「インブリードの嘘」に対するみんなの反応集

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「インブリードの嘘」に対するみんなの反応集

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Күн бұрын

今回は
「インブリードの嘘」に対するみんなの反応集
を紹介しました。
引用元(冒頭のhを省略しております）
ttps://keiba-umanami.com/archives/58524351.html
#競馬
#競馬反応集
#競馬の反応集
#ディープインパクト
#ナリタブライアン
#エルコンドルパサー

Пікірлер: 61

@user-ky6ko7ny8s Ай бұрын

なんとなくクラウンとタスティエーラ親子は貴重な存在なんだなとわかりました

@tigoiba6391 Ай бұрын

今更インブリードに対してネチネチ言うのは競馬の否定と言っても過言じゃない生産者は俺たち素人よりも理解して配合考えてるから外野がでしゃばるもんじゃないでしょ

@user-dw1ik3lw3q Ай бұрын

強くなるかは運。特徴が出やすくなるだけ。その特徴が体質なのか、速さなのか、馬格なのか気性なのかそれぞれ別

@user-eo6cp6fx8l Ай бұрын

ステイゴールドって超良血なのに5世代でインブリード発生してないのバグでしょ…と思った

@takanesan0101 Ай бұрын

カルストンライトオ……ギンザグリングラス…クワイトファイン……この子らがダメならもう終わりが見えてきたも同然や。ほぼ終わりみたいなもんだが…

@user-mp3sc7fm9n Ай бұрын

父のラインのごく一部を異系が占めてるだけなので、それって異系名乗る意味あるの状態ではある。

@takanesan0101 Ай бұрын

@@user-mp3sc7fm9n ずっと思ってました。「結局はひとつの馬にたどり着くしそれ異系じゃなくね？」って

@user-wm2on3mg5v Ай бұрын

こういう話題してると非主流血統の活躍馬が出てきて欲しくなるなぁ

@user-jt5fo7jl2b Ай бұрын

一握りの成功の下に年間7000頭という失敗が存在する。その屍を直視できるものだけがインブリードを語りなさい。

@user-oz8wg9dl5b Ай бұрын

ディープインパクトも五代血統表内にクロスがないだけで7,8代目ぐらいまで遡れば普通にクロスあるがな

@user-le7nk9tk4g Ай бұрын

サンデーサイレンスの父ヘイローと、母のウインドインハーヘアの父の父のリファールの父ノーザンダンサーが、同じ祖母で有るアルマームードの血を持ってますからね。

@user-gp5yt1qb7u Ай бұрын

というか直接のクロスが無いだけで、サンデーの父Haloとウインドインハーヘアの父母Sir Ivorは、血統の中身ほぼ一緒よね

@chucky7726 Ай бұрын

15代血統表とか持ち出したらほぼ確実にセントサイモンとかのクロス発生してるし、極論言えば現存するサラブレッドはほぼ全頭エクリプスクロス持ちってことになるわな

@pn.3384 Ай бұрын

ニックス非ニックスはバリバリ重要やぞ勝ち上がり率で明確な差が出て来るから勝ち上がるのが少なければ活躍馬ガチャをそもそも回せない

@user-lj9su2fy4h Ай бұрын

発現する遺伝子をコントロール出来るのなら有りなんだろうけどね。

@user-le7nk9tk4g Ай бұрын

インブリードの嘘と言うより、インブリードで成功(競走での成績)した馬が目立つだけで、リスクも大きいって話だと思う。寧ろ、リスクの方が大きいかも。

@user-gp5yt1qb7u Ай бұрын

ただ、インブリード濃いほうが種牡馬として成功していると思う勿論、その濃いインブリードが環境に合っているか（優秀な肌馬を付けられる血か）というのは大前提だが

@nonconabe9070 Ай бұрын

エピファネイアの初年度産は重賞勝ったのすべてサンデーのクロス入ってたと思ったけど😅

@user-xc7fq7rq3f Ай бұрын

そりゃエピファの初年度産駒とか7割くらいサンデークロス持ちだしな

@ankmod1978 Ай бұрын

逆にアウトブリードの悪い点を考慮するなら『健康的かつ頑強で体格で劣り足が遅い馬が出る』という感じ。交雑種というものは種の欠点を補うように特徴を散らしやすいサラブレッドが大型かつ高速になったのは『特徴を出しやすい馬の配合』を繰り返したためでインブリードはその一環にしか過ぎないし、実際遠縁でインブリードキメた方が足が速い馬が出やすい傾向にあるちなみに、サラブレッドだからこんなもんで済んでいるだけで間引きが容易な米なんかのインブリード率は馬の比ではない。植物と動物だともちろん事情は違うけども

@MK-wg2wv Ай бұрын

結局走るかなんてデビューしなきゃ分からんなら売る時に謳い文句あった方が良いやんってなるからな。売る時に「この馬はアウトブリードで…」ってセールスするよりも「この馬はAの4×3の奇跡の血量で…」ってセールスされた方が成功した時のイメージもしやすくて高く売れそう。

@chucky7726 Ай бұрын

お手本のような名人様の御高説

@akuchibu Ай бұрын

一つの血統理論でしかなく成功事例もあるのにこういう風に説明するのは間違いです。血統は飽和してはいけませんがバランスが必要だと言えます。日本の競馬界を間違った方向に導こうとする意見とも言えないこういう話が多いです。

