ジェファーソン大統領 疑惑のDNA鑑定 語り継がれた真実【ゆっくり解説】

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よつばch

よつばch

11 ай бұрын

次のシリーズが始まるまでにやりたかった単発を消化していってます。
それにしても長いな。
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出典:
From wikimedia Commons/
File:Monticello reflected.JPG By No machine-readable author provided. Moofpocket assumed (based on copyright claims). - No machine-readable source provided. Own work assumed (based on copyright claims)., CC BY 2.5,
File:Outside Monticello, Charlottesville, VA IMG 4206.JPG Billy Hathorn, CC BY-SA 3.0
File:Thomas Jefferson gravestone at Monticello IMG 4201.JPG photo by Tony Rice, CC BY-SA 3.0
File:Confederate Memorial on Court Square downtown Charlottesville VA December 2011.jpg Bob Mical, CC BY 3.0
File:Monticello Graveyard, VA IMG 4204.JPG Billy Hathorn, CC BY-SA 3.0
shutterstock いらすとや ニコニ・コモンズ pixaboy
aquestalk ライセンス取得済み
立ち絵:うp主オリジナル

Пікірлер: 285
@samanthahelentin
@samanthahelentin 11 ай бұрын
親戚づきあいなんて、今生きてる人間だけでもめんどくさいことあるのに、200年ごしとなると眩暈がする(笑)
@nattwaka
@nattwaka 11 ай бұрын
今回も面白かったです。大統領の血筋より奴隷の血筋を未だに隠したいという所に、アメリカの差別の闇を感じますね。
@yaizudamashii
@yaizudamashii 11 ай бұрын
20年前の話ですからね。アメリカの社会規範は10年でかなり変わりますよ。
@kankan5470
@kankan5470 11 ай бұрын
サリーちゃんが心から望んで3代目大統領の愛人になったと思いたいが、14歳の少女になにしとんねん💢
@sakuokaya672
@sakuokaya672 11 ай бұрын
咲く熊さんとこなら問答無用で逮捕案件ね(笑)
@user-df7tr5zl2w
@user-df7tr5zl2w 11 ай бұрын
子猫女将とかに威嚇される
@user-bo8sk2rf7v
@user-bo8sk2rf7v 11 ай бұрын
心から望んでるわけないと思いますがね。むしろ…
@minakosato2997
@minakosato2997 11 ай бұрын
14才だったら当時は人種を問わず世界のどこでもちょっと早いくらいで結婚は犯罪じゃないし、14才で働いてる白人も珍しくないので今と常識も法律も違う。ただ、白人全般的に奴隷の子に何もしても良いくらいのナメた価値観の時代だったとは思います。
@user-wm1hj6ss9w
@user-wm1hj6ss9w 10 ай бұрын
あの……明治時代の日本の女性結婚可能年齢は15歳で、その前は13歳だったんですが…?1770年のアメリカの価値観を怒るなら近親相姦のエジプトとかどうなん?
@tsuw5729
@tsuw5729 11 ай бұрын
キング牧師の "I have a dream" を思い出した。 「私には夢がある。ジョージアの赤色の丘の上で、かつての奴隷の子孫とかつての奴隷主の子孫が兄弟として同じテーブルにつく日がいつか来ることを。」
@user-bm4lo1cd9y
@user-bm4lo1cd9y 10 ай бұрын
これ難しい話で、白人が黒人を差別しない事と同時に黒人も白人への劣等感を無くす必要があるのですよね 本当の意味でバイアスが無くなる社会が来て欲しいものです
@sa-oq7ci
@sa-oq7ci 10 ай бұрын
そういう日が来たからトランプみたいな人が現れる。彼自身の家系は奴隷を所有したことはないみたいだが。
@umbt002
@umbt002 11 ай бұрын
なんというか、歴史ロマンというよりは、アメリカ社会に連綿と続く人種問題が文化的分断に落とす影みたいなものを、いろんな人の色々な言葉の端々に感じてしまった...
