これが答えだ秦氏。 原始キリスト教 厶ー編集長三上丈晴 matt show オススメです。

18:18

日本の漢字は全て聖書が含まれ…迦波羅の奥義で漢字を作られている　蘇ると言う字は言われるように魚はキリスト教のシンボル…草冠もイエスの草冠を表し、ノ木も漢字を分解して読み解くと… 草冠と魚で十字架に架けられたイエス　キリストの神は蘇るとなる… 木は柱となる材料であり、神は一人とは言わず　１柱とと呼ぶ… ノ…木は　の神となる…

そもそも漢字が聖書を元に作られているという説もあるみたいです

悪魔の子孫はウソを吹聴するで信じないがいすよ！滅びに定められてしまわれないよう聖書を読むことな！

これが答えだ 秦氏 ムー編集長 三上丈晴 matt show

ダビンチコードの続編天使と悪魔はまさにそれですね

だから暗号化させて隠してる事実を追うのが面白い。

大変、お詳しい解説、勉強になります。マリアが妻で子供がいてもおかしくないです。血に拘らず、教えが広がることを重視したのかな？パウロさんは。いろいろ もっと詳しく知りたいですね。

@@user-iz7wn3wz7l コメント、ありがとうございます。パウロさんは、元々、反キリスト者で、熱心なユダヤ教信者だったようですが、ある時、イエスからの啓示があって、キリスト信者に鞍替えした人です。ですから、パウロもまた、布教活動の最中にいろいろと嫌がらせを受けていますし、殉教もしています。パウロが信者達に独身であることを推奨したのは、おそらくパウロ本人の意思よりも、ペテロの意思ではなかったかと個人的に推測しています。イエスの血脈が残っているとわかると、ペテロ(そして、ペテロや他の使徒達が指名する次の教皇)の正統性が疑われてしまいますから。三位一体を主張して、神の子＝キリスト＝メシアという考えを絶対的なものだと位置づけると、イエスが結婚して、血脈を残していたら、神が子供を残しているのに、その子は尊くないのか、とか、神性は引き継がれたことにならないのか、とか、イエスの血を引く者と、ただの弟子とどちらが尊いのかという話になりますし、奇跡を起こせるのではないか、と期待される子供にとっても、不都合極まりないですよね。(笑)だから、イエスから後継者指名された者としての正統性とカリスマ性を保つ意味でも、遺伝で奇跡が発生しても困るって点でも、イエスが独身であってくれる方が、いろいろと都合が良かったのだと思います。だからこそ、イエズス会や、聖ドミニコ修道会など、その後発生した修道会の修道士たちは、現代にいたるまで尚、生涯独身を貫くよう、修道会として定めている所が存在しているのだろうと思います。

