洋太郎くん。あなたはサンフレッチェの未来です。応援してくれてるからね。

サンチェがずっと真面目に旗を振ってるシーンが切ないな、サンチェも寂しいよな…。

正直、勝ちたくて仕方なかったけど、 洋太朗の最後のシーンがあったから、 期待感と満足感がもの凄かったな

洋太郎くんすごい落ち込んどるように見えるけど、トップチームでこんだけやってるのすごいと思う！ プレッシャーがすごいかかると思うけど、経験積んで頑張ってほしい！

洋太朗はほんとに華があるな 終わった後のあの悔しい顔 もっと成長してサンフレッチェをずっと引っ張る選手になってくれると信じてる

「下を向かなくていい」 スキッベ監督のこの言葉聞いて涙出そうでした。6月大連戦のラスト、川崎戦は絶対勝ちましょう！勿論現地行きます💪🔥

素人でただのサポーターですが、最後の中島選手のプレーは輝いていました。サンフレッチェ広島のこれからを見ました。 ボス、これからもどんどん起用してください！

大迫選手、東選手150試合出場おめでとうございます🎉 これからも頼みます🙏！！！

満田、やったれ！！！ マコが怪我して優勝から遠かったチームを 今年こそ優勝に導いてくれ！マコなら必ずやれる！ゴール裏から全力で応援します

マジで洋太郎。期待しかないぞ！！

洋太朗「次」は絶対すぐ来るから しっかり休んで今年数字残すぞ！！！

敬介とシュンキの150試合出場は、広島の育成がここ数年頑張ってる証拠だと思う。各育成年代のコーチ、スタッフにはホント感謝🙏

最初の大橋、最後の洋太朗、悔しさが次に繋がるよ

スキッベさんの言葉、何回聞いても沁みるわ〜

マコと洋太朗と新井のインタビュー見たいなって思いながら見始めたけどあって良かった最高🔥 洋太朗の最後のほんと痺れた、、、でっかくなってくれ！！！！！

中島洋太郎選手を ボランチに、 スタメンでそろそろ 見たいね。 凄く期待してるし、 頑張ってほしいね。 新潟戦の落ち着きと冷静な パスやドリブルは素晴らしかった。

平日ナイターでも観客２万越え（ 2:38 多分広島観光で来られた海外の方もご来場）は、去年までは考えられなかったので本当にありがたい… 明後日の川崎勝って６月連戦終えるぞ

洋太朗、出場時間たった5分でこれだけ多くの人の脳裏に焼きつくプレーをみせたことがまず素晴らしい。18歳、出場2試合目だなんて信じられないよ。ずっと応援してます！

スキッベさんは、ヨータローをホント大事に育ててくれてると感じる。 今シーズン中にどのカテゴリかは分からないけど、先発あると思う。

大志はホント今年安定したと思う。川崎戦期待してますよ☺️

9:08 こんな父親の表情してくれるうちのボス、やっぱ最高かよ

上位陣が停滞してる間に3取りたい 神戸を入れ替われるぞ！！

中島洋太朗の将来が楽しみ！

来月見に行くから勝ち続けてくれー！！！ まじで期待しかないチームやから！

お疲れ様です！ すごく良い試合でした！ これからもっと良くなっていくって信じてます！💜👏🏻

洋太朗、ヒーローになれ

大橋、佐々木のシュートが連続で止められた時に「いっぱい打っても入らないパターンの試合だな」とは思った。 19日のマリノス戦もそうだけど、こういう勝てば確実に上位に近づける機会を逃してると、後々響いてくると思うな。 洋太朗はすごい。入らなかったけど、あのプレーが出来るだけで素晴らしい。

