君を好きなことバレてほしいんだよ、本当は。

どうしても同性愛の自分にとっては同性愛の歌にしか聞こえなくて何故か好きだってことがバレたわけでもないのに共感してしまう

猫って死ぬ前にご主人様の前から消えるよね……それみたい……

これずっと「僕」の片想いかと思って 聴いてたけど、 もしかしたら 相手側が「僕」を好きで 「僕」も本当は「君」が好きだったんだけど、 何らかの理由があってこの想いは伝えない方が相手側が幸せになると思って 伝えないでいたけど 僕のことが好きな君に、君が好きなことがバレたという意味もあるかもしれないと考えたら色々やばかった

1番の『月が綺麗だなんて言えないさ』と2番の『死んでもいいなんて言えないさ』って、『月が綺麗ですね(あなたを愛しています)』に対する返事『死んでもいいわ(私も愛していますの意)』ってことですか、、？

たぶん「君」が「僕」を好きだったとしても「僕」は遠くへ行くんだろうな

むしゃくしゃした感じでピアノがずっと強いのほんと好き

僕は性同一性障害（FTM）で、中学生の時に不良だった。そんな僕につきっきりで勉強を教えてくれた親友に恋して、僕は勉強を頑張った。気付けば底辺だった学力が中３になる頃には学年上位に入る位頭が良くなった（親友はそれ以上の成績）。 進学校に受験する親友。僕も担任から同じ進学校に行けるよと言われた。 でもちょうどその頃に親友に好きなことがバレた。冗談だと思ったのか、親友は笑って流して、いつも通り接してくれた。 だけど僕はいつか親友が離れていくのではと怖くなって、自分から別の学校に進学した。 いま、大人になってその頃のことをその親友に話した。 「当時本当に好きだったんだよ」 「知ってた」と親友は言った。 今はお互い好きな人がいる。 僕でも、その子でもない、お互い知らない赤の他人。 これでよかったんだと今は本当に思います。 自分語り失礼しました

色々考察してたのにお母さんが ｢猫の歌〜？｣って言ってきたからもう それにしか聞こえなくなった‪w‪w

3:48~ 少しテンポが早くなってて、次々に浮かぶ楽しかった思い出を必死に振り払おうとしてるのかなって思った

好きだからこそ離れるくせに「君は月を見る度に僕を思い出す」とかちょっと自信過剰な感じで、本当に本当に好きだし、それが相手にも伝わってるから幸せになって欲しいって心から思うのかなって思ったらちょっと悲しくなった

みんな同性愛の方に対して、ざっくり「異性じゃなくて同性が好き」って思いがちだけど そうじゃなくて「ある1人の同性に惹かれた」って言う方が最適なんだって気づいた。 というのも、自分がそうだから。 アイドルとか好きなアーティスト、ファンになる相手は全て異性だけど、 昔から仲が良くて一緒に居る友達(同性)にいつの間にか惹かれてた。 なかなか言い出せないのが辛い。早く同性愛が認められる世界になってほしい……

同性愛者の歌に聞こえて涙が出た。 私は当事者で、いじめを9年間受けた。 高校に行ってからは自分を否定する人も、いじめてくる人もいなくなった。 むしろ皆関係なしに仲良くしてくれた。 制服を誰でも選べるように高校一年生の頃から先生と何度もぶつかって、その一年半後、高校三年生の今、女の子はズボンもスカートも選べるようになった。 学校の中はズボンの女の子やスカートの女の子が増えた。たくさんの人に感謝して貰えた。 自分の受けた苦しみを力に変えることを教えてくれた今のクラスのみんなが大好き。 いつもそばにいてくれるみんなが大好き。 どうか、世界中の当事者の方が自信を持って同性が好きなんだ。LGBTQだ。と言える時代が来ますように。性別関係なしに恋ができる時代になりますように。 同性婚が認められる日が来ますように。

「僕」は寿命が残り少ない。「僕」が好きな人の大切なものになってしまったら「僕」を失ってしまったとき好きな人は悲しむ。そうなる前に、好きな人が自分を愛する前に、遠くに離れよう。愛はあなたを縛ってしまう。 これは、「僕」が好きな人を愛しすぎた故の自己犠牲。自分より相手の幸せを想った歌。 こういう解釈もできるね 傘村トータさんの「あれほど欲した幸せを、手放す勇気を僕にくれ」という曲と重ねて聞いてみるの、おすすめです！！

とっくに好きなのはバレてたのかもしれないけど それでも知らないふりをしてくれた君が本当に好きでした

何故伸びないのか不思議だけど伸びたら伸びたでそれはイヤな人ランキング1位

"僕のいらない夜に気付け" とっても好きです。

”僕”ってとても臆病で傲慢な人だなあと思ってしまう。好きだと伝えてしまえば「月を見る度に思い出してくれる」「墓を暴いて泣いてくれる」と、相思相愛であることを疑ってない。”僕”以上に好きな人が君に現れると思ってもいない。泣きたくなるくらい残酷な人だ。