@user-zp6zs1eo8d
@user-zp6zs1eo8d 11 ай бұрын
実は、先日自分の先祖がついた嘘がわかってズッコケていたところです💧 なので、物凄い臨場感がありました。楽しい旅を有り難うございました🎒
@user-iz6wb3zw8u
@user-iz6wb3zw8u 11 ай бұрын
アメリカのテレビドラマ『ルーツ』で主人には女性奴隷の初夜権があってそれで子供が生まれても奴隷として育てられるってのあった。主人は自分の子供でも平気で売買してた。
@user-ct8fk3cx8t
@user-ct8fk3cx8t 11 ай бұрын
33:55 全く血縁関係が無いのに親睦会に招待されたダニエルヘミングスが面白すぎる アメリカのこういうノリは本当に好き
@user-mf3nw7yj3o
@user-mf3nw7yj3o 11 ай бұрын
独立宣言を起草し奴隷制に反対したジェファーソンが矛盾した人物であったことは興味深いです。 先妻マーサと半分だけ血が繋がっていた点で惹かれたのか身近にいて親しみを持っていたのか? ジェファーソンの動画を見たら、ルソーが自身の子供を孤児院に預けていたことを連想しました。 サリーとジェファーソンは幸せだったのかは当人たちにしか分からないことでしょうね。
@user-jj4iv2dc6p
@user-jj4iv2dc6p 10 ай бұрын
単純に奴隷制反対と理解すると矛盾するんだろうけど 彼の政治哲学・法哲学からすれば矛盾も不自然さもないんだけどね 簡単にいえば、ヒトとして継続的に生存できる状態こそが「人権」の大前提であって、多くの奴隷は生産手段を有しないがゆえに、解放奴隷にしても「生存」できず、再び奴隷に身を落とすだけ、ヒトとして保証される状況にない、と判断した だから、ジェファソンは生存の見込みのある奴隷だけを解放奴隷にした 実際にリンカンの奴隷解放宣言によって解放奴隷になった人々は生産手段を有しないが故に再び奴隷に身を落とした これは人種以前に、ヒトとして生存してゆける能力の有無 という意味において、ヒトを奴隷として「自律し生存してゆけない存在を大前提にした」社会体制(奴隷制)を否定しているのであって、奴隷そのものを暫定的に否定してない、という結論になる 要は、奴隷が大前提にしている社会構造としての奴隷制を反対する都合において、奴隷を否定しているが、奴隷を解放して奴隷制に依存しない社会にはまだ到達してないのだから、現段階においては、奴隷制度・奴隷という存在を全否定しない   という理屈になる
@MI-lw5bf
@MI-lw5bf 9 ай бұрын
よつばchの可愛くてコミカルな編集のおかげで見れてるけど話自体は差別がひどくて気分が悪くなる…自分で調べようとは思えない話題なので分かりやすく面白く編集してくれるの本当にありがたいです!
@huwa12g
@huwa12g 11 ай бұрын
途中で関係ないただのヘミングスさんが紛れ込んでるのジワジワくる
@sieru62mari
@sieru62mari 11 ай бұрын
苗字同じだ〜ってノリだけで、よく参加出来ましたよね😅
@user-ex2mh6qj4b
@user-ex2mh6qj4b 11 ай бұрын
意外と緩いですよね。 DNAの提供者も確実な人を厳選しないと鑑定の意味が無さそうに感じました😅
@michaelsaigoh5701
@michaelsaigoh5701 11 ай бұрын
子孫の紹介のところで平民は一般に複数ルートから同じ祖先にはつながらないことを思い出した 王族の話ばかり聞いてたから麻痺しとる
@user-nn5il4zf2q
@user-nn5il4zf2q 11 ай бұрын
なんていうか、アメリカの中ではまだ全然分断されているんだなと感じ悲しくなりました
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 11 ай бұрын
インド以上の血統カースト社会みたいな一面がありますね。
@edo3445
@edo3445 11 ай бұрын
DNA鑑定といいCTスキャンといい、歴史的なことにいい仕事してくれる。とても面白い。
@user-mi8nm9tr9i
@user-mi8nm9tr9i 11 ай бұрын
みるくちゃんの斧と窯が頼もしすぎるw 奴隷廃止しといて自分は奴隷を使役しているのもモヤモヤしますが、亡き妻の異母妹を愛人にしているのはさらにドン引きしてしまった…😨
@user-it9tb4um2p
@user-it9tb4um2p 11 ай бұрын
廃止したのはリンカーンなんて常識だろ。
@user-dk9nk6ck9n
@user-dk9nk6ck9n 11 ай бұрын
私は亡き妻の面影をずっと探していたのかなぁ💭と思いました。 →完全に源氏物語の影響w
@aegialina
@aegialina 11 ай бұрын
奴隷制というのは主人に対して君臣関係(奉仕関係)を結んだ状態を言う。君主が民を奴隷とすれば臣民、奴隷主の君主を民が倒し自由民になれば公民。また、かつての中華(1000~2000年ほど前)では、家内奴隷を束ねる奴隷長のことを大臣と言った。
@user-cl3ug1es5s
@user-cl3ug1es5s 11 ай бұрын
@@user-dk9nk6ck9n ありえそうですよね。
@user-jj4iv2dc6p
@user-jj4iv2dc6p 10 ай бұрын
@@aegialina ダウト 奴隷制とは、奴隷という自己所有権を有しない生産財を基盤とした社会体制。君臣関係ならば封建契約だって成立する。奴隷という身分は奴隷所有者によって継承されるので「奴隷主」を打倒しても奴隷所有権の継承者に奴隷は帰属する。根本的に奴隷の自己所有権という概念が存在しない奴隷制度論なんぞ封建制度すら理解できない論外の話
@user-qq7pq8zr9o
@user-qq7pq8zr9o 11 ай бұрын
多民族国家 米国らしい話。あと300年から500年ぐらい時が進むと人種という区別は無くなってしまってそう。 ジェファーソンよ、手を出したのは一人だけなのだろうか?
