勉強になりました。SBCの高音質モードAACより数値上では高音質でapt-xとそこまで差がないんですねSBCとapt-xの違いが聴き分けれない自分としては少しホッとしました

これはあくまでも自分が試した感想ですが。 SBCのbitpool30近辺の音質はAACの64kbpsとほぼ変わらないので、 最近ではSBCでもそれなりに音がいいものが多いですが。 ハズレを引きたくない場合はAACかaptX対応の製品を買ったほうが良さげ

個人的には途切れにくさも気になってる

Apple Music の ロスレスをLDAC対応のSONYのヘッドホンで聴くと、 990kbps を体感できるのでしょうか？

SBCのbitboolに言及した説明は素晴らしい。 SBCというとbitbool32の時の音質の印象で考えてる人多いですよね あとaptXの遅延はスペック通り出ない印象で自分の環境で有線比+150ms程度あったので実際の動作は環境依存な感じがします ついでに動画に関してはアプリ側で遅延保障してたりするので結構問題にならない事もあったり 要素多過ぎで今の仕様はもはやカオスですね

音楽を聴くだけなら、まぁAACくらいあればそれなりに満足できる。 最近では、LDACのバランス(音質と接続性の両立)モードが基本ですが…(^∀^；) まぁ、それだと遅延が気になることもあるので、アプリ(ゲーム)とかでだとaptX系とかLDACが欲しいかな。 ※aptX LLは、それほど劇的に…なほどでもないです。試用した範囲でですが。 SBC(だっけ？)は、ワンセグの音声を飛ばす時には重宝しますね。

SBCのみ対応のスピーカーは高音に弱いからか重低音を売り文句にしてますね

コーデックの規格よりも遅延に関してはバッファーによる所のほうが大きいと思いますよRAZERのhammerheadがSBCで実測150ms前後（私がandroidアプリで測った数値です）とかなり遅延少ないです 音質もどちらかというとアナログ信号に変更された後にどれだけ料理がされているかのほうが大きく左右されるところかと(笑) 外出時はヘッドフォンしたくないのでTWSメインになってしまうんですけどその範囲で良いなぁと感じるものはSBCの最高品質である程度の値段の物 自分に合う製品を使って選ぶってことが一番かなと感じてますね（沼に一直線ｗ）

LDACが良いのはわかるが、iPhoneでiTunesからダウンロードした曲やAndroidやWALKMANで CDレンタルで取り込む自分には使えないコーデックであるのも事実。 SONYのDSEE-HXの擬似ハイレゾが限界って人も多いんじゃない？