好きな人いる？って聞いてくるけどそれはお前だよ… 同じ男の子なのに… ふざけて肩パンしてきたり手繋いでも嫌がらなかったりじゃれあったり… 幸せだけどその分辛さの方が大きいよ… 卒業の時に伝えてみようかな 絶対叶わない恋だと分かってるけど…

執事が仕えてるお嬢様に恋してる歌かと思ったけど、コメ欄見たら色んな解釈があって素敵だなって思った

同性愛とかで悩んでる人達に言うけど、自分の周りにいる人達は「右利きか左利きか」くらいの感覚でいるからもっとそういう人が増えると思う。安心して生きてこうぜ。

概要欄で気づいたけどさ 「晴天を穿つ」と一緒でこれも写真か！

同性の友達に恋をした。 バレたら絶対関係崩れるからバレないように必死だけど、毎日しんどい。 嫉妬しまくり。いっそバレて距離置かれたほうが楽なのかなとか思っちゃう。

最後の「ああ　最悪だ　君を好きなことがバレた」の歌い方が大好きです

「歌う」というより「語る」「言葉を紡ぐ」「叫ぶ」って感じがした。どっちかと言うと「唄う」な気がした。 恋は人を狂わすんだなぁ……

吹っ切れたようなどこか清々しさがある力強いピアノ好き 自転車乗りながら聞きたい

同性の友達に恋をしていました。 何度君に伝えたいと思ったか。 傷つけたくなかったから、 伝えずに卒業しました。 これ聞いて泣きます。

晴天に穿つ が歌詞中の「君」だと思う 「一生消えない傷を つけて1人でどこかに行くのを僕は絶対許さない」「死ぬ権利なんてないよ」「一生僕のそばで生きるのが義務だ」がマッチしてるので (歌詞間違ってたら申し訳ないです)

簡単な考察だけど、、 「月が綺麗だなんて言えないさ」→「君」に伝えてない 「好きだと伝えるのが最悪の形で訪れた」→最悪の形とは「僕」が遠くに行くこと 「死んでもいいなんて言えないさ」→「君」に伝えてない つまり、「君」はまだ「僕」が好きだということを知らない。 だから「君を好きなことがバレた」のは「君に」バレたのではなく「僕に」バレた。 「僕」自身が「君を好きだ」ということを自覚した、というタイトルなのでは…？ あれもしかして当たり前なこと言ってる？？

2:062:06 2:202:20 おなじ「いる」でも漢字が違うだけで、時間の違いとか気持ちの違いみたいなことを表現する傘村さんの言葉選び本当に尊敬する

歌詞です。 君を好きなことがバレたので 僕は遠くへ行こうと思う 君はきっと気にしちゃいないが 僕にとっては大問題だ 君を好きなことがバレたので 僕は遠くへ行こうと思う 絶対に知られちゃいけないことも この世界にはあるのさ 僕のいない朝に目覚めて 僕のいない昼を過ごして 僕のいない夕を眺めて 僕のいない夜に眠ってくれ 僕のいらない朝を知って 僕のいらない昼に慣れて 僕のいらない夕を楽しみ 僕のいらない夜に気付け 好きだよって言葉を 使わないで好きだと伝える その形が僕にとっては 君の前から消えることだった 好きだよって言葉を 使わないで好きだと伝える 月が綺麗だなんて言えないさ そんなことを言えばきっと 君は僕がいなくなっても 月を見るたび僕を思い出す 君を好きなことがバレたので 僕は遠くへ行こうと思う 君が僕をどう思っていようが 正直そこは関係ない 君を好きなことがバレたので 僕は遠くへ行こうと思う 最後に言いたいことなんてない そんなの、あってはならない 僕のいた朝を思い出さず 僕のいた昼を溶かして 僕のいた夕を放り出して 僕のいた夜を忘れてくれ 僕の要る朝を捨て 僕の要る昼をなくして 僕の要る夕を閉じ込めて 僕の要る夜を消してしまえ 好きだよって言葉を 使わないで好きだと伝える その瞬間が僕らにとって 最悪の形で訪れただけさ 好きだよって言葉を 使わないで好きだと伝える 死んでもいいなんて言えないさ そんなことを言えばきっと 君は僕の墓を暴いて 骨を抱え二度と立てないだろう 好きだよって言葉を 使わないで好きだと伝える そんなの簡単だろ？ 一言も許されない僕に比べたら ああ なんて綺麗な日々だったろう ああ なんて楽しい毎日だったろう ああ 何度君に伝えたいと思ったか 情けないほど僕は君に夢中だ ああ なんて優しい言葉で話すんだ ああ なんて温かい顔で笑うんだ ああ 最悪だ 君を好きなことがバレた だから僕は遠くへ行こうと思う

初めて「私が死んだ時、葬式で流して欲しい」と思った 最後の感情的になる部分がたまらなく好きです。

歌詞も曲調もすごく良かったです⑅◡̈* 歌詞見て『僕』はネコで『君』は飼い主かな？って個人的に思いました。 ネコって死期が近づくと家を出て誰もいない場所で死ぬって言われてるので、飼い主のことが大好きだからその姿を見せたくないし、死んでしまってからも変わらぬ日常を送ってほしいっていう願いがこもってるような歌詞に思えました。

