お品書きでございます。 [目次] 0:06　挨拶 1:35　1分de艦歴解説 3:04　艦プラの紹介 3:33　キットのレビュー 7:43　フルハル状態の解説 8:40　終わりに

男達の大和にて出撃前に武蔵は化粧直しを始め、大和はどうせ戦闘で剥げるから戦闘後に塗る事にしたという話が載っていました。 黒い甲板は防燃塗料らしいです。

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武蔵の白灰色は猪口艦長の思い付きで「結構汚れているから塗り替えようか」となり大和と「武蔵の塗装を塗り替えるが大和はどうするか？」「大和はこのままで良い」と言ったやりとりの後に武蔵だけ塗り替えることになったそうな 長門や妙高などにペンキ運びをさせて塗り替えるも、現地で調達したペンキのせいかとんでも無い白さになりビックリ 後で艦隊司令からお叱りを受けた…なんて話を当時の関係者の方から聞いた事があります 今と違い当時はペンキの製造会社ごとに品質にばらつきがあったため海軍指定の「白３黒１」に調色しても同じ色にならなかった様ですね それにしてもこのキット、真っ白ですよねｗ箱を開けてビックリでしたｗ模型でコレなんだから実際の艦だとさぞや凄いコトになってたんでしょうね

こんにちは。 大変参考になりました。 今度、是非買ってみたいと思います。 大和と揃えてみたいと思います。

模型の箱絵は高荷義之さんですね。戦艦武蔵を描かせたら高荷さんに優る人はいません。増設された機銃はすべて特設機銃であることを何十年も前から正確に描いておられた（ニチモの1/200大和の箱絵等）。一昨年、大和ミュージアムを訪れた時、この箱絵とよく似た構図の武蔵の新発見写真が展示されており、大和型戦艦の印刷ではない本物の写真を見るのは初めてだったので、感慨深かったです。 武蔵の甲板が黒く塗装された理由は、ほかの所へもコメントを投稿したけど、甲板材に色の明るい台湾檜を使用したため、上空から見て（特に夜間）目立ち易かったからだと思います（大和は入手し易い国産檜を使用した。）。 レイテ沖海戦時に艦体を白く塗装したという説は、私は採りません。乗員に綿密な取材をして書かれた手塚正己さんの「軍艦武藏」によると、艦長の判断で、出撃前日若しくは二日前に艦体、砲塔、煙突等を銀鼠色（軍艦色）で塗装し、大和副長の話として、「夕方には見るも鮮やかに仕上がり、薄汚れた艦隊の中にあって一段と目を引いた。」ということです。

こんにちは。 主砲塔は、仕掛けがあって面白そうですね。 25㍉3連装機銃は、ナノドレッドでしょうか？ ナノドレッドであれば、結構良いと思います。 塗装ですが、武蔵がリンガ泊地からブルネイ湾に移動した後で、艦長の猪口敏平大佐の指示で当時、シンガポール軍港にあった、英軍の塗料を使って塗装したそうです。 塗装後、大和にも「塗装を変えたらどうだ？」尋ねたそうですが、武蔵の塗装を見て驚いた大和の副長は、「レイテから帰ってから塗装しますよ」と答えたそうです。 よく、武蔵に攻撃が集中したのはこの塗装が原因と言われています。 実際は、10月24日の空襲の際の敵の第一波攻撃で左舷の艦首付近に魚雷一本が命中しています。 この時、命中部分の装甲が剥がれたような状態になり、高速で走ると目立つような航跡が出来たそうです。 その為、米軍機から目立ってしまい、集中攻撃を受けてしまいました。 昨年、ようやく発見されましたが、最後まで沈没を逃れる為に陸地に乗り上げる努力をしていた事が分かります。 製作が、楽しみです。

伸ばしランナーの空中線！すごい

やっぱりこうやって見ると大和との違いが結構分かりやすくていいですね。これもプラモデルのロマンのひとつ(●︎´▽︎`●︎)

武蔵の側玄副砲が取り外されていたか(*_*)大和級は進水した時には時代遅れだった仇花的存在。

5:24 ビターチョコデコレーション

実は私、ウォーターラインシリーズの武蔵は、現在組み立て中だったりします。なかなかデカい船で、組ごたえがあります。

3:50位の複砲標示と字幕ミス 標示と字幕が３基で間違い 音声が２基で正解

シンガポールにあったイギリス海軍の塗料を塗ったってどっかで聞いたんですけどどうなんですかね？

これ今2900円で売ってるんですけど長門となやんでます……

武蔵の45口径46糎3連装主砲塔の3番主砲塔には3連装機銃は、ついてませんよ、資料を確認して制作しました？