INSIDE投稿ありがとうございます！

もう来年から洋太朗選手は8番だなぁ〜。

新潟のいなし方が本当にうまかったなぁ……後はトーマス選手が本当に厄介でしたね、空中戦でピエロスやドグが頭で打てずに負けまくったのは久しぶりに見た気がします。

マコ良かったよ🥲 洋太朗広島一筋でいられるように頑張れー

ここから川崎、神戸、福岡と前半戦で引き分けた相手に勝ち切れるかどうか。まずは鬼門アウェイ川崎で9連戦を勝利で締めくくって欲しい。

引き分けでよかった。って試合をそろそろ無くして行こう。上が足踏みした今回みたいな時に3を手に入れないと。 選手・クラブの頑張りで上位にいれてる事は分かってる。早いうちにもう一つ先の「優勝戦線」に食い込む事を願ってます🍀

そりゃまだ分からないけど、シーズン終わった頃、ACLの頃には拓夢やガクトの離脱は世代交代の始まりだったんだよ、とみんなで言ってそうなそんな気がした試合でした。 ほとんどのサポーターが中島洋太朗という選手に何かを感じたのでは、という数分間だったと思う。

2018年以来勝っていない等々力、 今年こそ勝ってくれると信じた関東サポは席を全て埋めた！ さぁ、9連戦締め括ってくれ！！！

8:55 新井さんかっこよすぎん？

ニュースになってるから余計に感じるのかもだけど、必要以上に新井選手を取り上げるとまたいざこざがありそう。サンフレも過去に主力を多く抜かれた経験があるから、その辺チームもファンも上手くやってほしいなと思う。新井選手やご家族が嫌な気持ちにならないようにしてほしいなと思いました。でも新井選手はいいプレーしてました！

入場のアンセム泣けますね。🥹🥹🥹

広島の11番らしさ取り戻して来てた。 積極的にゴール狙う事、色んなとこに顔出すとこ、走り切る事、取り戻してる気がする、、自分らしさ出して頑張って欲し。 新スタジアムでゴールしてフラッグ掴むとこ見してくれ!

中島洋太朗の最後のシュート、惜しかったなあ…ユースとの両立は大変だろうけも今後もトップチームの試合に絡んでいけるよう、ますます頑張って欲しい❗️

川崎、神戸、アピスパ、鳥栖 決して楽な相手ではないけど、全部勝って４連勝、勝ち点12持って帰ろう。 絶対に優勝諦めない

平日19時の新潟戦、エディオンスタジアム時代なら、１００００人割れしてるよ。

洋太郎は良い雰囲気を持っているね！大物になるで！頑張れ！

本当にイイチーム🥲こっからこっから🐻🏹‼

新潟戦面白かったな。。

洋太郎君はサンフレの未来だ

惜しかった 9連戦の締めくくりの川崎戦、現地で背中押したい、押す しんどいだろうけど頑張れ紫の戦士達

ごろういつもありがとう😭

みんな、洋太郎じゃなくて、洋太朗ね 父・中島浩司を応援してきたサポーターとしてその辺しっかりしていこうや

満田の復活はもうすぐそこだ

1:53 満田ひげかわいい

大橋の点だったんだ(笑) 会場は少し遅れてピエロスコールだったのに

千葉選手来たのかな？スタジアム見てほしな

マコのシャドーが見たいんじゃ〜🥺

8.45 選手入場シーンが泣ける

神戸対町田、鹿島対ガンバ大阪が引き分けで終わって、この結果を見たら勝ち切ってほしかったなっていう想いが強い。でも負けなかった事は良かった。ここから後半戦始まって、勝てなかったことは悔しいけど次のアウェー川崎戦で必ず勝ち点3取るぞ！こここら巻き返していこう！6月最後の試合勝って、良い流れで7月に入れるようにがんばれ！洋太郎くん、絶対に出番は回ってくるよだから次決めよ！悔しい気持ちはあると思うけど、今回味わった悔しさを次出た時にはらそう！これからもがんばれ！応援してるよ！