僕は同性愛者で、仲の良かった友達を好きになってしまったが、クラスメートから自分がゲイなんじゃないかと疑惑の目を向けられたから、その友達に迷惑かけたくなくて離れていった学生時代を思い出してしまった…。 どうせ恋が叶うはずもないし、ずっと好意を持ったまま友達として接するのも気持ち悪いから、今思えば離れて正解だったなと思ってるけど。

なんかで見たんだけど、男の子が男の子のことを好きになるのは、お母さんの男の子を好きなるところをちょっと強く受け継いだだけなんだよって言葉思い出した。

普通の恋愛をしたかった 普通の、 普通… 普通ってなんだろう。

好きな人と2人きりになって、どうせだからカミングアウトしようと思って。 「周りに同性が好きな子いる？」って聞いてみた。 その子の苦笑いが辛すぎて逃げちゃった。 でもね、その子鈍感だから。私が同性愛者ってことすら気付いてないんだよ。 ほんとさあ。そういうとこやぞ。好きなの。

同性愛の歌だとしても、ただの片思いとは思えない。僕がいなくなったら、君は僕を忘れられないだろうとまで言ってるのには二つの解釈があると思う。(自分的) 一、君と僕は親友で、好きの意味は違えどとても仲が良かったから、僕がいなくなっても君は僕を覚えてくれるだろう 二、僕も君もそういう意味で両思い。でも、相手の将来を考えると、同性同士で付き合う勇気がでない。だから、君の前からいなくなるし、君は僕を忘れられないだろう。 個人的には1番かな〜

長文です。 自分語り失礼します､､､ このコロナの状況で 海外に住んでいた私は 環境が酷くなったので日本に一時的に帰ってきていました。 日本の学校に通っていて 仲良い人もできて 好きな人もできて 毎日学校がすごく楽しくて。 でもある日、 信じていた友達に 私の好きな人を 本人の前でバラされました。 相手は「ありがとう」と笑って いつもの会話に戻りましたが 私からしたら すごく恥ずかしくて。 気まずくて。 本当に大問題です笑 知られたくなかった。 迷惑だろうと思っていたから。 どう接していいのかわからず 迷っていた時に この動画が投稿されて。 すごく共感しながら 何度も聞かせて貰っています。 私はそのうち海外へ戻ります。 戻りたくない気持ちの方が 大きいけれど。 戻らないって言う選択肢も 勿論あります。 けど好きな人に好きってバレた今 どうしていいのかわからない今 相手には私のことを 早く忘れて欲しい。 毎朝途中で会っていた登校中も 毎日笑った昼休みも 毎日皆で帰った下校中も 交わした会話も 楽しい毎日も 私の事なんか 早く忘れて 楽しい日々を送ってほしい。 だから私は、遠くへ行こうと思います。 君を好きなことがバレたので、遠くへ行こうと思います。 大好きです。大好きでした。

この曲の主人公は、恋してる相手に、自分が貴方のことが好きっていうのがバレたとしたら、遠くに行く程、たまらなくなる。でも、相手と過ごす日々が楽しすぎて、相手の全てが美しすぎて、貴方が好きだったいうのを伝えたくもなる。この矛盾が、ギャップとして生きるからこそ、この歌は私達の心に響くんだと私は思う。 2000近くのコメントから私のこのコメントを見つれてくれた人の恋が叶いますように

『僕』は嘘つきだよ。 だって｢君が僕をどう思っていようが、正直そこは関係ない｣なんて言いながら、この歌はずっと『僕』がいない『君』の世界を考えてるじゃないか。 1番近くにいるから、知らない方がいい。大切だから、自分の隣にいない方がいい。 『僕』は純粋で優しくて傲慢なただの人間だよ

難しい感情を美しい日本語で表して真っ直ぐ心に響く歌を創ってくれるトータさんが大好きです。私が生きている間にこんな素敵な曲を創ってくれる人がいることが幸せでたまりません☺️

転調後のFukaseの声が泣き叫んでるように聴こえて涙が止まらなくなった

同性愛がこんなに苦しいものなんて知りたくなかった。 同性が好きだからってこんなにも否定されるなんて知りたくなかった。 あの子が好きな気持ちを知りたくなかった。 あの子が誰かと付き合ってるなんて知りたくなかった。 あの子があの人との1年記念日が明日なんて知りたくなかった。 あの子と出会わなければ、あの子と仲良くならなければ、僕の身体が男の子だったら、僕の背が高かったら、 どんな形だったら聞いてもらえるかな。どんな姿だったら認めてもらえるかな。 こんなに苦しいなら知らなければよかった。 それでも、それでも、 あの子を好きになって、その感情を知れて、自分で認めて、失恋して、あの子が笑って幸せそうな姿が見れて、 幸せなんだと思う。 追記 2023.9.29 今でも俺は同性愛者です。 まだ身体の性別は変わってないけど見た目や話し方などはかなり変えました。 それでもやはり生まれた時の性別が絡みついてそれが解けず、世間体によって許されなかった恋愛をしました。 別れて1年もしたらそんなものだったんだと諦めはつきますが、俺はこれから先もずっとこんな恋愛しかできないのかと思うと胸が痛いです。 それでもやっぱり俺が好きになった人には少なからず幸せでいて欲しい。 そう願うことが俺にとっての愛なのかもしれませんね。

