コメントありがとうございます。技術も知識も編集も大したことないですが、楽しみながらやっております。こうやってコメントを頂けると、とても励みになり力が湧いてきます。 ＞＞日本の大工技術を勉強している外国人が多数居るだとか。 なんだか嬉しくなってくる情報ですね。先人の素晴らしい技術が継承されていくことを強く願っております。

コメントありがとうございます。 考え抜いた仕口の行き先が似てくるというとこが面白いですよね。

どうも　つっちゃん！あけましておめでとうございます。正月休み返上で撮影しとりました。 今年は、リアルで一度お会いしたいですね。 どうかよろしくお願いします。

更に段差をつけてキ〇タマまでついてるような感じになります（笑）その昔、年配の大工さんが「だから大工はスケベなもんが多い」と言っておられました。

ドイツの継手を頑張って調べて作成しました。そんな風に言ってもらえると報われます。コメント非常に嬉しかったです。どうか寝不足にご注意ください（笑）

コメントありがとうございます。先人の知恵は素晴らしいですよね。変態な継ぎ手を見るとアドレナリン出てしまいます。

コメントありがとうございます。今回、それなりに資料を調べてみました。もしドイツの仕口と継手に関して伝わったとしたら明治以降の西洋建築の伝来あたりなると思うのですが、日本では明治初期にすでに斎藤兵次郎氏が江戸時代の建物などから編纂した継手・仕口の教科書があるので時代背景があわないのです。やはり有力なのは中国からの伝来説ですかね～。歴史に思いをはせるのは楽しいものです。 ただどちらの国においても、昔は金具が高価なので金具を使わないでつなげる方法としての仕口・継手を考え出されたようです。 まだまだ、他にもそっくりなドイツの仕口・継手がありますので、また動画にさせていただきます。問題は、僕がドイツ語さっぱりわからないところですね（笑） ご視聴感謝します。