あなたはこのドクロの意味についてどんな考えを持っていますか？😌 ぜひコメント欄にて教えて下さい！^ ^ 今回のハンターハンタークイズの答えは・・・ 「B. ストーンハンター」でした！ （Q：美少女ビスケット＝クルーガーは次のうち何ハンターでしょう？ A. イケメンハンター B. ストーンハンター C. ビューティハンター） ハンター協会のお(姉)母さんに怒られたい人増加中です！😁

これは作者が自身に言ったもので”何年でも休載できるが死後強まる念により完結まで永遠に書かなければいけない”という制約に対して言ったもの説を推します

クロロは自分寿命が縮むぐらいでそんな凹まないと思う なぜならクラピカに捕まった時自分の命より旅団の継続を選んでるから

そう言われてから見直してみると、クラビカの描写はコマ割りの横幅が統一されているのに ドクロのコマだけ幅が違うのも怪しく思えてきてしまう

休載してる間に作中のあらゆる描写を深読みされてるの草

ドクロの両脇の花はクロユリではなくキキョウだと思います。クロユリは花弁が6枚、キキョウは花弁が5枚なので。 キキョウには毒があるため、能力を使う度に体が蝕まれる様子を表していると思います。 ちなみにキキョウの花言葉は「永遠の愛」「変わらぬ愛」「気品」「誠実」であまり関係が無さそうですが、英語では「友人の帰りを願う」という意味があります。 また完全な余談ですが、桔梗紋は明智光秀が使用していたため、織田家の子孫はキキョウを飾らないそうです。

クラピカと団長がスチールチェーンを使用してみて全く同じ事を思ったのがドクロのコマのセリフで 後に団長がクラピカから能力を奪って使う伏線になっている。

確かにクラピカがキルアと会話でもあった除念師がいる事を知ってるのに何も対策してない違和感と、 アベンガネ如きが強力な念を簡単に解除できたことに疑問感じてたけど、 それに対する答えの伏線って考えるとしっくりくるね 伏線に対する伏線か

さすがにこれはクラピカの事だと思います。　クロロとクラピカでは念の戦いの経験値が天と地ほどありそうなのでクロロが自分の能力の制約どうこう後悔するのはありえないと思います。そもそもクラピカの制約と誓約は蜘蛛限定なので船の戦闘次第では、クロロにバレそうなきがしないでもない。蜘蛛以外にも強敵はいそうですし第四王子とか。

直後のクロロのセリフの「柵は断ち切るもの」っていうのが、どことなく鎖を連想させますね。 個人的には、除念を想定していたジャッジメントチェーン能力に何らかのプラスアルファがあったこと、除念をして団員に接触した結果、仲間を失うことに繋がったのではないかと想像しています。

柵を断ち切るのが難しいというクロロの台詞が、どうしてもクラピカの鎖を連想させてしまう。

個人的に、冨樫氏は調子の良い時はとんでもない発想で、ストーリーや設定をいくらでも思いつけるのだが、一旦調子が悪くなるとそのとんでもない発想と莫大な伏線が逆に足枷となり肉体的にも精神的にも疲労が溜まり爆発して燃え尽き症候群的状態になってしまい、充電しては燃え尽きるを繰り返しているのでは…？と思っている。 甘かった………！ この能力………！ この条件………！ 想像より遥かに危険な毒………！

ドクロのコマの左側が上の３行のコマとズレていることを考えると、後ろのクロロに掛かっているのは間違いなさそう。 そしてダブルミーニングはいかにも作者が好きな手法なので ④を推したい。

