100部くらい購入してあげてくださーい😁👍🏻

えーつ‼️ 　この楽譜10万円もするの？

一日8時間毎日5年間練習すれば 1万時間超えるので、 恐らくできるようになります。

@@davidoffclassicblue 1万時間理論って？ｗ　なわけないｗ　俺なんか1日8時間以上毎日彼女欲しいーーーって思いながらはや40年、未だに彼女できないぞｗｗｗ

@@davidoffclassicblue なるほど‼️

Ipanema

suddenly i'm sorry. i like his play style!! it is a unique sound!! from japan. please take good care and do your best!! see you again!! thank you!!

お問い合わせの多い曲から、少しずつ作ってます。 「イパネマの娘」も作りました。 kanademusic.ocnk.net/product/36

D6add9 です。 (5弦から D F# A B E )

Because the player is from jpn

くらっしくギターじゃないですか？

Tamura Hiroshi のフラメンコギターです。 音の分離が良く、ラテン的な表現力がある楽器です。

@@Taka-Musics-Labo アコギはフォークギターを含むクラシックギターやフラメンコギターの総称です。ですが単にアコギと言えば大抵はフォークギターを指します。 ・フォークギター 弦が金属製。バンジョー奏者がギターを違和感なく弾くために鉄弦が張られたと言われます。フィンガースタイルからピック弾きまで様々な奏法があり最も一般的なアコギです。 ・クラシックギター スペイン生まれの元祖ギター。もとはガット(羊の腸)が張られていましたが現代のギターはナイロン製の弦がほとんどです。柔らかい音色が特徴で専ら指で弾きます。 ・フラメンコギター 説明としてはクラシックギターとほとんど同じ。フラメンコ音楽に会うように音の減衰が速く、また、音の鋭さ、明るさも強いです。単てにに言うと音の切れが良いです。音の切れを良くするためにクラシックギターよりもボディ(箱の部分)の厚みが薄めに作られています。また、爪でボディをたたくゴルペ奏法に耐えられるようボディの表面にゴルペ板と呼ばれる透明な板が貼ってあることもあります。

@@channelgoodgoods258 「くらっしく」ではなく｢クラシック｣ です (*^_^*)

@@user-ub8jm4qc3v 詳しく教えて下さってありがとうございます。 今時の皆さんは、ギターを弾く弾かない関わらず「アコギ」と「クラギ」を別物扱いするので、 「何故だろう」と常々思っていました。そもそも「フォークギター」という呼び方自体が、 「フォークソング」というジャンルや言葉と共に死語になっていますから、 令和の世の中では全く聞きません。 「アコギ」がエレキギターではないギターの「総称」である事は従来と変わりませんね。 ただ、「単にアコギと言えば大抵はフォークギターを指す」というのが 現代のギター界における認識だというのは、昭和生まれの私には常々意外でした。 私の感覚としては「単にアコギと言えば、エレキではないギターの総称」だと思っていましたから。 「クラシックギターをアコギから仲間外れにする」様な認識は持っていませんでしたので。 かつての「フォークギター」、つまり現代の「（狭義の）アコギ」と「クラギ」の違いは分かります。 弦の材質が違うのと、ネックの幅が違いますね。 前者はボディー側が太くて、ヘッド側が細いですね。一方の「クラギ」は確かどちらも同じ幅ですね。 ただ、クラギとフラメンコギターの作り方が微妙に違うというのは知りませんでした。 巨匠イエペスに代表されるフラメンコギターを聴くのがすごく好きなのに、勉強不足でした。 長文失礼致しました。ご教授ありがとうございました。