@caviar7439
@caviar7439 11 ай бұрын
上智のかなり前の英語の過去問でそっくり同じような話が出てたな この話を知らないとなかなか難しいような問題だった
@lapislazuli1012
@lapislazuli1012 11 ай бұрын
面白かったです。当時の奴隷廃止を訴える奴隷所有者は彼らを自由にしたら路頭に迷うと言うので 最後まで開放しなかった人もいると聞いています。 ジェファーソンもきっと同じだったのでしょう。
@user-it9tb4um2p
@user-it9tb4um2p 11 ай бұрын
実際、南北戦争で急に解放されて路頭に迷った奴隷も多いからな。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 11 ай бұрын
「奴隷所有者の全員が奴隷を過酷に扱っていたわけではない」 のもまた事実。
@user-zx5gp7se9y
@user-zx5gp7se9y 11 ай бұрын
奴隷制のあった時代、貧困家庭の白人よりも富裕層で働く黒人奴隷の方が良い暮らしをしていたケースもあったようです。 よつばchの解説にもあるように奴隷=主の財産。働いてもらうためには奴隷の健康管理に気を使ったでしょうし(もちろん酷い主もいました)。 最下層の白人は黒人奴隷にすら軽視されていたとか。
@youyah7440
@youyah7440 11 ай бұрын
なんでもそうだけど差別や哀れみの考えで廃止や解放するとそれで起きるのはたいてい悲劇
@user-ub7tt4gl8y
@user-ub7tt4gl8y 11 ай бұрын
リベリアという悪い事例もあるからね…→お望み通り黒人の国作ってええよ!奴隷じゃないよ!君たち!→建国した奴隷たちが先住民たちを弾圧する地獄 奴隷解放というのは年取ったら厄介者になる→面倒見るのめんどくさ…→解放したけど行く先は物乞いや浮浪者…よくて養老院や救貧院ってケースもあるし、国が奴隷禁止令が出したとしても富豪らの間では「召使」というあいまいな形での奴隷取引が慢性的に残ったり…
@user-jg1rx9cn1j
@user-jg1rx9cn1j 11 ай бұрын
この2人のやりとり好き
@user-fi2gc6zr8z
@user-fi2gc6zr8z 11 ай бұрын
ジェファーソン大統領の子孫達が持つ葛藤は、キリスト教や奴隷制度の過去がなかった日本住の私達にはよく分からない(勿論何らかの差別はどの国でもあったが)。 でも、最終的に仲良くなれたのならば、幸いなことだ。
@user-jj4iv2dc6p
@user-jj4iv2dc6p 10 ай бұрын
勘違いしている日本人が圧倒的に多数みたいだけど、奴隷とは、自己の自己所有権を有しない人々であって、人攫いなどを通じて日本でも人身売買はあったし、農奴を基盤にした荘園経営の事例もある あくまでも大規模かつ公的に農奴経営してないだけであって、日本も普通に奴隷制度はある ちなみに、貴方は遊郭の遊女は奴隷じゃないと断言出来ますか?  遊郭などは性奴隷制度を基盤にしている、という理解構造が必要だと思いますがね?
@user-tak666
@user-tak666 3 ай бұрын
移民国家で、元々そこにいたわけではないから、自分たちの血統とかルーツをよりどころにするのかなとも思った 日本人でも会津にいくと微妙に幕末引きずってる感情みたいのが博物館やら観光施設の案内文とかに残ってるけど、アメリカはもっとすごいのかも
@tomorenesis
@tomorenesis 11 ай бұрын
ジェファーソンとサリーちゃんの年の差を知ったみるく、「おまわりさーん!」とくるかと思いきや、本格的な釜ゆでかいっっ⁉️
@user-oo6df5sn7l
@user-oo6df5sn7l 10 ай бұрын
きっちり実行してたら、今何億くらいだろう。世界人口。
@user-ip2fx7ut9x
@user-ip2fx7ut9x 11 ай бұрын
ある奴隷少女に起こった悲劇って本を読んだことがあるけど、アメリカの奴隷問題って本当に凄かったんやな、、
@user-it9tb4um2p
@user-it9tb4um2p 11 ай бұрын
フランス革命寸前にフランスにいたと言うことは、ルイ16世やマリーアントワネットやフェルゼンに会ったことあるんだなジェファーソン。
@azusa7512
@azusa7512 11 ай бұрын
フランクリンやマディソンもだけど アメリカ独立の元勲たちは渡仏して政治工作や根回ししてますね 特にフランクリンはあえて野暮ったい貧乏臭い恰好をしてフランス上流階級の貴婦人の同情を誘い 独立戦争時のフランス干渉軍の派遣にまで持って行くほどの離れ業を見せました 中国でいえば後宮、日本いえば大奥を動かしたってことになります
@user-sc3ou8oo4l
