刀一本一本にこれまでの色々な出来事が刻み込まれているのでしょう。しかし「鉄砲切り」はパワーワードですね。

研ぎCさんの、ニヤニヤ具合とソワソワ具合で、刀の良さが分かるのが面白くて好きです🥰💕👍

良い御刀様を拝見させていただけましたこと、本当にありがとうございます🙇 序盤の「研ぎCのニヤケで、良い刀だとわかる」には、激しく同意致します。 きっと舐めるように眺めていたんだろうな～と。うん。私もする。きっとする。 美術館では、不信に思われるぐらいじっくりベロリン舐めるように観ていたので、その御気持ち欠片程ですが理解できてしまいます。 今日も眼福でした。ありがとうございます❤️

麹町を、「糀街」と記すおおらかさ。明治以前の国語の豊かさ。刀から知れる文化の位相。

二人でイチャイチャしやがって😅

鉄砲切りでこんな長い大太刀あったんだ・・知らなかった

アップで見るとおっしゃる通り茎もめちゃくちゃ長いですね！カッコいい御刀です！私は『物干し竿』が憧れがあって、3尺はなくてもこの御刀のように長い刀を一度は手にしてみたいものです。

にやけ具合を見て刀の銘を当てるクイズ企画できそう

連続発射で過熱して　真っ赤に焼けた銃身だったから切れたんだろうと謂われてますよね。

私もニヤけ具合がわかってきましたよ😁 すごくいい笑顔になってますよー😆

格好いいなぁ・・・。どんな拵えだったか、想像するとワクワクします。

新々刀で太刀、、、興味深いですね。 樋を彫ってあるので太刀の重量を少しでも軽くするためなのか、見栄えのためなのか。 目釘穴が開け直されているのは、例えが変ですがバットを短くもった時のコンパクトな振りを実現するのと同様の効果を狙ったのか。。 いずれにしても重たいのでしょうね。 太刀の姿形もそうですが、波紋の美しさが印象的です。

あかん、研ぎCさん止まらんwww

一畳位の所で凄い刀振りかざしてて心配になるけど安心なお二人でした😨😉✨

昔ホコタテという色々なものが対決する番組があり、日本刀で鉄砲の弾は切れるかという対決でアメリカ軍のM2重機関銃と対決しました。 そして見事に機関銃の弾を真っ二つに叩き切ってました・・・二発くらいまでは。 その後は機関銃のパワーに負けて、3・4発位で刃が欠けて五発で刀が真っ二つに叩き折られてしまいました。

良いお刀を鑑賞するのは心がワクワクしますが、徐々に心があ落ち着きますよね

縁は有るものですね。このお刀、当店で３度販売していました。３回とも馴染みのお客様でしたが、お客様が移民されたりいろんな理由で帰って来て、再販繰り返しました。拵も１尺６寸の柄の長大な拵を２番目のオーナーの方の時作成しましたが、拵だけでも売れる様な物だったので、バラバラにされちゃいましたか。

鬼塚吉国も機関銃斬りとして有名ですが、高橋長信もそうなんですね 長運斎綱俊の脇差を持っているので嬉しいです

良い刀❗ 是非とも拵えを作りたくなりますね😃 個人的には鶴姫一文字のような、立鼓の束で合口拵えを合わせみたい

高嶋藩。諏訪湖周辺ですね。

さすが礼節を重んじる武道家と一般人

ヨダレ出ていますよ😁

流すと手ブレするので静止画で御刀見せてください…

長い刀を探していて、高橋長信いいですね！探してみます！！

高島藩で千野ということならば家老家の可能性ありますね

いつ見ても お二人が刀を見られる際の目が好きですし 本当に刀が好きなんですね✨ 出雲国は今もたたら 製鉄をされてる場所なのですが… その出雲国出身で有名な刀鍛冶が居られたんですねぇ… 島根県民としては嬉しいことですが 勉強不足だと思いました💦 少しずつでも勉強させていただきます💦

親愛なる藁切さんに父が持っていた藤原兼定の重要刀剣3振りをぜひ寄贈したいのですが、直接送りますね。

高嶋藩千野は『茅野』の事で、地名ではないでしょうか？ 高嶋藩は、別名諏訪藩とも言い、信州諏訪湖周辺を治めていました。 刀が打たれた頃の藩主は諏訪忠誠（9代藩主）。 刀の打たれた文久2年（1862)は若年寄だった筈で、文久４年には老中となっております。 刀が鍛えられた場所、江戸糀町は麹町の事ではと推測しております。 江戸城の城域内で、番町の近く。確か刀鍛冶が多く住まう地域だったと聞いています。 この刀は大名持ちだったんじゃないでしょうかね。 諏訪忠誠の為に鍛えられたんじゃないでしょうかね。（だから太刀造なんだと感じます）

鉄砲切り兼光もあれば　陸奥介弘元もあります。

波紋が雲のようですね、先日露天風呂仲間の話題が研ぎCさんの話になってました。

鬼滅の刃や刀を扱う者に憧れたんで剣道に行くことになりました！ このチャンネルのおかげで後押しできました ありがとうございます

藁切さんさん用の砥石を研ぎCと買いに行く編が見たいです。素人にどんな砥石を選んべばいいかお話してくれれば参考になります。

藁斬さん研ぎCのニヤニヤで分かりますよ 研ぎCさん焦りすぎですよ

かっこいい😎👍👍

良い御刀ですねえ🤤 二尺六寸弱ですか…羨ましい長さです🤤

太刀持ちが側に居るような人が注文主だったということでしょうか。 当時の人の身長だとその長さの刀は、腰からは抜けないですよね。 区送りしたら抜けるくらいの、大男だったのかな。

Real beautiful, a great sword. It's like got a good tusks length and a full size blade length. Perhaps perfect for iai karta and iaido both practices.

