントに返信有難うございました！

松尾さんの真ん前にある紫陽花です、がくの縁に濃い紫の有る紫陽花です！

ミスサオリという品種のあじさいですね＾＾ 今年はまだ入荷は無いのですが、ＧＷごろにもしかしたら入荷するかも？というくらいのイメージですね！

@@garden_channel さま ありがとうございます🙇 ５月の連休が済んでから、またお店を覗きに行かせてもらいます😃