@user-sc3ou8oo4l 11 ай бұрын
科学的に明らかになってるんだから、心情的な問題だと思うが、新しく縁があると判明した人々を強く拒絶するのは何だかなぁと感じる。
@user-co1tg3ox7x
@user-co1tg3ox7x 11 ай бұрын
アメリカ大統領のDNAをめぐる問題といえば、ビル・クリントン大統領の 「ルインスキーさんと不適切な関係を持った」が有名ですね〜 直接的な表現は避けて言ってる感じがなかなか面白い。そしてその後の2000年大統領選挙と2016年大統領選挙の敗北の原因の一つになってしまうと... DNAは恐ろしや〜
@KOWLOON1983
@KOWLOON1983 11 ай бұрын
自分の子供を奴隷にするって凄い神経だな
@basilbasilicum
@basilbasilicum 11 ай бұрын
猫の話は痛烈な皮肉にも思える。汚れちまった自分の心が憎い。
@takeiteasy7743
@takeiteasy7743 11 ай бұрын
残念ながら自分もそう思ってしまった 奴隷の子孫が入れるなら猫だって入れるよねというような皮肉だと 一部白人の差別意識は未だにエグいし
@user-rd2qd5ep1j
@user-rd2qd5ep1j 10 ай бұрын
そもそも2人が関係を持ち始めたのがフランスにいるときだったなら サリーは14歳 14歳の奴隷の女の子が いい年したおっさんの主人に性的関係を迫られて断れるとは思えない 途中から合意になったとしても やっぱりジェファーソン くずだと思う
@sa-oq7ci
@sa-oq7ci 10 ай бұрын
65歳で21歳のの嫁さんと結婚し12人子供を作ったレセップスはセーフですか。
@s.t.s7966
@s.t.s7966 10 ай бұрын
14歳の奴隷が父ほど年齢の離れた奴隷主人から求愛されて拒めたとはとても思えないので、サリーがジェファーソンに対して愛があったかは正直分からないけれど、長く一緒にいたしそこそこ情はあっただろうな。言い方は悪いが、ジェファーソンのおかげで他の同世代の奴隷よりは恵まれた生活ができただろうし。
@user-oj4qg9wb4o
@user-oj4qg9wb4o 3 ай бұрын
奴隷だから、求愛する必要などないのでは。
@user-nk6du6lq7g
@user-nk6du6lq7g 11 ай бұрын
奴隷解放いきなりされても路頭に迷う、変わらない差別に白人の主人の庇護なく晒されるので難しいですよね。結局は強い精神の持ち主以外は奴隷から使用人という名前に変わるだけで実際は何も変わってない現実が待ってたように思います。 日本でもとある差別問題で、被差別身分の時は独占業務があったからそれほど困窮していなかったのにそこから解放されたらより悲惨になったといいますし⋯ろくな教育も受けてないのに放り出されたらそうなりますよね。今も関西では特に高齢層に根深く刻まれたままですしね、この問題。 差別とは?人種とは?アイデンティティとは?なども考えさせられるいつも通り素敵な動画でした✨
@user-jj4iv2dc6p
@user-jj4iv2dc6p 10 ай бұрын
ジェファソンは奴隷を解放奴隷として解放しても、職能を有しないが故に、再び奴隷民に身を落とす奴隷制度の構造を正確に理解してた。(リンカンの奴隷解放宣言後で現出した) だから、奴隷であっても見込みのある奴隷には職能習得のための教育を行っていた。 日本の歴史教育では、リンカンの奴隷解放宣言後の奴隷の行く末を歴史教育してないので、今回の話が不思議に思えるんだろうが、ジェファソンの法哲学・政治哲学からすれば、特段不自然な話ではない 偉大なアメリカの偉人として実は一番先を予見していた振る舞いが多々あって、とても価値のある話
@to5148
@to5148 10 ай бұрын
だったら不幸な子供を増やすなよと思ってしまうけど、動画にあるようにサリーを一人残されないように将来を支える目線はありそうだし、エストン義実家のように中間層も活躍していてアメリカの差別は根強いけど、差別を知らない人間が差別する目線やされたくない目線で想像できる単純な社会ってそんなにないんですよね。暖簾分けや分家ほどの金額ではなくとも人数いれば持たせる財産の準備で大変。かといって逆ギレでインドみたいに女児徹底差別もあるので経済面は一つの側面。差別の実態は別問題という。
@user-pl3xf9wh8e
@user-pl3xf9wh8e 11 ай бұрын
久しぶりの単発動画ありがとうございます😊
@sieru62mari
@sieru62mari 11 ай бұрын
ジョンとトーマス何しとんのや!!と最初は思いましたが、確かに『人で無し』の存在だった当時の奴隷との恋愛など、大統領になってなくても秘密にしてたでしょうね。 DNA検査で不幸になった人も居るでしょうが、最後の子供達は気にせず一緒に遊んでた、の下りで少し安心しました…。 猫ちゃんも200年前からそこで暮らしてた子の子孫かもしれないね(笑) 興味深い単発動画でした。面白かったです👏👏👏