ネテロvsメルエムの「お前はもう詰んでいたのだ」もアニメ化されるまでどっちにかかってるかわからなかったな

ネオンの占いの念能力「ラブリーゴーストライター」の事だと予想！ 死後の念で凶悪に変貌したのでは。 占った人々の未来が強制的に決められてしまうような。

ただでさえ寿命が縮むってわかってる能力を使って「甘かった…」ってなるほどクラピカはバカじゃないと思う クラピカの能力説は絶対ミスリード

ここに来てクロロとクラピカの共闘が見れそうなんて冨樫先生マジで一生崇拝します。

ドクロの周りの花がクロユリなら花言葉は「復讐」と「呪い」なので、まだクロロには制約が掛かっていると思います。

ドクロのコマ割りはクロロのコマ割りと一緒に見えるからクロロのほうにかかってるに一票

説4良く考えられて納得してしまいます このチャンネルみるたび 早く続きが見たくなります 次の考察も楽しみにしてます。

個人的にはネオンの能力の制約を破ったことによる発言かと思っていました❗️ ネオンのラブリーゴーストライターは能力発動者が予言の内容を見ないと言う制約ありと言う能力でありヨークシン編で団長は団員を占いそして占いの結果を自分で見てしまっているのでその制約を破ったことからあの発言の状態になっていると考えてました

エンペラータイムになった時にジャッジメントチェーンの効果が発動したのかもしてませんね。それに気がついたクロロは身動きが取れなくなり他旅団員を助けることが出来なかったのかもしれません。 つまりクラピカにとってはエンペラータイムが長引くことによる焦りがあるが、それによりクロロが長時間身動きが取れなくなるという2人にとって不都合なことが起こっているのでは、と思いました。

せめて蜘蛛とヒソカ、クラピカの決着までは最低でも読みたい

自分も説4の両方の台詞だと思います。2人に共通しているのは他者の能力を条件付きで使えるという所だと思うので、クロロの場合は、何かしら便利な能力を盗んだが、そのせいで旅団メンバーを皆殺しにしてしまったのではないかと考えています。同席している男が「今にも誰か殺しそうな目をしてる」というのは取り返しのつかない事をした自分自身を殺したいというクロロの心情の比喩かなと思います。

除念されることも想定済みで冷静だったクラピカの反応から、ジャッジメントチェーンには「かりに解除された場合〇〇する（相手に不利な効果）」というような、効果もあったと考えられるのでは？と思った。

こんな凄い漫画なのに完結せず終わりそうなの悲しい

クロロの描写は時系列ではかなり先で、クラピカの能力を奪って使用した後にこの時のクラピカと同じ感想を持った、という説

ところでクラピカの能力が５つってのがすでに刷り込みのように思ってます。鎖は具現化ですが、操作系と惑わせるために常に鎖を出した状態にしてるはず。クラピカなら、鎖は片手だけと見せかけて実は両手もありだなあと最新刊を読んで思った。雑誌は読まないので今どうなってるのかわかんのだけど・・

面白い考察でした。 毒とは、ヒソカではないでしょうか？ この能力→ 一度戦った相手にはスキルハンターの能力を使用できなくなるダブルフェイスの制約 この条件→ 壁と天井のある密室の船内でバンジーガムが使いやすい場所

ダブルフェイスの制約に「説明を聞かせた相手は必ず葬らなければいけない」まで言外に入ってたらヒソカが生きてることで不都合がありそう

そもそも、寿命が縮むは強すぎるクラピカの能力の反動だからそれが相手にもかかるはさすがに強すぎないか？ あとクロロが寿命が減るくらいでビビらないと思う。常に死とは隣合わせだし

クロロにかかってる可能性も高いけど、クラピカとクロロの両方にかかってる方が妥当だと思う

おもしろいですね。 コマの構成的には、表現として十分ありうるかと。 さらに意味を付与するなら、クロロのスキルハンターでスティールチェーンを奪われ、搭載されてるリトルアイの能力そのままに誰かにセットされた状態でクラピカは既に死んで死後強まる念で解除されず（←解釈間違ってたらスンマセン）今度はクロロの寿命も縮み続けてしまうとか。 ゴキ◯リ踏み潰すシーンにも二重三重に意味がかかってくるので、何らかの形で関連性が示されるのを期待したいです。