「君は僕の墓を暴いて骨を抱え二度と立てないだろう」って表現は…主人公は…遠くへ行くなんて言ってるけど…病気でもうすぐ死ぬってことかな…。 想像しただけで泣けてくる(´；ω；｀) いいね400もありがとうございます！！！

ありふれた恋愛の歌も、こういう超切ない物語も創るのがさすが傘村さんです。 『好きだよって言葉を使わないで好きだと伝えるその形が、僕にとっては君の前から消えることだった』 はやく僕のことを忘れて欲しい、僕のいない毎日に慣れて欲しいとずっと願っているのに、最後になって君の好きな所が溢れ出すのが、本当に純愛だなぁって……。 切ない(´；ω；｀)

Fukaseの力強い歌声と激しく迫力のあるピアノが最高に合ってる…。 「月が綺麗だなんて言えないさ」「死んでもいいなんて言えないさ」っていう歌詞を入れるセンスがすごすぎる。(これって夏目漱石でしたっけ？) そして「僕」と「君」はどんな関係なのか、なぜ「僕」は遠くへ行かなければならないのか。それが気になりすぎる。でも私たちの中で作り出した物語が私たちにとっての「君を好きなことがバレた」なのかなあ。どの世界でも二人には幸せになって欲しい…。

男の子だったから好きになったんじゃない 女の子だったから好きになったんじゃない その髪型で、その声で、その仕草で、その笑顔で、その性格だったからあなたを好きになったんだよ

「僕のいない」とか「僕のいる」とかって、 親友とか幼なじみとか、昔から一緒にいることが多かった仲じゃないと出てこないと思う。 女とか男とかないよね！みたいな。 「僕」にとってはたまったもんじゃないけど

僕がどんどん消えていくようなことを*『忘れないで』*、と訴えているようで その 両思いじゃない、片想いの切なさ、寂しさを明るく歌っているのがとても心に響きました。 ここからはあまりこの曲に関係のない話なのですが、 先日ある俳優さんが亡くなりましたね。 顔もよくて、歌の才能ももあってあらゆる才能に恵まれている方でしたね。 そんな彼が亡くなるのはきっと誰も予測できませんでしたよね。 どんな才能に恵まれている人でもきっと『自分には才能があるから生きていこう』なんて思えないと思います。 逆にそれがプレッシャーだったり、与えられたことが多いぶん、失うものも比例していくんでしょうね、、、、 そんな哀しい感情がこの歌で連想されました。 知ったような口ぶりで本当に申し訳ありません。 私たちも片想いして青春して沢山辛い思いして笑って生きていきましょうね。

同性愛で悩んでる人ね…私が応援しまくるから…思いっきり好きって気持ちを伝えなさいな…断られてももちろん笑ったりしないし…幸せになれよ。

なんかのコメントで見たんだけど、この「僕」は猫で、死期が近づいた猫が飼い主である「君」から離れていく... っていうのが凄い好きだった

3:45〜 から涙が止まらない。 今まであっさりしていたように感じたのに、ここで人間味を感じて……。 すごく。すごく好きです。

ある時、君は「本当、私の事大好きだよね」って笑いながら私に言ったっけ。 顔が真っ赤になって、心臓がバクバク鳴って、体が震えて、「うん、うん、うん」って言う事しか出来なかった。 きっと君にとっては何気ない一言だったと思うけど、私にとっては大事件だったんだよ。 バレて欲しいけど、バレて欲しくない。 知られたいけど、知られちゃいけない。 ある時、君に彼氏が出来たね。 そいつは私の幼馴染で、そいつも君が好きだったし、君もそいつが好きだったよね。 2人とも私に相談をするから、どうしたらいいのか分からなかったよ。 君がそいつと付き合ってから、私達との時間は少しずつ減っていったね。 君はいつも私と帰ってたけど、そいつと帰るようになって。 心から申し訳ないって顔をして私に言うから、嫌だなんて言えるわけないじゃんか。 大好きな君がそいつといるとそんなに嬉しそうなんだから、断れるわけないじゃんか。 大好きな君へ。 もし私達が大人になって、おばあちゃんになって、死んだとしても。 また絶対君の元に生まれて、次こそは絶対に言うよ。 何度も君に伝えたいと思って、何度も喉まで出かけたあの四文字を。 あぁ、なんて綺麗に笑うんだろう。 君が笑顔を向ける先が全て私なら。 あぁ、なんて綺麗に泣くんだろう。 君の涙を拭う役目が私なら。 あぁ、なんて君は綺麗なんだろう。 君の1番が私なら。 もし私が異性に生まれていれば、君も少しは意識をしてくれたかな。 もしそいつがいなかったら、まだ私達はずっと仲良しだったのかな。 でもそんな事は出来ないので、私は遠くへ行こうと思う。 君に心から「おめでとう」を笑顔で伝えられるようになるまで、君から離れようと思う。 好きです。ずっと。 大好きです。誰よりも。