機関銃を切った…まさに斬鉄剣(*´艸｀*)

ほ〜、正に幕末の刀ですね。長い茎に先幅と元幅の差があまり無く、突っ立ちの姿、腰反り……見事な姿です。刃紋も見事な物ですね。眼福です。 高橋元信刀匠ですか………いやぁ失礼ながら知りませんでした。長運斎綱俊刀匠の弟子だったんですか？う〜ん、刀剣書見ても弟子までは余り載ってませんからね。まだまだ勉強不足ですねー

画面でもいいとわかります

鞘が虎杢って一位の木じゃないのですね？ 鞘のアップもお願いします！

イチャコラ抜刀斎だw

最後の刀身鑑賞で流れてる曲が気になる タイトルなんだろ

私も長信の刀持ってます。家から出てきました。価値はあるのでしょうか。脇差で錆びておりますが。

高島藩の千野氏は高島藩の家老の家筋ですかね？

ん？数珠刃？丁字？アップ映像では湾れくらいにしか見えなかった･･･

研ぎCさんの場合　声のトーンが上がりますかねー 顔にも声にも身体の震えからもバレバレ　 先ずはタイトルでバレますけどね

高島藩：諏訪湖畔。

Puki lanu

突然、すみません。 本当に失礼ですが、古武術が残っている流派って関東にしかないと思っているんです。 本当に羨ましいです。 今度、一か八かで膝の再生治療を受けるのですが、前の流派に戻りたくないんです。 関先生の解説を聞いていて合理的な古武術を見てしまうと・・・自分の流派のいい加減さが（名誉のためにちゃんとした方はいます。）あって 膝がもし治っても続けたいと思えなくなってしまったんです。 私はそもそもが鋼のことが分かるようになるために居合を始めました。鉄、鋼が好きで冶金学が学びたくていろいろな本を読んでは妄想していました。 若かったから何故、刀の作刀が玉鋼に拘るんだろうとかもっと今は良い鋼材があって固くて粘りの強い鋼材で刀を作刀したっていいんじゃないかとずっと今でも思っています。 刀の素材は玉鋼一択、みたいなのってもうそろそろGHQからの束縛を逸脱したって良いんじゃないかと思うのです。 綺麗な日本刀に私は興味がありません。 ちゃんと実用に耐えられるのか、見てくれの刀ではないのか？を勉強するために居合を学んでいると言っても過言ではないです。 そのためにはある程度使い手にならないと判断が出来ないと思って若い頃からやり始めましたが、師匠がすごく良い方で私が一度きりの人生だから関西の道場に興味が無い、的なことを LINEで言っても怒ることはなく、こういう流派はどうだろうとか言ってくださる凄く優しく、厳しい方です。 私は師範が駄目だと言われたら従うくらい尊敬しているし、凄い方です。 でも、所属している流派は師匠には申し訳ないですが、教え方にバラツキがあって不信感が拭えなくなって左膝が駄目になったのを理由に逃げたんだと思います。 ここまでああだこうだと言って逃げているのならもうきっぱりと辞めてしまえばいいと思うのですが、「何故か、このことに追及して分かるようになれるならばもう思い残すことはない。」 って思う自分に気付かされて毎日モヤモヤした気持ちでいます。 抜刀斎さんぐらいの達人の域になることは絶対になれませんが、鋼の真実を知りたいのです。 もうすぐ、再生治療を受けます。今の仕事を辞めてしまって名古屋に尾張柳生を習いに行きたいと思う気持ちが止められないです。 関先生と尾張柳生の稽古が凄すぎてどうしても死ぬまでに目に焼き付けるだけでもやりたいと思っています。 今の仕事もメーカーのミスでかなり苦戦していて兄にも罵倒されてそれでもいつかは凄いことやってやる、っていう気持ちだけで意地になってます。 もともと人に好かれる正確ではなく、根暗で間違っていることをなあなあで済ませられない駄目人間です。 ともかく、この再生治療が駄目なときは刀は全て前の流派の方に使っていただけるようにして新人の方が始めるのに師範が譲り渡していただいたら良いかと思うのです。 でも、そうならなかったら・・・私はどこまで行けるのか分かりませんが、やれるところまでやりたいと思っています。 一度きりの人生だからと姉とも話し合いました。 重くて暗い話になって申し訳ないです。中途半端にしたくなくて何故かこのことにだけは拘りたいのです。 刀のことは未だにいろんな本を読みましたが、分からないが答えです。 抜刀斎さんぐらい情熱と練度がなければ見極めることは出来ませんか？そういう世界なのなら本当に悔しいし、悔やんでも悔やみきれないです。 長く書いてしまってウザくてすみませんでした。 明日も１２時間位仕事してます。こんな仕事しているので夢が見たいのです。