北京で星野が某選手をブン殴ったことは当然イチローや松坂といったメジャーの選手にも共有されていただろ。 負けて選手に手を出す監督なんかがWBCの監督に相応しい訳が無いし、選手も嫌だよね。

これは星野選んだ協会がどうかしてるよ。

星野仙一はヤクザの方が向いてた

北京五輪でも選手に鉄拳制裁したという話を聴いたイチローが暴力・星野にキツイ一言！ 私は恐怖支配の星野は嫌いだったので痛快だった。 星野は読売の親分ナベツネのお気に入りだったし毎回、WBCの日本ラウンドを興行する読売からしても星野を使いたかったのだろう（かつてはナベツネから巨人の監督案も提示されたことがあった）。 あの時はイチローや松坂らの牽制で読売ナベツネが支配するNPBは星野をWBC監督候補から除外せざるを得なくなった。 よかったよかったと思った

星野のやり方は、一時的に効果を発揮しても、結局、自分自身でトレーニングを考え、自分の意思でコーチの助言を仰ぐ、そんな選手はできあがらない。高校やクラブチームに星野のような「指導者」は多いようだが嘆かわしい。

星野と確執がなかった選手っているの？皆んな星野を嫌っていたイメージがあるけど。

星野とイチローでは 比較にならない 月とスッポン

星野？うまく行かなかったのかベンチ内でなんか蹴飛ばして暴れてたのが印象的。 「野球って、こんなのが監督なの？」って呆れた記憶があります。

イチローが中日に入団しなくて良かったと改めて思いました

私がガキの頃、地元で野球教室が開かれ参加しました。 星野氏、谷沢氏、大島康徳氏の3名がコーチとして来てくれました。 野球少年達にとって現役のプロ野球選手に指導してもらえる夢のような企画でした。 優しく指導してくれた谷沢氏、面白可笑しく指導してくれた大島氏、そして子供相手に鬼のように怒鳴り散らしてた星野氏。 いまだにトラウマですが、良い思い出ではありました。

そもそも星野はイチローを内野安打しか打てないと言ったことにイチローが腹を立てたのである。 そもそもイチローと星野は合わない

そもそもなぜ星野氏が名将扱いされてるのが全く理解できない

結果的に2連覇したんだから、原さんで正解だったんじゃない。

星野さんは、ノムさんの様に燻っているヴェテランを再生させたり、仰木さんの様に埋もれた才能を見出してそれを輝かせたり或いは誰もがアッと驚くような采配を振るう人ではない、采配は至って普通で短期決戦にからっきし弱い監督だった、、彼の真骨頂はユニフォームを着てない場面であった、彼は強化資金を出し渋る球団社長やオーナーと呼ばれる人物に取り入り彼らを「その気」にさせ資金を吐き出させる能力が他のどの監督より優れていた、要は「政治力」が凄かった人物

テレビで星野はWBC出る気が満々な発言しまくってたからな(笑) オーダーとか言ってたから。 イチローの発言がなければ間違いなく星野がなってお友達が山本とかコーチする事になってた。 あの時のイチローのリベンジとかあり得ないって東スポの記事のスーツのイチローがめちゃくちゃカッコ良かったのを覚えてる。 あれでもう一段階イチローが好きになったな。

星野さんは名将ではない。阪神にしても楽天にしても、野村さんのあとを引き継ぎ、野村さんが育てた選手を起用して優勝しただけで、名将と呼ばれるのは野村さん。

星野氏を巨人の監督にしたくて、ＯＢにこだわる巨人フアンを黙らせるために、星野氏に世界戦での優勝監督という実績を付けさせようとした。だが五輪で失敗し、WBCで名誉挽回させるつもりだった。

星野氏の中日監督時代のパワハラエピソードは、中村武志さんなどが 最近よく語ってくれていますが、まあそれはそれはびっくりします。 あと北京五輪の時のGG佐藤の起用についても色々と言われています。 イチロー氏としてはあの方の下ではやりたくなかったのでしょうね。 もし星野氏がWBCの監督をやっていたとしたら、出場を辞退していたような 気がします。亡くなった金田正一氏は「アクの強い男は代表監督はやっちゃ いけない」といった趣旨の発言をしていました。ただ一番やっちゃいけないのが ここにおるがね・・・といって自分の事を言ったのには笑ってしまいました。

