かけだすモナカは正直泣けます。 番外編のレベルではない

モナカの名前候補が悲しすぎるのがチラホラ混じっててより悲壮感というか負を感じる。

"もなか"を漢字で「最中」、読み方変えると"さいちゅう"と読めるのもポイント💡つまり"チームもなか"は私達は選ばれなかったけど、楽器が巧くなる最中(さいちゅう)だって意味合いも有る様な気がします🎼素敵なネーミングセンスじゃないですか♡

ありがとうございます。 これでチームモナカが見れなかった理由が分かりました。 番外編だったんですね、DVDを借りて見るしかないんですね😂

お守り作る所とか良かった

１期１４話「かけだすモナカ」は小川太一さんの演出・絵コンテが光る回 カット割がすごく上手い人

正確に言えば かけだすモナカはTV未放送ではありません 2017年秋期にBSプレミアムで1期が再放送された際に 1期13話に続いて14話として放送されました TV放送されたのはこの1度(BSP内再放送も1度)だけです

ちなみに補欠組にチーム名をつけたのは石原立也監督と山田尚子さんが吹奏楽部のとある高校でそういう風にしていたのを参考にしていたと７巻オーディオコメンタリで言っていましたね。 山田尚子「愛がありました」

「かけだすモナカ」の話を視聴してるかしてないかで葉月とつばめの印象が大きく変わるので、是非視聴して欲しいですね！

いつもアマプラでアニメ版と劇場版をみているので、DVD版は知りませんでした。貴重な情報ありがとうございますです。もなかと関係ありませんが2:08 のみぞれかっこいいですね。

補欠のメンバーでモナカと名付けましたが、これは次年度もモナカと呼ぶのか気になりますね🎉 久美子が3年生の時は部員が90人超えてますます部活が活発になりますね✨

アニメだと久美子1年生時の3年生は辞めた葵を除けばコンクールメンバーになってたけど、原作の人数だと3年生で漏れた人もいるんだろうな（少なくとも僕の読んだ部分では描かれてなかった気がするが）

原作だと2年の時は選ばれてたけど3年になって落ちた子の描写があったよね。誰かは分からん

この設定が原作とアニメを別れさせた決定的な要素だと思います。 原作では人数だけは多いのに実力がないという設定でした。 しかし、アニメでは１人１人キャラデザだけでなく名前や性格まであるので補欠メンバーが少なくなってしまったのですよね。 原作ではB部門としてコンクールに出場しているので、府大会だけとはいえコンクールに出ているかそもそも出ていないかは感情の入れ込み具合に大きな差を作った設定だと思いました。

ずっと「成長の最中」って意味かと思ってました

1:30 頼子顔写ってないけど可愛い

森田さんって何気に美人だね。 ふくよかな感じも良い。

もなもなもなもなも～な♪ もなもなもなもなも～な♪ モナカの中にはあんこがあるよ♪ おなかの中にはう〇こがあるよ♪ 全然関係ないんですけど近所のガキが歌ってた自作曲思い出しましたｗ メンバー落ちしてもぐっと我慢を続けて３年生で初メンバー入りを果たした葉月ちゃんに涙しました。花形の生徒もいいけど、支えになりながら努力を続けるひたむきさっていいですよね。先生の涙凄くわかる。

高野久恵ちゃんが好き。

ダイゴローってなんだよ😡 3:53 。 伏見区醍醐の商業施設（西はヤマダ電機（全部ではない）、東は平和堂。かつては西側は平和堂が中心だった。東側の施設ができるまで）かい😡！

チューバっ子が超すき　/(^ω^)/

ん？MONACA？

意識高め部活の女子こういうのよくやるよね