■目次
0:00 オープニング
0:13 アプリを入れる
0:44 データの入れ方その①（ドロップボックスだと、バックアップも兼ねているのでなにかとよいです。）
1:07 データの入れ方その②アナログ派にはコレ
2:50 使っている機能を紹介
4:32 端末（タブレットの機種）の紹介
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■アプリの情報
【Mobile Sheets Traial 】(無料８曲まで）
　→お試しに使ってみると使い勝手がわかります。
【Mobile Sheets Pro】（８曲を超える場合はこちらが便利です）
　→たくさんの譜面を持ち歩いたりせず、検索して保管した譜面を取り出せるので、大量なデータを扱う方にはとても便利です。
※どちらのバージョンでもセットリストを作成することができます。
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■タブレットの情報
　HUAWEI MediaPad T5 10 タブレット 10.1インチ Wi-Fiモデル
▼Amazon
　amzn.to/3SfUWGa
　35,000円（2022年11月現在）
　情勢により価格が高騰してきているように思います。別サイトで他によいものを探して買ってみるのもよいかもしれません。当方が購入した時は2万円台だった気がするのですが＾＾；
あとピアノの方など、もっと細かい譜面をみる方はもう少し大きなインチのものがよいと思います。
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【あとがき】
　わたくし自身が、アンドロイドの電子楽譜について調べていたときにあまり情報がなかったので、同じ境遇の方向けに動画を制作してみました。細かいことは割愛しておりますが、電子楽譜はとても便利だと思いました。ちなみに譜めくりは指でシュっとやるか、２枚並べて表示しております。
　なぜ、電子楽譜に切り替えたかというと、1年前エアコン故障で水漏れし、その真下においていた譜面一式がびしょ濡れになったからです。膨大の量を扱うため、いつか電子化はしておかないといけないなと思っていた矢先にこうなるとは、、、。それを機に、自分で制作した譜面、これから演奏する譜面などを電子化し、PDFにしてオンライン上のdropboxで保管することにしました。これなら、今後端末が壊れたりして端末を変更する際にまたDropboxから譜面を持ってくればよいので安心です。また、スマホにもトライアル版をいれているので、そこに読み込んで使うこともあります。
とても便利なアプリなので、使ってみて損はないと思います！
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/ @yukodrum
※こちらの動画は、9月にUPしていた動画の修正版です。