惜しいシーンに何回絶叫したか分からん。 ほんまごめんご近所各位。

ナカジの息子なら我慢して観戦できる！

洋太朗後ろに目付いてんのか？？何でトーマス・デンかわせるの？？

川崎戦現地行くよ！まじ勝ってくれいい

こっから10連勝しましょう

引き分けッチェ

ソティリウのゴールって書いてあったけど記録訂正されたんだね

新井来てくれてありがとう

お疲れ様です。 6月29日の試合の展開が似てそうな 神戸 対 川崎の試合を見ました。 川崎戦は 普通にやれば普通に勝てます。 新潟戦も 簡単に冷静に数的優位で パスを回せば10秒で パスをしだして たった10秒で点が入ります。 ※26分01秒〜26分11秒 自分たちで 急いで焦って難しくしない。 難しくすると結果は……… 下記から 神戸 対 川崎で見えたポイント。 ●3分45秒〜4分03秒　 神戸の攻撃　川崎の守備 神戸が相手陣内のボール回しに苦戦し 自陣までボールを返す。3分51秒。 川崎DFはこのタイミングで ラインを高く上げてくる。3分55秒。 ※ポイント あげたタイミングで裏を狙うか。 新潟にやられたパターンのように 一気にスイッチを入れて サイドから連携で崩すか。 センターサークルの 中央と左右にスペースができるから そこをボランチが使えると有効にも見える。 ●4分16秒　 神戸の前プレス　川崎のプレス 回避 川崎のプレス回避は GKがロングボールを蹴る形。 川崎のGKは飛距離が出るので DFの背後を取られるのだけは危ない。 ※ポイント 広島もGKまで戻させて GKに蹴らせるプレスで セカンドボールを拾うのが美味しいかも。 ★4分27秒 　 川崎のボール回し　神戸の守備 川崎は出すところがなくなったら 後ろに戻す。4分33秒。 4分36秒で 最終ラインでパスをするが 次の考えがない、とりあえずのパス。 川崎のDFラインが前方の視野を 取れてなかったらプレスのチャンス。 4分39秒で大迫がプレスに行ったが プレスに行くまで3秒も余裕があったら 回避できる余裕は頭にある。 ※ポイント 視野の確保、首振りが上手い選手だと、 この通りではないけど、だいたいは………。 ボールが来て 1秒で詰められたらほぼ何もできない 2秒で詰められたら2択の1つがなくなる 3秒で詰められたら3択の1つがなくなる って感じだと思う。 ※【これは逆に広島にも言えることで】 苦し紛れで1秒パスを交換すると ただの責任逃れになる。 広島も悪い時は、失点する時は。 なんとなくパスパスパスで なんとなく浮き玉 なんとなく前に蹴るでカットされる。 考えがなくなったらすぐ ・視野がある人、視野が確保済みの人 ・4秒以上の時間を持てる、作れる人 これは後に戻すでも、 相手のDFの背後でも良いので、 そういう状況の人にボールを渡す事を オススメします。 自分たちの攻撃 自分たちの守備ができれば 一番強い💪