説4の両方にかかっているというのが正しい気がします。 ただ、クラピカとクロロでは、同じ言葉でも意味合いが異なるんじゃないかと予想してます。 クラピカの場合は能力についてで間違いないでしょうが、クロロの場合は能力を指しているとは限らないんじゃないかと。 旅団が皆殺しにあった後なので、甘かった→ヒソカを甘く見ていた　この能力→ヒソカの能力　 この条件→ヒソカが暗殺可能な今の状況　を指していて、正面からの試合ではヒソカに勝てたが奇襲が可能なこの条件でのヒソカは想像よりも遥かに危険な毒だった。という解釈も出来るんじゃないかと

今あるもので考察は可能でめっちゃ展開読まれてる状況は楽しいけど、まだ無いものを持ち込めるのは作者だけなので、早く戻ってきて欲しい。

個人的には、「天使の自動書記」についてな気がします。 「盗賊の極意」から消えてたのは、ネオンが死んだからではなく、クロロが「天使の自動書記」の誓約をいつのまにか破ってしまっていたから。 誓約を破った事で「能力が使えなくなり、今までに占いで回避した不運が回避できない災厄となって帰ってくる。」みたいな。 妄想ですが。

クラピカと団長両方にかかっているとは思うけど、団長はヒソカのことを言っているのかと思ってました。 ヒソカに対してのホエール号での状況と能力の相性、条件を甘く見ていたみたいな。 天空闘技場でクロロが用意した舞台と同じで、ヒソカの準備万端な仕返し？をクロロが逆にヒソカにされたのかなーって。

スキルハンターの誓約に「穴」があったのだと思いました クラピカのスチールチェーンはおそらくスキルハンターを参考に作られていて、実際にスキルハンターを模したスチールチェーンを使ったところ想像以上に危険な能力だと判明 そしてクロロもまさにその「穴」に直面して苦しんでるのかなと

個人的には説4のドクロの描写がクラピカ、クロロ両者にかかってるってのはオシャレやしすごく推したいけど能力、条件、毒についてはまだまだ考察してたい

「段駄羅(だんだら)」って言う言葉遊びがあって、「俳句」や「川柳」なんかと同じ、五・七・五の17音からなる短詩型文芸で、中七音が上下五音と繋がる様に構成しなければならない。 この上下五音は、関係ない別々の意味の言葉だ。 例）また潜る あまいきすって 恋の味 以下説明 海で漁をしている海女さんが、また潜る為に息を吸う　海女、息吸って 甘い口付けは、恋の味がする。　　　　　　　　　　　甘いキスって 結論 両方の可能性がある。 詳しくは調べればでてきます

確かに自分の能力に対してというよりかは他人の能力に掛かってるように読み取れる

王位継承編ここ数年の漫画で1番面白い展開と設定ばかりだからこの話だけでも早く見たい… ヒソカVS旅団やベンジャミン軍団の活躍楽しみ…

クロロがクラピカの誓約と制約を知ってるなら成り立つとは思うけど…。 クロロがクラピカの誓約と制約を知らないのに「甘かった」とか思える余地がない気が…

すごくいい考察で納得しました。これを拝見して、もしかしたらジャッジメントチェーンの除念はできてないんじゃないかとも思いました。緋の眼の時しか発動しないので、クラピカが緋の眼状態の時しか誓約を破っても死なないんじゃ無いかと思います。なので、発動もしていない念は取り除けなかったのでは？そのため、能力の発動条件を調べるための稼ぐ鬼ごっこが必要になったとも思えます。

クロロがヒソカに能力説明をしたのは、栞の制約ではなく、一種の陽動だと思ってた。

どの説も面白いけど答え合わせが終わるまで富樫先生に元気でいて頂きたい😥

「この能力、この条件」はリトルアイの事を言ってるんだと思ってた

スキルハンターで念を奪うのはいいが、もしその奪った念が死後強まる念だった場合盗んだクロロ自身がそのを制約と誓約を全て受けざるおえなくなること。 それは、奪った念に掛けられたリスクをいくつも負うことになってしまう。