星野仙一は元明治大学の野球部員だったことはご存じの方も多いいと思います。当時の御大は島村監督という名物監督でした。選手としては部員の平均並みの技量でしたが、いつも監督の腰ぎんちゃくで、ライバルや仲間のことを御注進して取り入っていたのが星野仙一しであったことは当時の部員の中では有名な話です。上級生になるとやくざも顔負けの横暴ぶりであったことも有名な話です。しかし、プロになれたところからそれ相応の実力はあったのだということでしょうか。昔々のお話でした。

星野氏は政治家的な世渡りに長けていたと言った感じで、同僚だった谷沢氏なんかは人間性を嫌っていたという話だし、家族のためと言って辞めた後に、また楽天の監督になるとか現役以降は好きではなくなったな･･･。

イチローが正しい 星野は所詮ポンコツ

ドラゴンズファンのイチローは中日にドラフト指名されたかったのに、投手としてイチローを見ていたスカウトから星野は「あんなもん使いもんにならん！」と指名対象とされなかったんでイチローは中日入りが叶わなかったという側面もあった様です。 その後打者として大活躍したイチローを観て星野は中日のスカウトは一体何を見てるんだと怒ったとか… 星野の元ではイチローは芽が出なかったでしょうね。

星野が名将という印象、全く無い

星野JAPAN名義で色々ビジネスを展開しようとしてたのを聞いたときに、 商魂たくましいなあと当時思ったもんです。

五輪の敗退後、自分の責任、采配ミスの責任などは言わずに批判されたことへの被害者アピールばかりしてた記憶。 本当に男気がある人は無駄吠えしないし簡単に手を上げたりもしない。 男気アピールもしない。 星野より藤田監督みたいな人の方が男気を感じる。

選手を殴ってきた星野監督、それに触れていないけど駄目だよな。

イチローの発言が「星野監督」を阻止したかどうかは判らんが、イチローの発言は正しいと思う。結果も、原監督による優勝は、内容も素晴らしいモノだった。

悪いけどアレは全面的にイチローの意見を支持させていただく。星野采配では短期決戦を戦えなかった。 あのイチローの一言のおかげで、日本の野球は国際大会を意識して強くなったし。

次回 2026WBCは絶対『イチロー監督』が良かった。

イチローと貴乃花は神様からの贈り物。

鉄拳制裁で押さえつけ、自分の意のままになる選手しか使わない星野では、いざというときに冷静な采配は出来ない。選手、コーチも付いてこない。

人前ではわだかまりがないように振る舞うことやわざとらしくニックネームで呼ぶとかほんまイメージ操作が上手い人やね（褒めてます）

星野さんって怖いから選手が仕方なく従うみたいなやり方だったよね。

イチロー選手の意見ごもっとも。監督の心情は「動かざること山の如く」最も大切な事。

イチローの言葉は本当の鶴の一声。野球界にこれだけ影響を与える選手はいない

中日時代に監督星野さんを経験した多くの選手が星野の下では二度とやりたくないと公言してるからなぁ。

星野の現役時代を知ってますが、監督の器ではないと思っていました。

WBCで優勝するには星野の采配ではダメだと私は思っていたから結果オーライだった

短期決戦ですから監督、コーチと選手はチーム一丸となれる布陣にしなければなりません。その為には監督は全てのメンバーから尊敬されなければなりません。過去実績を残した大会の監督の顔触れを見ればわかります。試合は精神の戦いです。

人間性で組織を纏める器がない人は暴力や権力を使うしかない。どこの世界も同じ。

亡くなった後もここまでボロクソに言われてる指揮官も珍しいね。

イチローは元々中日ファンだったけど当時中日の監督だった星野仙一監督が、「ケツの小さい投手は大成しない」とか言って指名しなかったことをずっと根に持ってるって聞いたことがある。

星野ねー❗ 最低さー！あの王さんを ワンこう(￣□￣;)!!って言ったんだぜ〰️〰️‼️

打てなくてベンチに下がった選手をいきなり殴り昏倒した選手もいたとか。選手生命を絶たれた人もいるんじゃないかな。

イチロー氏はオリックス時代にわざわざ中日戦を見にくほどのドラゴンズファン　日本一になれない なったことがない同じ轍を踏む星野の能力は見抜いていた。 のちに馬鹿のひとつ覚えで日本一にはなったけど

星野監督のリベンジは昨年稲葉監督が果たしました。安らかに天国でお休みください。

阪神のダメチームには星野監督がちょうどいい。ミラクルチームには不適。マネジメントのXY理論そのものやね。

星野監督と落合監督の、比較を、話題にして下さいねぇ。

コーチ陣にお友達しか起用できない人には無理だったんだよ

元々この２人の軋轢はイチローがプロ入りした時から始まってます。イチローを見た星野氏が｢あんな内野ゴロばかり打つヤツのどこがいいんだ？｣と言ったそうです。星野氏は新しい野球の流れを感じることが出来なかったんですよ。この時点で監督として不適格ですね。 楽天で唯一日本一になれたのはマー君のおかげです。(冷笑)

