Bravo!

Perfectly executed ! Well done sir

Love your videos! Keep up the great work!

¡ ¡ res un capo , desde argentina te saludo ! !

Jackie Chan! :O

👏🏻

あめーじんぐ〜

bk6このきたがすきよねいちかわよねおにさんわこのうわいいよねいちかわよね

What is the brand and model of the guitar?

"ROMANCE DE AMOR (Spanish Romance)", here: kzfaq.info/get/bejne/Y9-naNmKlZiwdKs.html

鬼さんの北がいいよね市川米子の歌をいいこの歌が好きよね市川この市川米富常がこの

HORAは出来れば４／４の方が良いです。セゴビアがもっと大きなギターを使っていたのは、手が大きかっただけではなく、大きい方が、コンサートホールで遠達性があったからです。ギターの内部が大きいので、中で響いて、弱く弾いても大きな音がし、聴き心地が良いのです。 現在のプロの演奏も、あのイエペスも真似出来ず、みんな乱暴な弾き方になり、「うるさく」なってしまったのです。まあ７／８でも問題はないと思いますが。 選ぶ基準は、表面板の木目の幅の広いもの。どのギターもそうなのですが、その方が表面板がよく振動し、「強く」弾く必要が無く、うるさくなりません。 あと、１２フレットあたりのハイポジションで、音が「伸びる」もの。すぐに音が消えるものは避けて下さい。 また、HORAはネックが弱く、曲がりやすいので、十分注意して、弦も、一番良いのはラベラのライトテンションが良いですよ。見違えるような良い音に変わります。 ４～６弦はオーガスチンの赤ラベルにすると、もっといい音になります。これはお勧め出来ます。決してハイテンションの弦はNGです。 HORAは大量生産品なので、当たり外れがあります。黒澤楽器日本総本店に約３～４ヶ月おきに大量入荷しますので、お店に「入荷したら電話を下さい」と伝えて、その中から選ぶと良いです。ルーマニアから世界中へ輸出するために、店長さんも店員さんもいつ入荷するか全くわからないのです。僕が月初めに「まだですよね？」「今月末頃でしょうねえ・・・」と電話した翌日、「１４本入りました！」と電話があり、驚いてすぐに直行、そうして大当たり品をゲットしました。その他の１３本は外れでした。それくらい選ぶには難しいものがあります。ただし、「個体差」がありますので、僕は正反対の、音が堅めのものをもう１本買いました。そうして２本を毎日弾き比べると、どんどん練習が楽しくなりました。弾きたくなる、練習が楽しくなる、長時間練習しても苦にならない、上達する、ということになります。 とてもコストパフォーマンスが高いギターで、本体価格、税込み26,400円とは思えないほどです。 １５万円ほどの国産や、海外産にも決して負けません。もちろん良いものを選ぶ必要はありますが。 それまで、ヤマハの定価１０万円のギター（Amazonで安く買った。ろくな音じゃない。ヤマハはほとんど中国製なので最悪。杉だったので音がぼけて、まるでダメ。絶対松を選んだ方がマシ！）、桜井正毅CD-R（弦の音しかしない！）、桜井正毅マエストロRF（レイズドフィンガー、ハイポジションで指板が高く、押さえやすいが、弦がサウンドホールから離れるので、全く響かない粗悪品！　買っちゃダメ！）、Kazuo sato（プレリュードもプレステージも。一見上手くなった気がするが、段々うるさくて嫌になる！）松岡良治（こんなのゴミ！）、アントニオ・サンチェス（全然鳴らない！　バカが買う楽器！）、フレドリッシュ、スモールマン（プロが好むが、アマチュアには不向き。高価だし苦労するだけ）、などなど、弾いてきましたが、HORAが１番良い豊かな音です。本当の話です。 良いものを選び、乱暴に弾かないように、また、難しい説明になりますので略しますが、右手の「タッチ」の具合次第で、 「１００万円のギターの音」がするようになるはずだそうです。 これを設計した元・クロサワ楽器日本総本店店長、山口豊さんに指導をあおげば、あと、弾き手の「耳」が良ければ、プロ顔負けの演奏が出来るそうです。今僕も練習中ですが、本当に良い音がします。他では聴いたことがないギターの音がします。 「セゴビアの音」が理解出来るなら、習得可能に近いと言えるでしょう。そうでなければ買うのを止めた方が良いと思います。 山口さんは、セゴビアが死んだと聞いて、「すぐに弾いていたそのままでギターを日本へ送ってくれ！」と取り寄せて、ギターの弦高を測ったら、１２フレット上で、１弦が１．８ミリ、６弦が２．５ミリにしてあったそうです。 「低い方がいいよ、弾きやすくて。高くていいことなんかないよ」とセゴビアは語ったといいます。こんなことをしたのは世界では山口さんのみだったのです。 「弦を動かさないこと」（最小限に動かすという意味）これもセゴビアだけの秘密なんだそうです。 ついでに、セゴビアは「弦を選ばず（弘法筆を選ばずのように）、切れるまで使った」そうです。 強く弾かないからなかなか切れないし、古い弦の方が、落ち着いた音になるのです。 すぐ切れてしまうのは、ギタリストの問題なのだそうです（世界中のプロがそうなってしまった）。 セゴビアは、最初にヴァイオリンを弾いていたので、その応用として、弓に松ヤニを付けたように爪を荒く研ぎ（昔は爪をツルツルに研ぐ慣例がなかったそうです。タレガもソルもバリオスもリョベートもそうだったそうです）、「弦をこする（擦弦・さつげんと呼ぶ）」弾き方だったのです。なので弦高が低くても音がビビったりしなかったのです。それで強く弦を弾く必要が無かったので、やかましい音、堅い音、鋭い音、細い音にはならなかったのです。 セゴビアの音は、近くで聴くと小さく、遠くで聴くと大きく聞こえたそうです。これが本当の「遠達性」なのです。ホール内の全ての空気が振動したから、そうなったのです。 その奏法を行っているプロギタリストは、日本では川井善晴さんだけです。世界中の人は、擦弦を真似出来なかったのです。誰も。それだけ難しいのです。 僕は川井さんのレッスンを半年間受けましたが、川井さんはその「弦をこする」奏法までは教えませんのでご注意を。教えられるのは先述の山口豊さんのみです。海外ではホルヘ・アリサさんくらいです。他では教えてもらえません。 山口さんの指示に従い、僕の２本のHORAは１２フレット上で１弦が２ミリ、６弦が３ミリにしてあります。普通なら演奏不可能ですが、押さえるのに力が不要で、左手が痛くなりにくいです。もう慣れましたので、毎日の練習が本当に楽しいです。 ついでに、ギターを弾く部屋の湿度は出来れば４０％以上は必要です（３０～３９でも大丈夫ですが）。そうしないと割れますから十分に気をつけて下さい。室温は、暖房は避けた方が良いです。エアコンなどで３０度などもってのほかです。部屋が乾燥して温度が高いと割れてしまいます。HORAは内部が頑丈に作られていますが、オール単板なので割れます（合板は貼り合わせてあるので割れにくいですが注意して！）。これを「非常識」と思うでしょうが、山口さんは、「世界一ギターに詳しい方」なので、その方の言うことですから、間違いはありません。日本の風土がそうする必要があるそうです。ギターが割れたらショックは大きいですから。 また気がついたら補足します。

Don't know how to say this... I am romanian and I am so dissapointed at the lame guitars Hora is making, At least what they're selling to us here in Romania. Haven't played any Hora guitars that were selled abroad.