@user-mh4mj7zr5q Ай бұрын

例えばSSのクロスを持つ事はそれだけSSの血が多くなる訳だから、SSの強さに近付く事になる。再臨の儀とでも言えばいいのか。

@user-le7nk9tk4g Ай бұрын

ラムタラの話は、当時すでにノーザンダンサー系の血が日本でも溢れていたのに、ノーザンダンサーの強いインブリードを持つラムタラでは、付ける相手が初めから居ない(特に良血)ので、そりゃあ種牡馬として成功するのは難しいよね。ってなる。因みに、サンデーサイレンスとノーザンテーストもアルマームードのインブリードでも有る。インブリードとしての血は薄いけど。

@kedama2973 Ай бұрын

当時は欧米でもまだNDが5代血統表内にいない馬の方が少ないのでもし日本に来てなくても種牡馬としては相当厳しいと思われる

@user-le7nk9tk4g Ай бұрын

@@kedama2973 でしょうね。

@kedama2973 Ай бұрын

エルコンは非NDミスプロ系の御三家がいた日本だったから相手いたけど海外だったら付けられる馬いるのかってくらいND関連のインブリード積まれてるよな

@marchelorraine4216 Ай бұрын

ロベルトが多重クロスしすぎなのかロベルト系が一子相伝タイプなのが中々面白いよね

@buck-tickht7627 Ай бұрын

社台が実践してるノーザンテースト、サンデーサイレンスを日本に持って来てるしキタサンブラックが社台の歴史の集大成って感じかノーザンテースト、サンデーサイレンス、ジャッジアンジェルーチいずれも社台が輸入した種牡馬が血統表に入ってるジャッジアンジェルーチは母父としてはそこそこ成功してるし小田切さんの所のエガオヲミセテとオレハマッテルゼ姉弟はジャッジアンジェルーチが母父

@user-iwase Ай бұрын

素人目線だと常にベストトゥベストしてればええやんって思うけど、色んな種牡馬ローテしたりするしね

@masaruppo2115 Ай бұрын

「めやす」って言えばいいのに。「インブリード…なんか強そうやな！」ってなるやろ。

@jp-oi6zd Ай бұрын

オーソクレース「サンデーサイレンスの4×3です」　うーん・・・

@tokitamagohan-tv3ls Ай бұрын

絶対に良くない、無理だと分かっていても、父父ドリジャ✕母父オルフェ(逆でも可)の従兄弟婚の子供が見てみたい…

@NatsumiSera-bk5ef Ай бұрын

父父オルフェ母父ゴルシあたりもみたいと思ってるこの両者足して2で割ったらちょうどよさそうな産駒でてきそうなんだよね他人のはずなのに75％同血なのがあかん

@thetomatomonster11 Ай бұрын

今年一口馬主始めたんだけど、出資する子がアウトブリードで少し心配だったけど安心したとはいえディープもキンカメも入ってるんだけどね笑

@user-zf1ul6lh2x Ай бұрын

半端に遺伝学齧って雑種強勢とかの事を勉強しちゃうとね… それはそれとして品種改良とインブリードは切っても切れない関係よ

@keytech173 Ай бұрын

とりあえずSSのインブリードがないアーモンドアイ産駒も見てみてぇわ

@user-vp3cw8ru9f Ай бұрын

1990年代に繁殖牝馬やってたら名馬よりどりみどりだったのになあいつに輸入種牡馬はつけんやろ

@magnolia6655 Ай бұрын

この手の話題で常に思うことはじゃあお前らが馬主にでもなってそのアウトブリードの馬を連れてきて種牡馬にしてやれよと

@user-ry9fk6go3x Ай бұрын

タイド×ディープの馬が出て来ているしその内ディープクロスも当たり前の様になるのかねぇ

@user-gr5gp1xp6q Ай бұрын

すごいっすね…

@user-vp3cw8ru9f Ай бұрын

リアステ産駒にいる（ガチ）

@rprps519 Ай бұрын

ニックスもだけど経験則なだけだろ

@seqcalice7181 Ай бұрын

ぜってー生存バイアスだと思うわ

@masatsu_pon Ай бұрын

まぁそう言う競走馬として強いか、本質的な強みは何か、をレースで見極めて更に強い馬を作ろうを数百年もやってるのが競馬なんですわ。インブリードだろうとアウトブリードだろうと強ければ血統として残る。

@user-mp3sc7fm9n Ай бұрын

気性って良すぎても競走に向かなくなるからそういう繁殖にはインブリードは有用に働くんじゃないかな？

@user-fp4tv4cu4i Ай бұрын

ディープ再臨の儀はまだやらんのかなーウオッカ再臨の儀はやってるっぽいけど

@user-ir4ly3rf9s Ай бұрын

最大手がサンデーだディープだやってれば周りじゅうインブリードだらけになるよ

@toolate5491 Ай бұрын

弱くなるのも強くなるのも運やろ。その可能性が高くなるだけで。

@user-zf5pk6zd3q Ай бұрын

SSの3×4とかいうのが運良く名馬率高くなったせいでね…

@user-kd4gm1bt9l Ай бұрын

ただエピファが凄いだけ。ってデサイル見て思ったわ

@user-nw3mh7gi9m Ай бұрын

どっちもやりゃいいのよ

@hachirobee2119 Ай бұрын

レイデオロ産駒デビュー前のPOGではやたらウインドインハーヘアのクロスを推してて、その理由がほぼ「名牝ウインドインハーヘアのクロスだから能力が期待出来る」というものだったそしてそれに乗る人も多数結果的には、インブリードするまでもなく、ウインドインハーヘアの特徴を色濃く伝える種牡馬だったのでクロスの影響はほとんどみられなかったけど、POGをする様な人でも、多くの人がインブリードを能力増強と勘違いしている事がよく分かった