報奨金もたんまり

トムさんの日本語には不思議な力があります！ 人の心を奮い立たせる力ですね( ◠‿◠ )

高田さんには、なでしこジャパンの澤さんと同じ雰囲気を感じます！

お、早速出たなニワカ評論家

馬瓜やろムードメーカーは

五輪閉会式で野球のマー君に緊張して挨拶に行けない？オコエ妹の手をさりげなく取って、高田選手からマー君に声をかけて紹介してた。こういうさりげない気配りが凄いと思った！

@@user-od3ki6zq1k ちがうよ！宮崎早織選手やでー！！

得点には出てます笑

スタッツも凄まじいけどスタッツ以上の活躍をしてるとかいうリアル化け物

渡嘉敷選手のいない分体張ったりしてましたしね

協会のユーチューブ比較

圧倒的にバスケがバレーに勝ってる！ バスケ協会に、金メダル！

バレーは高さが全てで、バスケみたいに工夫でカバーがきかないから、ちょっと同じ土俵では両競技比べられないです。 レシーブ力を上げても限界がありますし。 かといってスピードを上げても高さがないから捕まりますし。正直バレー女子がメダルを取るイメージが湧かないです(^◇^;) バスケと比較すると、外国人コーチとかそういう発想をしがちだけど、身長の問題はコーチングとか戦術ではカバーできないんですよね。そのあたりが、バスケとバレーの違いだと思います。 バスケの今回の偉業は本当に羨ましいですし、誇りですね！

身長…色々考え方ありますが、バレーのネットより高いゴールで勝負しているバスケの方が、身長に影響されると思います。 今大会韓国戦の終盤で見られたメンタルの弱さ、大会前の新鍋の引退、中田監督の指揮力の無さ等色々原因はあるでしょうし、ロンドンメダルメンバーより確実に劣ってました。 私は全ての球技が好きですのでまたバレーが強くなるのを待ってます。木村、竹下が何年間も全日本で成長していったように高田、町田、長岡も長い間全日本で戦っていましたから。

