今回は矢倉を一気に詰ます問題でした！ 詰みましたか？

矢倉に対する24桂がナゼ急所かを証明するお題として優秀ですね。

​2問目の駒余り変化を指摘されてる方が居られるけど、 詰将棋のその辺のルールややこしいけど、その逃げ方は不正解になるやで。 ・最長手順で逃げる ・駒余りを出さない がぶつかると「アレ？」ってなるけど、駒余りがでない手順があるなら、そっちが正解扱い 「将棋タウン」ってサイトの「詰将棋のルール」が分かりやすく説明してた

一問目は気持ちの良い問題ですね！ 二問目は、二手目2三玉に対しては2ニ角成りまで三手の詰め上がりではないでしょうか？

詰将棋だからこそ詰ます手順を考えますが、実践だと2問目の2二角成のような常識的な手を選びがちですね😂

２問目２三玉と逃げる手には２二角成で詰みですね

二局目、二手目△２三玉には▲２二飛成△１四玉▲２四龍、と解説されていますが、 三手目▲２二角成の方で詰んでますね。 解説のとおりだと△２三玉の方が長手数(五手詰め)になるので玉側の手としては正解になるはずなのに何故？ と思ったので気づけました。

初めて5手詰め解けました😊2問目の23玉には22馬で3手か成る程とか思ってたら違うので考えすぎでした😂

2問目について一つ疑問があったので残しておきます。狭義の詰将棋で駒が余ってはいけないということに関して、防衛側は最も長い手数になるように逃げるという大前提の中で複数の選択肢があれば、駒を使い切るものを選ぶのだと思っていたので気になりました。 5手の筋を考慮されていましたがもし2三に逃げるのが5手ならその筋が防衛側の正しいものになりますよね？ 他のコメントで3手の筋があるのを見て納得しましたが、制約の大きい詰将棋だけでなく、実戦系のものも見たいです。

どちらかと言うと碁の方が好きなんだけど、昔見たブログで弟子である自分が古昔の題をうんうん唸っていたら師匠はそれを見てふふんと鼻で笑っていたとか。 溶けないこと八時間、答えを見たら「失題」要するに解無しってこと 実戦は詰め将棋ではないので解が無いのもよくあるが、逆にそういうのを混ぜた方がトレーニングになるのかな？

意味はもちろんわかりますが、「銀が余っちゃうから正しい対応ではない」って表現すごい違和感あります。

わかりました。

2問目 2手目23玉に対しては22角成で詰みでは？ 2手変長になるのは美しくないです。

「駒が余るので駄目」という説明は誤っているのでは？玉方の選択は (1)手数が長い方を選択 (2)手数が同じであれば駒が余らない方を選択 です．無駄な合い駒の問題や変化長手順などを別とすれば上記が基本です．(攻め方には制限はありません、駒が余ろうが手数が長かろうが詰めばOKです)

最初1二飛車を思いついたのに頭がこんがらがって結局1四飛車と思ってしまった私は愚か者です

2問目は1四飛で騙されました！カンタンだと思うとワナでした。

５手詰と言わなかったら詰ませなかった。

2問目、「2手変長」ですが、この動画で疑問に思い詰将棋のルールを調べたら確かにあった。 まず、この特殊なルール知らない人もいるので動画で説明したほうがよくない？正しくないと漠然的に言われても意味が分からなかった。 あと、長手数の2手変調はわかるが、3手詰めので2手変調は美しくないなぁとも思ったが、3手詰めあがり見逃しているだけか。

1問目。解けたけど7手だった😅

今回のは簡単でした 特に2問目は