@user-bb3iz4vd7c
@user-bb3iz4vd7c 11 ай бұрын
凄くわかりやすい解説でいつも楽しませてもらってます
@user-io6kq2sw5u
@user-io6kq2sw5u 11 ай бұрын
長編お疲れ様でした。 最後の「200年の秘められた愛」にはとても感動しました…🥲 リチャード3世と言い、よつばchのDNA回は個人的に神回だといつも思ってます👍
@yu-dl3qz
@yu-dl3qz 11 ай бұрын
今回もとても面白かったです。 ジェファーソンも含めアメリカ建国時代の人は啓蒙主義や人権開放を訴えながら奴隷主だった人物が何人かいらっしゃいますね。😅 理想を語る事は素敵ですが実利的に実践できなかったんでしょう。 サリーちゃんは14歳で奴隷の身分なのでジェファーソンに何をされても拒める立場じゃないから純愛とは思えませんが、登場の奴隷制の中では幸せに暮らせたのかと感じましたし、アメリカの奴隷制問題は未だに人種対立の火種ですよね。😢 ともあれ、 いつも素晴らしいネタで楽しませて頂いて感謝です。😊
@polyoshinco
@polyoshinco 11 ай бұрын
DNA鑑定で物質的なところの真実は一応議論が決着したけど、だんだん血統へのこだわり自体協会からは薄れつつあるのかな
@amarienbo5
@amarienbo5 11 ай бұрын
今回もとても面白かったです🥰
@Aleksandr-ij6nt
@Aleksandr-ij6nt 11 ай бұрын
今回の単発動画も勉強になりました、いつも面白くて勉強になる動画をありがとうございます🥰😊
@user-do9nz9ek8y
@user-do9nz9ek8y 11 ай бұрын
映画「リンカーン」で黒人解放に賛成の議員さん、 実は妻は黒人女性だった、というのを思い出しました。
@user-og9ip7rn7f
@user-og9ip7rn7f 11 ай бұрын
今回いつもと違う勉強が出来ました、有り難うございます。
@user-yp3bx1in1k
@user-yp3bx1in1k 11 ай бұрын
ジェファーソンは「アメリカ建国の父」というイメージしかなかったので、こんなに矛盾した人物だったとは知りませんでした。 それにしてもみるくちゃん、釜茹でで油を用意するなんて、どこでそんな知識を得てきたのでしょう?
@user-oo6df5sn7l
@user-oo6df5sn7l 10 ай бұрын
古い話ですが、「ルーツ」というTVドラマがヒットした後にアメリカの裏面史としての「マンディンゴ」という本が出版され(映画化もされたようです)ました。その中で妻が奴隷の子を産んだことに腹を立て妻を殺したあとに、その奴隷をいわば釜ゆでしてしまいます。ただしお湯でですが。ふと思い出しましたが安土桃山時代に大盗賊として恐れられた石川五右衛門も釜ゆでされたと伝えられていますね。だからなのか薪を使って沸かすお風呂を「五右衛門風呂」と呼んでいたような。中国では油も使っていたようです。 奴隷を所有し続けた点を不思議に思ってはいたのですが、この動画を見て経営の才に乏しい?ジェファーソンには、奴隷を含めた拡大家族が生き残れれる道を選択しただけなのではないでしょうか。債権者にはどうだか分かりませんが、取り立てて不誠実・不人情な人物であったとは思えませんから。
@user-of2bd8kd2p
@user-of2bd8kd2p 11 ай бұрын
ジェファーソンは天国でしばらくサリーたちに無視されてそう。
@user-oo6df5sn7l
@user-oo6df5sn7l 10 ай бұрын
天国では、長生きした方が不利なようですね。
@akanarumd.k.k8976
@akanarumd.k.k8976 11 ай бұрын
重い話ですが、ジェファーソンも理想と社会的現実、さらには理屈や利害では答えの出ない愛情との狭間で苦しんでいたのでしょうか。日本のように比較的まとまった人種や宗教の世界にはない大陸世界の世界観を紹介していただき、ありがとうございました。 奴隷制といえばイスラム社会における白人奴隷(少年十字軍の悲劇などという話も有りますね)、15-6世紀には日本人奴隷も世界の奴隷市場で取引されたいた。なかなか資料を探すのは難しいかも知れませんが、こうした世界史と奴隷制度のことについても動画にしていただければと思います(勝手な注文で申し訳ありません)‥‥
@ozmari554
@ozmari554 11 ай бұрын
女の読み書き手に職禁止して財産を持たせず、一生家という組織の中で無料使役する制度なら、半世紀前の日本では普通でしたよ。これ、奴隷ですよね? その感覚が今も抜けない人がいる。男女共に。
@awaimidori0422
