水が溜まりやすい田んぼで被害があるって事なんですか？ 梅雨時は調整が大変そうですよね。めげずに頑張ってくださいね。

恐らくですが、この状態であれば田植直後から食害に逢っていると思われます。 ジャンボタニシはいくら駆除薬を入れても撲滅は無理です。 ウチもジャンボタニシの蔓延エリアですが、田植した後は1週間は水を入れるのを我慢します。 当然田はひび割れて、場所によっては表面が白くなるところも出てきますが、ジャンボタニシは貝殻が水から出た状態では動けなくなることを利用して活動をさせない様にします。1週間から10日我慢して、初めて水を入れます。 水を我慢している間に草も生えます。一般的な除草剤は水を張っていないと効力がありませんから、ウチは除草剤を一切入れません。ジャンボタニシの駆除薬も入れません。水を入れるとジャンボタニシがその草を食べますが、大きくなって食べられない草も生えているので、中耕除草機（ウチはオオタケ3条）を掛けます。中耕除草機はアイガモ効果も期待して除草するもので、減農薬栽培には欠かせないものですね。 と、文では簡単に書けますが、梅雨時期なので大雨が降るとジャンボタニシの予想外の動きがあって今年はウチもやられました(^_^;)　　中耕除草機を掛けて補植もしましたが追いつきません。頑張りましょう。

❤❤❤

なんてことでしょう😭

毎年、ジャンボタニシとの戦いでした😢 その後は、猪😢 負けずに頑張って(≧∇≦)b

うちの地域でも被害は甚大です。 はっきり言って、農薬は効き目がありません。やっぱり水管理が一番だと思います。 ほかの方も言っておられましたが、田植えから2週間ぐらいは入水を我慢し、入れても湿ったら止める。浅水管理でうちは低い入水口と出水口付近んはやられますが ほぼ無事に育っています。やはり代掻きの仕上がりで結果が違ってくると思います。あと、丈夫で大きめの苗を意識しています。