優しいコメントありがとうございます！

こんな変わった動画をご覧いただき、 またコメントまでもらえて嬉しいです！

こんなマニアックな動画にコメントいただきありがとうございます。 有益な動画をあげられるよう頑張っていきます！

こんなニッチな動画を見ていただきありがとうございます！ 利益が出ていない年は、売却しない方がいいですね。

@@okanenomori ありがとうございます！

いつもありがとうございます。 株式数比例配分方式で良いです。 配当金（分配金）を受け取る場合は一旦源泉徴収されてしまうので、 配当金も含めて利益が45万円以下になるように調整し、確定申告をして税金を取り戻す必要があります。

お役に立てて良かったです！

貯まったポイントは、未成年口座の課税口座で再投資してもいいですし、使ってしまっても良いです！ もらえるポイントも大した額ではないので、気にしすぎる必要はありません。

運用金額にもよりますが、例えば子供が小さいときから500万円を運用していて、 全く売却せず、15歳くらいなって1000万円（含み益500万円）になっていたとします。 この場合のように、含み益が大きくなりすぎてしまうと、どこかのタイミングで45万円を超えて税金がかかってしまうので、早い段階で控除しきれる範囲内（年間45万円以内）で少しずつ譲渡益を出そうということです。

＞700万は、贈与税の対象にはならないですか？ →動画の後半部分で贈与税について説明させていただいておりますが、 　年間110万円を超える贈与は、贈与税がかかります。 　親から子への贈与は、毎年110万円以下を渡す形になります。 　その後、700万円は子供の大学費用で使い切る想定でしたが、 　子供が大学に行かないような場合は、毎年110万円以内で親にお金を戻す形になります。 本動画は、新NISA制度決定前にアップした動画であり、 正直、2024年の新NISAが始まってからは、未成年口座を活用した節税方法を利用する意味のある方は少ないと思います。 新NISAは、夫婦合わせると年間720万円も枠があり、新NISAで優先的に投資していき、さらに未成年口座にも投資できるひとは、ほとんどいないかと思いますので。

【質問①】 ＞株式等の譲渡益であっても、確定申告により合計所得金額38万円を超えると‘均等割‘が発生しますか？ →特定口座の源泉徴収なしの場合は、譲渡益も合計所得金額に含まれるので、均等割がかかります。 （厳密には、源泉徴収有りでかつ確定申告しない場合は合計所得金額に含まれませんが、節税の流れ上、源泉徴収なしになるので、譲渡益を合計所得金額に含めないことはできないと思います。） 【質問②】 ＞未成年者の場合、自治体によっては、合計所得金額が年間135万円以下であれば、住民税が発生しないと認識していました。 →すみません、間違えた内容を発信しておりました。 　未成年はどこの市町村でも合計所得金額が年間135万円以下です。（誤：45万円） ＞株式等の譲渡益であっても、合計所得金額を年間135万円以下で確定申告をすれば、住民税は発生しませんか？ →その認識でよいと思います。 貴重な質問ありがとうございました。 自分の間違いに気づくことが出来ました。

字が書けるまでは、親権者の代筆で問題ありませんので、0歳児でも構いません。 親権者が書いた名前の下に「親権者○○が代筆」と書き添えればOKです。

@@okanenomori 早速のご返信ありがとうございます！安心しました☺️

いつもご覧いただきありがとうございます。 未成年口座の運用は、原則こどもではなく、親権者です。 ただ、運用していることを子供には伝えた エビデンスは残しておいたほうがベターかもしれませんね。 （参考） www.toushin.or.jp/nisa_contents/juniornisa/index.html

コメントありがとうございます。 ①売却する理由は、未成年口座の場合、確定した利益45万円まで非課税にできるので、その枠を極力使うためです。 ずっと売却せずに含み益が大きくなった状態で、ある年に売却してしまうと、45万円の枠を超えて税金がかかってしまいます。 ②不定期や不定額というのは、贈与のしかたについてのことであり、投資商品の購入方法は積み立てでも構いません。

@@okanenomori 早速のご回答ありがとうございました！ ①理解しました。②ですが購入方法の質問ではなくて、積立の場合は毎月3万円など同額で積立する場合が多いと思います。そのケースは不定額にあたるので毎月異なる金額にしないと贈与になるかと気にしていました。