@awaimidori0422 11 ай бұрын
今回もとても楽しく為に成るお話でした!ありがとうございます😊
@kfukami2828
@kfukami2828 11 ай бұрын
面白かったです。 トーマス・ジェファーソンにこんな話があったとは、、、初めて知りました。
@UAI-rw6ol
@UAI-rw6ol 11 ай бұрын
最後に乱入するソフィア もう準レギュラーだろw
@user-em8mg9bz5p
@user-em8mg9bz5p 11 ай бұрын
歴史と科学がミックスした話題は興味が尽きないですね。 動画の前半は、話題になったハリエット・アン・ジェイコブズの自伝「ある奴隷少女に起こった出来事」に重なる所が多いです。理想(建前)と本音(実情)、矛盾が両立しているのもまた人間の一面です。家族間で先祖の英雄伝説のように語り継がれてきた話が、科学の力で一刀両断されてしまったのは仕方ないですが、その子孫に一石を投じた影響は計り知れないものでした。未だにアメリカで燻る人種問題とも深く直結しているだけに。 それらの確執や因縁を乗り越えた時こそ、多様性と言えるんでしょうね。 気になるのは、ハリエットやその子孫の行方。一体どこに行ったのか?子孫を残しているのか、結婚もせずひっそりと世を去ったのか? 気になりますね。
@user-ws7qu4bg9k
@user-ws7qu4bg9k 11 ай бұрын
争え…争え… 下半身のせいでこんなことになるとは やはり家系図とかの話は、面白いですね さすがです
@Mrkenzouu
@Mrkenzouu 11 ай бұрын
今回も楽しく見させて頂きました!! ありがとうございます! 3代目大統領トーマス・ジェファーソンの愛人のことはあんまり知らなかったので嬉しいです!
@yaizudamashii
@yaizudamashii 11 ай бұрын
今は技術も進んでいるのでY染色体ではなく核染色体を調べたほうがジェファーソン家の男系子孫という結果だけではなく確定的にジェファーソン個人の子孫という鑑定結果が出るのではないでしょうか。
@cornetti-ei8nh
@cornetti-ei8nh 11 ай бұрын
というかジェファーソン、ネイティブアメリカンにしたこと考えると、天国には行けない気もする。
@user-tak666
@user-tak666 3 ай бұрын
奴隷は財産だから大切にしたけど、ネイティブアメリカンに対してはなぁ…
@anurah0620
@anurah0620 11 ай бұрын
白人社会に入れたってことは、こっそり読み書きなど教えてたのかな?などと考えてしまう。
@user-tw8qx2sv8m
@user-tw8qx2sv8m 10 ай бұрын
動画面白かったです!! 次はブルボン家の家系図解説が見たいです~!!
@user-gx2sq8vn6n
@user-gx2sq8vn6n 11 ай бұрын
3代目大統領の話がこんなに深堀、しかも愛人の話でww チャールズ二世の愛人話も深堀したら面白そうですね
@shibushibu6265
@shibushibu6265 11 ай бұрын
アメリカ🇺🇸建国の父を釜茹でにしないで〜😂 でも、最後は感動でした❤😊
@anzenchitai913
@anzenchitai913 11 ай бұрын
動画投稿ありがとうございます🥰 みるくの本格的な釜茹でに笑いましたw 38:41 今回はソフィアの出番がないと思っていたら最後に登場してくれて嬉しかったです☺️ 書籍も届いたその日に最後まで読みました。とても読みやすくて面白く勉強にもなる1冊でした✨
@yotsuba-ch
@yotsuba-ch 11 ай бұрын
ありがとうございますー!!!書籍も読んでいただき嬉しいです!!!✨しかもその日に読みきってもらえたとは!😆 ソフィアは最後の見守りだけになりましたw女帝なので大統領制にはこだわりがそこまでないのかもしれません。
@user-bs2hk6uv9p
@user-bs2hk6uv9p 11 ай бұрын
早めに見れた❤ いつも楽しみに見てます🎉
@user-ix2ne1si6y
@user-ix2ne1si6y 11 ай бұрын
DNA検査で、子孫だと思ってたのに、違ったー!って事もあるので、なかなかスリリングですね😅💦
@Nekokan54
@Nekokan54 10 ай бұрын
ジェファーソン存在自体が道化過ぎて涙を禁じ得ない
@user-ov3ch3pf8o
@user-ov3ch3pf8o 11 ай бұрын
更新ありがとうございます🩷本も読みましたよー!!
@user-wc6it6qd1h
@user-wc6it6qd1h 11 ай бұрын
面白かったです。アメリカの歴史も色々ですねー。
@user-ob6wo8mg5w
@user-ob6wo8mg5w 11 ай бұрын
家系ネタすき!!!