ダシルバヴィクトル通訳は何か新潟と縁があるのかな？

シャビ・アロン① アーセン・ヴェンゲル② ギア・ジョーデット③ 遠藤保仁④ 広島に足りない要素 勝ち切るのに必要な要素を 2名の名監督の言葉と 1名の研究者の言葉と 遠藤保仁の言葉を引用して、 偶然のプレーから 必然のプレーに 昇華できたらと思い コメントします。 よろしくお願い致します。 ①アロンソは数的優位と同時に 「スペースを作り、そこを攻撃する」 ことを狙っている。 選手は立ち位置とボールを動かすことで 相手を動かし、空いたエリアに ボールを運ぶ作業をこなしていく。 選手の質に頼るだけでなく、 チームとしてスペースを作り出すことを 何度も強調している。 大切なのは、 あるエリアに相手を引きつけ、 スペースを作ること。 そして誰かが正しいタイミングで そのスペースを見つけること。 そのためにはボールを動かす必要がある。 私たちが行うように、ボールを サイドから逆サイドへ、 時には中へ、 時には外へ。 意図のない走りではなく、 意図のある良い走りとパスをすること。 スペースを作り出すために必要なのは、 私の考えではいわゆる “犠牲的なランニング”だ。 ボールがもらえないことを自覚しながら、 その代わりにスペースを作るのに役立つ。 ボールを持たない選手が 止まってパスを回しているだけでは、 相手を崩すのは難しい。 ピッチを地図のように考えて 試合に臨まなければならない。 ゾーンをコントロールし、 どこに優位性があるのか、 あるいはどこに優位性を 作り出せるのかを知る必要がある。 自分の左右に何人の選手がいるかを 常に把握しなければならない。 一方に6人いれば、もう一方には3人いる。 アロンソがこう語るように、 ボールと相手を基準に その前後の自チームの選手の人数比を 変えてゲームをコントロールする。 前後だけではなく、 左右の水平方向の人数比にも気を配る。 守備的MFとして 中盤中央でプレーしていた彼は、 現役時代から左右の人数比を 把握しながら数的優位を探していたという。 ②また、 元アーセナルの監督 アーセン・ヴェンゲルは、 次のようにコメントしている。 非常に優れた選手は、 ボールを受ける前の10秒間で 6〜8回スキャンを行っている。 通常の選手は3〜4回スキャンである。 ※スキャン→首振り、状況把握、確認。 つまり、 より広い視野を持つ選手たちは、 精度と速度の分野で 視野の狭い選手たちよりも優れた パフォーマンスを発揮する。 スキャンは守備においても重要だ。 クロスからペナルティーエリアを守る プレミアリーグのディフェンダーは、 あらゆる状況に柔軟に対応できる体勢を キープしており、 首振りの頻度が高いことも分かっている。 サッカーのパフォーマンスにおける その意義は明白だ。 ③首振りはタイミングもミソとなる。 トッププレーヤーは、 チームメイトのボールタッチの合間に行う。 ボールに触れると方向、 ペースが変わるため、 ボールを見る。 タッチの合間 またはパスによってボールが 転がっている時は、 ボールへの物理的な変化はないため、 その間に状況把握を行うのだ。 1997年よりにスキャンを 勉強、研究している ギア・ジョーデット氏の 視線追跡研究は、 一流プレーヤーの首振りが速いこと。 ※90％が0.7秒未満。 めったに目を固定させないこと。 ※3％未満。 を明らかにしている。 ④遠藤は未来が見えているようなプレーをすると 評されることがあります。 プレー中はボールをもっているときも、 もっていないときも常に先を予測し、 3～4パターンくらいの選択肢をもつようにしています。 ひとつの正解しかイメージできていなければ、その選択肢を敵に潰されてしまったときに万事休すですからね。 感覚としては、車の運転に近いような気がします。 みなさんも、あまり自覚はしていないかもしれませんが、信号や道路標識、歩行者や他の車の動きなど、 時々刻々と変わっていく状況の中、予測と判断を繰り返しているはずです。 もちろん、状況は時々刻々と変わっていく。 3～4つの選択肢がすべて消えて、新しい選択肢が生まれることもあります。 したがって、常に最善の判断をするために、予測を繰り返していくしかないのです。 これがダメなら次、こっちがダメなら次、というように。 たしかに、「自分がこういうプレーをすれば、こういう展開になるはず」と予測しながらプレーしているのは間違いありません。 また、その予測通りにプレーをして、ゴールに迫ることも少なからずあります。 しかし、いつも予測通りに物事が運ぶといったことはありません。 そもそも相手が予測通りに動いてくれるとはかぎらないし、僕が自分の予測通りのプレーをしたとしても、味方との連係がうまくいかずにボールを失うこともあるからです。 むしろ9割以上は、予測通りにいかないといえます。 つまり、サッカーの一つひとつのプレーには、絶対的な「正解」は存在しないのです。 試合中はめまぐるしく状況が変化していきます。 そうした状況を瞬間的に的確にとらえながら、予測と判断を繰り返し、それをプレーとして表現する。 その繰り返しです。