主人公の「僕」は寿命があと少ししかなくて、相手も「僕」のことが好きだったけど相手にあと少ししか生きられないとバレたらきっと悲しむから遠くにいかなきゃだったのかなって

月が綺麗 死んでも良い 有名な愛の言葉ですね この表現大好きです

猫に例えたコメ好きだったのに今は同性愛とか兄弟愛とか言われてて時代だなぁと思った

「なんて優しい言葉で話すんだ、なんて温かい顔で笑うんだ」が私の好きな人と同じ過ぎて好きです…

両想いの教師と生徒がいて、その教師目線の曲に聞こえるなって勝手に思ってたんだけど、コメ欄みたらすっごく色々な解釈あって素敵だなって思った🥺

同じサークルで出会った貴女 高校の同級生と遠距離恋愛してたね 寂しがり屋な貴女は毎日わたしと会ってた ある日「遠距離が辛くて別れた」って寂しそうに言ったね (あぁわたしは貴女を寂しくさせたりしない)ってあの日誓った すぐに彼氏ができたね 「同じ授業を取ってたの、デートに誘われて楽しかったから付き合うことにした」って きっともう寂しくないねってわたしも嬉しかった なのに毎日毎日喧嘩して、うちに泣きながら来た (あぁわたしなら貴女を泣かせたりしない)って悔しかった 何度も何度も「別れなよ」って言った 何度も何度も「でもわたし1人になっちゃう、生きていけない」って返された 「わたしがいるよ」って本当は言いたかった、言えなかった 「大丈夫、いくらでも出会いはあるよ」って説得した 別れた後の貴女はスッキリした顔で「別れてよかった」って笑った (あぁもう貴女が泣く姿を見なくていい)ってわたしもスッキリした 貴女を好きなことに気づいた、好きな気持ちが自分自身ににバレた 就職は地元でしようと思ってたけど、 こっちに残って「一緒にルームシェアでもしよ」って寂しがり屋な貴女を誘おうと思ってた 「彼氏ができた」嬉しそうにそう報告してきた 相手は同じサークル、わたしと同じバンドのメンバー 「おめでとう」って嘘ついた、笑顔と一緒に 練習で彼の顔を見るたび辛かった 貴女がわたしにデートの報告をしてくるのが辛かった 相変わらずいっつも喧嘩して、やっぱりわたしの家に来る わたしに会いにじゃなく、彼に意地を張るために それでも拒否できなかった、貴女に会えるだけで嬉しかったの また何度も言った「別れなよ」今度は下心と一緒に また貴女は言う「1人じゃ生きられない」って 気がついたら同棲を始めた 家にも招かれて、張り付けた笑顔のままお邪魔した 貴女の誕生日は3人で一緒に祝った、本当は2人だけで祝いたかった 同棲を始めてからは喧嘩しなくなった、うちにも来なくなった 悲しくてタバコを吸い始めた 貴女は「大丈夫？」って心配した イライラしてピアスを自分で３つ開けた 貴女は「痛そうね、わたしには無理」って笑った 何度好きだと言おうと思ったか でもわたしは寂しがり屋のあなたのために結婚することもできない 家族にもなれない、貴女との子供も産めない 好きだって言っちゃいけない 貴女を好きなことがバレる前に、わたしは遠くへ行こうと思う あと数ヶ月で卒業。最後まで好きって言わずにさよならしたいな 貴女を好きだった3年間、幸せだったよ

傘村さんの メロディに心躍らされ 歌詞に心を動かされ 言葉選びに心を驚かされ 人柄に心を奪われ そしてまたこの新曲で心が埋め尽くされました 今回も素敵な曲をありがとうございます🙇‍♂️ 自身のチャンネルで歌わせていただきました

『絶対に知られちゃいけないこともこの世にはあるのさ』このコメントでふと思ったのですが、これは僕が同性愛者なのかな、と思いました。君のことが好きで仕方がないけれども、でも世間の目を考えると、好きで大切だからこそ絶対に伝える訳にはいかない気持ち。君は優しいからきっと、僕が傍にいることを許してくれるから。そんな優しさにきっと自分も甘えてしまうから。だから、僕ができる最善は君の前から姿を消すこと。君に大好きで、伝えたくて、でも伝えられなかった、そんな想いだったら素敵だなと思いました。傘村トータさん、また新たな素敵な曲をありがとうございます。

同性愛者の歌にも聞こえるけど彼女がいる人を好きになってしまったもしくは、彼氏がいる人を好きになってしまった、別れたけどまだ好き、とか色々な場面を想像してしまう

同性の担任の先生が好きです バレるのが怖くて必要以上に逃げています ルックスがいいわけではないのにとっても綺麗な笑顔で明るい声で。 バレて欲しくないのにバレて欲しいです とっても大切な曲です ありがとうございます