甘かった、が毒のそのものなのか、それとも毒を受けた側なのか、によって考察ができる言い回し、さすがだなーって感じる

あの描写がクロロにかかっていると読むほどまで思考の癖が拗れて来たら日常生活にまで支障きたしかねん

描かれているのが未来のクロロ。 「クロロ自身が想像、予想できないこと」 といえば、クラピカが何かしらの形で死んだ→ 「（クラピカの）死後強まる念」でジャッチメントチェーンが再発、（又は戦闘などでつけられ、死後強化された） ってとも考えられる

通常の漫画だったらドクロはクラピカのことを指しますが、ことハンターとなったら、未来のクロロボッチシーンをドクロの次に持ってきていることが偶然とは到底おもえません。クロロの何の能力を指しているかはわかりませんが、ドクロはクラピカとクロロ両方にかかっていると思え始めました。となると、旅団皆殺しされていた後に 血まなこでヒソカを探さずに座り込んでいる流れも府に落ちます。にしても驚きの視点です。

まぁ普通に考えればクラピカの独白なんだけどその後にクロロの描写がきてるのは意味深だね。クラピカの能力をクロロが引き継ぐ、あるいは逆にクラピカがクロロのスキルハンターを引き継いで自身も寿命を迎えるって展開の伏線だと思うね。

冨樫先生なら伏線で入れてきても全然ありえる。

アベンガネの除念能力ではボマーの除念も完璧に出来てなかったので、クラピカの旅団限定の超強力な念を完全に除念出来てるとは思えない。 なので、エンペラータイムの寿命制限でないにしても、まだ何かの制限がクロロにかかっていて、それによって旅団が皆殺しに追い込まれた、、それでクロロが苦しめられてるor苦しめられた、、 と思います！

こんなに考察しても続きはもう無いかもしれない…

グラピカのスチールチェーン自体がクロロの盗賊の極意にインスパイアされて作った能力ぽい

「危険な毒」はこの時の文脈でクラピカが選ぶ言葉でない気が自分もしました。

ダブルフェイスの制約が相手への情報開示ってのはボマーのと違って条件が曖昧で簡単 ヒソカに開示しないとヒソカの前で使えないだと新たな第三者が入って来る度ダブルフェイスが使えなくなるし 情報を知っている者がいればダブルフェイスが使えるだとヒソカに明かす必要がない 多分クロロが本を持ってない瞬間を目撃されヒソカに余計な考察をされ慎重になられると動きが予想出来なくなり困るとか 旅団員が紛れてる事を隠しといて気づいた一瞬の隙を狙えるように等のミスリードを狙って話した あとは単に読者用に能力の説明をしたかったが理由だと思います

