今井さん「１！２！３！４！５！６！８！９！１０！」 ７「解せぬ」

千葉さんがどんどんカッコよくなってってる

今井さんのレビューのおかげで十三機兵防衛圏に出会えました。 ありがとうございます。 見逃してたゲームに出会えるのがレビューの素晴らしい所だと思いますが、ゲームに当てる時間が限られている現代人にとって「このレビューなら買うのはやめとくか…」とスルーする要因にもなる、ある意味残酷なものだと感じます。 また点数のみを気にする人が大多数だと思うので、より多くのゲームファンがレビューを「読む」時代になって欲しいです。

IGN JAPANが始動して初期の頃のしゃべりすぎGAMERは、クラベさんと今井さんが犬猿の仲というか、よく言い合いをしているような印象でしたが、 最近はお互いの信頼が伝わり凄く良いコンビネーションで、視聴していても嬉しかったりそのような存在が側にいて仕事ができることを羨ましく思っています。 長文失礼いたしました。

何が良さなのかに常に迷いがあるのは、いいことですね。

らんだむダンジョンの名前が出たとこに驚き、懐かしさも一緒に押し寄せました。 今井さんの言う、らんだむダンジョンみたいなフリーゲーム系の拠点方式ハクスラは、プレイする側も気楽できるのが良い点だと思いますし、もっと広がって欲しいジャンルかなと。

私は渡邉卓也さんのラブプラスeveryのレビューが印象的です。半月程度やって、自分の中で区切りがついたので、辞めようと思いましたがアンインストールが出来ません。消したいけど消せない....というのを繰り返す度に、レビューの中であった「カレシの情をためすゲーム」という言葉の意味を痛感しています。

他の人に比べてクラベさんの課題めっちゃ優しいね

質問なのですが、僕はゲーム内に出てくるガジェットが好きで特に主人公が持つ携帯端末が好きです ゼルダのシーカーストーンやMGSVのidroidoのように色んな機能が付いていて、メニュー画面自体がそのガジェットになっている設定がより世界観を楽しめて好きです。 皆さんはゲーム内のガジェットでなにか好きなものはありますか？

35:30からのクラベさん怖い笑笑

クラベさんの奥さんの『ゲームのせいにしてくる』問題は思わず声を出して「あるある」と言ってしまいました。 ゲームも映画や小説と同じ娯楽コンテンツなのになぜかゲームは悪者にされる。 あと、動画。うちの子にはゲーム動画を見るくらいなら自分でプレイしろと言ってます。プレイもせずにやった気になるなと。

僕が去年IGN JAPANのレビューを読んで買って「買ってよかったな」と思ったのはGRISですね。このレビューは「何かを越えるゲームらしい楽しみがほぼないことはプレイ前に知っておくべき」とアナウンスしてくれたうえで8.1というある程度高い点数をつけていて更にマイナスポイントをネタバレをしない程度にうまく指摘してくれたおかげで「GRIS」という作品をやるにおいての心構えみたいなものがきちんと出来たと思いますしこの作品のビジュアルの美しさを真正面から味わえたような気がします

7.6〜8.5を8にするか、8.0〜8.9を8にするか、などレビュアーによって小数点の繰り上げ、切り捨ての仕方が変わってくると、大きくスコアの意味が変わるように思います。 そこはIGNのレビュアーさん内で意識の統一が必要になるのかなと思いました。

IGNに出会うまではAmazonのレビューなどを本当に参考になるのかなと思いながらみたりもしていました。IGNのレビューを初めて見た時はまず、これ全部レビューなの？とその量に驚きました。正直、まとめの部分を先に確認してから読むことが多いですが、そのときも点数というよりは長所、短所を気にしますし、レビューの主役は点数じゃないと思います。 あと、皆さんの考える課題ゲーム、是非知りたいです。個人的には小学生くらいだと今度スイッチでも出ますし、ポケダンシリーズをおすすめしたいです。

【質問】 先日、アイドルマスターの家庭用向けゲームの新作がPS4とSteamで発売される事が発表されました。 アイマスをXbox版から追いかけている私は、複数のアイマスのキャラが出る家庭用ゲームは予想していましたが、「MODの問題があるからSteamでリリースする事はないだろう」と思っていたのでSteam版の発売にとても驚きました。 そこで皆さんに質問です。 「このゲームがこのプラットフォームで出るとは思わなかった」というものはありますか？ よろしければお聞かせ下さい。

Orangebloodは最序盤にエピック級のショットガンが手に入ってしまったのでYazawaちゃん加入まではMachikoがエピックショットガン、Yazawaちゃん加入後は紫電一閃で本当に最後まで雑魚戦が1発キルという世紀末なことになってしまって爆笑しながらクリアしました。色々雑な部分はありましたが、今井さんの仰るとおりフリゲっぽさがあって楽しかったです。Full HDじゃなかったのが残念。

色々なフリーライターさんの名前が出たので、フリーライター全員集合とか見てみたいですね。 (テーマは編集部に言いたいこと...一番クレームの多かったスタッフに山田さんのフランケンシュタイナーが炸裂)

私はどこぞの知らん人のレビューは参考にしないです。レビューを読むにも準備が必要で、過去のレビューでどう評価したかとか共感できたとかみたり、その人が好きなゲーム、よくプレイするジャンルを調べて、自分と感覚が近い人を探します。なので、毎週この番組聴いてると誰がどんなゲームが好きかよくわかるので、視聴者のやりたいゲームの参考になって良いと思います