イチローも仲間が👊れる様を見たくなかったんだろう✨

イチローも第二回WBCの選手に選ばれないという覚悟の上で発言したし、選ばれても発言の責任を取って辞退するつもりだった。 でも王さんが直々にイチローの携帯に電話して 「連覇には君の力が必要だ。WBCに参加して欲しい。」と言ってきたので イチローは辞退とは別の“覚悟”を決めて参加した。 私情と箔付けを狙っただけの星野にそこまでの覚悟はあったのか？って話。

なるほど〜星野監督だったらキツいな〜

星野は自分の為、皮算用ばかりする偽者とイチローやダルビッシュは見抜いていたんでしょ

暴力と恫喝しか能のない昭和の亡霊という印象しかない

中日ファンだけど星野はピツチャー酷使したのと、怒鳴るのと、ベンチ裏で殴る印象。

イチローは地元の中日入り希望していたのに、「線の細いピッチャーは要らん」と言っていたのは星野では？

どっちもかっこいい

選手と監督の相性は大きな問題でドラフト制度もかなりガチャでイチローと仰木監督、松井と長嶋、近年だと大谷と栗山監督など才能を伸ばしてくれる監督に巡り会えるか…

仰木監督だと監督を辞めさせちゃいけないと思うんだよね。 だからおのずと個人練習の時間は増える。仕事も一緒だよ。

男星野とあれだけいわれてたのに、中日の監督やめて、すぐに阪神の監督したのはショックだったわ

星野が身内で勝てても一流が揃った代表で勝てる監督じゃないのは見てて分かるだろ。一流選手はほっとけば勝手に最高の調整をするし普通のチーム状態に置いておけば勝手に高いパフォーマンスを発揮する。 逆にぶつかりがちな一流選手同士の関係をうまく取り持ったり、選手のモチベーションをコントロールしてさらに高い実力を発揮させることができるのが代表に求められる超一流の監督。 星野は所詮、おらがチームでしか通用しない監督なんてのは誰が見ても明らかだろ

外国人選手は、怖くて殴れなかって話がヘタレ過ぎて笑う。

結果的に原　監督で正解だった⭕

2人ともカッコイイです！

強い者にはまかれろ。弱い者には威張り散らす…この人は島岡野球から何を学んだのか？年寄りたらしでも、有名な方である。王、長嶋両レジェンドにも、敬意を表する事はなかった。星野ファンには申し分ないが……

北京オリンピックの星野、田淵、山本浩二のお友達内閣は最低だったな。 中日時代の岩瀬ばかり使って、タメだこりゃと思ったよ

星野は極めて政治的な人間、権力にすり寄るのが上手く恐怖政治を敷く、まあイチローはそんな人間嫌悪するだろう。いい悪いというより生きかたのスタイルの違い。

星野は審判に文句言うから審判団を敵にまわしたかもしれないね！

功績揺らぐ事ないって主将級とエースからWBC監督就任拒否されたら少なくとも野球監督実績は全否定でしょ。実際選手殴る蹴るでも国内なら間違いで優勝できるけど国際大会は無理って大部分同じメンバーで優勝した原監督に証明されてしまった訳だしね。比較的早い最後も憤死の部分あるんじゃない。こういう方を重用し野村監督を粗末に扱い続けたのも日本球界の恥部です。

イチローが中日・星野監督の下にいたら間違いなく潰されてた

だって、口だけであれだもの... あれじゃぁーねぇー...

星野と落合の不仲は有名だけだど

私はイチローさんを支持しますよ。

直ぐ怒るような監督の側では誰もやりたくないよ。

イチローの言ってることが正論

イチローを支持します！ 星野氏は自分が目立つことしか考えてないからな

イチローは実際2009年でかなり苦しんだわけで、それを支えたのはチームメイト 原辰徳は決して口を出さず信じて待ち続けた 監督としての力量はともかく星野仙一だと国際大会はまあ難しかったろう