クロロは船酔いしているだけかと思ってたｗ

ジャッジメントチェーン対象者に緋の目で失う時間を肩代わりさせることができるとかありそうですよね

普通に団長の制約が相手へ能力の説明ってめちゃくちゃ重いと思う。 今回話を聞いてくれるヒソカだからよかったけど話を聞かないで凸ってきたらやばい

ジャッジメントチェーンはクラピカ自身にも刺さってるんじゃなかった？

クロロにも寿命の制約が適用されたとして、クロロ側がそれに気付くのは難しいんじゃないかな？

クラファンとかで冨樫先生がお金払ったら続き書きますとかしたらめちゃめちゃお金集まりそう

自分は両方説だと思っています。 特にクロロ側で個人的に一番気になっている点は、アベンガネはジャッジメントチェーンを念獣に変えた後にきちんと解除できたのかという点です 解除できないままアベンガネが死亡などしていた場合、念獣がクロロに戻ることはないのかな、と 普通の念ならアベンガネに取りついた後に戻ることはないと考えることもできますが、クラピカの強い思いと制約でクロロ個人に向けた念であれば、死者の念クラスの力を持ちクロロの元に戻ることもあるのではないかと考えています 当時はジャッジメントチェーンの絶対時間中のみという制約は弱いかなと思ってたんですが、絶対時間自体の制約が重すぎでしたのでありえるかなと思いました もしヒソカと旅団が闘うその時に念を使えず旅団とも接触できず、そのまま旅団が壊滅したとなれば、クロロの表情も想像よりはるかに危険な毒という言葉も納得いかないでしょうか？ …根拠もなにもないただの妄想ですｗｗ

5:48 ここまじ？すごすぎるだろ

クルタ族の平均寿命は１０万歳って説

クロロが自分に対して甘かったっていうと思えない

もうどの説でもいいから冨樫仕事しろ。 こんな面白い漫画、一生に一度出会えるかどうかだからこのままだと死んでも死にきれん。

クラピカのチェーンを奪ったクロロが仲間にスチールチェーンで能力を与えた。その仲間が長尺バトル中でチェーンを回収できず寿命がガン減り中のクロロ。クラピカは死亡後で、死してなお作用する死神の仕掛けに戦慄してるシーンで、ドクロはクラピカへのイメージというのはどうかな。

死ぬことを恐れていなさそうなクロロが、寿命が縮んだくらいであんな表情になるとは思えない

甘かった。この考察、この動画。 作者の死後強まる念により、漫画が書かれて無い今も続いてるとは…

はじめて、コメントします、 最近見始めました。 動画を見てマンガを読み直してます

クラピカが誓約の割に目的以外に能力を使い過ぎてる印象が強いですね。 クルタ族の寿命はどのくらいなのか気になるところですね。　 寿命に関してのヒントがあれば良いのですが...

フェイ「ヒソヒソ（団長、最近戦いのたびに自分の能力について説明してるネ）」 マチ「ヒソヒソ（あ、また説明してる...）」 クロロ「・・・クッ（恥）」 クロロ「ボソッ（甘かった、この能力、この条件、想像よりもはるかに危険な毒・・・！）」