2:06から「いる」と「要る」で自分が存在している記憶と自分が必要な記憶を忘れて欲しいのが伝わってすき

ほんと、上手くいかない。 もう分からない。 諦めようと思った。 でも諦められなかった。 心が痛い。 あなたとの時間は夏休みよりも希少 あなたの言葉はものすごい鋭い矢 あなたの声はスポンジよりも柔らかい あなたの目はどんな宝石より綺麗 あなたのオーラは花火より目立って あなたと接する人は幸せそうで あなたの想いはいつも雲に隠れて あなたがいるから俺がいて 俺の世界の中心で 『ありがとう』

この写真の視点が｢僕｣なのだとしたら、この子はここから飛び降りようとしていて｢遠くへ行こう｣としてる

ラストの盛り上がりと歌詞が本当に切なくて悲しくて、でも「僕」は清々しいほど本気で「君」のことが好きなんだって伝わってきて最高だった(語彙力)

好きだからこそ、側に居られない 相手を思っているからからなんだろうな… そんな事よりも転調最高すぎん？好き

恋愛系なのにベタベタしてるんじゃなくて、どこか切なくて爽やかな不思議な感じ。そんなところが好きなんだよね。傘村トータさんの曲は全部が美しい✨言葉に表すのがとても難しい気持ちも言葉に表わせて、しかも言葉の選び方がうますぎる。傘村トータさんに出会えてよかった。

晴天を穿つのアンサーソングな気がしてならない

この曲、色んな解釈ができるじゃない。 今更なんだけど、この曲って"僕"にとってはハッピーエンドなんじゃないかと最近思い出したのですよ。 「僕なんか君には到底釣り合わないんだ。 なのに何度も無視してた想いを、君が知ってしまったから、もう後に戻れなくなったじゃないか。 僕は君とそれなりに仲が良かったから、君は満更でも無い顔をするかもね。 でもそんなことどうだっていいんだ。 もしもを心の底から望んでいるのに、そのもしもを怖がってしまう自分を僕は許せないのだから。 僕は僕に対して罪を着せなきゃいけないんだ。難儀なものでしょ？ でも悔しい、君の思い出に何も残せないなんて。 だから、潔く僕は行くよ。 少しでも、君の記憶に綺麗に残ればいい。 頭の片隅にちょこんと居座る存在がいいんだ。 直接会う勇気なんてないから、このまま僕は遠くへ行く。 行き先はぜぇったい教えない、君には関係ないからね。 せいぜい僕のことで悩んでいればいいのさ、1日くらいね。 それが終わったら、いつも通り過ごせばいいよ。 僕だって普通に楽しく過ごしてるから。 君は僕のことを忘れるし、僕も君を忘れる。 いや、たまに僕は思い出すだろうな。 それでいいんだ。 君のことを考えると、僕は嬉しくなれるから。 じゃ、せいぜい悩めよ。 ばいばい。」 みたいな感じに、 物語はハッピーエンドじゃないけど、僕が考え出した最高のハッピーエンドなんだろうな、という解釈が頭でずっと踊ってるの。

脚本家の井沢満の言葉を思い出した その昔「同窓会」という当時としては斬新なドラマを作った方 当時いろいろなメッセージが来た中で心に残ったもの 「高齢の男性からの書簡が心に残りました。 昔、可愛がっていた後輩がいて、その彼が自分の結婚式の前日に自ら命を断ち、それが なぜなのか、ずっと心に重く残っていたのだそうですが、「同窓会」を見て、はじめて後輩の気持ちに気づいた、と。 結婚式には、その後輩にも招待状が行き、列席予定だったのだそうですが、彼にとっては残酷な招待状だったのでしょう。 今どき、自らの命をかけて人を恋う人がいるでしょうか。 その後輩と旅した場所をひとり巡礼のようにめぐって、その後輩をしのびたい、とありました。 ご住所もなく、返信を期待しない長いお手紙でした。 作品に対してというより、後輩に向けてのお手紙であったのかもしれません。 お手紙をくださった方も、もうこの世を離れられているかもしれません。 あちらで、その後輩と再会なさっているでしょうか。」

片思いとか、両思いとか失恋の曲はよくあるけど、好きなことがバレるっていう曲は少ないよね 視点がもう天才

バレて欲しい、でもバレたあとが怖すぎる。 高校で出会ってからめちゃくちゃ好きだけど性別の問題もあるし、あなたが変わらず接してくれるかも分からない。違う大学に進学して、毎日会っていたのが嘘みたいに会えなくなった。毎日してたLINEも数日置きになって電話ももう何ヶ月もしてない。このまま気持ちを忘れられたら楽なのかな。

私の勝手な憶測で他に書いてる人もいると思うけど… 二人は同性で僕は前から相手のことが好きで、相手も僕のことが好きなことをわかっているから、相手に気持ちを伝えてしまったら相手はきっとOKしてくれる。そしたら、相手はもう普通の人生を歩むことができない、苦しい道を歩むことになる。 僕の身勝手な行動で相手を一生縛り付けるのなら自分の気持ちなんかしまって友達として一緒にいよう。 そう思っていたのに、君を好きなことがバレた だから、君にとって僕が特別な存在にならないうちに早く君の視界から消えて遠くへ行こう もう一言も君に言うことは許されない、なにか言ってしまったら君は死ぬまでその言葉を抱えることになるかもだから だが、遠くへ行こうと思ったら君の声や表情をどうしようもなく愛おしく感じてしまった というのがこの曲の内容だと思いました。 僕は君のことを考えて遠くへ行くことを決意しましたが、君にとってそれが本当の幸せなのでしょうか… 相手のこと思いすぎるあまり、その人の幸せが何かを見失ってしまったのかもしれません 違う世界線ではまた二人が出会って幸せに暮らせる未来もあったのでは、と思いました