かいけんさん バレーの方が身長に影響されますよ。 ロンドンの時のメンバーとの比較は関係なくて、バレーという競技自体が高い方が圧倒的に有利です。バスケよりも、高さにとても影響されます。 たぶん分かる人にはわかると思います。 私も小一から大学までバレーをしていまして、バスケも趣味でやってます。だからこそ、バレーとバスケの違いや難易度の違いも理解しています。 バスケの方が身長の影響が大きいとのことですが、 バスケの場合、身長が高くても低くても、下から上に向かってシュートします（身長関係なく打てるし得点できる）。バスケはリングの高さ305センチの高さのところで勝負するわけではないので。あくまで、305センチに向かって下から上にスローします。何センチ以上からスローしなさいという決まりはありません。 それに対してバレーは常に224センチのネットを基準として、高身長の選手と低身長の選手が同じ高さで勝負しているので、身長が高い方が当然有利です。バレーの場合は、224センチの以上で戦わなければなりません。 身長が低いと、低い打点からさらに下に打たなければならないのに対し、身長が高いと高い打点から下に打つことができます。これは低い選手にとってはかなり不利です。その不利がスパイク時、ブロック時両方で被ります。 バスケが常にダンクシュートをするならおっしゃられているゴールが高い位置で勝負しているというのもわかりますが。 また、バスケの場合、人がいないところに移動してシュートをすれば身長差を無視できますが（スピードでカバー。そのためのフォーメーションです。） バレーは常に高い壁がありますし、スパイクは高いところを通過した方が有利です。高いところから打たれるとレシーブがしにくいです。特にブロックの上から打たれるとレシーブはできません。日本の場合ほとんど上から打たれています。そういう意味でバスケのように低さを何かでカバーすることが難しいです。 バスケの場合、フリーなスペースを見つければ、人のいない所で球の通過点が低くてもシュート、ゴールできますが、バレーの場合通過点が低いとブロックに阻まれます。しかも、どれだけ工夫しても一枚は必ずブロックがつきます。 バレーの場合は特に、攻守どちらをとっても背が高い方が圧倒的に有利です。 高さで劣る日本はスピードで勝負しているのですが、高さがない中でのスピード重視なので、打点はさらに下がります。打点が下がるとブロックにかかります。海外選手はジャンプしなくても手が出ていますから、通過点が低いとブロックに当たって、切り返されて攻撃されます。 バスケのように低身長なりに工夫でなんとかなりにくいのがバレーです。接触スポーツでは無い分、相手の高さに対してプレッシャーをかけることもバレーはできません。 アメリカ、ブラジル、セルビアが強いのは、男子的なバレーをしていて、ロンドン以降世界のバレーも変わってきました。オフェンスもブロックシステムもサーブも。 そのサーブですら高身長の方が有利ですし。 背が高い分高いところから落ちてくるサーブが打てるので。 日本の場合は、最も高いミドルの上から打たれているのと、相手のミドルからの攻撃に日本はとても弱いです。セルビア、ドミニカのようなチームを特に苦手としています。そこを改善しない限り金メダルは無理です。レシーブにも限界がありますから。 バレーにおいて小さくてもやり方で勝てるというのは希望的観測であって、トップにいくには将来のことを考えるとやはり身長です。何度か対戦すると何回かは勝つ事もあると思いますが、大舞台で安定的に勝つにはやはり高さが必要です。 今大会に、もし仮にロンドンメンバーがいても、今大会はメダルには届いていなかったと思います。ロンドンも準々決勝以降勝ったのは中国と韓国にだけです。 ちなみに、ロンドンのメダルは実力というより、組み合わせの関係もあります。 あの時のメンバーは確かに優れていました。特にミドルが2枚とも機動力ありましたし高さもありました。竹下のトスは打ちやすいし、リベロは世界一。それでも、ブラジルには届きませんでした。 ブラジルになぜ負けたかというと、「高さ」です。速さでも負けていました。 　 今大会は、ロンドンの時のようなバレーをしたらメダルを狙えたかというとそういうわけではありません。新鍋がいてもそんなにかわりません。攻撃の面ではもうピークは過ぎていました。 もっと根本的な課題に取り組まないと、日本は一生、ただ粘るチーム止まりです。 今回は、ロンドンメンバーより劣っていたというより、1対1の場面でのミスが目立ちました。韓国戦は特に。ドミニカ戦は高さで圧倒的に負けていました。 今大会で中田久美さんは退任しますが、中田さんのせいだとは思いません。批判するのはいくらでもできますが、久光時代の実績もありますし、指導力はありました。 しかし、対外国となると、戦術が変わってきますし、世界も進化しています。 今回のバスケの銀メダルはバスケにおいては小さい選手でも闘えるということを証明していたと思いますし、尊敬しかありません。これでバスケ人口も増えますしメジャーになっていくと思います。 しかし、バレーはバスケのように小さくても工夫により、世界で通用するというわけではないので、やはり高さが必要です。小さい選手では限界があります。 そのため、高くて上手い選手を低年齢から育成する必要があると思います。 Vリーグなら低身長でもそれなりにできると思いますが、海外相手では特にブロックの面で、高さが日本とは違いますし、上から打たれてしまいます。 これから先、いかに大型化するかが、日本がメダル国になるかの鍵になります。かなりの年数がかかるので、パリでもおそらく難しいと思います。 協会には10年先を見据えての大型選手を育てていくといった長いスパンでの育成が必要だと思います。 大きな外国人を帰化するぐらいの抜本的な改革が必要です。また、小学生の年代から背の高い人材を集めてバレーに囲い込んだりする事も必要です。海外はそのように強化しています。 難しい話をしてしまい申し訳ありません。 今の日本バレーと世界の現状を交えてみました。 バスケもバレーもそれぞれに難しさがありますが、どちらの方がより高さに影響を受けるかというとバレーだと経験上思います。

間違い無いですね。身長があって、あれだけ走れて外からも打ててドライブも上手い。 年齢的にも行く価値は1番あると思います。町田選手は年齢と得点力がネックですかね。

それ

中学、高校と言う時間は一瞬で過ぎていくので今を大事に頑張ってください。

@@BobSayG ありがとうございます!!一生懸命頑張ります️💪✨

サイさん、今度はバレー界の改革だよな。可愛い後輩はセッター選びに苦慮してメダル無理だったからな。