同じ疑問を持つ者として、聖書の解釈抜きのローマ視点で考えを出してみました。 紀元前よりローマ人は歴史を後世へ残すことに心血を注ぎ、ゲルマン人についても多くの記録を残しています。 ⬜︎イエスが処刑される10年以上前に、ゲルマン人は一度ローマ軍を全滅に追いやっています。記録を残すはずのローマ軍が全滅したのでこの戦いは詳細不明です。 以来ローマはゲルマン人を仮想敵としてライン川からドナウ川に繋がるゲルマニア防壁を築き最重要軍事拠点としてローマ最強の軍団を配備しました。 ゲルマニア防壁の境界はほぼそのまま現在のFrance🇫🇷Germany🇩🇪の国境となっていますよ。 ⬜︎1世紀頃のゲルマン人は、ラテン語もヘブライ語も話せません。体格もラテン人より大きくて屈強で「蛮族」という扱いでした。 マグダラのマリアはエルサレム出身のユダヤ人でヘブライ語話者でした。 ユダヤ人にとって全く馴染みのない言語を話すゲルマン人とは、身体的特徴も大きく異なります。 仮に、流れ着いたユダヤ人のイエス信仰を尊重してマグダラのマリアの血脈を護ってくれる都合のいいゲルマン人が居たとすれば、キリスト教はゲルマニアの教会を主導として発展していたでしょう。 もし心優しいゲルマン人がマグダラのマリアと子供を都合良く庇護してくれたとして、そのお礼に神の救済を教えてあげないなんて恩知らずもいいとこである。 1世紀当時、マグダラのマリアが子供と共に強固なゲルマニア防壁を超え言葉も通じない蛮族の勢力圏に飛び込むでしょうか？ ⬜︎3世紀頃から地球の気温は下がりはじめ、ユーラシア大陸は寒冷化しました。 北方の民族は南下を余儀なくされ、フン族の襲来も重なり、ゲルマン人は生存と一族の存続を賭けて必死でローマ領内へと押し寄せたのです。 この時には、ローマも度重なる内乱と失策で弱体化していましたが、地球環境の変化は帝国内の混乱に拍車をかけていたと思います。 弱体化したローマはゲルマニア防壁を放棄して、ガリア属州民を見捨てました。 そんな中358年、サリ族はローマへの軍事奉仕を条件にローマ領内の居住権を得て起死回生のチャンスを活かします。 451年、海洋生物を父に持つというメロヴィクは西ローマ軍の将軍アエティウスと一緒にフン族をやっつけます。 やがて彼の孫はガリア地方のゲルマン系フランク人を束ねる王になったのでした。 ⬛︎おや？ マグダラのマリアの血脈を受け継いだお魚さんは、どうやらサリ族が流入した地域(ガリア属州内)に潜んでいたようですよ。 ⬛︎325年、ニケーア公会議でアリウス派(イエス＝人)は異端とされ、ローマを追放されたアリウスはゲルマニア地方で布教をしたと言われています。 さて、会議でアタナシウス派(イエス＝神＝聖霊)が正統ってことが決定しました。 ここでようやくマグダラのマリアに子孫が居ては都合が悪いカトリックになります。 逆を言えば、このニケーア公会議でアリウス派が"イエスの子孫の存在"を証明できていれば、アタナシウス派が正統とされることはありませんでした。イエスに子孫が居れば、そもそもアタナシウス派が誕生しません。 アリウスとアタナシウスはアレクサンドリアの司祭でした。このようにキリスト教は北アフリカの教会主導で発展したようですが、彼の地にはマグダラのマリアの血脈は存在しなかったのでしょう。 ⬜︎312年のミラノ勅令の時点で、ローマ帝国内のキリスト教徒の人口は5%にも満たず、無数に存在した宗教の一つでしかありませんでした。 聖帝コン様がキリスト教司祭に免税特権を与えたりキリスト教徒を優遇してローマでキリスト教徒は増えていきました。 そうして増えた後世キリスト教徒にとってはローマがキリスト教を特別敵視していたというイメージを持っても仕方が無いのですが、記録厨のローマにおいて、元老院や皇帝がマグダラのマリアの子孫を追跡した記録は残っていません。 初代皇帝ユリウス・カエサルの血を引く一族や、伝統的なローマの名門貴族や、前任カリスマ皇帝の子孫や縁者の方がよっぽど時の権力者を悩ませた存在でした。 ⬛︎ローマではパトローネスという裕福な貴族にクリエンティスとして庇護して貰える有難い仕組みがありました。 魚に縁のあるパトローネスのもとであれば、どんな治世であれ比較的安全に過ごせたのではないでしょうか？ と、答えも出せないくせに長々と失礼しましたm(_ _)m

ローマ教皇にジュリアンって名前あるんですか？本になってるって事は公表されてるんですね。興味津々です。

この本をもとに授業が進められたのですが、驚愕でした。あまりにも内容がクリスチャン達には衝撃すぎて、授業をドロップアウトする人が続出してましたから。皇帝ジュリアンは最後キリスト教信者の部下に暗殺されていたはずです。

そうです。 ザカリアはレビ族、その息子です。

ヘブライ語、聖書由来の人名はキリスト教圏でめっちゃたくさんありますよね。

景教などの漢訳聖書ではマリアは牟婁（むろ）と書かれているようです

景教でマリアは牟婁むろ？では、あー室奈美恵は、マリア波栄なのね。なあんてね。