猫を存分にモフりながら片手で撮れるのはコンデジの特権！ カメラの種類を換えるとファインダー・レンズの高さの定位置が変わって、写る風景が変わりますね。 見たままの日常には背面液晶がよさそう。 19:00のカーブとカーブミラー、ふと安部公房の小説『燃えつきた地図』の鍵になる風景を想起しました。

いつも目を引くお写真ばかりで勉強になります！

相変わらず猫たちと仲がいいですね～、うらやましい！ 路上の猫撮りは やはりコンパクトデジタルカメラ等、静かなカメラが最適ですね。 一眼レフだとシャッター音が大きくて最初の1枚しか撮らせてくれないんですよね。

大作でしたね！私なら見過ごすというかまず撮影しないようなところを上手く切り取っておられる。やはりそういう目線が大切なんだと改めて思いました♡ 長かったけど勉強になりました😊 カメラも意外に逆光にも強いんですね、フレアも白飛びも抑えてて、なかなか良いカメラなんですね。カシオといえば起動が速いってイメージだったのですが、写りも良かったんですね❣

写真はカメラが撮ってるんではなくて人が撮ってるんだと痛感します。