あれ・・・写真に自宅が🤣🤣🤣

みんな 墓の準備はすんでるよね？ 尊死しよう(←誰かこいつをとめてくれ)

絶妙にfukaseが書きそうな歌詞なのでセカオワの新曲を聴いてるような気持ちになりました、とセカオワファンの私が申しております。

いろんな解釈ができるし当てはまるけれど、 この曲は｢兄弟愛｣についても歌ったのかなと感じました 朝、昼、夕、晩と出てくるのはずっと一緒にいる家族だからなのかな？ いやーどんな解釈もできて色んな人の心に寄り添える曲を作れるトータさんすごく素敵だ！

FukaseやMewやKaoriといったマイナーなボカロを使う傘村さん大好きです！ 何というか、有名なボカロのネームバリューに頼らないところが。

自分の考えだけど、 主人公は何かの病気だったのかな。 個人的に喉系（？） 声が出ない=一言も許されない みたいな。 遠くへ行こうと思う=逝く？ 余命宣告とか。 まとまってなくてすみません。 ┈┈┈┈┈追記┈┈┈┈┈ こんなにたくさんのGoodが……！ ありがとうございます‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬💕✨ 皆さんの素敵な考えも見させていただいてます。 ↓また考えたやつです ・未練とかを残さない為に言わなかったのかなと。でも言いたい… ・あと、その好きな人が本来ならば好きになってはいけない(ご意見の中に同性愛がありましたね)人とか。

この曲の意図には沿ってないかもだけど、想いを伝えない方が相手のためになることもあるんだなって、好きな子の恋愛を応援してる

(自己満自分用) 両片思いだと”僕”は気づいていたが 何かの理由(立場とか性別とか？)があり諦めようとする しかし、”君”に”君”を好きなことがバレてしまう ”僕”は、”君”にはもっとふさわしい人がいると思っているし、”僕”のことなんてすぐ忘れてしまうと思っているから ”君”の前から姿を消そうと思っている だけど、やっぱり”君”のが好きで好きでたまらない 月が綺麗ですね(告白)なんで言えないし 死んでもいいわ(告白の返事)なんて言えない だけど、どうしても”君”のことが好きだと伝えたい 好きだと言いたいけど、言えない 葛藤を抱え”僕”は結局どうしたのでしょうね

現段階での自己満足な深読み。 長文です。 僕は男の子で君は女の子。友達以上恋人未満みたいな親友の関係。僕は病気を患っていて、もうすぐ命が消えてしまう事を自覚している。 いつもと変わらずとても明るくいい笑顔で僕とお喋りをしてくれた、君。 ああ、好きだと改めて自覚する。 でも僕は病気でもうすぐ君の目の前から居なくなってしまうから、この気持ちを伝える事は絶対にしない。 『君はきっと気にしちゃいないが 僕にとっては大問題だ』 そんな残酷なこと出来る訳が無いだろう。 『僕のいない朝に目覚めて』 僕の居ない世界で過ごす君を思い描く。僕が居なくてもどうか変わらず素敵な毎日を過ごして欲しい。 『僕のいらない朝を知って』 君の毎日に僕が要らない事を、僕は願っている。 『月が綺麗だなんて言えないさ』 君がいつか言った「××が綺麗だね」って言葉を、それを見る度に僕は思い出す。同時に君のとっても素敵な笑顔も思い出すんだ。 君と随分同じ時を過ごした。だから僕は君のことを少しは理解してるつもりだ。(君が僕のことをどう思ってるのかも)。……だけど、君の気持ちは正直言って関係ない。これは僕の自己満足。君のことが大好きで君のことが大切で君のことを傷つけたくないっていう気持ちを優先してしまう僕を、どうか……忘れて欲しい。 それ以外に思うことなんてない。あってたまるもんか。 『僕のいた朝を思い出さず』 僕と一緒に居た日々を忘れて欲しい。 『僕の要る朝を捨て』 僕のことが必要だった日々を忘れて欲しい。僕の願いはそれだけだよ。 『その瞬間が"僕ら"にとって最悪の形で訪れただけさ』 だって君は、僕が君のことを好きだって言葉にしてしまえばそれを受け入れてくれるんだろう？ 分かるよ。僕がどれだけ君のことを見ていたか知ってる？だから、僕は言わない。僕が居なくなって悲しみに昏れる君の姿を想像するだけでもう沢山だよ。 世界中のみんなが羨ましい。好きな人に好きだよと伝えられる、そんなみんなが羨ましい。 君と一緒に生きたあの時もあの時も、素晴らしくうつくしかった。思わず君に想いを伝えてしまいそうになるほど。僕が何かを思い出す時、いつだってそこには君が居た。 いつもと変わらずとても明るくいい笑顔で僕とお喋りをしてくれた、君。 こんなの、僕を好きだって言ってるようなものじゃないか。 ……ああ、最悪だ。きっと、僕も同じような顔をしてるに違いない。そうなんだろう。絶対に伝えてはいけなかったのに。 『だから僕は遠くへ行こうと思う』 ②僕は男の子で君も男の子。大親友。君は優しい心の持ち主で、僕が君を好きだって知っても軽蔑なんてしない子。 こっちも想像しましたがどちらにせよ苦しい。想い人が深い悲しみに囚われないように、自らの存在ごと君の記憶から消えてしまおうと願う……。その苦しい想いを無理やり明るく歌っている感じがより一層つらいです。何度、『好きだよ』を飲み込んだんだろう……。 長文・駄文失礼致しました。 ここまでお読み下さりありがとうございます。傘村トータさんいつも素敵な曲をありがとうございます。大好きです。

