If the “soundboard” that is the life of the piano breaks, can it be repaired?

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If the “soundboard” that is the life of the piano breaks, can it be repaired?

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Күн бұрын

#Restoration #Piano #Repair
The soundboard that makes the sound resonate can be said to be the lifeblood of the piano.
However, since the soundboard is made of wood, if it continues to dry out, it will crack, producing noise and impairing the stability of the sound.
A cracked soundboard is said to be a fatal injury to a piano, and some of you may have been told that it costs as much as one piano to repair.
This time, we will show you how to repair such a cracked soundboard.
We will also introduce you to the costs you may be concerned about. (Cost as of February 2024)
I hope this will be of some help to you.
■Reference video
・Schweitzerstein relations
• シュバイツァスタイン
・About how to tension the strings
• 【蓼科山】本編と合わせて見たい未公開・解説シ...
・About the dump chaser that greatly extends the life of the piano
• 【周ピアノ】ピアノの寿命を飛躍的に延ばす方法...

Пікірлер: 15

@user-pp5sn8vf9p 5 ай бұрын

オススメに出てきた全く興味のないジャンルの動画でしたが、暇だったので観ました。凄い！　なんだかわからないけどとにかく凄い！！

@mariinoue8262 5 ай бұрын

小林店長さんはヨーロッパのレストア職人さんみたいですね‼️お金をかけて直してもらって、このピアノは幸せですね。またたくさん弾いてもらえますように！

@user-zj8kk4hr2p 5 ай бұрын

素人の勝手な想像で「響板が一度割れたらマトモな音にならないのかな？」と思っておりましたが、良い音ですね。持ち主でないのに嬉しいくらいです。お疲れ様でした。

@user-xw4lx2ce5w 4 ай бұрын

音よくなった

@user-th3jq6yz6i 5 ай бұрын

素晴らしい技術ですね！いつも勉強させていただいてます🙇‍♀️ 玉作り！この方法試してみます😊

@worldlinerai 5 ай бұрын

@18:10 You will have to make that German "eye" loop 200+ times per a Bosendorfer. Each string is an individual with no loops.

@shiraga0516 5 ай бұрын

あぁ、なるほど！弦楽器で言うチューナーとテイルピースの部分がフレームに乗っていて、ナットとブリッジは響板に乗っているんですね。弦の張力はフレームが支えているけど、弦振動は駒に対する圧力変化として響板に伝わる、と。

@kutugen 5 ай бұрын

響板は自動車でいえばエンジンみたいなものなんですね。エンジンのオーバーホールも高度な技術が必要だし、響板の響き＝エンジンの圧縮と考えれば目指すところも同じです。自動車と同じように比較的最近の量産品だと交換用の響板がアッセンブリで出てたりするのかな･･･

@user-kn1bk2c49k 5 ай бұрын

というか使っている道具が車屋っぽいw

@saveriosalerno9232 5 ай бұрын

Thanks!😉😉

@oppyoko 5 ай бұрын

見事に補修出来て依頼者の方がとても喜んでられる姿が想像出来ます。ダンプチェイサーの取り付け位置がそこだと、響板の上半分しか効果出ませんから全く意味ないですよね。温まった気体は上昇しますから、設置するなら一番下部に設置してこそ、響板全体に効果が出ると思うのですが。他のサイトの取り付け位置見ても真ん中あたりに突っ張り棒渡してられるケースばかりでなんだかな？と思います。気体の性質をご存知無いのか、見栄えだけ、気休めだけで真ん中なのか、そのあたりどうなんでしょう？