初コメです。 いつも楽しく考察動画、拝見しております。 天空闘技場でクロロｖｓヒソカが実現していることで クロロに掛けられたクラピカの律する小指の鎖（ジャッジメントチェーン）はアベンガネによって除念された。 ということが物語の正道というべきなのでしょうが ずっと疑問に思うことがあります。 それは「アベンガネは除念時に念獣を具現化し、その念獣に対象がかけられた念能力を喰わせる」 「具現化した念獣は食わせた念能力の持ち主が死ぬかその念能力の解除条件を満たせないと消えない」 という制約があるはずですが、そのアベンガネと念獣はクロロの除念後どうなったのかが全くでてこないことです。 爆弾魔（ボマー）の念能力、命の音（カウントダウン）を除念する際は、対象がアベンガネ自身でそれを除念した際にアベンガネに念獣が憑くことになりましたが、クロロの除念の場合は、除念の為に具現化した念獣はどこに憑くのでしょう？ 私の想像ですが、選択肢として １．念獣を具現化したアベンガネ ２．かけられた念能力を除念されたクロロ １の場合はアベンガネが描写されていないだけで今も念獣と共に過ごしている。 （現状、ジャッジメントチェーンを解除する方法がわからない、かつクラピカが生きている為） しかし、アベンガネ自身は除念で金儲けをする目的もあるので、解除方法もわからない念能力の除念をそもそも引き受けるのか？という疑問が残りますが、相手が幻影旅団なので、ただ断るだけでは逃げられもしないと思いますし、フィンクスはヒソカへアベンガネの交渉の際に「除念師との交渉はすべてお前に任せる 金ならいくらでも出す｡とにかく除念師をうんと言わせろ」と言っているので、アベンガネが納得のいく報酬が貰えるならそれも含めて引き受けるということかもしれません。 ２の場合だと実際には描かれていないだけで、クロロには念獣が憑いている可能性があります。 しかし、クロロに念獣が憑いているなら、何故旅団メンバーやヒソカにそれが見えていないのかという疑問が残りますが ボマーの時に具現化した念獣と同じものがでてくるとは限らないので、視認できないか限りなく視認しにくいもの。もしくは心臓に付いた鎖なのでそれを喰う念獣が体内にいる可能性があると考えています。 もしくは、２の場合でもクロロに念獣が憑くことになった後、アベンガネもしくは念獣が倒されてしまった可能性もあるとは思いますが、クロロを含む旅団メンバーは念能力には死後強まる念というリスクがあることを知っているので具現化された念獣を倒す。もしくは除念師自体（この場合はアベンガネ）を倒すという発想にはなりにくいという気がします。 そこでこの度の考察にあるドクロの描写がクロロにも関係している描写なのではないかとの考察でしたが 私の想像する選択肢２になりますが、アベンガネによってジャッジメントチェーンの除念には成功したが、その後にクロロ自身には念獣が巣食うようになってしまったことに関係しているという説はいかがでしょうか？ つまり、 「甘かったこの能力にこの条件　想像よりもはるかに危険な毒」とは ジャッジメントチェーンを喰わせるため具現化した念獣がクロロに何らかの制約を課している　という説です。 アベンガネの除念によってクロロ本人は念能力の使用、旅団メンバーと接触が可能になりましたが、 元々ジャッジメントチェーンの能力として、対象に遵守させる命令を宣言した後、その対象に恐らく外科手術では取り出せないようにされた鎖を放出。そしてその対象が命令を破った際はその鎖によって命を絶つ能力を備えていますので、除念するために具現化する念獣もそれ相応のものが出現するのだろうと想像しています。 この説の問題点はそもそも具現化された念獣に制約があるのか？という点です。 アベンガネがカウントダウンを除念した際の念獣には少なくともアベンガネについて回るということしか描かれておらず、除念後に制約を課すといったことは書かれていません。 なので、具現化した念獣がクロロに何らかの制約を課しているか否かは不明であるということです。 自分もハンター×ハンターは楽しく読ませて頂いてますが、ドクロについてもこれといって深く考えを巡らせたことのない者ですので、この疑問もどこかに読み解く内容があったのかもしれないのですが、未だに私自身の疑問として残っていましたので長文で大変申し訳ありませんが、こちらにコメントをさせて頂きました。

どちらにも「ドクロ＝死神がすぐそこまで迫ってる」かな

ドクロがクロロ説 見開きでコマの大きさがクラピカのシーンとは少し違うのも有用よね

クラピカとクロロ、両方にかかってるとしたら、あのコマの割り振りは強引というか読後感が悪いというか、漫画家のスキルとしてやや無茶な割り振りに感じるんですよね。 正解はストーリーが進行していけば分かると思いますが、個人的にはクラピカの事を言ってるだけでブラックホエール号もう一人の主人公としてクロロパートに飛ぶ…のアクセント的なコマなだけだと思います…

ジャッジメントチェーンはエンペラータイムじゃないと出せないんだっけ？1度さしたらエンペラータイムじゃなくなっても消えないなら相手の生命力みたいなものを吸い取って作動し続けるのかも。もしくは除念されても平気とクラピカが考えるのは、除念されてもなんらかの作用が相手に残るから？ でもクラピカ自分にも刺してるんだよな。

