実は体調崩してて、あまり外に出れない状況ですが、やっぱりピアノを触っていたら、自然にこの曲を弾きたいという気持ちが沸き起こってきました。
僕にはできることは少ないかもしれないけど、せめてあの日暗闇の中で道を歌ってくれた子たちや、EXILEの歌、ATSUSHIの歌に勇気づけられたと言ってくれる人たちのために、そのみなさんの心にそっと優しく寄り添うような、ささやかな歌が、これからも歌っていけますように…。
祈りを込めて。