数々の事例を見る限り機械のパワーに人など無力なんだと改めて思う

昇降路に立ち入ってしまうのは 万歩ゆずって焦ってたとして 安全装置であるはずの 遮蔽板が外されていたのはいったい

何でもそうだけど機械は止まった時が一番危ない、これは全ての工場設備に言える

いつも思うけど、とりあえず機械チェックする時は動作停止させようぜ。。

医療廃棄物は特に危険ですね。 容器から出てしまった廃棄物を触ってしまった為に感染症になる可能性があります。🥺

毎回楽しみにして見てるのですが、毎回同じ、センサーが故障していた、安全装置をとめていた、手順書がなかった、安全衛生教育がされてなかったって言葉には飽き飽きしちゃいますねえ。でも昔の日本の経済成長って品質や安全をないがしろにしてきた面がありますからねえ。自分の職場でも毎年一人は労災で死んでました。血でかかれたマニュアルが揃ったおかげで今はだいぶ安全になってきましたけど。

まずは異常停止した場合に、原因除去時に自動再起動しないソフトウェアにする 可動範囲に立ち入るときには、インターロックキーなどを利用して、ハードウェア的に動作させないようにする 搬送物の移動に対し、センサのみの管理ではなく、ソフト側でもメモリ管理し、不一致を検知する など、装置側でもうちょっと安全対策するべきだったね

自動って便利だけど、怖い響き笑

マニュアルが定められてないってのも問題だけど 被災者の危険に対する認識が低過ぎるのも問題だと思う。 扱っている機械設備がどういう動き方をして どういった危険が潜んでいるのかをよく考えて 作業にあたらないといけないね。

近くに仲間が居て対応が早ければ、命だけは助かったかも知れないのに…😞

昇降機はメンテの時には必ずメインスイッチを切ることを基本としていますよねえ。

個人的に、事故が何年に起きたものなのか載せてくれると理解が深まって嬉しい けど、引用元のサイトでも日付が一切書いてないのか その事故が1990年代のものなのか2000年以降のものなのか分かれば より緊張感が増したり労働環境を想像できていいも思ったんだけどな

お疲れ様

サムネを見ただけでもうキツイ…

荷物用エレベーターのインターロック外してるとこは多いね。 特にオープンタイプのやつ ま、確かに、作業効率は悪くなるけど、 事故が起きたときは管理者は責任逃れ不可なのをお忘れなく。

酪農家だけど2年に一回くらいは死亡事故聞く。ユンボやらトラクターやらたくさん使うし件数もそこそこあるけど各々の規模が小さく、遵法意識も低かったり1人作業が多かったりでほんとに自己件数が減らない……危ないことをしているという認識って大事だよなあ

昔、務めていたある設備(今は運転していない)が週の頭に稼働してからトラブルによる故障停止がなければ週末まで24時間連続運転するのに、当直作業員が独り体制だった恐怖。同僚が肺気胸で倒れて、自分で救急車呼んで助かった職場。どうよ？怖いだろ⁉

被災者は停止ボタンを押したのだけど、「なんだ、止まってるじゃないか、気の利く俺様が電源を入れておいてあげるよ」というヤツが現れたに１票。

○刑台のエレベーターそのものじゃないか?

尼崎での脱線事故も厳し過ぎる処罰を恐れて、焦った車掌がスピードを出し過ぎたのが原因だそうです。😭やはり焦るのは 良くないが“その様な状況を生み出す”のも良くない‼️🤔

センサーが水で故障？ この自動搬送装置、洗浄しない事が前提の装置なのか？ 普通の廃棄物を扱う装置でも定期的な清掃・洗浄は不可欠だろうに。しかも感染の危険がある廃棄物を扱うのなら洗浄に加えて殺菌も必須だろう。 水だけでなく殺菌剤や洗浄剤等の薬品への耐性も必要だろう。 そして薬品を使用する上に搬送路は感染の危険がある場所に通じているのなら、危険性のある気体の逆流も構造によっては発生する可能性がゼロではないだろう。 そう考えると搬送路の最下部付近には、酸素濃度なり危険性のある気体を判別する為のセンサーも必要になるのではないか？ 焼却炉の熱によって発生する気流なども焼却炉周りの設計時から意識しないと駄目な設備だと思います。 少なくとも感染の危険性がある施設では『そこまで気にする必要あるの？』と何も知らない人達は疑問に思うくらい細かな事まで検討する必要があると考えます。（検討した上で不要と判断されるのは有りでしょうが） このように考えると、この自動搬送装置の設計自体に問題があると感じます。 ただの水で駄目になるセンサーなら湿気だけで駄目になる可能性が高いでしょうし、結露対策なんてしていない・考慮されていないのは明白です。 自動で搬送を開始してしまう等は他の方のコメントで指摘されてるので割愛。 あと搬送口周辺をモニターするカメラがない点も施設として欠陥があると考えます。 搬送口のあるフロアと管理室のあるフロアが離れ過ぎてる以上、管理室に居ながら搬送口周辺をモニターする為のカメラは危機管理上必須ではないかと。 装置を停止させずに一人で対処した作業員の方も問題ですが、万が一の事態が発生した際に管理室から確認に行くまで状況が完全に不明という施設の造り自体が問題です。 ただモニターカメラとか費用が発生する上に、通常時には無駄に遊んでいるとしか判断できない方々がいる上に、作業員側からも常時監視されるのは嫌（確かにいい気分にはなれないのでモニターする範囲に注意が必要、やたら広い視界だとNGかと思う）などの意見が出て 金の無駄という意見の人達が大部分を占めるかと予想します。 危機管理を理解できない方々であると断言せざるを得ません。 日本人特有の気質かも知れませんが、こういった検討を行うと無意識下で『そんな事起きる訳ないよ（馬鹿じゃねぇの？）』と思っているとしか思えない意見が大多数を占めるでしょう。 危機管理は『発生する可能性がある以上、いつか必ず発生する』『既に危険な事態が発生してる』などの前提で考える必要があると考えます、いや断言すべきでしょう。 このような視点で考えると危機管理ができていない会社が殆どではないでしょうか？ 危機管理がてきているなら作業手順書がないとか担当者による単独作業などの事態が発生する訳がないのですから🤢