重機と重機なら重機だろ

ウケました

第３宇宙の芳賀。

競技における技術の良し悪しは無視かｗ

@@nonames774 スクワット300のプロ野球選手見たこと無いぞ。あと昔のプロ野球選手なんか技術関係無しに背高ければなれたんだぞ。

@@user-moneymoneyyeayyeay いや、あなた何も分かってない…。順を追って説明する。 まず、この動画でやってる種目は「セーフティスクワット」と言って、動画の最初のほうで川崎さんが言われてるように自分の腕で自分自身を補助する事が出来る。その結果、多少負荷を逃がし、安定感も出るので、通常のバーベルスクワットでやれる重量以上の重量を扱えるという事。川崎さんにしたってバーベルスクワット360kgを4レップ出来るかといったら、それは出来ないわけで（パワーリフティングの大会などではスクワットは300kg弱くらい）。 それから技術関係なしに体が大きければプロ野球選手になれたって事は「絶対にない」。理由は簡単で、野球ってそんな簡単なものじゃないし、昔だって野球人口自体ベラボーに多いわけだから、背高いくらいの事でプロになれるはずもないし、取る理由すらない。 あなたは、体力と、各スポーツ競技における技術（スキル）というのは全く別だという事がまるで分かっていない。体力あればスポーツ競技の技術が身につくなんて、そんな「アホな話」ない。で、野球のプロ並の技術を身につけるなんて教えてすぐに出来る事でもない。 スクワットの話に戻ると、プロ野球選手で200kgくらいのスクワットをあげる選手は実はさほど珍しくもないので、もし彼らがセーフティスクワットを覚えたら300kg近くはあげてもおかしくないと思う。まあ、250kgは確実でしょう。千葉ロッテの澤村選手はノーマルのバーベルスクワットで250kgくらいはあげるので、セーフティスクワットなら300kg以上は確実にあげられるはず。 セーフティスクワットは川崎さんだけがやってるわけでもない（当然）。例えば合戸さんも300kg以上は扱ったりするそうで。

しょうもな