@knak2324
@knak2324 11 ай бұрын
ブラックジェファーソン、聞いたことがありますが実情をよく知らなかったのでとても勉強になりました。ありがとうございます😊。 しかし本当に黒人奴隷制度はアメリカの闇ですよね。イギリスの植民地制度も問題ありましたが、独立後の現在、インド系、パキスタン系の英国人がしれっと首相やロンドン市長やらになれるあたり、「使用人」と「奴隷」の境遇の差は大きいと感じます、、、。
@user-dq3xv3nn7z
@user-dq3xv3nn7z 11 ай бұрын
結局猫ちゃんは協会への登録が認められたのでしょうか。ちょっと気になりました🐈
@kagu-cha6705
@kagu-cha6705 11 ай бұрын
アメリカ建国の父を 揚げ物や茹でようとしている𐤔𐤔𐤔 みるくちゃんナイス😂𐤔𐤔𐤔
@user-yh2bx2by9f
@user-yh2bx2by9f 11 ай бұрын
みるくちゃんの的を得たキレッキレッのツッコミ最高です😆 釜茹でならぬ釜揚げって🤣😂
@murahatena
@murahatena 11 ай бұрын
いや、確かにご遺族を無視して勝手に科学雑誌で発表されてもって感じですねw興味深かったです!!
@user-vx3uf8nc4j
@user-vx3uf8nc4j 11 ай бұрын
遅くなってしまいましたがご本買いました。隅々までかわいくてこだわりを感じる、とても素敵なご本でした。初見ではボルジア家長すぎ、と思いましたが読んでみると本当に濃い人たちでこの長さも納得です。私の推しの(よつばchさんのおかげで推しになりました)ハプスブルク家の第二弾も早く読みたいです。
@user-gt1ee9ur4u
@user-gt1ee9ur4u 11 ай бұрын
楽しませてもらってます。
@yotsuba-ch
@yotsuba-ch 11 ай бұрын
ありがとうございます!!!
@user-ur8xk9ir3y
@user-ur8xk9ir3y 11 ай бұрын
学生時代は世界史も日本史も本当に苦手で、本当に無知な人間ですが、よつばさんの動画は本当に面白くていつも楽しみにしてます! 私は物心つく前に両親が離婚していて、実の父に会った記憶がありません。少し前まで、継父だけが本当の父親だと信じさせられて生きてきました。 親子として血が繋がっているだけの全く知らないおじさんに今さら会いたいとは、私は全く思いません。でももしもどこかで私の妹か弟かが産まれているのなら、どんな顔や性格をしているのか、一度会ってみたいなと思います。父親違いの妹のことが大好きなように、きっと育った環境は違っても分かり合えると思うのです。 この動画に登場した子孫の皆さんも、そうして仲を深めていったのかなと思うと、羨ましいと同時に皆さんが幸せであるといいなと思いました。 白人も黒人も、全ての人種に関係なく、みな幸せであって欲しい、歴史上の人物もみな、その時代時代を生きた「1人の人間」だったのだなと思うと、苦手だった歴史が好きになりました。本当にありがとうございます!
@user-gg2jz7cu8b
@user-gg2jz7cu8b 11 ай бұрын
私が視聴している、世界史がらみのチャンネルの中で、よつばさんが一番良心的で好きです。
@megmee6135
@megmee6135 9 ай бұрын
「ロスト・キング500年越しの運命」で神聖な建造物があった区画はその後新しい建物を作りにくいからずっと空き地か駐車場になってる…という小噺があったので、意外と駐車場の下に眠る偉人は多いのかもしれない
@mozuyan0301
@mozuyan0301 11 ай бұрын
はやく見れたー😊
@user-vz3pv6zw9x
@user-vz3pv6zw9x 11 ай бұрын
むむむ、興味深い話 楽しみ楽しみ🎉
@user-ds2sr2cm6h
@user-ds2sr2cm6h 11 ай бұрын
わぁ❤ よつばさんの更新嬉しすぎる🤣 本格的な釜茹でとか釜茹でとか釜茹でとかで荒ぶるみるくちゃんの『くっそ多い』大好きすぎる😂
@garo4686
@garo4686 11 ай бұрын
ようやく本を購入させて頂きました(*^^*)
@golpie
@golpie 11 ай бұрын
大作というべきか、乙でした。よつばchならではの話で、面白かったです
@HarleyQuinn-coe569
@HarleyQuinn-coe569 11 ай бұрын
矛盾から始まってるし 私もHarley Quinn ヘミングス誇張しても大丈夫だなww ネコさんも愉快な仲間たち。 今回もめっちゃ歴史や人々の人間模様の勉強になりました! サリーちゃんがAngie似で綺麗だ、おまけにあげまん。 最後に涙したわ、いろんな涙だけどッ 笑笑
@ayasat2516
@ayasat2516 11 ай бұрын
いつも楽しく観ています! 先ほどやっと本屋さんで本をゲットしました🥺❤️ 家宝にします💖 まさかトーマスジェファーソンが取り上げられるとは…! これからも楽しみにしています。
@user-us1db3lp7x
@user-us1db3lp7x 11 ай бұрын
単発動画おつかれさまです!
@sakuokaya672
@sakuokaya672 11 ай бұрын
上が一致して下が一致しないなら分かりやすいけど、逆とは。 どういう事なんやろうか? 兄弟と関係したとか、そういう単純な話でもないような気はするけど。
@mai-pm5cq
@mai-pm5cq 9 ай бұрын
面白かったー!!
