残念なCG映像にブチ壊されてしまいました。今回のWatchMojo Japanは、私たちが選んだ「いい映画なのに酷いCGで駄作になったもの」です。
このランキングでは、悲惨な特殊効果の映像が大事なシーンの邪魔をして、視聴者から集中力を失わせた場面をみていきます。映画自体を批判しているわけでも、その映画の全てのCGIが酷いと言っているわけでもありません。ただ、良い所になるはずがCGIのせいで台無しになったシーンに注目していきます。
あなたはどのCGIのシーンが１番残念だと思いましたか？コメント欄で教えてね。
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もくじ
0:00 酷いCGが駄目にした映画の素晴らしいシーン ランキングTop10
0:51 第10位 低質なレゴラス“ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還”（2003年）
1:56 第9位 酷い装甲のアレス“ワンダーウーマン”（2017年）
2:57 第8位 最高ではない脱出劇“ホビット　竜に奪われた王国”（2013年）
4:02 第7位 頭が浮いているブルース・バナー“アベンジャーズ/インフィニティ・ウ ー”（2018年）
5:02 第6位 低水準な暴走“キング・コング”（2005年）
5:57 第5位 弾力性のある神“マトリックス リローデッド”（2003年）
7:08 第4位 お粗末な爪“ウルヴァリン：X-MEN ZERO”（2009年）
8:26 第3位 ガッカリな再戦“ブラックパンサー”（2018年）
9:34 第2位 偽物くさいスコーピオン・キング“ハムナプトラ2/黄金のピラミッド”（2001年）
12:40 第1位 素晴らしくない転落 “ロボコップ”（1987年）
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