3:24 あつまれ　どうぶつの森やる 7:39 アンラッキー今井さん 19:48 畑さん友情出演 33:44 CV:千葉さん

ゲームよりKZfaqrに関しては今の流行りは3分から5分ぐらい短いテンポでほぼ無限の人による無限のコンテンツがあるのも大きいと思います。それで比べるとゲームはどうしても楽しくなるまで積極的に動く必要もあるし時間もかかるが今の時代の難題だと思います。

# feは当初、ペルソナとFEのコラボを想定してATLUSに企画を持ち込まれたが、 紆余曲折の末にRPGである# feになったとどこかのインタビュー記事で読んだ記憶が… もしかしたら、その日の目を浴びなかったペルソナ×FEの初期構想が 『風花雪月』につながったのかもしれませんね…

少し前はダニエルさんがお休みしたらすぐに たくさんの｢ダニエル目撃情報｣がコメント欄に書き込まれたものですが 最近はめっきり少なくなりました それだけトークのテーマに集中する方が増えたということでしょうか ちなみに日本アルプスを捜索してみましたが、私はまだ発見していません さて今回は私がゲーム好きによくする質問です もし好きなだけお金を使えたら、ゲーム業界で何がしたいですか？ 参考までに私の答えは｢スクエニに行って次のFFのナンバリングタイトルを坂口博信さんに作らせる｣です 本当に自分の力と金でこの願いを叶えることが出来たら死んでもいいと言えるほど、 私のこの世で一番の願いです みなさんはなんですか？

「Orangeblood」クリアしましたが、ハクスラとしては致命的なまでに戦闘のテンポが悪く感じました。 ピクセルアートや雰囲気は良いものの、ゲームとしてはかなり微妙な印象です。

ガチガチであんたらの仕事の話じゃねえかｗ、今井さんの十三機レビューは売り上げにそれなりの影響あったと思います

クラベさんサクラ大戦1の終盤の展開を知ったら吐血しそう

しゃべりすぎゲーマーを初めてみてびっくりしたのは海外の人と日本人が対等に語りあってたことです。あとシェンムー3製作発表で欧米の方が泣いて喜んでいたのもすごく不思議でした。あんなにドメスティックなゲームなのに。 マリオからレッドデッド、インディまで面白いかどうかという判断基準で同列で語れて、小島秀夫がどれだけ評価されてるか一般はほぼ知らないというゲームってジャンルはいいなと思います。一部の映画や音楽みたいに好きでもないのに背伸びして高尚なゲームやってる俺すげえみたいになったらある意味終わりです。 なのでゲームは1日1時間というのはある意味それだけ理解されてない自由度のあるジャンルなのではないかと。だから心配しなくていいかと思います。

IGNJさんを知ったことで、自分にとってのゲームレビューの意義？みたいなものがわかりました。それは「ゲームをプレイする前に心の準備が出来る」ことです。 例えば渡邉名人のデイズゴーンのレビューからは「このゲームはゾンビものではなくバイクものである」と教えてもらえるので、最初からゾンビとの戦闘ではなく、バイク乗りとして崩壊後のアメリカを楽しむことを目的に、最後まで楽しくゲームをプレイ出来ました。 渡邉名人のレビューを読まずにデイズゴーンを開始していたら、ゾンビものを期待したのにガッカリした！と途中で投げ出していたかもしれません。 今はクラベさんのシェンムー３レビューを読み、あの世界を楽しむ心構えをもってプレイしています。普段の自分はせっかちで戦闘好きですから、クラベさんのレビューを読まずにシェンムー３を始めていたら投げだしていたかもしれませんが…今のところ、かなりシェンムー３が楽しいです！ 今は白鹿村に別れを告げて、鳥舞に来たところです。ゲームは折り返し地点なのかな？　このままＥＤまでシェンムー３を楽しめそうですｂ …にしても今回は濃くてよい回でした。特に「人生の残り時間の使い道とゲーム」に関する話は自分も最近考えがちなことで、聴きごたえがありましたね。これからもそういう質問＆回答が聞ける番組であってほしいです（質問者さんにも感謝です）。

振り返りが目的のこの動画では点数の話なんかほぼ出てないですよね。 読み手側のコミュニティは点数がどーだこーだばかりという状況が問題

書く側は客観的に書くように努め、読む側は主観的な物だと意識しながら読むように努める そんな感じがいいのかなあって思う

5点以下はやらない方がと言うならばの話だけど、それなら5段階評価で、1クソゲー、2駄作、3凡作、4傑作、5神作でもいいような。

レビューは中身の文書読んで判断します。数字やランキングは、エンターテインメントで、手っ取り早く人を呼び込むためのものと思っています。おそらく本来ならなくてもレビューとして機能するはずなんですが、そうした方がPV伸びるんでしょうね。問題なのは、その評価と自分の評価が乖離して「客観性のある評価」とか言う幻想を抱く客観性のない人たちです。他人の評価なのだから、それが客観的評価なのにね……

Xcom2レビュー タイトル絵のドクログレイはダサいしグロイ。地球人キャラクターのルックスのひどさは地球の進化がホモエレクトスで止まってるのかと思うばかりだ。美術スタッフなにやってんだか日本人に売る気あんの? 点数は10点満点で100兆点。

マリオデに10出してる時点で全く信用してない。