その場合は定額になってしまうと思いますね。 手間ですが、違う金額にするほうがベターですね。

@@okanenomori 回答ありがとうございます。手間をかけてでもやるべきですね！

いつもご覧いただきありがとうございます！ 18歳になってから一般口座で取引するとかなり手間が増えるので、 18歳になる前に（高校生3年間で）、含み益45万円を気をつけながら、全て現金化したほうがいいと思います。 その後は子供資産運用が目的なのであれば、18歳になったタイミングで新NISAで再び株式・投資信託を購入すればよいと思います。

@@okanenomori 早速のご返信ありがとうございます。なるほど、一般口座になってしまうと色々大変なんですね。ありがとうござす。 高校生になったら45万円に気をつけて現金化していきます♪

ご視聴ありがとうございます。 ＞運用益+45万までは放置で、 ＞45万近くになったら、45万以下で利確し買い直しということでいいでしょうか？ →購入金額が小さければその方法でよいと思います。 金額が大きければ、含み益が出た年は売却して買い戻すことをこまめにやった方が、急に含み益が出すぎて困ることがないかと思います。 ＞仮に含み益+50万になった場合、 ＞利確を45万だけしたら、税金はかからないということですか？ →その通りです。

返信ありがとうございました。 知りたかった事なので、本当に助かりました。 子供のお金は未成年口座で運用して、子供が中学生くらいに、教育のために口座を渡そうと思います。 ありがとうございました！

こんなニッチな動画をご覧いただきありがとうございます。 質問に対するご回答ですが、 そうですね、利益が45万円以内となるように、売却すればOKです。

10:10 売却益45万円以下で利確するのはなぜですか？買い戻すのであればそのまま持っているのと変わらないのではという初心者の考えです。 また、3歳を想定した内容でしたが、たとえば0歳児相手にも贈与契約書を交わす必要がありますか？仮に交わしても、年齢的に、本人が受け取ると認識していないことは確実ですが、認められるのでしょうか。

子供の未成年口座は、子供の財産を管理することを目的としているので、CFDなどのリスクが高いものは、通常取り扱うことができません。

@@okanenomori 早速ありがとうございます^_^。やっぱりダメですね。

すごいニッチで難しい内容なので、 他のチャンネルでは出さないのかもしれないですね。 この節税方法をやっている人はほとんどいませんし、税金の仕組み自体を変えないといけないので、 税制が変わる可能性は少ないと思います。 ただ、2024年の新NISAが始まってからは、 未成年口座を活用した節税方法を利用する意味のある方は少ないと思います。 新NISAは、夫婦合わせると年間720万円も枠があり、新NISAで優先的に投資していき、 さらに未成年口座にも投資できるひとは、ほとんどいないかと思いますので…

その通りです！ アルバイト等で株式以外の所得がある場合は、その収入も含めて考える必要があるので、ご注意ください。

可能です。 未成年口座でも優待は受け取れます。

私も贈与税について詳しいわけではないので、正しく贈与していないときのアドバイスはできませんが、私の知識や国税庁の法令解釈を確認した範囲内でお答えします。 子供が18歳になったタイミングではなく、子供が贈与されたことを知った時点で一括で贈与税がかかります。ずっと知らない状態が続けば、死亡時に相続財産と見なされると思います。 子供の銀行口座に預けているだけ場合で、子供が贈与されたことを知らない場合は、贈与はなかったものとみなし、親の口座に戻すことができます。 しかし、今回の場合、預けたお金で収益を享受しておりますので、ただの名義預金扱いにすることはできないかと思います。 結局どうするのが最適かはお答えできず、申し訳ありません。

返信ありがとうございました。今後動画も楽しみにしてます😊

大きく問題はないのですが、厳密に言うと、 子供が18歳になっていても少しバイトをするレベルで、給与収入が55万円以下（株と給与収入合わせて103万円）であれば、控除しきれるので、確定申告不要で税金はかかりません。 18歳かどうかというより、稼いでいるかどうかが重要です。

なるほどですね。 ありがとうございます。 想定外に子供の利益が増えてしまって困ってました。45万で抑えれないシチュエーションが想定されて不安でした。ありがとうございます！！助かります！！

ありがとうございます。 新NISAが始まった今、年間360万円の投資に加えて、 他にも投資できる人は少ないかもしれませんが、 稼ぎが多い人にはいい方法ですね。

@@okanenomori 返信ありがとうございます！ 既に含み益がある非ニーサ株を、家族に移管して売れば、効率よく節税できると解釈しましたが、合ってるでしょうか？

@hbmtg07 贈与税がかからない110万円以下の株式であれば、そのとおりかと思います。 頭いいですね！

@@okanenomori 返信ありがとうございます！ 早速やってみたいと思います😆

同一銘柄は、全株数移管しないといけないようで、実際は使いにくいようでした。