星野さんが第二回WBC侍ジャパンの監督は自分も納得いかない。結果、原さんで良かった👍️ イチローと松坂が反対していた。

選手には嫌われてたんだね。

星野は名将というよりノムさんがうまいこと育てた阪神楽天の成果を横取りしただけのイメージ

こんなことがあった。星野先発の試合、3点リードで七回まできた。球威が落ち始めていた。ピンチを招いてわたしがマウンドに向かうと、右のこぶしでグラブをバンバンたたき、いかにも元気いっぱいの様子。ところが「どうだ」と話すと「見てわかるでしょう。駄目ですよ。リリーフを用意してください」。 一体この態度と会話のズレは何なのか。引っ掛かりを覚えながらも、行けるところまでということにしてベンチに帰った。 八回またピンチになる。さすがにもう限界だ。再びマウンドに行くと、そこでも彼はピンピンしている様子で、疲れなどおくびにも出さない。しかし話はもう次の投手のことだ。「だから駄目だって言ったでしょう。ところで次は誰ですか」などと平気で交代を前提とした話をしてくる。「孝政（鈴木）だよ」というと「あいつ調子悪いですよ、大丈夫ですか」などと実に冷静だ。 とにかくマウンドを降りるのは本人も納得だと思い、監督に交代の合図を送った。私がマウンドで手を頭にやったら続投、後ろ手に組んだら交代、腕組みをしたら監督の判断に任せる、という取り決めだった。 交代となって、鈴木が出てくる。マウンドを降りていく星野。ここで彼の態度が一変するのである。憤然とベンチに向かったかと思うとグラブを地面にたたきつけた。納得の交代ではなかったのか。おまけに鈴木が打たれて追いつかれたのがまずかった。無念を示した星野のパフォーマンスに興奮していたファンから、「なぜ星野を代えた」と野次の集中砲火を浴びて、こちらもほとんど火だるま状態になってしまった。 翌日星野を問い詰めた。「おい、昨日の態度は何だ。あれじゃまるで無理やり代えたみたいじゃないか」。その答えがふるっていた。 「稲尾さんはまだ名古屋にきたばかりで知らんでしょうが、私は燃える男といわれとるんです。どんな状況でも弱気なところは見せられんのです」 『神様、仏様、稲尾様―私の履歴書』 (日経ビジネス人文庫, 2004年)より

星野の戦い方見たらヤッパリ無理だった。

北京五輪は、星野氏の汚点。 田淵氏や山本氏と「お友達内閣」を作り上げ、最初から対戦相手のデータ不足を言い訳にしていた。 星野氏は好きだが、この時は「戦う前から負けることを前提にしてるな」と感じていました。

北京五輪で岩瀬たちがボコボコにされたらしいからな。スタイルが合う合わないより、そんな暴力人間と野球したくないからだろ。

岩瀬さんをボロボロにしたのを忘れられんわ。

懐かしいなこのサムネ、再生数上げたい人が使うやつだ

イチロー(月)とスッポンキムチ(星野)

鉄拳監督は好きになれません

この人のお陰で日本のプロ野球は見なくなりました。

昭和プロ野球vs日本人メジャーリーガーの第二章。第一章は近鉄vs野茂英雄。時代の転換期。

第２回ＷＢＣ原さんで良かったと思うけど、落合博満ジャパンというのも見てみたかったなぁ~！　イチロー&落合

個人的に星野さんのやり方はあまり好きでは無いのよね… もちろんある時期からはだいぶ丸くなったんだと思いますが…

野球好きのｵﾌｸﾛが北京五輪闘病中野球を見ながら星野負けろと逆応援、親父はお前日本人なのにおかしいんじゃないの？威張り草って星野の人間が嫌だ勝ったらまた威張り草るなんて言ってたなあ。野球色んな楽しみ方あっていいとぼくは思いました。

星野氏は野球に対する情熱、闘志あふれる名将監督、妥協を許さず厳しさのあまり鉄拳もあったが反面ヒーローには心温まる祝福し選手の信頼も厚かった。結果弱小チーム中日、阪神、楽天を優勝に導いたのは紛れもない事実だ。 オリンピック監督時の名言「金メダル以外はいらない」・・・いいじゃないの彼らしくて。 普通の人の言葉は出来るだけとか優勝目指しますって言うけど大事なのは結果でなくプロセス。 優勝という目的に向かってどうするかって事。 反面イチローは監督は誰であっても自分のパフォーマンスを最大限出し切るというプロ意識が欠如している。

野村再生工場で育成して、美味しいところだけ持っていく星野。

そう思います。

吉村のケガ、高橋のフェンス激突、松井のメジャー移籍、マー君の24連勝など運の強さが印象的

イチローは本当に自分を持ってるて実感します。

確かに。