朝から夜まで一緒にいる関係って 「君」は名家のお嬢様で、「僕」はお嬢様の使用人なのかな。 「僕」がお嬢様のことを好きなことがお嬢様の父親や周りの人にバレてしまって、そのことから解雇され二度とお嬢様に会えなくなっちゃったっていう歌だと思った。

君を好きなことがバレた。だから、諦める。ごめんね。楽しくて辛い恋させてくれてありがとう。さようなら。

好きだけれど伝えてしまったら関係が終わってしまうからこのままずっとダラダラと続けていたい。 本当は伝えたい。好きです。って なんなら好きなことが厄介だと。最初から好きになんかならなければ良かった。 無事好きなこと伝えられて付き合えました。 でもその1ヶ月後振られました。悲しいです。

ボロボロと泣いてしまった。 明るい曲調で、最初は泣く曲じゃないと思ってたのに。 泣き叫ぶように聞こえて切ない。 傘村トータさんの曲はすっと心に入ってきて自然と涙が溢れる。 疲れてるのかな休もうかなって思わせてくれたり、自分の辛さに寄り添ってくれる気がする。 いつもありがとうございます。 大好きです。

これこそがエモいっていうんだ 散ってゆく桜が、葉桜になって、桜の彩がなくなってしまう美しさと儚さ そしてどこかにある、罪悪感とでもまたいつか来るなんて言うそんな事が感じられる一曲ですよ 好きって言葉を伝えず、好きって伝える とても、とても上品じゃないですか

君だから好きになったのに、女だから、男だからに縛られる。 残念ながら、受け入れてもらえる環境じゃなかった。両想いだった。そのうち連絡が取れなくなった。別れた。 最近ようやく気持ちが落ち着いてきて、ふとトータさんの曲が聞きたくなってここにきました。

今の自分の心情にピッタリ当てはまって思わず涙ぐんでしまいました。 どこかヤケクソな感じで力強いメロディーと歌声が響きました。

全力で解釈したくて考えたけど、遠くへ行くっていうのが本当に行くだけなのか死んでしまうのかわからなくて唐突に晴天を穿つを思い出してなんか泣いてた。 結果なんの解釈も出来なかった。ピアノがただ美しい。

聴く前→好き 聴いた後→無言で泣きながらリピート

あぁ…なんで、この性別で生まれたんだろう。このままじゃ、思いを伝える事もできないや笑 あーあ笑。好きだったなぁ。君はさ、太陽みたいに笑うんだ。君の周りの人も自然と笑顔になっててさ… 私は、友達でしかないけど、君の事が世界一好きだ。いつか、この思いを伝えられるのかな？でも、君の事だから、こんな私にも優しい慰めの言葉をかけてくれるんだろうな。あー、ヤバい。涙出てきた…

私は女子で、好きな女の子にずっと片想いしてたんだけどバレた。 だから離れた。向こうも女子から好かれるの怖いだろうし。 私があの子を守れることはできないのが凄いつらい。 あの子の幸せを遠くからしか願えることしかできないのがつらい。 高校生になって2年会えてないけど毎日思い出してるし、もらった手紙も毎日持ち歩いてる。起きた時も寝る時も、気持ち悪いけど絶対に思い出してる。 離れてから、あの子との思い出の記憶が薄れていってるよ。 忘れたくないよ。でも忘れなきゃ。 君が辛い時、悲しい時、君の周りにその気持ちに気づいて寄り添ってくれる人がそばにいますように。自分を大切にしてね。

Fukaseがすごく活き活きしていて、傘村さんの曲のFukaseは生きているみたい。

何故か自分、トータさんの曲を聴くときはチャットを閉じて聴くんですよね…わかる人いないかな。

個人的には妹に恋してしまった兄の歌かなと思って聴いています。 色々な解釈があって、聴く度に考えさせられます…

私が君に好きって言えたらどんなに楽か、 ただ声が好きだっただけなのに君を知るごとにどんどん中身も好きになっちゃったよ。 私が男の子ならこんなに仲良くできなかったと思うけど、頑張るから…来世は君と付き合ってみたいな。