私も母猫になったつもりで噛んだ経験あり😅

私の場合は盛大に痛がるそぶりを続けたら甘噛みしてくれるようになりましたｗ

なにそれ！信じられん、虐待やん( ꐦ ¯ᑎ¯ )

@@user-nb1ib7tk9c どこの飼育本にも猫の性質では躾に体罰は逆効果でNGと書いて居ますし少し調べれば分かる事なんですが 根拠の無い自信に満ち溢れたお馬鹿な人たちが悲しいかな結構居られて、愛の鞭と陶酔しながら体罰で躾けたがるんですよね。

(๑´ლ`๑)ﾌ°ﾌ°ﾌﾟ 11年…

早い時期に傷口を水で流すだけでも違いますよ。 うちも薬や絆創膏は常備しつつ格闘していました。 噛まれたらイタイことをわかってもらうってことはなかなか難しいですね。

自分もガッツリ噛まれて蜂窩織炎になって、手術6回と毎日点滴1ヶ月かかりました。傷口はちっちゃいのに中が深くて大変だったなあ〜

恐れ入りますが私が里親様にそういう事を伝えないと思ってる方がなぜ当チャンネルをご覧になってるのか理解に苦しみます。 私の保護活動を信用してないということですよね。 それと、「気管支炎」と「喘息」は異なります。動画では獣医師の診察をもとに一貫して「気管支炎」と表現してますので、まず動画をご理解されず貴方が病名を勝手に判断されてるという事でもあります。 前から貴方には何度か指摘してると思うんですが、こちらは2021年の話です（投稿主側からはコメント検索ができます）。 その辺りを理解せず同様のコメントを繰り返されるようなら申し訳ないですが非表示にさせていただきますね。

@@nekokamasu 私の書き込みを不愉快に感じられたのですね。 それは大変申し訳ございませんでした。 私はけして難癖を付けているつもりはございませんでしたが、表現が悪く、かます様に不愉快な思いをさせてしまいました。 本当に申し訳ございませんでした。 それでこれは言い訳になってしまいますが、私と私の父方の親族全員が思い気管支炎喘息を患い、時々何も知らない周囲の人達に(コロナ・百日咳・他などに感染したと)誤解され、一方的に酷い仕打ちをされて苦しんだり、誤解を解く為に余計な通院や余計な出費をしなくてはならない経験が度々あった為です。 (喘息は現在2､300種類発見されており、咳の喘息も多数あります) 気管支炎喘息は一生医師から治らないものと聞かされており、どんなに気を付けていても一寸した事でぶり返し、酷く咳き込みます。 激しい咳が沢山で過ぎて、肋骨が疲労骨折した事も２回ありました。 (私の友人の娘さんも喘息の咳のし過ぎが原因で、一回肋骨にヒビが入った事があるそうです。) 私はもう何十年も気管支炎喘息をやっているので苦しいのも痛いのも誤解されるのも慣れましたが、小さな子猫が小過ぎる体で、これから何度もあの苦痛を繰り返し経験するのかと思うと、これから子猫と新たな飼い主様のご苦労も相当大変な事になると考えてしまうのです。 私はこの動画が少し前の動画である事は既に存じておりますし、かます様が沢山の猫達に沢山の愛情と強い責任感を持って治療とお世話をされていらっしゃるのはよく存じております。 今まで私は気を付けて書き込みをしてきたつもりで居りましたが、これからはよりよく考えて、不愉快さを感じさせる書き込みをしないように気を付けるつもりでございます。 本当に失礼致しました。 尚私の書き込みが、かます様や他の視聴者の方々に不快さを感じさせる事がございましたら、今回のようにご指摘下さいませ。

こちらに対してのコメントについては概要の「よくある質問」をご参照いただけますでしょうか。 今さら指摘されるまでもない内容を否定しない場合は初見の方は貴方のコメントを鵜呑みにして「ねこかますはその程度の事もやってないのか」と誤解される可能性もあるので、いちいちこうして反応せざるを得ません。 「ご指摘ください」と仰ってますがそれはこちらにとってはものすごく負担で、そういうコミュニケーションを私は是としません。 指摘する内容があった場合、申し訳ありませんがその際は非表示にさせていただきます。 あと、ご返信の文言中、繰り返しますが「気管支炎」と「喘息」は別の疾患であり、「気管支喘息」という疾患はありますが「気管支炎喘息」というものはありません。 ご家族の疾患なら細心の注意を払いナイーブになるべきですし、それは他人に対しても同様です。 動画の様子で銀橙が喘息のような激しい咳をしてる場面はありませんよ。