@kazsteinkreis8570
@kazsteinkreis8570 11 ай бұрын
アメリカは国としての歴史が浅い分、最初期の入植者の子孫はそれを代々誇りにして受け継いでいる一族が少なくありません。 Founding Fathers of the United States(合衆国建国の父たち)と呼ばれる人たちの子孫は特にそうです。その中でも最重要人物の1人であるジェファーソン大統領の子孫ともなれば一族だけの問題ではなくなります。加えて、今でもアメリカ社会に大きな暗い影を落とす黒人差別やかつての奴隷制度も絡んでくると尚更でしょうね🤔
@kou-lh1uo
@kou-lh1uo 11 ай бұрын
ソフィアちゃんは大統領の椅子を狙っているようにしか見えない
@user-yh2bx2by9f
@user-yh2bx2by9f 11 ай бұрын
今回もとても楽しく知らなかった知識を得る勉強になりました😊 サリーちゃんは本当に美しい人ですね😃 その肖像画はフランスにいた頃の物でしょうか? 奴隷ではなく使用人となっていたとしてもわざわざ画家に描かせる程ジェファーソンに取って特別な女性だったと思いますが、色々矛盾を感じてモヤモヤする🤔😔
@user-qe3uv5ic3c
@user-qe3uv5ic3c 11 ай бұрын
新シリーズ!米大統領あまり知らないから楽しみ 本買いました!
@yotsuba-ch
@yotsuba-ch 11 ай бұрын
ありがとうございますー!!!😆
@user-fr8zh4mb3c
@user-fr8zh4mb3c 11 ай бұрын
アメリカは自由の国だ。そういう事があってもいいさ😊
@hayakawayuuna9553
@hayakawayuuna9553 10 ай бұрын
最後の閉めが素晴らしいね。 2人の愛が200年越しに祝福されたというところがなんかいいね。
@user-vp8pq2pp7p
@user-vp8pq2pp7p 11 ай бұрын
200年経つと子孫って何千人にも増えるんやね。
@yegassan1390
@yegassan1390 11 ай бұрын
お疲れ様です(*・ω・)*_ _)ペコリ ミルクちゃんの斬れ味の鋭いツッコミが最高です。 斬れ味が増していますね😂 「When Johny Comes Marching Home」 の歌詞に 「1863 Old Abe he ended slavery」 とあるので、奴隷制廃止にはまだ時間がありますが、開放的な白人もいたんですね。
@nenu-nenu
@nenu-nenu 11 ай бұрын
いつも西洋解説動画のイメージが強いから、急に油の釜ゆでの強烈な古代中華感がたまらん(笑) 米国前半の大統領の血縁や周囲ってよくわからないから、ありがたや!(*´ω`*)(*´ω`*)
@aegialina
@aegialina 11 ай бұрын
奴隷制というのは主人に対して君臣関係(奉仕関係)を結んだ状態を言う。君主が民を奴隷とすれば臣民、奴隷主の君主を民が倒し自由民になれば公民。また、かつての中華(1000~2000年ほど前)では、家内奴隷を束ねる奴隷長のことを大臣と言った。
@user-ii3zx1oo9p
@user-ii3zx1oo9p 11 ай бұрын
今回の話、猫缶の在庫足りる?
@yuyuyu935
@yuyuyu935 7 ай бұрын
奴隷って聞くと反射的に鎖で繋がれ鞭でピシピシされる酷い扱いを受けてるイメージ持っちゃうけれど 制度の一つとして奴隷って地位があったなら同じ奴隷でも雇い主によって天地ほどの待遇差があったんだろな 現代日本の身近なとこで例えると同じ非正規雇用でもブラック企業でこき使われてる人もいれば ホワイト企業で無理なく快適に働いてる人だっているようなもので… 社会の仕組みが許してくれなかったから関係を隠してたけれど二人の間には愛情と信頼があったんだと信じてるわ
@jochu1602
@jochu1602 11 ай бұрын
昨今油も高いからね、惜しんじゃうね
@user-ss8ke2sm8w
@user-ss8ke2sm8w 11 ай бұрын
わぁい単発動画🤟 相変わらず面白かったです! もしよろしければ…リクエストというか、処刑人サンソンの一族などまとめていただけたらと思います🙇
@sA-ie8jw
@sA-ie8jw 11 ай бұрын
まあ、知らん人が急に親戚って出てきても受け入れにくいわな
@yamanehime
@yamanehime 11 ай бұрын
この時代の闇…
@kisaragitokyo
@kisaragitokyo 11 ай бұрын
新しい‼️ 面白い!!!!!
@massakuri3514
@massakuri3514 11 ай бұрын
4:07 男塾名物油風呂w
@PeonyMusic
@PeonyMusic 11 ай бұрын
ジェファーソンと黒人奴隷の愛人の映画がありましたよね。
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