甘かった… この漫画… このペース… 想像していたよりはるかに危険な毒！ by冨樫先生 の説

あれがクロロの事だとしたら数巻前のバトルで出た能力の制約の話を急にぶちこまれても…ってなるわ

ハンターハンターが完結しなくてもこの先のストーリーをAIが作ってくれると信じてるよ 冨樫先生のハンターハンターが1番見たいけど、

｢毒｣ってのがもっと何かにかかってそう。言葉遊びが得意な作者だから例えや比喩以外にそのままの｢毒｣が関わってそう

毒という言い回しをしている点で寿命が縮むというところにかかっているのは確定じゃないかな。(クロロ側かクラピカ側どちらにかかってるかわからないが) 危険な毒が諸刃の剣とかそういう言い回しであれば能力自体にかかってくるとは思うけどね

うぅーーん普通に考えすぎな気がするな…シンプルにクラピカの心情描写だと思う

粗探しすればするほど考察ができるってことは冨樫のスピードに追いついてないのは読者の方ってこと！？ 考察の余地がなくなったら連載再開するかもだから考察勢頑張ってな💪

クロロはどっちみち死ぬことが決まってる クラピカのジャッジメントチェーンを受けたので除念したとしてもクラピカが死ねばより強まる念の効果が発動されて旅団と接触したので死ぬ。 つまりジャッジメントチェーンが発動された時点でクロロの死は確約されていた。

確かに王が毒殺ですしジャッジメントチェーンでクロロの衰弱死も有り得ますね！拠り所を奪うために感染性も備えてそうです。 幽白で戸愚呂と仙水が2連続で完全悪でないことからも、同じような結末を迎えさせることは十分に考えられる。

ラブリーゴーストライターの誓約の説もありそう。今までこれに振り回されているような感じだったし。

自分の考えは（💀がクロロの描写という前提で。） ①クロロが何らかの念攻撃をアベンカネから奪った除念能力で解除したが代償が大きかった。②クロロが何らかの念攻撃をアベンカネの除念能力(奪ったあと殺したor殺されたがサンアンドムーンのように盗賊の極意に残っていた)を使用したが死後の念で厄介な誓約が(制約)あった。③クラピカの能力をアベンカネが除念したがその後アベンカネが念獣に殺されてクロロに何かがあった。④ヒソカの「旅団に伝えてくれる？今からどこで誰と遭ってもその場で殺すまで闘るとね♥」が能力発動条件の念でクロロが怒ってる。⑤クラピカによるニ度目の律する小指の鎖で「ヒソカと一対一で決着をつけない間は堅状態で他人を攻撃出来ない」的な事をされた。

ジャッジメントチェーンはクラピカ自身にも制約として刺さっていたと思っていましたが、違いましたっけ？

髑髏から左右に花？が伸びているので、クラピカとクロロの両方にこの文章が繋がっていると予想。 あとは　花＝枯れやすい　から2人の寿命が短いことや、花を鎖に見立てて髑髏に繋がっていることから、2人とも　髑髏＝死　が近いとかの比喩かも。

ジャッジメントチェーンで寿命が縮んで行くとしたらクラピカは自身にもジャッジメントチェーンを使用してるからエンペラータイムと一緒に凄いスピードで寿命食ってることになるな

クラピカが王位継承戦で死亡→アベンガネが抑えてた念が死後の念によりアベンガネ殺害→クロロに小指の鎖が戻る→クロロがボッチに戻る。 小指の鎖は特質能力ってだけで製薬はないと考える。エンペラータイムで寿命が縮むのは、人差し指の鎖使用時と思ふ

もし旅団とクラピカが戦ったとしてクロロ以外は倒せたけどクロロに何か攻撃はできたけど逃がしてしまい、クラピカはエンペラータイムによる死が来てしまい死後強まる念でクロロにも寿命が減る攻撃が出来るかもしれない、 またドクロのシーンはセリフがクロロでドクロがクラピカ本人となっていたらクラピカも死んで作者の思惑どうりになってる気がする

１度計算してみましたけど、結構減ってましたね😃

週刊連載マンガではなく、もう考察マンガに昇華しつつあるね 先を考察し読むという新しいジャンルか、、、

この先一生分の「この能力……この条件……想像より遥かに危険な毒！！」を聞いた気がする。